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NTT Communications Forum 2015(17:30-17:55) 『スマートマシンがもたらす社会創造と産業変革』
スマートマシンがもたらす社会創造と産業変革 2015106
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IoT市場は2018年に1兆円規模と予測され、一層の拡大が見込まれます。一方これらは災害・故障・運用ミス・サイバー攻撃などさまざまなリスクにさらされ、老朽化やグローバル化による維持管理コスト上昇も課題です。このセミナーでは課題解決に向けた取り組みの例を紹介し、今後の対策を考える参考材料をご提供します。
IoT/M2Mが切り拓く未来と課題 NTTコミュニケーションズ IoT・エバンジェリスト 境野 哲
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Nttコミュニケーションズのクラウドサービスとopenstack クラウド エバンジェリスト 村上守
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2015 10-ntt-com-forum-miyakawa-revised
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Hinemosで統合管理できる!NTTコミュニケーションズのクラウドサービス
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Developers Summit 2015 FUKUOKA B6セッション中田様の資料です。
【デブサミ福岡B6】安川情報システムの取組み 新規事業、グローバル展開へのチャレンジ
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Developers Summit
近年、企業の情報セキュリティ意識は急速に高まり、経営課題になっているにも関わらず、なぜ情報漏洩事故は繰り返されるのでしょうか?標的型攻撃などの巧妙な脅威を検知し、情報漏洩を防ぐための多重的な対策や情報漏洩の痕跡を確かめる手法、事故対応チームの組織化など、当社の運用事例をベースにご紹介します。
なぜ情報漏洩事故は繰り返されるのか? ~当社の運用事例にみる、サイバー攻撃の実際と効果的な対策~ NTTコミュニケーションズ セキュリティ・エバンジェリス...
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satoru koyama
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昨今、被害が急増している標的型サイバー攻撃への対策を講ずることは重要なことですが、一方で企業をとりまくセキュリティ脅威は外部だけでなく、内部にも存在します。企業ICT環境のリスクマネジメントを3つの視点で見直し、有効な管理策や技術的な対策、監視方法についてご紹介します。
企業ICTのリスクマネジメントを強化する3つの視点 NTTコミュニケーションズセキュリティエバンジェリスト竹内文孝
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Fumitaka Takeuchi
AITC女子会 第二回勉強会&交流会 で使用した資料です
20150822 iot事例紹介
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Yasuyuki Jinnouchi
産業・社会向けソリューションを支えるIoTと機械学習シンポジウム 株式会社ハイシンク創研 執行役員研究開発本部長 中村眞
IoTの社会応用への展望とその課題
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ハイシンク創研 / Laboratory of Hi-Think Corporation
協和ICTセミナーでの講演.新しいのは最後のほう. ビッグデータ,人工知能,IoTという3つの言葉で世の中で何が起きているかを解説します.コンピュータがデータの因果関係を自動的に学習するという機械学習が21世紀になり花開きました.一方で,,通信ネットワークの発展と通信・センサーデバイスの低廉化により,モノのインターネット(IoT) が登場しようとしています. これらにより,ビッグ データと機械学習による人工知能がこれまで不可能であった産業の自動化を可能にしつつあります.第4次産業革命とも言われる大変化が情報通信産業だけでなく,農業や製造業など第一次,第二次産業にも及ぼうとしています.
ビッグデータで開扉されるイノベーション社会
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Osaka University
【講演】デジタルヘルスシンポジウム @京大 12/4/2015 「IoT時代のクラウドとAIの展望 This talk covers these three topics: 1. Current Market Trend of Mobile IoT Health Care Devices and their business models 2. Is mobile cloud is applicable for medical services? 3. Future vision of machine translation and data mining technologies for Clinicaland Pharmaceutical field
Cloud Technologies and AI in IoT Era
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Osaka University
IoT系標準化の説明をするためのメモ(2016年12月版) 2016年版まとめ 2016年中盤くらいまで。 日々いろいろな標準化が行われるIoT関連の 2016年現在の(独断的)まとめ IoT標準化関連の紹介に使用 A1612memo iot-standardization-all-161220b
IoT系標準化の動き(メモ、2016年) (in Japanese)
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Toshihiko Yamakami
コラボ滋賀(滋賀県産業支援プラザ) で開催された M2M/IoT講座 「M2M/IoTとは何か? 「モノのインターネット」で変貌する世界の今と未来」 (2015年12月)の公開版資料
M2M/IoTとは何か? 「モノのインターネット」で変貌する世界の今と未来
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Yukio Kubo
大阪市の南港ATC ソフト産業プラザ イメディオで開催された IoT/M2Mセミナーのスライド(抜粋)です http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=19185
大阪市南港ATC イメディオ IoT・ M2Mセミナ資料(web公開用)
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Yukio Kubo
仮想脳「NeuroAI」の裏側 & 企画発表 (NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2020 発表資料) 2020年10月16日(金) NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部 R&Dスペシャリスト 前田 直哉
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ウェアラブルデバイス、IoTがもたらす産業変革
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嘘つきはセキュリティの始まり ~偽装技術とセキュリティ~ (NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2020 発表資料) 2020年10月16日(金) NTTデータ システム技術本部 セキュリティ技術部 セキュリティマスター 宮本 久仁男 講演動画は、YouTubeチャンネル「NTT DATA Tech」にて公開中! https://www.youtube.com/watch?v=5D1JcvDdIjQ
嘘つきはセキュリティの始まり ~偽装技術とセキュリティ~(NTTデータ テクノロジーカンファレンス 2020 発表資料)
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【基調講演】 「今こそクラウド活用」 株式会社アイティアイ 代表取締役 大和 敏彦 氏
【FKEYセミナー 20150205 基調講演】「今こそクラウド活用」 講師:大和 敏彦 氏 (株式会社アイティアイ 代表取締役)
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Hinemosは、システム運用管理で要求される各種機能を備えた、「統合運用管理ソフトウェア」です。 本資料は、2015/7/29(水)に、 システム監視の決定版!Hinemos ver.5.0による運用監視セミナで発表しました、 「可視化ソリューションを活用した「ミせる」Hinemos」の、発表資料となります。
可視化ソリューションを活用した「ミせる」Hinemos
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Hinemos
2016年11月11日、熊本県天草市にて開催された、 「地域IoTサミット2016in天草」にて「あなたの身近にもIoT」と題して基調講演させて頂いた際のプレゼン資料。 引用・参照時には出典元として「株式会社ウフル 八子の資料より」などを明記してください。
「あなたの身近にもIoT」地域IoTサミット2016in天草 161111
「あなたの身近にもIoT」地域IoTサミット2016in天草 161111
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11月度AITCオープンラボでの発表資料です。
IoT概論: AITCオープンラボ IoT勉強会
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dsuke Takaoka
国際標準OMA LwM2MによるスケーラブルなIoT運用管理の紹介 日本ではLwM2Mはあまり聞かないようなのでご紹介。 Toward Sustainable IoT with easy and scalable solution OMA LwM2M ソリューション (InTerop) のご紹介 [改版履歴] a1703-1611-sustainable-IoT-IoTerop-LwM2M-170522.pdf (2017.05.22 RDを注記追加) a1703-1611-sustainable-IoT-IoTerop-LwM2M-170310.pdf (2017.03.10) sustainable-IoT-IoTerop-LwM2M-170110b.pdf (updated 2017.01.10) ※EDFでの実績を追記 (20170310) ※誤字訂正 (20170125)
