SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 58
Descargar para leer sin conexión
アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?
福井福井福井福井福井福井福井福井 厚厚厚厚厚厚厚厚
アバナード株式会社アバナード株式会社
アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?アーキテクトって何ですか?
普段の仕事と普段の仕事と普段の仕事と普段の仕事と普段の仕事と普段の仕事と普段の仕事と普段の仕事と
マイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだことマイクロソフト認定アーキテクト取得で学んだこと
13-B-5
アバナード株式会社アバナード株式会社
ソリューションソリューション アーキテクトアーキテクト
串田串田串田串田串田串田串田串田 幸江幸江幸江幸江幸江幸江幸江幸江
株式会社株式会社 アッズーリアッズーリ
ヒト部ヒト部 部長部長
13-B-5
自己紹介
福井 厚 (ふくい あつし)
アバナード株式会社アバナード株式会社
グループ マネージャ / ソリューション アーキテクト
Microsoft Certified Architect - Solution Certifications
Microsoft MVP for Solutions Architect
Visual Studio ユーザー グループ 運営委員Visual Studio ユーザー グループ 運営委員
デブサミ コンテンツ委員
XPJUG 企画スタッフ
自己紹介
• くっしー
• 株式会社アッズーリ ヒト部 部• 株式会社アッズーリ ヒト部 部
• IPA/SEC プロセス改善部会 委員
• PFP関東スタッフ
このセッションのきっかけは…
• MCAの話について興味がある人が結構いるらしい
• MCAを取得するときに、海外のアーキテクトの考• MCAを取得するときに、海外のアーキテクトの考
えが印象的だったので、それについて語りたい
• アーキテクトってよく分からないけど一体何です
かってアネゴ企画の上田さんに聞かれた
• アーキテクトの捉え方は人によって色々と違うみ
たい
• アーキテクトはどんな仕事をしているか聞いてみ• アーキテクトはどんな仕事をしているか聞いてみ
たい人は多いのでは、とT-Wadaさんに言われた
The Microsoft Certified ArchitectMicrosoft Certified Architect (MCA) programs
identify top industry experts in IT architecture.
Microsoft Certified Architects have provenMicrosoft Certified Architects have proven
experience with delivering solutions and can
communicate effectively with business,
architecture, and technology professionals. These
professionals have three or more years of
advanced IT architecture experience, possess
strong technical and leadership skills, and form astrong technical and leadership skills, and form a
tight-knit, supportive community.
MCAのサイトより
http://www.microsoft.com/learning/mcp/architect/default.mspx
とはとは
• 大きく2種類
– MCA programs for technology-based architecture– MCA programs for technology-based architecture
skills
• Microsoft Exchange ServerとMicrosoft SQL Serverに分か
れ、認定されるためには4週間に及ぶ非常に深いト
レーニングを受けながら、毎週実施されるラボ ベース
の試験にすべて合格しなければならない
– MCA programs for broad architecture skills
• Infrastructure CertificationsとSolutions Certificationsに分
かれる
• Infrastructure CertificationsとSolutions Certificationsに分
かれる
• トレーニングやテストはなく、その代りにMicrosoft及
びNon-Microsoftの厥方の経験と知掟に関するエキス
パート(MS及びMCA資格保持者)からの厳しいインタ
ビューに答えなければならない
MCA受験のきっかけ
• 社内でMCA資格者を増やすキャンペーン
• World wideで14名を選抜• World wideで14名を選抜
– Infrastructure候補 10名、Solutions候補 4名
– 日本からは1名のみ
– 受験厄は会社持 (持人だとかなり厳しい)
• 結果• 結果
– Infrastructure 3名、Solutions 1名合格
my MCA Schedule
March April May Jun July August
MCA受験アナウンス
MCA概要説明(テレカン)MCA概要説明(テレカン)
MCA program Registration
Welcome letter, document template
Case Study, competencies ,
CV, Presentation Slide
Coaching (テレカン)
Result & Feedback
Board Review
テレカン)
Coaching (テレカン)
MCS松村さんアドバイス
提出ドキュメント
• CV ( resume)
• Competencies• Competencies
– 7つのコンピテンシー について記述
• Case Study/Scenario & Solution
• Presentation Slide (任意)
提出ドキュメント
Seven Competencies
• Leadership
• Strategy• Strategy
• Communication
• Tactical/Process
• Technology Depth
• Technology Width
• Organization Dynamics
Seven Competencies
• Leadership
– Provide an example of mentoring others and– Provide an example of mentoring others and
how you effectively built partnerships. Discuss
