『Mobingi x GitHub x はてな ハンズオン』https://mobingi.doorkeeper.jp/events/41792 で行ったハンズオンセッション用の資料です。

1. カスタムDocker
イメージ
ハンズオン
2016.04.14

2. 注意
•この資料は『Mobingi x GitHub x はてな ハン
ズオン』でのハンズオンセッション用です。
•pptx変換で一部表示が変
•おトクなプロモコードの案内など、一部削除
しています。

3. Company
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Since 2016.03〜
App Platform
Build
& Automation
Works
Chef / OpsWorks etc…
@sawanoboly
About me

4. ハンズオン概要
•カスタムイメージ解説
•phoenixフレームワーク
(Elixir)のアプリケーション
デプロイ

5. 事前準備、
リソース案内

6. ログインOK？

7. github repos
※2つ開いて
いただきます

8. このページを開いて

9. github repo x2

10. mocloud-phoenix(Docker)

11. phoenix-todo(アプリ)

12. 事前準備は以上です
•Dashboard login OK ?
•Repos OK?
•mocloud-phoenix
•phoenix-todo

13. デプロイ前に
すこし解説

14. Docker+Code
EC2インスタンス(mocloud管轄)
•アプリケーション本体
•固有処理など
•言語ランタイム
•F/W 共通処理など

15. mocloud用Dockerイメージ
※mocloud-phoenixのDockerfile等を参照
file:config コード配置などの設定。
file:container_status
起動完了などの指示。スク
リプト内で都度書き込む
startup.log ダッシュボード用ログ。
TCP/80(,443) これらが公開されます。
環境変数 mocloudからも渡せます。

16. アプリケーション追加タスク
•事前処理:mobingi-install.sh

17. ここから
ハンズオン

18. mocloud
ダッシュボードへどうぞ

19. [2 Steps]
1. Create App
2. Deploy Code

20. Step: Create App
•アプリケーション作成
•Tokyo, Type 1を選択
•Dockerレジストリから
イメージ選択

21. 左のメニューから作成

22. [東京リージョン]
[タイプ1サーバー]を選択

23. イメージ設定
sawanoboly/mocloud-phoenix

24. 作成！

25. Step: Deploy Code
•Code登録
•URLをコピーする
•貼り付ける

26. phenix-todoから
URLをコピー

27. 作成したアプリ画面へ

28. コード=> Other Git Host

29. (余談)Phoenixについて
•Webアプリケーションフレーム
ワークです。Railsとかそれ系。
•詳細は割愛。

30. 次：ログで
様子を確認

31. moDaemon(Agent)ログ

32. EC2インスタンス内部の処理

33. Startupログに切り替えます

34. Dockerに仕込んだF/W処理等

35. デプロイ完了

36. アプリの
URLは？

37. ここです

38. 表示できましたか？

39. ハンズオン
ここまで

40. メトリクス
※生デモ

41. 監視タブ
& Mackerel
※生デモ

42. 応用編

43. コンテナに
ssh loginする

44. 設定から公開鍵を関連付け

45. ユーザ名=公開鍵の名前

46. コンテナ内で
•タスクを実行する
•コードの変更
•アプリのリスタート(※)
※supervisor経由等にして、コン
テナが終了しないように

47. Github連携
とAPI

48. Githubと接続する

49. 要はpushイベントを
mobingiに通知しています

50. Deploy !
Pull Request
Test
Merge
CIとHookの例
Kick!

51. APIもあります

52. Deploy !
Pushed!
Test
CIからAPI
API Call

53. DBの
スナップショット
からアプリ作成

54. 次回ハンズオン？

55. END