持続的成長可能なIoTソリューションのご提案(Japanese)
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TTNによる水門センサと土手堤防決壊センサ
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「クラウド・セキュリティで注意すべき5のこと」 シンプルVPNとニフティ・クラウドの顧客事例からご紹介 ニフティ株式会社 エバンジェリスト 山口 亮介 氏
【FKEYセミナー 20150205】「クラウドセキュリティで注意すべき5つのこと」 講師:山口 亮介 氏(ニフティ株式会社 エバンジェリスト)
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これまでの歩みと今後の取り組み
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21世紀に入り通信ネットワークの発展と通信・センサーデバイスの低廉化によりこれまでの情報通信産業だけでなく、農業や製造業など第一次、第二次産業においても、大規模データを利活用するデータベース技術とそのデータを基にした機械学習によりこれまで不可能であった産業の自動化と最適化が可能になりつつあります。今後、量・種類ともに爆発的に増大する情報を最大限に活用するためのディープラーニング、強化学習等の機械学習を例とする革新的な人工知能基盤技術が広く利用され、様々な分野において将来にわたり効果的に情報が活用される社会の実現が期待されています。今後、データ利活用により、全ての産業においてその構造を変革するような新たなサービス、イノベーションが社会に要請されています。 本研究領域では、実社会の膨大なデータを知的・統合的かつセキュアに収集・処理・学習・制御するための人工知能基盤技術と、その成果を組み合わせることにより社会問題の解決と産業の自動化・最適化に貢献するイノベーション創発に資する技術の確立を目指します。 具体的には、以下の研究開発に取り組みます。 1)社会・経済等に貢献するため、多種・膨大な情報を組み合わせ解析する技術開発 2)多種・膨大な情報に基づき、状況に応じ最適化されるシステムのための技術開発 3)多種多様な要素で構成される複雑なシステムに適用可能なセキュリティ技術開発 膨大な情報の利活用がさらに高度かつ広範に浸透した将来社会を念頭に、実社会の様々な分野への適用を見据えて、センサー技術、実時間ビッグデータを扱うデータベース技術、システムセキュリティ技術、機械学習を核とするシステム最適化技術等の高度化を進めます。さらに、それらを組み合わせて実世界データを総合的に実時間で処理し理解する情報処理システムを構築するための統合化技術の研究開発を推進します。 本研究領域による研究成果が、モビリティ、ロボティクス、健康・医療・介護、防災・減災、農業、ものづくり等における自動化・最適化を進める際のイノベーション創発の核となることを目指します。 これらに取り組むにあたっては、効果的な産学連携体制を構築しつつ、社会の実問題に取り組むために、基盤研究と統合化研究が互いの課題と成果を共有しながら進展する研究開発に挑みます。すなわち人工知能基盤技術という要素技術を揃えることと、イノベーション創発のために実際にそれを組み合わせて統合化していくことの両面を考慮した研究開発を行います。 なお、本研究領域は文部科学省の人工知能/ビッグデータ/IoT/サイバーセキュリティ統合プロジェクト(AIPプロジェクト)の一環として運営します。
イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化
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2016年1月27日開催 SORACOM Conference "Connected."2016 基調講演 代表取締役社長 玉川 憲 SORACOM Air、Beamに次ぐ、IoTセキュリティを担う4つの新サービスと、様々な提携、SORACOM Access Manegement (SAM)機能追加、SPS認定インテグレーションパートナーの発表を行いました
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4/6にヤフー株式会社で開催されたWSDM報告会の発表資料です。 http://yahoo-ds-event.connpass.com/event/28441/
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2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
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論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
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2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
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Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
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20150521 techno frontier2015講演-ntt_com境野哲
1.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. Industry4.1J構想の技術展開 ~セキュアなネットワーク&クラウド基盤で 産業競争力を強化~ NTTコミュニケーションズ株式会社 技術開発部 IoTクラウド戦略ユニット 境野 哲(さかいの あきら) 2015年5月21日
2.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 2 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組 (協業できそうな分野があるか考えながら 聴いていただけると幸いです)
3.
3 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 3 • 売上高 世界No.1 (約10.9兆円*)の通信事業者 グループ2013年 Fortune Global 500で32位 アプリケーション インテグレーション マネージド ICTサービス ICTソリューション/ 長距離国際通信 移動通信地域通信 <主なグループ企業> * 売上高は2013年度の数値 NTTグループ概要
4.
4 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 4 日本電信電話株式会社(持株会社) ・営業収益: 1兆2,304億円 ・営業利益: 1,279億円 グローバルに高品質な ICTサービスを提供 <拠点の展開状況*> NTTコミュニケーションズについて など • 従業員数 - 国内 : 約11,300名 - 海外 : 約 9,100名 * 2015年3月時点 ・43の国や地域の123都市で事業拠点展開 ・196の国や地域でグローバルネットワークサービスを提供 ・アジア圏最大規模のIPネットワークを誇るグローバルTier1バックボーン ・アジア、欧米中心に130以上のデータセンターを展開 <2013年度の事業状況>
5.
5 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 5 事業ビジョン ~Global Cloud Vision~ ・ICT環境の最適化により、お客さまの経営改革に貢献 - 意思決定の迅速化 - 新規事業の創出 - 生産性の向上 ・低コスト/柔軟/ オンデマンドなICT環境 ・グローバルで統一された ICT環境 ・安心安全なICT環境 など ICTの最適化
6.
6 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 6 ・ビジョン実現のため グローバルにM&Aを加速 セキュリティ マネージドICT クラウド/ データセンター 2010 ネットワーク/ VoIP 2009 2010 2013 2012 2012 20132013 アプリケーション 2012 2011 2011 2014 2014 2014 2008 2015(予定) :2015年に買収予定
7.
7 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 7 海底ケーブル 日本/アメリカ/アジア主要都市間を 業界最小遅延で接続 * 2014年2月時点 [凡例] :海底ケーブル :陸路ケーブル 海底ケーブル高速大容量通信ケーブルをグローバルに敷設
8.
8 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 8 世界中でネットワークサービスを提供 Virtela社 買収後Virtela社 買収前 196ヶ国/地域 +24 +7 160ヶ国/地域 北米/南米 37 アジア太平洋 40 欧州/中東 アフリカ 119 35 95 +5 30 2014年1月~
9.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. データネットワーク/VoIPのラインナップ <サービス名> <概要> クラウド型ファイアウォールなど IoTに適したモバイル回線 Arcstar Universal One グローバル モバイル 仮想アプライアンス 仮想ネットワーク グローバルに使えるセキュアな IP-VPN 既設回線で セキュアな通信 世界主要各国に展開する高速/大容量の IPバックボーンサービス グローバルIPネットワーク ク ロ ー ズ ド ネ ッ ト ワ ー ク オ ー プ ン ネ ッ ト ワ ー ク Arcstar IP Voice/ Arcstar SIP Trunking グローバルで利用可能な低価格の 外線IP電話サービス V o I P 他社クラウド接続 他社クラウドにも安価に接続
10.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. データセンター/クラウドのラインナップ 世界主要国に設置されたデータセンター ( Tier III~IV相当) Bizホスティング Enterprise Cloud Nexcenter コロケーション接続 基幹システムに対応する高品質クラウド クラウドとコロケーションを接続 アプリ開発などに適した低価格クラウド Bizホスティング Cloudn デ ー タ セ ン タ ー ク ラ ウ ド <サービス名> <概要> データベース クラウド上でデータベースを安価に提供
11.