the positive impact of your actions (for example,
“Building this partnership resulted in…”).
Seven Competencies
• Strategy
– Discuss how your technical knowledge was– Discuss how your technical knowledge was
applied to further an organization’s goals.
Demonstrate an understanding of the
organization’s vertical industry and how you
considered the economic dimensions of your
solution. Also discuss your use of an enterprisesolution. Also discuss your use of an enterprise
or operational framework in the context of a
project.
Seven Competencies
• Communication
– The communication competency will be heavily– The communication competency will be heavily
evaluated through your documentation and
presentation to the Review Board. In addition,
consider providing an example of how you
effectively manage conflict and tailor
communication to different audiences (fromcommunication to different audiences (from
end users to CTOs).
Seven Competencies
• Tactical/Process
– Discuss your experience in gathering technical– Discuss your experience in gathering technical
and business requirements, producing artifacts,
and applying project management frameworks.
At a very high level, discuss your project
involvement from conception to completion.
Seven Competencies
• Technology Depth
– Identify your areas of technical expertise and– Identify your areas of technical expertise and
discuss, through project examples, your depth
of expertise in each area.
Seven Competencies
• Technology Breadth
– Discuss where you see one of your areas of– Discuss where you see one of your areas of
technical expertise going in the future,
especially in regards to a vertical industry.
Discuss multiple technologies in your future
vision and how you will effectively manage the
change you foresee in your solutions.change you foresee in your solutions.
Seven Competencies
• Organizational Dynamics
– Provide examples of how you’ve identified and– Provide examples of how you’ve identified and
successfully worked with stakeholders. Also
discuss the political landscape of a project and
how you worked within or influenced the
politics for the success of the project.
Board Review
• ジェダイ評議会
• Case Study Presentation ( 45min )• Case Study Presentation ( 45min )
• MCA board member Interview 1 ( 60 min )
• Break ( 10 min )
• MCA board member Interview 2 (60 min )
• Wrap up ( 5 min )
Interview Sample 1/2
• そのプロジェクトの厔用の中で める ードウェアの 厀はどれくらいか?
• その中にランニング コストは捋まれているのか?またその 厀はどれくらいか?
• 私をその企業のCIOだとしてROIやメリットを説明しなさい• 私をその企業のCIOだとしてROIやメリットを説明しなさい
• プロジェクトの複数グループをリードしているが、どのようにして ったか?
• インフラ アーキテクトとの連携は?
• チームをどのようにモチベートしたか?
• ステークホルダーに対する説得はどのように ったか?
• プロジェクトで匏用している運用フレームワークは何か?
• プロジェクトで開発したフレームワークのモデルをホワイトボードに記述せよ
• EAについて説明してほしい(Zachman Framework、TOGAFなど)
• レイヤ分割の意味は?• レイヤ分割の意味は?
• データアクセスを共通化する方法について答えよ
• フレームワークで匏用したEnterprise LibraryのApplication Blocksは何か?
• 何のために変 管 を うのか?
• 開発したフレームワークで匏用したデザイン パターンは何か?
Interview Sample 2/2
• Builder Patternについてホワイトボードに書いて説明しなさい
• MVC PatternとMVP Patternの違いについて
• DCOMとCOM+の違いは何か、COM+が提供している機能は何か?• DCOMとCOM+の違いは何か、COM+が提供している機能は何か?
• オブジェクト指向の特徴を挙げよ
• EnterpriseなWeb Applicationを構築したい企業に対して、ASP.NETがJavaよりも優れて
いる点は何か?
• Six Sigmaについて知っていることを答えよ
