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第12回「まとめ(2)-インターネット
   による情報・知識の変化」
          大妻女子大学社会情報学科共通科目
          「情報社会論」

          日時:2010年7月20日(火)
          会場:大妻女子大学 多摩キャンパス

          岡本真
    大妻女子大学社会情報学部非常勤講師
    アカデミック・リソース・ガイド株式会社
      代表取締役/プロデューサー
                                                    1

           Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
参考:授業の全体計画
第1回 4月13日 インターネットとは何か-授業の概説とインターネットに関する基本的な説明
第2回 4月20日 情報・知識とは何か-私たちはこれまでどのように情報・知識に接してきたのか
第3回 4月27日 インターネットの特性(1)-検索エンジンの仕組み

第4回 5月11日 インターネットの特性(2)-検索エンジンでは検索できない情報

第5回 5月18日 インターネットの特性(3)-インターネットで使われている様々な仕組み
 -     5月25日 休講(教員海外出張につき)
第6回 6月1日 変わるインターネット(1)-ソーシャルメディア

 -     6月8日 休講(教員怪我につき)
 第7回   6月15日   変わるインターネット(2)-メディアのインターネット対応
 第8回   6月22日   変わり出した社会(1)-コミュニティーの変化
 第9回   6月29日   変わり出した社会(2)-制度の変化
第10回   7月6日    変わり出した社会(3)-情報・知識の変化
第11回   7月13日   まとめ(1)-インターネットによる情報・知識の変化(教員の講義中心)
第12回   7月20日   まとめ(2)-インターネットによる情報・知識の変化(学生の発表中心)
第13回   7月27日   まとめ(3)-インターネットによる情報・知識の変化(教員・学生の討論中心)
                                                                      2

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演習(再々々々々々):Twitterを使う
   IDを取得する
   つぶやく(Tweet)
   フォローする/される(arg)
   ハッシュタグをつけてつぶやく(otsuma_is)
   リプライしてみる/されてみる
   RTしてみる/されてみる
   ブロックする
   #otsuma_isで意見を述べ、意見をもらってみる
      ※プロフィールには本名は入れないこと
                                                         3

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情報社会論 第12回


「まとめ(2)-インターネットによる
    情報・知識の変化」




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       Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
再掲:レポートの報告について
 提出者のレポートは全員分を当日配布します。
  来週火曜日、お手伝いしていただける方、歓迎で
   す。
 自分のレポート内容について、全員3分以内
  で的確に説明できる必要があります。
  ただ読み上げるのでは、3分を超えてしまいます。
 レポートの内容を簡潔にまとめておきましょう。
  口頭での発表内容は評価対象になります。

                                                     5

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再掲:討論の仕方について
 必ず、一人一回は、他の受講生のレポートに
  対して、意見や質問をぶつけましょう。
  聴かせてくれたお礼のつもりで。
 質問された人は質問してくれた人や他の受講
  生にわかりやすく回答しましょう。
  聴かれたところは、レポートの強みや弱みです。
 その上で、報告や質疑で共通して出てきた点
  を全員で討論していきます。
  教室がコミュニティーにならなくてはいけません。

                                                      6

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第1部-発表


 個性を発揮しよう




                                           7

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講評-皆さんのレポートの特徴
 拝読して気づいた点
 1. 願望(こうなればいい)と、予測(こうなるだろう)とを区
    別すること。
 2. 主張している内容と根拠が見合っているかを確認す
    ること。
 3. ブランド名や商品名は正確を期すこと。
 4. ちょっとした文章の間違いに注意すること。
 5. データの出所・出典が不確かなこと。
 6. 「距離」「リテラシー」という解決策が多いこと。
 7. 「身体性」を巡る指摘が多く、しかし明確ではないこと。

                                                        8

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第2部-討論


集合知を発揮しよう




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第13回の説明


  次回で最終回




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ゲストスピーカーの方々と注意点
 講師:
  杉浦裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイ
   ン・ラボ代表理事)
  齊藤真菜さん(NPO法人横浜コミュニティデザイ
   ン・ラボ代表理事)
 注意点:
  横浜コミュニティデザイン・ラボの情報をある程度
   把握しておきましょう。
  当日は大妻女子大学の名誉を守りましょう。
                                                     11