11 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 11 米 / 欧 ア ジ ア 太 平 洋 日 本 国内外で データセンター増強中 2014年3月~ マレーシア Cyberjaya 4 2014年4月~ 2014年1月~[買収] 2014年11月~ 2015年4月~ 2015年4月~ 東京第7 2015年3月~ 川崎第1(仮称) アメリカ CaliforniaSacramento3 (CA3) 2014年1月~[買収] アメリカ CaliforniaSacramento1,2(CA1,2) アメリカ Virginia Ashburn1(VA1) インド Bangalore 2 上海 浦東
12.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 12 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組
13.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 13 重要インフラ の安全・防災 電気・ガス・水道・ビル・工場 プラントなどの安全を守りたい 省エネ省資源 エネルギー や モノ の消費量・ 交通量を最適化したい サービス向上 保守・点検サービスを 効率化・ 高度化して 差異化をはかりたい ヒトの見守り 子ども・お年寄り・患者さんの 安心安全を守りたい 業務の効率化 センサーやロボットを活用して 労働人口の減少をカバーしたい IoTソリューションが期待される分野
14.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 14 IoTを活用した遠隔監視のニーズ・用途(例) 監視対象の設備 ニーズ・用途 取得データ 工場・冷凍冷蔵庫・空調 ・故障停止の予防 ・省エネ、生産性向上 運転ログ、電力量、 温度、圧力、流量… プラント・発電所 水道・パイプライン ・故障の早期発見/復旧 ・テロ対策 流量、電力量、温度、 圧力、動作ログ… 鉄道車両・建機・農機 ・メンテナンスの効率化 ・盗難の防止(居場所追跡) 動作ログ、温度、 速度、位置情報… ビル・商業施設 ・省エネ/節電 ・不審者の発見・追跡 電力量、温度、湿度、 カメラ画像… 道路・橋・トンネル ・経年劣化事故の防止 ・交通事故/渋滞の監視 振動、音波、超音波、 カメラ画像… ~さまざまな分野に広がっている~
15.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 15 設備の遠隔監視ニーズが高まる要因 ① 老朽化による 故障や事故の増加 ② 保有設備数の増加・グローバル化 ③ インフラを狙うサイバー攻撃の発生 ④ 熟練保守要員の減少・スキル低下 ⑤ 気候変動に伴う自然災害の増加 ⇒ リスク&コストを抑えるため 設備の監視を 強化する動き
16.
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Communications Corporation. All rights reserved. 16 IoTソリューションのモデル 多様なデータ 多様なデバイス データ収集/分析 ※個別システムを 構築すると高価 モバイルも活用 データ転送 ネットワー ク デバイス システム + アプリ SIM IoTネットワーク (モバイル/有線 etc.) SIM SIM SIM センサ・機器 人・動物
17.
Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 17 最近のトレンド ~クラウド型サービス~ API IoT/M2Mプラットフォーム API API API データ収集/分析をクラウドで提供し、開発・運用コストを削減 Agen t Agen t Agen t Agen t IoTネットワーク 共通プラットフォーム で安価に提供
18.
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Communications Corporation. All rights reserved. 18 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組
19.
19 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 19 セキュアなIoTソリューションの推進 データ保管場所を 世界130拠点から 選択可能 (EUデータ保護指令 などに対応) グローバルに 提供 [凡例] :セキュアな通信 データ収集/分析 E n d - E n d で セ キ ュ ア に 通 信 ( 検 討 中 ) SIM クラウド GW IP-VPN グローバル モバイル ネットワーク クラウド または オンプレミス 業務システム :NTT Comの提供範囲
20.
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Communications Corporation. All rights reserved. 20 重要インフラと人の安全を守るIoTソリューション ◇IP-VPN & クラウド をワンストップで提供 ◇多様な用途・大量ユーザ・大量データ・グローバルに対応 ~セキュアなネットワークとクラウドで 安全・確実にモニタリング~ ビル・住宅・店舗 工場・パイプライン 携帯端末・医療機器 車・鉄道・重機 発電プラント SIM 道路・橋りょう 上下水道・農場 IP-VPN プライベートクラウド
21.
21 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 21 グローバルモバイルネットワーク IoTの取組事例(1) 作業員の安全管理 ウェアラブルセンサーで作業者の生体情報をモニタリング 安全管理者 複数の建設現場 管理センターなど [2015年4月開始] 安全管理システム ウェアラブル センサー NTT研究所 と東レ社の 共同開発 作業者の 心電図など 解析結果 データ ・モニタリング ・安全性向上現場作業者 IP-VPN Arcstar Universal One ×
22.
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Communications Corporation. All rights reserved. 22 IoTの取組事例(2)ビルエネルギー管理 ◇ ビルとクラウドをIP-VPNで直結(IoT通信プロトコル MQTT利用) ◇ 約5,000個のセンサーデータを1分おきに収集/分析・見える化 データ提供 MQTT Broker リアルタイム解析 見える化 MQTT Subscriber NTTコミュニケーションズ クラウド基盤 MQTT Publisher MQTT Publisher アラート 発報ツール MQTT Subscriber 5千個の センサー データ IP-VPN BEMS Cassandra しきい値判定 FIAP Storage MS SQL Server モバイル アラート
23.
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Communications Corporation. All rights reserved. 23 IoTの取組事例(3)デマンドレスポンス DRプラットフォーム データ ベースGUI GUI GUI OpenADR プロトコル 電力会社 アグリゲータ 電力ユーザー (工場/ビルなど) VPN 電力需給調整の業務をクラウド上で実現 節電依頼 応諾 節電依頼 応諾 NTTコミュニケーションズ クラウド基盤 節電の 依頼 節電の 割りあて 節電の 実行 DRプラットフォーム DRプラットフォーム データ ベース データ ベース インセンティブ
24.
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Communications Corporation. All rights reserved. 24 IoTの取組事例(4)再エネ出力変動対応 <検討中> 送配電網 中央給電 指令所 ~発電量の変動にあわせて 使用量を 秒単位で制御し 電力品質を維持~ 電気給湯器 電気自動車 (充電スタンド) 蓄電池 (ビル/家庭) 制御信号 急変動 IoT ネット ワーク 仮想発電所 クラウド パワコン出力/充電速度などを 調整して 電圧・周波数を安定化
25.
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Communications Corporation. All rights reserved. 25 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組
26.
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Communications Corporation. All rights reserved. 26 日本は 輸入超過で 貿易赤字 に転落 貿易赤字は11.5兆円の赤字 経常収支も3年連続で縮小 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書
27.
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Communications Corporation. All rights reserved. 27 自動車の輸出台数は 円安になっても 増えない… 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書
28.
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Communications Corporation. All rights reserved. 28 生産拠点の海外移転が進行 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 海外投資(工場移転等)の比率が増加
29.
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Communications Corporation. All rights reserved. 29 製造業の競争力の国際比較 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 製造業の競争力指数 日本と欧州は 競争力が 低下傾向… (利益率と売上シェアから算出)
30.
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Communications Corporation. All rights reserved. 30 日本の製造業の問題点 ~中小企業~ 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 ドイツ 日本 中小企業の 輸出貢献 が少ない 3 % 中小企業の97% は 国内向け ⇒ 中小企業も含めて 裾野広く輸出で稼ぐ必要あり 19 %
31.
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Communications Corporation. All rights reserved. 31 日本の製造業の問題点 ~IT投資~ IT投資の目的が コスト削減に偏重… ⇒ 高付加価値化・競争優位確保のための投資が必要 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書
32.
