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地域課題の解決に向けた公共データと 民間ビッグデータの活用 ~空き家分布推定・企業間取引分析など~
- 14. 集計単位個店・個人 都道府県・
市区町村
地域メッシュ
既存の統計・データ MGD 新たに開発したMGD
オープンデータ 原則有料(研究目的を除く場合あり)
時間的分解能
数年~
1年
2ヶ月
5分
1時間
5年
商業統計
立地環境特性編
国勢調査
商業統計
事業所・企業統計
電話帳データ
各種モバイル
統計
国勢調査(メッシュ)
商業統計(メッシュ)
Webデータ
(不動産、飲食, twitter)
人の流れ
データセット
高い空間的・時間的分解能
住宅地図 マイクロジオデータの登場
・任意の集計単位の設定が可能
・広域に渡る比較的詳細な地域
分析・把握が可能
・データ保有者は利活用方法を
模索している。
商業集積統計
マイクロ人口統計
擬似人流
データ
原則非公開(研究目的を除く場合あり)
各種公共データ
1.日本で利用可能なマイクロジオデータ 14
- 15. 商業集積統計
Eric Fischer, “Eric Fischer’s photostream”,
http://www.flickr.com/photos/walkingsf/
Continuation
Change
Emergence
Demise
LegendTime-series changes 2003-2008
テナント時系列データ
企業間取引
ビッグデータ
デジタル住宅地図
デジタル電話帳
ウェブの情報(SNSや検索エンジンの検索結果等)
建物・店舗・企業に関するマイクロジオデータ
1.日本で利用可能なマイクロジオデータ 15
- 16. 人の流れデータ(パーソントリップ) 様々なモバイル統計(携帯電話)
ジオタグ付きツイートに基づく
疑似人流データ
マイクロ人口統計
Person flow project
http://pflow.csis.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
©Nightley Inc. ©Shibasaki & Sekimoto lab. Univ. of Tokyo
©Micro Geodata forum ©Person flow project
©Center for Spatial Information Science, The Univ. of Tokyo
Akiyama, Y., Takada, T. and Shibasaki, R., 2013, "Development of
Micropopulation Census through Disaggregation of National
Population Census", CUPUM2013 conference papers, 110.
人の分布や動きに関するマイクロジオデータ
1.日本で利用可能なマイクロジオデータ 16
- 21. 1)空き家が今どこに分布しているのか
・アンケート調査や現地調査(林ほか, 2004; 小西ほか, 2008)、公共データ
に基づく空き家分布モデルの適用(吉岡ほか,2013)などにより空き家の分
布を推定・把握しようとした研究が見られる。
>調査対象範囲は限定的(一つの自治体や団地程度)
>公共データ(水道閉栓状況・固定資産税など)の入手は困難。
・地方自治体による空き家分布調査業務の例がある。
例:京都市、奈良市→公共データ(水道、固定資産税など)を活用
>調査対象範囲は限定的(一つの自治体や団地程度)
>信頼性の検証が不十分(複数・広域のサンプル調査は実施せず。)
・住宅土地統計調査では空き家戸数をサンプル的に調査している。
様々な公共データ(+民間データ)を使って
空き家の分布状況を迅速かつ安価に
把握・推定する手法が求められている(+信頼性検証も)
既存研究
2.1 公共データを活用した空き家分布推定 21
- 24. 242.1 公共データを活用した空き家分布推定
現地調査
非空き家基準 ○ 電気メーターが稼働中である
○ 人の出入りを確認できる
○ 洗濯物が干されている
○ 花壇が手入れされている
○ 電気が点いている
○ 常用されている自動車がある 等
確定空き家基準 ○ 電気メーターが止まっている
○ 出入口に人の出入りの形跡が無い
○ 家具・家財が見受けられない
○ ポストが閉鎖されている
○ 販売・賃貸用の看板が掲示されている
○ 建物が居住不可能な程度に崩壊している
