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統合失調症を持つ人の就労サポートについて 統合失調症就労編

  1. 知ってください わかってください 精神障がいについて ( 統合失調症〜就労 編 ) ~精神障がい者の生活支援・就労支援~     精神障がい者サポーターズネットワーク
  2. 病気の理解① ◆ 統合失調症って?  この病気は、脳の機能障害です。  思春期~青年期の発症が多く見られます。  この病気は、決してまれな病気ではなく、 一般的な病気です。  
  3. 病気の理解② 原因 ◆ 統合失調症って?  はっきりした原因は不明です.しか しストレスに対する脆さ、神経の繊 細さをもつ者(生まれながらの素 因)が環境から受けるストレスに対 処できず、発病すると考えられてい ます。
  4. 病気の理解③ 特徴 陽性症状:幻聴,妄想 ( 被害妄想,誇大 妄想 ) 陰性症状:感情表出の乏しさ,気力の 低下,会話の少なさ,体力・持続力の 低下
  5. 病気の理解④ 経過 統合失調症の経過(経過のスピードには個人差があります) 前駆期 発病前の兆候    ●睡眠障害     ●感情の起伏 ● 焦燥感  ●身体的な     不定愁訴 ● 神経症 急性期 激しい症状       ●不安緊張感 ● 幻聴  ●被害妄想 ● 興奮  ●奇異な言動 回復期    急性期により     疲れきった心身      を回復させる        充電期間     ●過度の眠気  ●意欲低下 ● 倦怠感 慢性期 急性期後、      精神機能全般      にわたる      エネルギーの      低下(陰性症状)         が特徴 ● 活動性の低下 ● 無関心 ● 感情の欠如 時間の経過
  6. 精神障がい者の行動特性 精神障がいを持つ方への関わり方
  7. 生活や仕事などでの特徴 体力や持続力が乏しい 細かな指先の動作が苦手で作業速度が遅い 生真面目さや過緊張のため疲れやすい 注意や集中が持続せずミスを出しやすい 同時に複数のことをこなすのが苦手 融通や機転が利かず,手順や流儀の変更が苦手 経験を他の場面に応用することが苦手
  8. 生活や仕事などでの特徴 物事の段取りを付けるなど全体把握が苦手 明確な指示がないと作業が滞るなど曖昧な状 況で困惑する 新しい環境ややる事に不安を覚え,適応まで に時間がかかる 周囲の人たちの評価に敏感で,注意や指摘を 過度に気にする傾向がある 断ることや頼むことが苦手 相手の立場に立って考えるなど視点の転換が 苦手 失敗により自信を失いやすい
  9. 調子の変化 人間関係で傷つきやすくなる 睡眠や食事等の生活リズムが不規 則になる 怒りや敵意が強くなる ごく簡単な事が決められなくなる
  10. 健康管理 通院時間を確保する 本人の様子に気を配り,体調不良が確 認されたら早めにサポート機関へ繋げ る 体調不良の時は職務を軽減したり,一 時的に休養を取らせる(ただし安易に 休みがちな人に対しては個別に指導す る必要もある)
  11. コミュニケーション面 相談しやすい雰囲気を作る 本人の話をじっくり聞く 定期的な相談の設定も効果的 職場全体が和やかな雰囲気になるよう 気を配る
  12. 仕事の与え方や職場配置 初めての場面が苦手な人も多いので, 作業量などに配慮する 作業手順をなるべく標準化し,ミスや 不安感を少なくする 複数の仕事を体験させ,配置を決める 方法もある
  13. 指示の出し方・仕事の教え方 特定の指導者を配置する 指示は必要な事を具体的にピンポイン トで出す できたことはきちんと認めてほめる ミスに対しては叱責するのでなく,解 決策を一緒に考える 指示を出した後は ( 理解してるか,不安 はないかなど ) 本人の様子に注意する 指導をする人をバックアップする
  14. 具体的,簡潔な指示 図 表 言語促 進 ジェスチャー モデリン グ 身体促進 指示レベル 小 大
  15. 雇用継続の留意点 指導者の変更など環境が変化するとき には,引き継ぎを十分に行う 生活面の支援などで支援機関との関係 をつくる
  16. 精神障がいを持った方と仕事をするに対し, 構えてしまう事は多いかもしれません 仕事内容がマッチした場合,労働条件面や指 導の仕方,コミュニケーションのとり方など ソフト面の対応を知り,適切に行う事により ,一緒に働く事は十分に可能なことが多いで す まずはその人たちを知り,そして障がいを 知っていって欲しいと考えます

Notas del editor

  1. ※ およそ 100人に1人 の割合でかかると言われています。
  2. 図表 : 手順書や完成図など.文章より画像・写真の方が理解しやすい. 言語促進 : 口頭での手順や修正の指示. ジェスチャー・モデリングには先行 ( 予めやってみせる ) と同時 ( 一緒に行う ) がある.先行の方が介入は小さい 身体促進では触れない程度に離れて行う「シャドーイング」と直接身体に触れて行う「手添え」がある.シャドーイングが介入は小さい.
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