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Communications Corporation. All rights reserved. 32 それでも製造業は 生産性が向上 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 産業別 従業員一人あたりGDP 生産年齢人口が減少する中 「製造業」の基盤維持・生産性向上に期待
33.
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Communications Corporation. All rights reserved. 33 日本国内の生産拠点に求められる役割 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 ①人とロボットの協調・棲み分け ②国内産業集積の厚み活用(企業間連携) ③最先端の研究開発機能との連携 ④多様なニーズに応える短納期の対応 高付加価値製品の生産 & より高い生産性 ⇒ ICTの積極的な活用へ
34.
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Communications Corporation. All rights reserved. 34 生産拠点高度化の例 人とロボットの協調 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書
35.
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Communications Corporation. All rights reserved. 35 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 生産拠点高度化の例 産業集積の活用(企業間連携)
36.
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Communications Corporation. All rights reserved. 36 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 生産拠点高度化の例 研究開発との連携
37.
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Communications Corporation. All rights reserved. 37 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 生産拠点高度化の例 短納期への対応
38.
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Communications Corporation. All rights reserved. 38 日本の製造業 今後の重点課題 出典:経済産業省 2014年版ものづくり白書 (ア)稼げるビジネスモデルの構築 ①デジタルものづくり、サプライチェーン企業間の連携 ②モジュール化による多品種少量生産と低コストの両立 ③モノとサービスの組合せなど高収益ビジネスの確立 (イ)事業環境の変化に対応した人材の育成 ①生産技術・市場戦略イノベーション人材 ②機械やロボットと協調する技能工 ③海外展開やM&Aに対応するマネジメント人材 (ウ)ITと外部資源の活用による経営基盤の強化 ①バリューチェーンの可視化 (開発/製造/販売/サービス) ②経営資源を機動的に組み換えるICTインフラの整備 ③効率化だけでなく 収益の最大化めざす ④企業間で経営資源を有効活用 ⇒ ICT活用に期待(欧州も同じ状況)
39.
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Communications Corporation. All rights reserved. 39 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組
40.
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Communications Corporation. All rights reserved. 40 ドイツ「Industry4.0」の経緯 2009年 ドイツ連邦 教育研究省が指摘 「生産プロセスのデジタル化に個々の企業が取り組んでいるが、 横の連携がなく標準化が進んでいない」 ⇒ 学際的プロジェクトとして連邦政府が主導すべき
41.
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Communications Corporation. All rights reserved. 41 ドイツ政府の「新ハイテク戦略」 ◆2011年11月公布 High-Tech Strategy 2020 Action Plan ◆イノベーションリーダー&輸出大国の地位強化をめざす ◆ドイツ教育研究省 84億ユーロを投資(2012~15年) ◆研究開発費 を GDPの3%へ ◆重点分野は 環境エネルギー/健康 食糧/輸送/安全/通信 ◆10個の「未来プロジェクト」の1つが「Industry4.0」
42.
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Communications Corporation. All rights reserved. 42 ドイツの「Industry4.0」とは ■発足経緯と推進体制 ◆産・官・学の共同プロジェクトとして発足 ◆有識者WG と 科学技術アカデミー が 2012年10月 に提言 ◆電機・通信・機械などの工業会(BITKOM、VDMA、ZVEI)が事務局 事務局 WG 科学 諮問委員会 出典:MONOist Webページ
43.
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Communications Corporation. All rights reserved. 43 Industry4.0 のねらい 複数の生産拠点を インターネットでつないで「一つの工場」 に見立て、ロボットや人工知能で生産を自動的に最適化 生産工程の「デジタル化」「自動化」「バーチャル化」で 製造コストの極小化(産業競争力の強化)をめざす 出典:NHK Webページ
44.
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Communications Corporation. All rights reserved. 44 Industry4.0 の対象技術と推進企業 ■推進企業 ABB、BASF、BMW、ボッシュ、ダイムラー、Infinion Technologies、 SAP、シーメンス、ティッセンクルップ、トルンプ など ■対象技術 ①組込みシステム サイバーフィジカルシステム ②スマートファクトリー ③ITセキュリティ ④ロバストネット(強靭なネットワーク) ⑤クラウドコンピューティング
45.
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Communications Corporation. All rights reserved. 45 Industry4.0がめざす「サイバーフィジカルシステム」 コンピューター ⇔ 物理空間 ⇔ 人 をインターネットでつないで 生産プロセス全体(受発注/製品開発/設備開発/技術開発)を最適化 出典:MONOist Webページ
46.
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Communications Corporation. All rights reserved. 46 サイバーフィジカルシステムの実現イメージ 出典:MONOist Webページ 人工知能 インターネット サイバー空間 物理(フィジカル)空間
47.
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Communications Corporation. All rights reserved. 47 47 Industry4.0 実現イメージ例 製造工程のシミュレーション 出典: SIEMENS A.G. https://www.youtube.com/watch?v =HPRURtORnis コンピュータ上で製造工程 を事前にシミュレーションし 問題を発見 問題解決してから製造を 進めることで効率アップ
48.
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Communications Corporation. All rights reserved. 48 Industry4.0 実現イメージ例 IDタグによる生産効率化 出典:SIEMENS A.G. https://www.youtube.com/watch?v=HPRURtORnis 次工程の装置 が、製品種類 や製造工程を RF-IDで確認 充填の状態を センサーが確認
49.
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Communications Corporation. All rights reserved. 49 出典:ZVEI(ドイツ電気・電子工業連盟) https://www.youtube.com/watch?v=ccB6e18VwsQ Industry4.0 実現イメージ例 サプライチェーン管理の高度化 アフター サービス 販売調達 製品 開発 在庫製造 流通 流通 流通
50.
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Communications Corporation. All rights reserved. 50 出典:ZVEI(ドイツ電気・電子工業連盟) https://www.youtube.com/watch?v=ccB6e18VwsQ Industry4.0 実現イメージ例 異常予知・チューニング 他工程での遅延など 全ての生産プロセス を監視しアラート この製造装置 は「正常」
51.
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Communications Corporation. All rights reserved. 51 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組
52.
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Communications Corporation. All rights reserved. 52 Industry4.0を支える 制御システム とは インフラと人の安全を守る 高度で繊細なコンピューターネットワーク 出典:制御システムセキュリティセンターHP ※DCS: Distributed Control System 分散制御システム PLC:Programmable Logic Controller シーケンス制御用コンピュータ ・工場 ・プラント ・水処理場 ・ビル ・交通システム など 制御システムネットワーク ロボット動作の制御 バルブの開閉操作 温度/圧力の制御 等 DCS * PLC *
53.
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Communications Corporation. All rights reserved. 53 制御システムの特性(業務システムとの違い) 要求条件 業務システム (社内情報システムなど) 制御システム (電力網/化学プラントなど) 性能 非同期 リアルタイム 応答の信頼性 応答の即時性(タイムクリティカル) 遅延や揺れは ある程度 許容 遅延や揺れは 重大事故に直結 信頼性 スケジュール運用 連続運用保証(24時間365日) 不具合に寛容 不具合や停止は致命的 フィールドでのβ版テストも可能 完全な動作確認テストが必要 リスク 管理 リスクはデータや事業運用の喪失 リスクは人命・設備・製品の 喪失 と 環境負荷 リブートによる復旧が可能 常時正常な動作が必須 出典:平成22年度内閣官房情報セキュリティセンター委託調査 「制御システムのオープン化が重要インフラの情報セキュリティに与える影響の調査」をもとに編集
54.