現地調査地区内に存在する全ての建物について、
1件ずつの戸別目視調査を行った。空き家か否か
の判断基準を揃えるために2人1組・6名体制と
し、2016年1月13日~15日に実施した。
非空き家基準及び確定空き家基準
- 25. 252.1 公共データを活用した空き家分布推定
現地調査
非空き家基準 ○ 電気メーターが稼働中である
○ 人の出入りを確認できる
○ 洗濯物が干されている
○ 花壇が手入れされている
○ 電気が点いている
○ 常用されている自動車がある 等
確定空き家基準 ○ 電気メーターが止まっている
○ 出入口に人の出入りの形跡が無い
○ 家具・家財が見受けられない
○ ポストが閉鎖されている
○ 販売・賃貸用の看板が掲示されている
○ 建物が居住不可能な程度に崩壊している
非空き家基準及び確定空き家基準
対象
建物数
現地調査
空き家数
空き家率
[%]
用途地域
エリア① 420 24 5.71 第一種低層住居専用地域
エリア② 551 33 5.99 第一種住居地域
エリア③ 631 39 6.18 第一種低層住居専用地域
エリア④ 591 26 4.40 商業地域
エリア⑤ 617 27 4.38 商業地域
エリア⑥ 891 35 3.93 第二種中高層住居専用地域
合計 3,701 184 4.97 -
現地調査結果
- 27. 27
統合結果
現地調査の結果(現地調査空き家率)に基づき、建物種別、住基台帳情報の有無、水
道閉栓情報の有無の条件ごとに見込み空き家数を推定し、調査地域全体に拡張する。
有 88 1 1.14 80 1
無 331 3 0.91 400 4
有 15 0 0.00 20 0
無 133 7 5.26 150 8
有 170 12 7.06 200 15
無 1,381 24 1.74 1,500 27
有 45 21 46.67 40 17
無 453 36 7.95 500 40
有 9 1 11.11 10 2
無 284 2 0.70 300 3
有 27 1 3.70 40 2
無 187 0 0.00 200 0
有 9 0 0.00 10 0
無 56 0 0.00 50 0
有 8 2 25.00 10 3
無 67 15 22.39 70 16
水道閉栓・
停止情報
対象
建物数
[棟]
現地調査
空き家数
[棟]
現地調査
空き家率
[%]
建物総数
[棟]
見込空き家
数[棟]
属性種別コード
1363
《ビル・アパート等》
1364
《戸建住宅(表札有)》
1365
《事業用建物》
2090
《住所・地番を確認できた
建物》
住民基本台帳
の情報
有
無
有
無
有
無
有
無
現地調査地区
における調査結果
空き家分布把握の
対象地区における見込
2.1 公共データを活用した空き家分布推定
- 52. マイクロ人口統計 (2010年 千葉県柏市全域) 52
高齢者数
(250mメッシュ集計+非集計)
65歳以上
高齢者数[人]
(メッシュ)
単身高齢者
世帯
マイクロ人口統計の重要なポイント
マイクロ人口統計は「推定データ」
各ポイントの情報は必ずしも現実とは一致しない。
(とは言え「近からずも遠からず」が目標。)
マイクロ人口統計の目的
=集計単位が自由な人口統計を実現する事。
- 59. 町丁字ごとの総人口、男女別人口の比較(千葉県柏市の例)
0
5000
10000
15000
20000
25000
0 5000 10000 15000 20000 25000
マ
イ
ク
ロ
人
口
統
計
人
口
[
人
]
国勢調査人口[人]
n:125
R:0.999984
R2 :0.999969
RMSE:19.35397
総人口
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000
マ
イ
ク
ロ
人
口
統
計
人
口
[
人
]
国勢調査人口[人]
0
2000
4000
6000
8000
10000
12000
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000
マ
イ
ク
ロ
人
口
統
計
人
口
[
人
]
国勢調査人口[人]
男性人口 女性人口
n:125
R:0.999932
R2:0.999864
RMSE:20.0511
n:125
R:0.999920
R2:0.999841
RMSE:21.3467
総人口、男性人口、女性人口の決定係数が全て
ほぼ1であり、また平均二乗誤差(RMSE)も十分に小さいことが確認できた。
マイクロ人口統計の信頼性検証 59