• ESBを構成する要素を答えよ
• SOAとは何か?
• .NET Frameworkからネイティブ コードを呼び出す方法を3つ答えよ
• Enterprise Integration Patternsにあるパターンで知っているものを挙げよ• Enterprise Integration Patternsにあるパターンで知っているものを挙げよ
• 法 によって勮勧されるシステム上の勧 は何か?
• マーシャリングについて解説せよ
• 将来Web開発がどのようになると考えているか?
• 大卋にとっての は、アーキテクトにとっては何か?
アーキテクトって肩書きなの?
• 勞卐名 にXXXアーキテクトと書いてある
人をよく ます人をよく ます
• 前の会社にはアーキテクトとつく肩書き
は無かった
• アーキテクトの役割って何だろう?
でも他所のことはわかりません
• 他の会社の人の仕事は たことないし
• 他の人はどんなことをやってるんだろ• 他の人はどんなことをやってるんだろ
う?
• てことは、他の人も知りたがっているか
もしれない
• ということでま は自分の仕事から て• ということでま は自分の仕事から て
貰おう
私の場合は
今まで仕事でやったこと(の一部)
RIF 応答
RFP 提案
プロジェクト
計画 案
経営層への
プレゼンテーション
インフラ
設計レビュー
フレームワーク
設計、開発
採用面接
設計レビュー 設計、開発
営業支援
メンター
コーチング
セッション
スピーカー
私の事捁その 概要
• さる企業向け基幹システムの再構築
– 吸収合併により統合してきたため、社内のシ– 吸収合併により統合してきたため、社内のシ
ステムが複雑化
– 複雑なワークフロー
– 営業支援から請求までの一貫したシステムを
再構築
ベースの アプリケーション– ASP.NET 2.0ベースのWebアプリケーション
– Active Directoryとの統合
– 統合監視やDR対応
事捁その の担当振挦
• やったこと
– システム提案段階から参画– システム提案段階から参画
– システム全体のアーキテクチャ定義
• オンライン、バッチ、帳票アーキテクチャ
• 外部インターフェース(他システム連携)アーキテク
チャ
• セキュリティ、バックアップ、監視その他
– 経営層向けに全体アーキテクチャをプレゼン– 経営層向けに全体アーキテクチャをプレゼン
– アーキチーム 及びインフラ チームのリード
– 多階層フレームワーク設計、開発(ペアプロ、
TDD)
私の事捁その2 概要
• さるファイナンシャル向けフロント シス
テム開発テム開発
– トレーダー向けなのでUI要求高い
– 複数の外部データベースとの連携
– 複雑なバッチ叀 とオンラインの匢み合わせ
– 複雑な計算ロジック– 複雑な計算ロジック
– 既存のWebアプリケーションを.NET 2.0へマイ
グレーション
事捁その2の 担当振挦
• やったこと
– 現状システムのソース解析と問題点の指摘、改善策提言
重複コードや 層での 機能へのアクセスなど
現状システムのソース解析と問題点の指摘、改善策提言
• 重複コードやDAC層でのASP.NET機能へのアクセスなど
– ASP.NET 2.0の新機能の有効活用を提言
– ASP.NET AJAX Control Toolkitも必要な部分に拘って匏用
– 既存資産の有効活用(多国語対応用共通部品など)
– 改善のためのフレームワーク設計、構築
– Webアプリケーション用フレームワーク設計、開発、匏用
ガイド作成
– バッチ実 フレームワーク設計、開発、匏用ガイド作成– バッチ実 フレームワーク設計、開発、匏用ガイド作成
– パフォーマンス調査及び検証
– ストアド プロシージャ化とクエリ チューニング
– ロードテストの実施
私の事捁その の概要
• さるカタログ販売会社 B2Bシステム構築
– サプライヤからカタログに記載したい製品情– サプライヤからカタログに記載したい製品情
報を提案商品として登録
– 社内担当部署でも大手サプライヤの商品を大
挪に代 登録(商品画 捋 )
– フォーム認証とロールごとのアクセス権の設
計計
– カタログ用の詳細で多岐な明細項目
– 短納期
事捁その の 担当振挦
• やったこと
– 技術検証とフレームワークの設計、開発– 技術検証とフレームワークの設計、開発
– サービス インターフェース設計
– アジャイル プラクティス導入(計画ゲーム、
ペアプロ、TDD、常時結合...)
– ロードバランスとセッション ステート サーバ
の活用
ロードバランスとセッション ステート サーバ
の活用
– Enterprise Library 2.0をベースとしたフレーム
ワーク開発
私の事捁その他
• インフラ系
– インフラ設計、パフォーマンス テスト計画、DB設計…
• プロジェクト管• プロジェクト管
– 大規模プロジェクトで複数のアプリケーション チームの統括
リーダーとして朝会開催、仕様書レビュー、作業計画、進捗管
、 推との定捁会議、挜題管 、アクション一 、変 管 、
揃县管 、揃县調査、テスト計画
• 営業支援ツール開発
– ビジョン定義、ゴール、リソース計画、予算、スケジュール計
画、成果物定義
• 提案活動• 提案活動
– RFI回答、RFP提案、アーキテクチャ ブループリント
• これ以外にマネージャの仕事もあります
– Capability Build, Career Manage, Operation Meeting, Sales Meeting
ITアーキテクトとは
• ITアーキテクトは、ITアーキテク
チャ(情報システム アーキテクチャ)をチャ(情報システム アーキテクチャ)を
作成し、その成果物と効果に責任を持つ
掭挋厯である。ビジネス振挦での経営勛
や実現するビジネスプロセスの検挎結
果を入 としてITアーキテクチャを設
計し、成果物としてITアーキテクチャ計し、成果物としてITアーキテクチャ
の設計内卣を出 する。
(IPA ITスキル標準Ⓡ V2 ITアーキテクト解説書 ダイジェストより)
でも私のイメージは
はは
はははは
如何でしたか?
• アーキテクトのイメージは変わりました
か?か?
• あなたの考えるアーキテクトとの違いは
ありましたか?
• 今アーキテクトでは無い人に質問です。
– アーキテクトになりたいですか?
– なりたいと答えた人はどうやればなれると思– なりたいと答えた人はどうやればなれると思
いますか?
– アーキテクトって必要でしょうか?
参考情報
• Microsoft Certified Architect Programs
http://www.microsoft.com/learning/mcp/architecthttp://www.microsoft.com/learning/mcp/architect
/default.mspx
• How to become a real Guru: The Microsoft
Certified Architect Program
http://blogs.techrepublic.com.com/window-on-
windows/?p=583windows/?p=583
ご静聴ありがとうございました
13_B_5 Who is a architect?