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Communications Corporation. All rights reserved. 54 通信プロトコル標準化/相互接続が課題 出典:MONOist Webページより 産業用イーサネットは ベンダーにより規格が違う PROFINET(独シーメンス) EtherCAT(独ベッコフ) EtherNet/IP(米ロックウェル) CC-Link(三菱電機) MECHATROLINK(安川電機) ・・・等々
55.
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Communications Corporation. All rights reserved. 55 制御システムへのサイバー攻撃が増加 制御システム監視 &異常検知手法の 確立が急務 日本企業も被害 【インシデントの原因】 ・外部からのシステム侵入 ・内部からのマルウェア汚染 出典:ICS-CERT MONITOR September 2014 – February 2015 北米では サイバー攻撃の大半が 製造設備や電力の制御システム
56.
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Communications Corporation. All rights reserved. 56 制御システムが 故障/攻撃されたら… モノやサービスの供給がストップ ⇒ 産業・生活に重大な影響 対象 想定被害(例) 電力システム 発電制御不能 ⇒ 大規模停電 水道 消毒不良、ポンプ停止 ⇒ 断水 石油化学 温度・圧力の異常 ⇒ 爆発炎上 工場 ロボット動作異常 ⇒ 生産停止 病院 停電・断水 ⇒ 医療機器の停止 ビル 空調・照明 ⇒ 業務/営業の中断 道路・鉄道 信号制御不能 ⇒ 渋滞、不通 車載機器 ナビ/自動操縦異常 ⇒ 交通事故 HEMS/BEMS 電力需給制御不能 ⇒ 広域停電
57.
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Communications Corporation. All rights reserved. 57 生産拠点をネットワークでつなぐ際の注意点 ◎制御システムの性能に影響を与えないこと ◎企業秘密のデータがネットに漏洩しないこと (設備構成、制御レシピ、稼働ログ、故障ログ等) ◎ネットで外からサイバー攻撃されないこと ◎非常時には ネットワークを切断できること ◎海外の拠点でも同じ基準で管理できること ⇒ インターネットの世界とは異なるレベルの 高度なセキュリティ対策が求められる セキュリティ(トータルな安全対策)が極めて重要
58.
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Communications Corporation. All rights reserved. 58 重要生産拠点をつなぐネットワークシステムの要件 通信ネットワーク これを自社専用システムで構築すると 高コスト! 堅牢性 スケーラブル 事故や災害に強い(多重化) 経済性 大量データも安価に転送・保管 機密性 情報漏洩・サイバー攻撃がない データセンター グローバル 海外の拠点もセキュアに接続
59.
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Communications Corporation. All right reserved. 59 データセンターを安価に利用するクラウド技術 OS① アプリ A アプリ B OS② アプリ C アプリ D 旧来の物理サーバの場合 クラウド(仮想サーバ)の場合 ◇物理サーバーを一式借りるより 利用効率が上がり コストが安い ◇データ量や計算量に応じてリソース調整でき 過不足(ムダ)がない CPU メモリ ディスク OS アプリ A アプリ B CPU/メモリ/ストレージの使用量を細かく可変にし、いま必要な分だけ使う 仮想サーバX 仮想サーバY 物理サーバ 物理サーバ
60.
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Communications Corporation. All right reserved. 60 クラウドの種類 ~パブリック と プライベート~ パブリッククラウド サービスの例 ・NTTCom Cloudn(FLATタイプ) ・Amazon Web Services 等 主にWebサーバ・開発環境向け プライベートクラウド サービスの例 ・NTTCom Bizホスティング Enterprise Cloud ・NTTCom Cloudn(クローズドネットワークタイプ) 等 IP-VPN マネージドサービス インターネット経由 でのサイバー攻撃や 情報漏洩の心配なし 主に企業向け 基幹システム向け 誰でもアクセスできるインターネットを活用 セキュアなクローズドネットワークで直結 インターネット CPU メモリー ストレージ 仮想 サーバ 仮想 サーバ CPU メモリー ストレージ 仮想 サーバ 仮想 サーバ インター ネット インターネットに つながない セキュリティ対策は セルフマネジメント
61.
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Communications Corporation. All right reserved. 61 (参考)IP-VPN (Virtual Private Network) とは ◇旧来の専用線やフレームリレーと同様の 企業内/企業間のクローズドな データ通信ネットワークサービス (各拠点どうしの双方向通信も可能) ◇複数のユーザーが物理的な回線をセキュアに共用できるため利用効率が 高く、従来の専用線より料金が安価 かつ 柔軟なネットワーク構成が可能 インターネットと完全に切り離され 外からのサイバー攻撃の心配がない 専用線 IP-VPN 各拠点を 1対1で接続 拠点同士の 直接通信が 可能 簡単/安価 他社の通信と混在することなく 専用線のように通信可能
62.
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Communications Corporation. All rights reserved. 62 NTTコミュニケーションズのプライベートクラウド 専用アダプタ専用アダプタ User RouterUser Router 専用アダプタ User Router Arcstar Universal One (IP-VPN) Internet 専用 アプリ 専用 アプリ WAN高速化機能 Firewall/IPS機能 帯域保証型 ベスト エフォート型 専用 アプリ クラウドセキュリティ オプション (ウイルス対策、WAFなど) マネージドサービス (OS/ミドルウェア/アプリケー ションマネジメントなど) 【特長】 1.各拠点をIP-VPNでクラウド直結 (サイバー攻撃リスクが高いインター ネットを経由せずに接続可能) 2.通信回線とクラウドを一体提供 (データ転送コストも定額) 3.通信容量(帯域)の保証も可能 4.海外拠点もシームレスに接続 Bizホスティング Enterprise Cloud 高信頼のICTインフラで Industry 4.0 の セキュリティを強化!
63.
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Communications Corporation. All rights reserved. 63 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組 (協業できそうな分野があるか考えながら 聴いていただけると幸いです)
64.
64 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 64 生産現場をセキュアにつなぐ「Industry4.1J」 制御システムデータの監視/分析システムを IP-VPN直結のセキュアなクラウド上に実装 IP-VPN 制御システム 生産管理 担当者 生産現場 本社など ・監視/分析システム ・人工知能(AI) 解析結果を 共有 グローバル モバイル ネットワーク ・異常通知 ・原因解析 ・復旧支援 ・改善提案 等 プライベートクラウド 現場の安全と情報の秘匿性をまもる インターネット インターネットには 抜けられない
65.
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Communications Corporation. All rights reserved. 65 プライベートクラウドによる制御システム監視の例 【現状】 【今後】 センサー 表示盤 100℃⇒200℃ 200℃ 200℃⇒100℃× 100℃ 正常 制御システム 異常の発見が遅れ 被害が拡大! ウソの値を表示 感染 内部からのマルウェア感染を 外から監視して見つける 105℃ 105℃⇒100℃× 100℃ 正常 監視システム リアルタイム解析アラート! プライベートクラウド VPN 監視員も 気づかない セキュア な経路で 現場情報 を収集 100℃⇒105℃ 改ざん 105℃ 制御システム 計測データ
66.