- 60. 対象9市区の町丁字ごとの総人口、男女別人口の比較
総人口 男性人口 女性人口
8201 茨城県水戸市 143 0.999955 0.999902 0.999841
12217 千葉県柏市 125 0.999969 0.999864 0.999841
12227 千葉県浦安市 17 0.991425 0.992240 0.990472
13102 東京都中央区 35 0.999981 0.999928 0.999931
13107 東京都墨田区 26 0.999991 0.999941 0.999950
13112 東京都世田谷区 59 0.999978 0.999750 0.999837
33202 岡山県倉敷市 212 0.999828 0.999224 0.999119
33208 岡山県総社市 62 0.999711 0.999684 0.999476
33210 岡山県新見市 13 0.999986 0.999781 0.999882
市区町村コード 市区町村名
自由度調整済み決定係数(R2)
町字数
自由度調整済み決定係数(R2)
総人口 男性人口 女性人口 総人口 男性人口 女性人口
茨城県水戸市 143 1812.66 882.68 929.99 21.81 14.50 21.37
千葉県柏市 125 3167.00 1578.42 1588.58 19.35 20.05 21.35
千葉県浦安市 17 9635.00 4805.82 4829.18 445.58 217.41 229.97
東京都中央区 35 3485.26 1678.91 1806.34 26.11 21.38 19.17
東京都墨田区 26 9409.77 4690.23 4719.54 20.88 21.33 30.36
東京都世田谷区 59 14619.54 6997.07 7622.47 32.30 52.49 51.33
岡山県倉敷市 212 2165.13 1050.66 1114.48 30.97 32.55 36.34
岡山県総社市 62 1050.29 509.03 541.26 26.83 12.82 16.55
岡山県新見市 13 1192.31 559.69 632.62 5.32 8.86 7.00
町字数市区町村名
平均二乗誤差(RMSE)町字人口平均
平均二乗誤差(RMSE)
マイクロ人口統計の信頼性検証 60
- 61. 総人口 男性人口 女性人口
8201 茨城県水戸市 199 0.970622 0.970745 0.969547
12217 千葉県柏市 96 0.893870 0.892091 0.895078
12227 千葉県浦安市 17 0.768804 0.761360 0.777612
13102 東京都中央区 10 0.670926 0.647491 0.692199
13107 東京都墨田区 12 0.760158 0.761551 0.758063
13112 東京都世田谷区 54 0.722785 0.710128 0.734182
33202 岡山県倉敷市 300 0.951237 0.948695 0.950140
33208 岡山県総社市 143 0.941831 0.936922 0.944297
33210 岡山県新見市 26 0.911143 0.902609 0.909022
市区町村コード 市区町村名
1km
メッシュ数
自由度調整済み決定係数(R2)
自由度調整済み決定係数(R2)
平均二乗誤差(RMSE)
総人口 男性人口 女性人口 総人口 男性人口 女性人口
茨城県水戸市 199 1297.10 631.87 665.23 55.99 26.85 29.30
千葉県柏市 96 3349.84 1663.20 1686.65 223.68 111.27 112.55
千葉県浦安市 17 8302.65 4122.53 4180.12 495.54 254.85 240.90
東京都中央区 10 9652.00 4671.80 4980.20 795.57 385.84 409.93
東京都墨田区 12 13611.67 6790.00 6821.67 848.86 420.27 428.90
東京都世田谷区 54 13084.81 6267.19 6817.63 607.84 289.52 318.62
岡山県倉敷市 300 1492.93 722.89 770.04 69.54 33.47 36.48
岡山県総社市 143 460.15 222.02 238.13 31.92 15.65 16.44