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた
サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみたサーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた
サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみたItaru Kitagawa
 
APIモック3分クッキング
APIモック3分クッキングAPIモック3分クッキング
APIモック3分クッキング政雄 金森
 
AngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web Serviceアプリケーション
AngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web ServiceアプリケーションAngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web Serviceアプリケーション
AngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web Serviceアプリケーションssuser070fa9
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るGo Miyasaka
 
20190427 global azurebootcamp
20190427 global azurebootcamp20190427 global azurebootcamp
20190427 global azurebootcampTomoyuki Obi
 
[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用
[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用
[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用de:code 2017
 
JSON Schema で Web API のスキマを埋めよう
JSON Schema で Web API のスキマを埋めようJSON Schema で Web API のスキマを埋めよう
JSON Schema で Web API のスキマを埋めようVOYAGE GROUP
 
.NET の今と今後に思うこと
.NET の今と今後に思うこと.NET の今と今後に思うこと
.NET の今と今後に思うことAkira Inoue
 
サーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話し
サーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話しサーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話し
サーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話しAkira Nagata
 
Azure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もう
Azure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もうAzure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もう
Azure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もうYuta Matsumura
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割Toru Yamaguchi
 
Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報Takuya Iwatsuka
 
2016/05/01 Visual Studio with Cordova
2016/05/01 Visual Studio with Cordova2016/05/01 Visual Studio with Cordova
2016/05/01 Visual Studio with Cordovamiso- soup3
 
いるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevio
いるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevioいるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevio
いるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdeviofd0
 
Riot.jsを用いたweb開発 takusuta tech conf #1
Riot.jsを用いたweb開発   takusuta tech conf #1Riot.jsを用いたweb開発   takusuta tech conf #1
Riot.jsを用いたweb開発 takusuta tech conf #1Keisuke Imai
 
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。Takakiyo Tanaka
 
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツールAWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツールMasaki Suzuki
 
Azure Load Testingを試してみた
Azure Load Testingを試してみたAzure Load Testingを試してみた
Azure Load Testingを試してみたHiroyuki Mori
 
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版貴志 上坂
 

La actualidad más candente (20)

サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた
サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみたサーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた
サーバサイドエンジニアが 1年間まじめにSPAやってみた
 
Api gatewayの話
Api gatewayの話Api gatewayの話
Api gatewayの話
 
APIモック3分クッキング
APIモック3分クッキングAPIモック3分クッキング
APIモック3分クッキング
 
AngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web Serviceアプリケーション
AngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web ServiceアプリケーションAngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web Serviceアプリケーション
AngularとSpring Bootで作るSPA + RESTful Web Serviceアプリケーション
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
 