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Communications Corporation. All rights reserved. 66 プライベートクラウドを使ったセキュリティ監視のイメージ プライベートクラウド 検出端 操作端 おとりサーバー 制御システムセキュリティ専門家 ④現場サポート ・インシデント検知 ・原因解析/復旧サポート ・セキュリティ改善提案制御システム VPN インシデントの検知、原因解析/復旧、改善までの遠隔サポート ③ログデータ解析②リアルタイム収集解析 シミュレーター 人工知能(AI) SIEM ①データ収集 ・制御システム動作ログ ・検出端/操作端データ ・おとりサーバー検出データ 現場 保守運用担当者 現場の負担を軽減し 安全確保 データベース
67.
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Communications Corporation. All rights reserved. 67 Industry4.1J 実証実験の概要 ◆実施団体:VEC (Virtual Engineering Community) * 「製造業 BA クラウド研究分科会」 *新技術を活用した制御システムソリューションを普及させるため1999年に設立。約150社が参加 ◆目的 クラウドを活用した制御システムの遠隔監視手法を検討 ⇒ 実験環境*で 実用性や効果を検証 *NTTコミュニケーションズがプライベートクラウド環境を提供 ◆実施時期 2015年3月10日~2016年3月(予定) ◆参加企業(VEC正会員) ※3月10日現在(これから参加もOK) アズビル、アズビルセキュリティフライデー、OSIsoftジャパン、サン電子 JTエンジニアリング、シュナイダーエレクトリック、立花エレテック デジタル、ベルチャイルド、マカフィー、村田機械、安川電機 (50音順)
68.
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Communications Corporation. All rights reserved. 68 Industry4.1J 実証実験のテーマ PLCのデータ収集・見える化 SCADAのデータ収集・見える化 制御システム監視ソフトの動作検証 データベースの性能負荷検証 SIEMエンジンによるセキュリティ監視 モバイルIP-VPNとタブレットでの監視 等 参加する各社が自主的にテーマを設定して実施
69.
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Communications Corporation. All rights reserved. 69 Industry4.1J 実証実験の役割分担 制御システム 現場 (模擬プラント) プライベートクラウド IP-VPN PLC等 ソフト ウェア VEC会員 各社が提供 NTTコム が提供
70.
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Communications Corporation. All rights reserved. 70 製造業向け アプリA 製造業向け アプリC Bizホスティング Enterprise Cloud データ 連携 データ 連携 データ 連携 工場A 工場B 工場C モバイル IP-VPN ルータ モバイル モバイル 光回線 光回線 Wi-Fi デモイメージ IP-VPN Arcstar Universal One 製造業向け アプリB 【参考】Industry4.1J 実証実験デモシステム(5/29公開予定) IP-VPNでデータを安全に伝送 プライベートクラウドで工場向け パッケージソフトを運用 リアルタイムに監視し 故障/障害 の予兆検知 PC/タブレット端末
71.
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Communications Corporation. All rights reserved. 71 【参考】プライベートクラウド 運用管理画面 1 IP-VPNとの接続 仮想サーバーの コンピューターリソース
72.
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Communications Corporation. All rights reserved. 72 【参考】 プライベートクラウド 運用管理画面 2 CPU・ストレージ・ メモリの使用状況 仮想サーバーごとの リソース使用状況
73.
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Communications Corporation. All rights reserved. 73 プライベートクラウド(Bizホスティング Enterprise Cloud) 制御情報系 クラウド内LAN 10.100.100.0/24 .1 .2 .3 .4 シュナイダー Historian McAfee SIEM OSIsoft PI system OSIsoft PI system .254 模擬プラント(NTTComビル内) 制御情報系 プラント内LAN 192.168.100.0/24 シュナイダー SCADA (デモモード) .17 OSIsoft PI system (デモモード) .18 固定回線 IP-VPN モバイルルータ (3G/LTE) Wi-Fi 2.4GHz IP-VPN (Arcstar Universal One) FW .1 FW FW 遠隔監視 ・デモ 三菱MELSEC Q02HCPU (デモモード) .19 .5 JTエンジニアリング JoyWatcher Industry 4.1J 実証実験システム構成図
74.
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Communications Corporation. All rights reserved. 74 Industry4.1J 実証実験 現在稼働中のアプリケーション紹介
75.
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Communications Corporation. All rights reserved. 75 【参考】シュナイダーエレクトリック「Historian」の概要 IT部門 エンジニア 経営陣 管理者 工場長 操業者 保守 InTouch Access Anywhere Historian Information Server SmartGlanc e EI + ERP Historian (Trend) Intelligence Graphics&Report Browser System Platform (Application Server) GR InTouch HMI MES MCM IntelaTrac 工場から経営者までの 統合ソリューション
76.
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Communications Corporation. All rights reserved. 76 【参考】シュナイダーエレクトリック「Historian」の特長 Microsoft SQL Server をベースに 産業システム向けに拡張・最適化した リアルタイム データ収集蓄積システム ◎プラントの実績データを時系列に蓄積 ◎「データ」を「情報」に変換して提供 ◎最大200万タグのデータを収集可能
77.
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Communications Corporation. All rights reserved. 77 【参考】シュナイダーエレクトリック SCADA SCADA I/O device 1 I/O device 2 データ収集 制御 画面表示 監視 ・PLC等 (入出力・制御ループ処理を実行) ◎「見える化」「省エネ」システムを 簡単に構築できる 監視・制御ソフト ◎ライン監視 制御/電力監視/給排水監視/ビルエネルギー監視 などの業務を支援 ◎車/石油/化学/電子/食品/製鉄/製薬/製紙/電力/運輸/水処理/ビル…の幅広い業種に導入
78.
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Communications Corporation. All rights reserved. 78 【参考】OSIsoft 「PI system」の概要
79.
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Communications Corporation. All rights reserved. 79 【参考】OSIsoft 「PI system」の特長
80.
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Communications Corporation. All rights reserved. 80 【参考】OSIsoft 「PI system」表示画面の例
81.
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Communications Corporation. All rights reserved. 81 【参考】OSIsoft 「PI system」が対応するインタフェース
82.
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Communications Corporation. All rights reserved. 82 【参考】JTエンジニアリング 「Joy Watcher」 工場・ビル等の監視制御システム構築ツール ◆ 特長 ・使いやすく柔軟なシステム構築機能 ・各種ドライバを標準搭載(各社PLC、OPC、Modbus、BACnet、LonWorks) ・高度なグラフィックおよびアニメーション ・高機能なグラフ表示(トレンドグラフ、EMSグラフ) ・警報履歴、イベント機能(メール自動送信) ・帳票作成機能(EXCEL、PDF、CSV出力) ◆ 用途・ユーザ ・工場など生産設備の監視制御 ・電力などのエネルギー監視 ・上下水道・排水処理などのプラント監視 ・交通機関の運行監視 ・ビルの電力、空調、熱源、照明、防災、入退室監視 など
83.
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Communications Corporation. All rights reserved. 83 【参考】JTエンジニアリング 「Joy Watcher」表示画面 三菱MELSEC Q02HCPU(デモモード)
84.
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Communications Corporation. All rights reserved. 84 【参考】McAfee SIEMエンジンの概要 サイバーセキュリティ対策 データ解析システム ◆ 特長 • 脅威の可視化による迅速な状況認識と脅威識別 • 400を超えるデータソースをサポート • アプリケーションデータとプロトコル異常を監視 • データベースのアクティビティを監視 • ルールベース、リスクベースによる高度な相関分析 • McAfee Global Threat Intelligenceと連携して脅威をダイナミックに視覚化 • 柔軟な構成による高い処理能力とスケーラビリティ ◆ 適用用途 • セキュリティインシデントの早期発見、対応を支援 • セキュリティオペレーション業務の効率化 • 内部統制の強化によるコンプライアンス管理 等
85.