岡山県新見市 26 537.88 251.92 285.96 32.08 15.76 16.74
1kmメッシュ人口平均 平均二乗誤差(RMSE)
市区町村名
1km
メッシュ数
対象9市区の1kmメッシュごとの総人口、男女別人口の比較
マイクロ人口統計の信頼性検証 61
- 64. 将来人口データをマイクロ人口統計に配分
115 118 225
105 35 65
25 10 15
将来人口メッシュデータ(3次メッシュ単位)
>5年毎で2010~2040年までの人口を格納
2010年
110 120 231
99 31 60
22 9 14
2015年
95 90 195
75 24 54
18 6 9
2040年
人口動態調査(厚生労働省; 2010年)
・2010年の年齢別死亡率
推定
世帯人員[人]
共同住宅 メッシュごとに将来人口を按分する
(世帯主年齢は5歳ずつ増加させる)
※世帯主年齢をコントロールファクターとする
マイクロ人口統計(2010年)
(3次メッシュ単位に分割)
推定将来空き家率データの作成 64
- 65. 2010年の人口をマイクロ人口統計に配分
マイクロ人口統計(2010年)
115 118 225
105 35 65
25 10 15
将来人口メッシュ
データ(2010年)
1 1 2 6
4 6
1
3324
3 1 2
5
10 15
15
15
推定
世帯人員[人]
共同住宅
マイクロ人口統計のメッシュ
内人口の合計値=99人
= 0.0303
世帯Aのマイクロ人口統計
に占める人口構成比
世帯A
3.18
同様の計算を全てのメッシュの全ての世帯に対して実施
世帯Aに配分される人口(2010年)
105 × 0.0303 ≒ 3.18
→世帯Aの居住人数の確率を現す
推定将来空き家率データの作成 65
- 66. 2010年の人口をマイクロ人口統計に配分
マイクロ人口統計(2010年)
115 118 225
105 35 65
25 10 15
将来人口メッシュ
データ(2010年)
1.06
2.12
5.30
10.60
15.90
推定
世帯人員[人]
共同住宅
マイクロ人口統計のメッシュ
内人口の合計値=99人
= 0.0303
世帯Aのマイクロ人口統計
に占める人口構成比
同様の計算を全てのメッシュの全ての世帯に対して実施
世帯A
3
1.06
1.06
2.12
2.123.18
3.18
1.06
4.24
4.24
6.36
6.36
15.90
15.90
世帯Aに配分される人口(2010年)
105 × 0.0303 ≒ 3.18
→世帯Aの居住人数の確率を現す
3.18
推定将来空き家率データの作成 66
- 71. 将来人口データをマイクロ人口統計に配分
115 118 225
105 35 65
25 10 15
将来人口メッシュデータ(3次メッシュ単位)
>5年毎で2010~2040年までの人口を格納
2010年
110 120 231
99 31 60
22 9 14
2015年
95 90 195
75 24 54
18 6 9
2040年
人口動態調査(厚生労働省; 2010年)
・2010年の年齢別死亡率
推定
世帯人員[人]
共同住宅 以降同様の計算を2040年まで繰り返すことで
戸建て住宅と共同住宅の将来人口を推定する
(世帯主年齢は5歳ずつ増加させる)
マイクロ人口統計(2010年)
(3次メッシュ単位に分割)
推定将来空き家率データの作成 71
- 87. 2020年 2030年 2040年
推定将来空き家率データでみる将来の空き家増加 87
2040年までに新規空き家が0件
のうち世帯数最大のメッシュ
東京都練馬区三原台付近
---------------------------------------------------
mesh: 533954081
戸建住宅数(2010年):1023
2040年までに空き家になる
戸建住宅の推定戸数:0
空き家遷移率:0.00%
空き家となった
戸建住宅の割合
(2010年比)
- 89. 0
0.05
0.1
0.15
0.2
0.25
0.3
0.35
0 20000 40000 60000 80000 100000 120000 140000
2
0
4
0
年
空
き
家
遷
移
率
(
2
0
1
0
年
比
)
戸建て世帯数
北海道 東北 関東 中部 近畿 中四国 九州 沖縄
市区町村ごとの戸建て世帯数と2040年新規空き家遷移率(2010年比)の関係
・戸建て世帯数が多いほど新たに空き家となる確率も低くなる傾向にある。
・沖縄地方は空き家遷移率が小 →少子高齢化が他の地域よりも緩やかなことが要因?