20190427 global azurebootcamp
20190427 global azurebootcamp20190427 global azurebootcamp
20190427 global azurebootcamp
 
[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用
[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用
[TL04] .NET 15 周年の今こそ考えるクラウドネイティブ アプリケーションと .NET の活用
 
JSON Schema で Web API のスキマを埋めよう
JSON Schema で Web API のスキマを埋めようJSON Schema で Web API のスキマを埋めよう
JSON Schema で Web API のスキマを埋めよう
 
.NET の今と今後に思うこと
.NET の今と今後に思うこと.NET の今と今後に思うこと
.NET の今と今後に思うこと
 
サーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話し
サーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話しサーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話し
サーバーレスで ガチ本番運用までやってるお話し
 
Azure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もう
Azure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もうAzure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もう
Azure の ID 管理サービスに LINE ログインを組み込もう
 
技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割技術選択とアーキテクトの役割
技術選択とアーキテクトの役割
 
Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報
 
2016/05/01 Visual Studio with Cordova
2016/05/01 Visual Studio with Cordova2016/05/01 Visual Studio with Cordova
2016/05/01 Visual Studio with Cordova
 
いるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevio
いるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevioいるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevio
いるけどないからつくってみたよ高速モバイルプッシュ配信くん #cmdevio
 
Riot.jsを用いたweb開発 takusuta tech conf #1
Riot.jsを用いたweb開発   takusuta tech conf #1Riot.jsを用いたweb開発   takusuta tech conf #1
Riot.jsを用いたweb開発 takusuta tech conf #1
 
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
Javaプログラマーももう逃げられない。マイクロサービスとAPIの世界。
 
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツールAWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
 
Azure Load Testingを試してみた
Azure Load Testingを試してみたAzure Load Testingを試してみた
Azure Load Testingを試してみた
 
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
 

Similar a 13_B_5 Who is a architect?

[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用masashi takehara
 
モデリングの彼方に未来を見た
モデリングの彼方に未来を見たモデリングの彼方に未来を見た
モデリングの彼方に未来を見たHagimoto Junzo
 
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」Shuji Morisaki
 
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...Rakuten Group, Inc.
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料Tae Yoshida
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門陽一 滝川
 
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発Developers Summit
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来Yoshihito Kuranuki
 
Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)
Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)
Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)masashi takehara
 
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ayumu Aizawa
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景Koichi ITO
 
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).KeyEiichi Hayashi
 
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12QJasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12QYoshihito Kuranuki
 
RHF2021_ポイントは業務視点.pdf
RHF2021_ポイントは業務視点.pdfRHF2021_ポイントは業務視点.pdf
RHF2021_ポイントは業務視点.pdfMasahiko Umeno
 
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSCOSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSCDaisuke Nishino
 
ぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃ
ぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃ
ぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃMasakazu Muraoka
 
2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義
2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義
2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義chachaki chachaki
 
Base 20141011 1_for_slideshre
Base 20141011 1_for_slideshreBase 20141011 1_for_slideshre
Base 20141011 1_for_slideshre正善 大島
 
XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~
XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~
XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~Noriko Kawaguchi
 

Similar a 13_B_5 Who is a architect? (20)

[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
[ESM_CM セミナー]小さく作って大いに役立つスマートフォンアプリ(CYCLONE)公開用
 
Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030Ms retail update ra 20191030
Ms retail update ra 20191030
 
モデリングの彼方に未来を見た
モデリングの彼方に未来を見たモデリングの彼方に未来を見た
モデリングの彼方に未来を見た
 
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
XP祭り関西2011 森崎 修司「プラクティスが有効にはたらく前提は明らかになっていますか?」
 
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten,  core skills  neede...
楽天市場で使われている技術、エンジニアに必要なコアスキルとはTechnology used in Rakuten, core skills neede...
 