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ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に




         岡本真
   大妻女子大学社会情報学部非常勤講師
   アカデミック・リソース・ガイド株式会社
     代表取締役/プロデューサー
                                                  12

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  • 2. 参考:授業の全体計画 第1回 4月13日 インターネットとは何か-授業の概説とインターネットに関する基本的な説明 第2回 4月20日 情報・知識とは何か-私たちはこれまでどのように情報・知識に接してきたのか 第3回 4月27日 インターネットの特性(1)-検索エンジンの仕組み 第4回 5月11日 インターネットの特性(2)-検索エンジンでは検索できない情報 第5回 5月18日 インターネットの特性(3)-インターネットで使われている様々な仕組み - 5月25日 休講(教員海外出張につき) 第6回 6月1日 変わるインターネット(1)-ソーシャルメディア - 6月8日 休講(教員怪我につき) 第7回 6月15日 変わるインターネット(2)-メディアのインターネット対応 第8回 6月22日 変わり出した社会(1)-コミュニティーの変化 第9回 6月29日 変わり出した社会(2)-制度の変化 第10回 7月6日 変わり出した社会(3)-情報・知識の変化 第11回 7月13日 まとめ(1)-インターネットによる情報・知識の変化(教員の講義中心) 第12回 7月20日 まとめ(2)-インターネットによる情報・知識の変化(学生の発表中心) 第13回 7月27日 まとめ(3)-インターネットによる情報・知識の変化(教員・学生の討論中心) 2 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 3. 演習(再々々々々々):Twitterを使う  IDを取得する  つぶやく(Tweet)  フォローする/される(arg)  ハッシュタグをつけてつぶやく(otsuma_is)  リプライしてみる/されてみる  RTしてみる/されてみる  ブロックする  #otsuma_isで意見を述べ、意見をもらってみる ※プロフィールには本名は入れないこと 3 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 4. 情報社会論 第12回 「まとめ(2)-インターネットによる 情報・知識の変化」 4 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 5. 再掲:レポートの報告について  提出者のレポートは全員分を当日配布します。  来週火曜日、お手伝いしていただける方、歓迎で す。  自分のレポート内容について、全員3分以内 で的確に説明できる必要があります。  ただ読み上げるのでは、3分を超えてしまいます。  レポートの内容を簡潔にまとめておきましょう。  口頭での発表内容は評価対象になります。 5 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 6. 再掲:討論の仕方について  必ず、一人一回は、他の受講生のレポートに 対して、意見や質問をぶつけましょう。  聴かせてくれたお礼のつもりで。  質問された人は質問してくれた人や他の受講 生にわかりやすく回答しましょう。  聴かれたところは、レポートの強みや弱みです。  その上で、報告や質疑で共通して出てきた点 を全員で討論していきます。  教室がコミュニティーにならなくてはいけません。 6 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 7. 第1部-発表 個性を発揮しよう 7 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 8. 講評-皆さんのレポートの特徴  拝読して気づいた点 1. 願望(こうなればいい)と、予測(こうなるだろう)とを区 別すること。 2. 主張している内容と根拠が見合っているかを確認す ること。 3. ブランド名や商品名は正確を期すこと。 4. ちょっとした文章の間違いに注意すること。 5. データの出所・出典が不確かなこと。 6. 「距離」「リテラシー」という解決策が多いこと。 7. 「身体性」を巡る指摘が多く、しかし明確ではないこと。 8 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 9. 第2部-討論 集合知を発揮しよう 9 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 10. 第13回の説明 次回で最終回 10 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 11. ゲストスピーカーの方々と注意点  講師:  杉浦裕樹さん(NPO法人横浜コミュニティデザイ ン・ラボ代表理事)  齊藤真菜さん(NPO法人横浜コミュニティデザイ ン・ラボ代表理事)  注意点:  横浜コミュニティデザイン・ラボの情報をある程度 把握しておきましょう。  当日は大妻女子大学の名誉を守りましょう。 11 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.
  • 12. ご清聴に感謝、ご質問はお気軽に 岡本真 大妻女子大学社会情報学部非常勤講師 アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー 12 Copyright アカデミック・リソース・ガイド株式会社 All Rights Reserved.