東京都杉並区
大阪府西成区
北海道歌志内市(左)・夕張市(右)
推定将来空き家率データでみる将来の空き家増加 89
- 95. 企業間取引ビッグデータの規模 95
取引に参加
した企業数
取引件数
2007年 12,872 17,825
2008年 448,108 2,471,689
2009年 553,705 3,367,724
2010年 612,148 3,841,549
2011年 653,674 4,174,799
2012年 685,399 4,453,946
2013年 710,760 4,672,870
2007~2013年 1,654,179 5,900,052
年別取引に参加した企業と取引件数
(TDB調査分)
2014年経済センサスによる経営組織
別事業所数(総務省統計局)
常用雇用者規模別会社企業数
TDBデータと経済センサス比較
経営組織 件数 割合[%]
個人経営 2,089,716 50.99
会社企業 1,750,071 42.70
会社以外の法人 258,497 6.31
合計 4,098,284
常用雇用者数 企業数 割合[%] 企業数 割合[%]
0~4人 992,706 56.72 957,457 57.88
5~9人 302,876 17.31 292,061 17.66
10~19人 210,173 12.01 186,121 11.25
20~29人 80,987 4.63 70,351 4.25
30~49人 67,498 3.86 59,052 3.57
50~99人 49,987 2.86 45,268 2.74
100~299人 32,169 1.84 31,438 1.90
300~999人 10,133 0.58 9,716 0.59
1000~1999人 1,927 0.11 1,588 0.10
2000~4999人 1,091 0.06 809 0.05
5000人以上 524 0.03 318 0.02
合計 1,750,071 1,654,179
掲載センサス(2014年) TDBデータ
- 97. 市区町村間受発注総額上位1000位(2013年)
受発注総額[億円]
受発注総額上位20位の市区町村間取引
順位 市区町村名1 市区町村名2
市区町村1
から2への
資金流動[億円]
市区町村2
から1への
資金流動[億円]
資金流動
総額[億円]
1 東京都中央区 東京都千代田区 34006.66 29252.7 63259.36
2 東京都千代田区 東京都港区 32652.29 29652.79 62305.09
3 東京都中央区 東京都港区 28948.85 23849 52797.85
4 東京都千代田区 大阪府大阪市中央区 10437.44 14152.81 24590.24
5 東京都中央区 大阪府大阪市中央区 11061.4 11990.66 23052.06
6 大阪府大阪市中央区 東京都港区 13125.88 8357 21482.88
7 東京都品川区 東京都港区 8517.65 8425.79 16943.44
8 東京都新宿区 東京都千代田区 7659.93 8247.95 15907.88
9 東京都港区 東京都新宿区 8540.35 7181.23 15721.58
10 東京都渋谷区 東京都港区 7317.62 8402.65 15720.26
11 東京都千代田区 東京都品川区 7380.37 7701.79 15082.16
12 東京都千代田区 東京都渋谷区 7443.29 6305.38 13748.66
13 東京都中央区 東京都新宿区 6280.79 6714.13 12994.92
14 東京都江東区 東京都千代田区 6928.81 5580.62 12509.43
15 東京都中央区 東京都江東区 5907.76 6496.1 12403.86
16 東京都品川区 東京都中央区 6199.66 6120.26 12319.92
17 大阪府大阪市西区 東京都千代田区 7238.5 4885 12123.5
18 大阪府大阪市西区 大阪府大阪市中央区 6624.25 5414.76 12039.01
19 東京都江東区 東京都港区 6167.14 5408.51 11575.65
20 大阪府大阪市西区 東京都港区 6648.21 4578.42 11226.63
97
- 105. ICRISが高い企業クラスタ(離島除く)
クラスタ 業種 含まれる地域
343 製造業 輸送機械製造 愛知県豊田市
371 製造業 輸送機械製造 愛知県刈谷市
79 製造業 電気機械器具製造 千葉県茂原市
50 製造業 化学工業 徳島県阿南市
111 製造業 飲食料品・飼料製造 宮崎県都農町
198 製造業 電気機械器具製造 長野県諏訪市
286 製造業 パルプ・紙製造 愛媛県四国中央市
355 製造業 電気機械器具製造 山形県鶴岡市
75 製造業 輸送機械製造 静岡県掛川市
289 製造業 飲食料品・飼料製造 岩手県二戸市
2013年のICRIS(製造業の場合)
・豊田市周辺
・離島
で特に高い値を示した
(=特定の業種に特化している)
地域産業構造転換
係数(ICRIS)
高
低
企業クラスタ評価方法1:特定の産業への特価の程度 105