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アジャイルUX“公開実演”プロジェクト
     on RubyKaigi2011
RubyKaigi
• 日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト
  言語Rubyに関するイベントとしては世界でも
  最大級のもので、2006年から毎年開催されて
  います。
 – 開催規模の推移
  •   RubyKaigi 2006: 251名
  •   RubyKaigi 2007: 410名
  •   RubyKaigi 2008: 564名
  •   RubyKaigi 2009: 704名
  •   RubyKaigi 2010: 747名
                              引用元 http://jp.rubyist.net/
フレームワーク
ARC                              Agile UX
SCRUM                            Guerrilla research
 Rails3                         Pragmatic personas
Heroku
                  +                Story mapping
                                    Sketchboards
                                 Paper prototyping
                                    RITE method
                               Parallel track approach


ARC(Agile + Ruby + Cloud)とAgile UX手法を組み合わせることで、
              価値ある製品を迅速に提供できる。
開発テーマ
• 「(IT系)勉強会スタッフを支援するツール」
  例えば・・・
 – チケット発券システム
 – 勉強会当日の受付
 – 勉強会後のアンケート収集と集計
 – 日程調整、打ち合わせ、議事録作成
   etc…


     自分たち(開発者コミュニティ)の役に立つような
          アプリケーションを開発する
事前準備
• 「勉強会」に“潜入捜査(ゲリラリサーチ)”
 – 勉強会の“はじめ”から
   “おわり”まで
 – ノウハウ、ペインポイント
 – 勉強会スタッフの“想い”       2011
   etc…




        製品ビジョン
本番
• 会場で公開実演開発
 – 1日目(午後から)
  • スプリント0(基本設計、リリース計画)
 – 2日目
  • スプリント1-4(インタラクション設計、実装、テスト)
 – 3日目
  • スプリント5-6(同上)
  • リリース
  • ライトニングトークス(LT)で製品発表
会場イメージ
ペルソナ        ストーリー           スクラム板
             マップ                     ペーパー
                                    プロトタイプ




       誰でも自由に見学し、撮影し、質問し、議論や実装に参加できる。

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アジャイルUXライブ企画書

  • 1. Agile UX Live! 日本初!? アジャイルUX“公開実演”プロジェクト on RubyKaigi2011
  • 2. RubyKaigi • 日本Ruby会議は、オブジェクト指向スクリプト 言語Rubyに関するイベントとしては世界でも 最大級のもので、2006年から毎年開催されて います。 – 開催規模の推移 • RubyKaigi 2006: 251名 • RubyKaigi 2007: 410名 • RubyKaigi 2008: 564名 • RubyKaigi 2009: 704名 • RubyKaigi 2010: 747名 引用元 http://jp.rubyist.net/
  • 3. フレームワーク ARC Agile UX SCRUM Guerrilla research Rails3 Pragmatic personas Heroku + Story mapping Sketchboards Paper prototyping RITE method Parallel track approach ARC(Agile + Ruby + Cloud)とAgile UX手法を組み合わせることで、 価値ある製品を迅速に提供できる。
  • 4. 開発テーマ • 「(IT系)勉強会スタッフを支援するツール」 例えば・・・ – チケット発券システム – 勉強会当日の受付 – 勉強会後のアンケート収集と集計 – 日程調整、打ち合わせ、議事録作成 etc… 自分たち(開発者コミュニティ)の役に立つような アプリケーションを開発する
  • 5. 事前準備 • 「勉強会」に“潜入捜査(ゲリラリサーチ)” – 勉強会の“はじめ”から “おわり”まで – ノウハウ、ペインポイント – 勉強会スタッフの“想い” 2011 etc… 製品ビジョン
  • 6. 本番 • 会場で公開実演開発 – 1日目(午後から) • スプリント0(基本設計、リリース計画) – 2日目 • スプリント1-4(インタラクション設計、実装、テスト) – 3日目 • スプリント5-6(同上) • リリース • ライトニングトークス(LT)で製品発表
  • 7. 会場イメージ ペルソナ ストーリー スクラム板 マップ ペーパー プロトタイプ 誰でも自由に見学し、撮影し、質問し、議論や実装に参加できる。