第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料第11回SIA例会プレゼン資料
第11回SIA例会プレゼン資料
 
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
とりあえず30分でひととおり分かった気にはなれるアジャイル入門
 
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)
Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)
Process Framework「CYCLONE for Mobile Apps」(20120118)
 
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
Ruby コミュニティの文化に学ぶエンタープライズシステム開発の処方箋
 
ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景ソフトウェア開発の現場風景
ソフトウェア開発の現場風景
 
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
 
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12QJasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
 
RHF2021_ポイントは業務視点.pdf
RHF2021_ポイントは業務視点.pdfRHF2021_ポイントは業務視点.pdf
RHF2021_ポイントは業務視点.pdf
 
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSCOSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
 
ぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃ
ぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃ
ぼくのがんがえたふつうのぎじゅつしゃ
 
2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義
2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義
2020年01月24-25日 「仮説検証型UXデザイン特論」 講義資料 @産技大講義
 
Base 20141011 1_for_slideshre
Base 20141011 1_for_slideshreBase 20141011 1_for_slideshre
Base 20141011 1_for_slideshre
 
XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~
XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~
XDDPプラクティス路線図とパターン・ランゲージ ~時を超えた派生開発の道~
 

Más de Atsushi Fukui

「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発
「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発
「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発Atsushi Fukui
 
[AWS Developers Meetup 2017] Developerのための ライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜
[AWS Developers Meetup 2017] DeveloperのためのライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜[AWS Developers Meetup 2017] DeveloperのためのライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜
[AWS Developers Meetup 2017] Developerのための ライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜Atsushi Fukui
 
20170809 AWS code series
20170809 AWS code series20170809 AWS code series
20170809 AWS code seriesAtsushi Fukui
 
Introducing C# in AWS Lambda
Introducing C# in AWS LambdaIntroducing C# in AWS Lambda
Introducing C# in AWS LambdaAtsushi Fukui
 
VSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたか
VSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたかVSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたか
VSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたかAtsushi Fukui
 
Introduction to application architecture on asp.net mvc
Introduction to application architecture on asp.net mvcIntroduction to application architecture on asp.net mvc
Introduction to application architecture on asp.net mvcAtsushi Fukui
 
Architecture driven development のすすめ
Architecture driven development のすすめArchitecture driven development のすすめ
Architecture driven development のすすめAtsushi Fukui
 
Entity Framework 5.0 deep dive
Entity Framework 5.0 deep diveEntity Framework 5.0 deep dive
Entity Framework 5.0 deep diveAtsushi Fukui
 
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity FrameworkVSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity FrameworkAtsushi Fukui
 
Vsug Leaders Summit 2008:A.Fukui
Vsug Leaders Summit 2008:A.FukuiVsug Leaders Summit 2008:A.Fukui
Vsug Leaders Summit 2008:A.FukuiAtsushi Fukui
 

Más de Atsushi Fukui (11)

「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発
「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発
「リモートペアプロでマントルを突き抜けろ!」AWS Cloud9でリモートペアプロ&楽々サーバーレス開発
 
[AWS Developers Meetup 2017] Developerのための ライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜
[AWS Developers Meetup 2017] DeveloperのためのライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜[AWS Developers Meetup 2017] DeveloperのためのライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜
[AWS Developers Meetup 2017] Developerのための ライブAWSウォークスルー 〜 AWS SDKの使い方 〜
 
20170809 AWS code series
20170809 AWS code series20170809 AWS code series
20170809 AWS code series
 
Introducing C# in AWS Lambda
Introducing C# in AWS LambdaIntroducing C# in AWS Lambda
Introducing C# in AWS Lambda
 
VSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたか
VSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたかVSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたか
VSUGアーキテクトパネル アーキテクトはテクノロジーの進化にどのように対応してきたか
 
Introduction to application architecture on asp.net mvc
Introduction to application architecture on asp.net mvcIntroduction to application architecture on asp.net mvc
Introduction to application architecture on asp.net mvc
 
Architecture driven development のすすめ
Architecture driven development のすすめArchitecture driven development のすすめ
Architecture driven development のすすめ
 
Entity Framework 5.0 deep dive
Entity Framework 5.0 deep diveEntity Framework 5.0 deep dive
Entity Framework 5.0 deep dive
 
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity FrameworkVSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
VSUG Day 2010 Summer - Using ADO.NET Entity Framework
 
鉄人28号と私
鉄人28号と私鉄人28号と私
鉄人28号と私
 
Vsug Leaders Summit 2008:A.Fukui
Vsug Leaders Summit 2008:A.FukuiVsug Leaders Summit 2008:A.Fukui
Vsug Leaders Summit 2008:A.Fukui
 

Último

LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...Toru Tamaki
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptxsn679259
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Gamesatsushi061452
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Hiroshi Tomioka
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video UnderstandingToru Tamaki
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsWSO2
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 

Último (11)

LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 

13_B_5 Who is a architect?