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Communications Corporation. All rights reserved. 85 【参考】McAfee SIEMエンジンの利用イメージ SIEM ・・・ 各拠点からセキュリティに 関するログを集約 集約したログをもとに書く 拠点のセキュリティを監視
86.
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Communications Corporation. All rights reserved. 86 Industry4.1Jの実現に向けた技術課題 ・デバイス管理の簡素化 ・端末機能の簡素化(仮想化) ・ネットワーク&クラウド運用の効率化 ・セキュリティ監視手法の高度化 ・ネットワークの高速大容量化 等
87.
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Communications Corporation. All rights reserved. 87 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組
88.
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Communications Corporation. All rights reserved. 88 ネットワークの技術/サービス
89.
89 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 89 高速通信ケーブル 2009年5月 PC-1取得 2015年2Q APG*2開通予定 2013年2月 ASE香港ルート 開通 2012年8月 ASE*1開通 ・主要都市を業界最低遅延で接続 ・大容量のデータ転送に対応 2013年7月 容量拡張 東京~シカゴ間 業界最低遅延 東京~シンガポール間 業界最低遅延 *1 ASE *2 APG : Asia Pacific Gateway の略称 : Asia Submarine-cable Expressの略称 2016年1Q ASEカンボジア ルート開通
90.
90 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 90 セキュアなIP-VPN Arcstar Universal One ・インターネットにつながずクラウド直結可能 ・通信品質(速度)を4つのプランから選択可能 ・拠点ごとにL2/L3接続を選択可能 ベスト エフォート プラン バースト プラン プレミアム プラン カスタマー ポータル NTT Com クラウド Arcstar Universal One 高品質 【凡例】 :主回線 :バックアップ 回線 ギャランティ プラン IP-VPN
91.
91 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 91 インターネットインターネット NFVプラットフォーム 仮想アプライアンス(NFV) IP-VPN お客さま拠点 Application Acceleration (アプリケーション 高速化装置) FireWall <Before><After> :通信 NFV :Network Functions Virtualization ・お客さま拠点のネットワーク機器を簡素化 ・ファイアウォールなどの機能をクラウド上で提供 [凡例]
92.
92 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 92 アプリケーション高速化機能の拡充 お客さま拠点 ・拠点間のアプリケーションを高速化 ・お客さま拠点と クラウドの間でも高速化を実現 NTT Comクラウド [2016年3月] お客さまセンター拠点 NFV プラットフォーム NFV プラットフォーム :高速化された通信[凡例] GW NFV プラットフォーム IP-VPN インターネット/ モバイル網 モバイル環境 専用アプリ
93.
93 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 93 グローバルモバイルアクセスの拡充 ・多国籍企業のニーズに対応するモバイルアクセスを 海外47ヶ国で提供 IP-VPN IP-VPN固定回線の バックアップ メイン回線としても 利用可能 :通信 [凡例] [日本:提供中、海外:9月] 障害 発生 グローバル モバイルネットワーク
94.
94 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 94 グローバルM2Mモバイル ネットワーク • 小容量データのモバイル通信を低価格で提供 提携する海外キャリアのモバイル網と IP-VPNを直結 NTT Com クラウド : 通信 : 制御信号 [凡例] SIM SIMSIM IP-VPN グローバルモバイルネットワーク(M2M)
95.
95 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 95 * OFSW : OpenFlow Switch ネットワーク設定を自動化するSDN技術 データセンター <SDN導入前> <SDN導入後> サーバー データセンター V P N 等 手動設定 仮想サーバー V P N 等 ネットワークコントローラー により速やかに変更可能 設定が煩雑で 変更に時間 自動設定 SDN ネットワーク コントローラー OFSW OFSW FWLB FWLB * * L2SW L2SW
96.
96 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 96 仮想ネットワーク 世界初 * Software-Defined Networking 他社VPN/ インターネット 海外拠点など拠点A 拠点B : 通常VPN通信 : SDNによる通信 [凡例] ・既設のインターネット回線上にセキュアな通信網を 構築できるSDN*サービス [日本:提供中、海外:5月以降順次] NTTコミュニケーションズ IP-VPN
97.
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Communications Corporation. All rights reserved. 97 クラウドの技術/サービス
98.
98 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 98 クラウドサービスラインアップ ・要求品質にあわせて2種類のクラウドから選択可能 基幹システム/ エンタープライズ向け 価格重視 品質/サポート 重視 Webサーバー/ 開発者向け 利用用途 お 客 さ ま の 要 望 Bizホスティング Enterprise Cloud Bizホスティング Cloudn ・業界最低水準の価格 ・AWS互換含む300以上の 豊富なAPI ・基幹システムにも対応 ・99.99%のSLA
99.
99 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 99 13ヶ国16拠点のデータセンターでクラウド提供 Bizホスティング Enterprise Cloud :提供拠点 [凡例] オーストラリア 日本[3拠点] シンガポール マレーシア インド(予定) 中国[上海](予定) タイ 中国[香港] ドイツ イギリス スペイン(予定) フランス(予定) アメリカ[2拠点]
100.
100 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 100 Gateway クラウドとネットワークの一体的提供 Bizホスティング Enterprise Cloud オンデマンドで 迅速なシステム 設定や変更を実現 接続料 : 無料* お客さま拠点 IP-VPN カスタマーポータル * 100Mベストエフォート
101.
101 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 101 日本データセンター 香港データセンター等 Bizホスティング Enterprise Cloud Bizホスティング Enterprise Cloud * OFSW : OpenFlow Switch カスタマーポータル ネットワーク コントローラー データセンター間 SDN OFSWOFSW* * データバックアップ オンデマンドで安価なデータバックアップ
102.
102 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 102 データセンター間の通信容量アップ :NTT Com データセンターお客さま拠点 お客さま拠点 お客さま拠点 :無料通信 [凡例] ・世界 約40のデータセンター間が 無料で10Gbps (ベストエフォート) IP-VPN 10Gベストエフォートサービス クラウド コロケーションコロケーション クラウド [12月以降順次]
103.
103 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 103 お客さま拠点お客さま拠点 お客さま拠点 他社クラウド接続オプション(仮称) * 100Mベストエフォートの場合 ・NTTコムのIP-VPNから他社クラウドへ安価に接続 IP-VPN [日本:8月] ・接続料は無料* ・ポータルから 設定変更可能 ・安価な接続料 ・ポータルから 設定変更可能 他社クラウド 順次拡充 [日本:提供中] [日本:8月] クラウド(IaaS) NTT Com クラウド アプリケーション Microsoft Azure® Salesforce Amazon Web Services
104.
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Communications Corporation. All rights reserved. 104 セキュリティの技術/サービス
105.
105 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 105 クラウドに対するDDoS攻撃からの防御 NTT Comクラウド NTT Com IPバックボーン 独自開発の検知装置 防御装置 (グローバルに分散配置) 悪意ある通信 (パケット大量送信) 正常な通信 インターネット Botnet*など 検知 * Botnet:攻撃用プログラムにより乗っ取られた多数のコンピューターで構成されるネットワーク
106.
106 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 106 マネージドセキュリティサービス *1 日本/アメリカ/イギリス/ノルウェー/スウェーデン/ インド/マレーシア *2 SIEM:Security Information and Event Management *3 他社のサービスも対応可能 運用監視/ログ収集 お客さま レポート イベント通知 改善提案 オンプレミス クラウド*3 カスタマー ポータル リスクアナリスト/ オペレーター グローバルリスク オペレーション センター (7拠点)*1 セキュリティ 運用基盤 独自 ブラックリスト SIEM*2 エンジン コロケーション*3 独自開発SIEMエンジンでサイバー攻撃リスクを最小化
107.
107 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 107 * SIEM:Security Information and Event Management • イベントやログの分析/判定を高速/低コストに実施 外部情報 NTT研究所の 独自DB など 各種デバイス DB NTT Com独自 ブラックリスト 等 ログ 相関分析 定期 分析 新セキュリティ運用基盤 * 新セキュリティ運用基盤 ログ収集 情報 取込み Engine リアル タイム 分析
108.
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Communications Corporation. All rights reserved. 108 オペレーションの技術/サービス
109.
109 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 109 ICTシステムの運用/監視/保守のアウトソース NTT Com サービス お客さま オンプレミス 機器 他社サービス お客さま レポート イベント通知 改善提案 グローバル サービスデスク オペレーション自動化 プラットフォーム 24時間365日の運用/監視/保守 カスタマー ポータル サービス マネージャー (西) (比) (馬) (印) * 西:スペイン、比:フィリピン、馬:マレーシア、印:インド
110.
110 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 110 ネットワーク&クラウド運用の効率化 契約情報/故障情報の閲覧、設定変更を一元的に行える ポータルサイトを提供 お客さま NTTコミュニケーションズ の各サービス Bizホスティング Enterprise Cloud Arcstar Universal One Bizデスクトップ Pro Enterprise NTTコミュニケーションズ ビジネスポータル ・申込進捗状況 ・アラーム情報 ・契約情報 ・故障チケット情報 ・計画工事情報 など シ ン グ ル サ イ ン オ ン
111.
111 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 111 設定画面 情報画面 ステータス(正常) カスタマーポータル画面の例 インターネット接続 IP-VPN接続 仮想サーバー リソース管理 ファイアウォール サービス接続 ゲートウェイ ロードバランサ
112.
112 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 112 Open Networking Foundation (ONF) • SDN技術の普及と商用化を目指す団体 • NTT Comも設立当初から参画 • 2011年12月~ボードメンバー * 2013年5月時点 ボードメンバー NTTコミュニケーションズ Google Facebook Yahoo Goldman Sachs UC BerkeleyStanford University Deutsche Telekom Microsoft 2011年3月21日 設立ONF Verizon 一般メンバー 約100社
113.
113 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 113 • SDN*1を実現するプロトコルOpenFlowを使って 世界初のサービスを続々提供中 Gatewayの設定を自動化 OpenFlowを活用した新サービス GatewayGateway IP-VPN 仮想サーバー V P N 等 SDN 自動設定 LB・FWをオンディマンドに設定 : ネットワークコントローラーによる指示 : 通信経路 *1 SDN : Software Defined Networking *2 OFSW : OpenFlow Switch <サービス例> ネットワーク コントローラー OFSW OFSW FWLB *2 *2
114.
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Communications Corporation. All rights reserved. 114 目 次 1.会社概要 2.IoTに関するニーズの動向 3.弊社の取組事例 4.製造業の現状と課題 5.Industry4.0 の目的と背景 6.Industry4.0 実現の課題 7.Industry4.0 の進化形「Industry4.1J」 8.Industry4.1 J を実現するICT基盤技術 9.今後の取組 (協業できそうな分野があるか考えながら 聴いていただけると幸いです)
115.
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Communications Corporation. All rights reserved. 115 ◆実際の生産現場でのフィールドトライアル ◆異なるベンダーの制御システム相互接続 ◆人工知能(AI)による異常検知・故障予知 ◆東京五輪も想定した制御システムセキュリティ ◆車・HEMSなど重要生活機器のIoTセキュリティ ICTの新技術を活用し 下記の検討を推進 世界最大規模の通信事業者として 新しい技術を駆使し 異業種企業とも協力して 産業振興&生活向上に貢献
116.
116 Copyright © NTT
Communications Corporation. All rights reserved. 116 今後の取組例 端末までのエンドポイントセキュリティ お客さま拠点 インターネット ① 脅威を検知したら 管理サーバーへ通知 ③ 感染端末を特定して ネットワークから隔離 FW/IDS/IPS + Sandbox 未知のマルウェア エンドポイント管理サーバー マネージド セキュリティ サービス 独自 ブラック リスト 対策 グローバルリスク オペレーションセンター 調査 ② ① 通知 ② 各端末の感染痕跡 有無を調査 ④ ④ お客さま拠点のFW などに対策を実施 隔 離 ③調査
117.
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Communications Corporation. All rights reserved. 117 今後の取組例 AIを活用した異常検知・故障予測 クラウド上にAI基盤を搭載 IoTデータの自動分析による異常検知を実現 AI基盤 ・Deep Learningによる解析 ・隠れた因果関係の自動抽出 画像解析への適用例 ・ ・ ・ 時系列画像 時系列Deep Learning モデル 生成 検知結果 “歩く” “走る” “逃げる” 時系列画像から可能な認識 GPU ・・・ NTTコムクラウド基盤 緊急事態 自動検知
118.
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Communications Corporation. All rights reserved. 118 今後の取組 プライベート×パブリック の ハイブリッドクラウド FW ・安全性・機密性を優先するものは セキュアな プライベートクラウドを利用 ・利便性・社外共有を優先するものは オープンな パブリッククラウドを利用 ・セキュリティを確保しつつ 相互に接続 ⇒ 企業間連携で 更なる生産性向上へ プライベートクラウド インターネット パブリック クラウド AI 関連企業のプライベートクラウド 徹底したセキュリティマネジメント セキュリティ 機能の仮想化 ネットワーク 運用の自動化 多様なデバイスを安全につなげる IoTプラットフォーム IP-VPN
119.
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Communications Corporation. All rights reserved. 119 まとめ ① 「重要インフラ」の遠隔監視ニーズが拡がっている ② 重要インフラをつなぐには「セキュリティ」が重要 ③ IP-VPN直結の「プライベートクラウド」が普及 ④ 「生産現場」をクラウドでつなぐ試みも進んでいる ⑤ IoTネットワーク&クラウド技術は 日々 進化中 ⑥ 競争優位確保のため 業界を超えた「協業」が必要
120.
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Communications Corporation. All rights reserved. 120 Industry4.1J実現に向けて協業したいパートナー(例) 業種 共同検討テーマ(例) エンドユーザー (メーカー等) ・クラウドの用途(ユースケース)検討 ・実証実験モデルの評価・実用性の評価 システム インテグレーター ・お客様への共同提案 ・システムの設計・構築・運用 パッケージソフト ベンダー ・クラウドとパッケージソフトのセット提供 ・クラウド上でのSaaS提供モデル 組込デバイス ベンダー ・ハードウェアベースの強固な認証方式 ・標準プロトコル(OPC UA等)対応ASICの開発 通信モジュール ベンダー ・NFV/SDNサービスと連携するデバイス ・デバイス設定/管理の自動化 そのほか各業界の皆様から ご意見/ご要望/ご提案を お待ちしています
121.
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Communications Corporation. All rights reserved. 121 ご清聴ありがとうございました。 Industry4.1Jなどの構想を実現していく 協業パートナー企業を募集しています。 本セミナーの内容に興味を持たれた方、 実証実験への参加などをご希望の方は、 いつでもお気軽にご連絡くださいませ。 akira.sakaino@ntt.com
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