http://kokucheese.com/event/index/403795/

2. •
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3. •

4. •

5. 1. インタビューを1度実施・体験することで、
インタビューのやり⽅の⼀つを知っている。
2. 「KA法」というユーザーの価値観分析がある
んだな、ということを知っている。

7. 2016 chachaki © 7

8. 2016 chachaki © 8
予期的
UX
利用前
一時的
UX
利用中
エピソード
的UX
利用後
累積的
UX
利用時間
全体
体験を
想像する
体験する ある体験を
内省する
回想する
iPhoneに触れ
る前、CM
iPhoneを
使ってる間
iPhoneを思い
返す時
iPhoneが無くて
はならないもの
になる
http://site.hcdvalue.org/docs

9. 2016 chachaki © 9
分析する
作ってみる
評価する
調べてみる
よしやろう！
いい製品だ！

10. 2016 chachaki © 10
ユーザーの
要求事項の
明⽰
ユーザーの
要求を満たす
解決策の作成
要求事項に
対する
設計の評価
利⽤状況の
把握と明⽰
⼈間中⼼設計
プロセスの計
画
システムが
ユーザーの要
求事項を満た
す

11. 2016 chachaki © 11
ユーザーの
要求事項の
明⽰
ユーザーの
要求を満たす
解決策の作成
要求事項に
対する
設計の評価
利⽤状況の
把握と明⽰
⼈間中⼼設計
プロセスの計
画
システムが
ユーザーの要
求事項を満た
す

12. 利用状況の
把握と明示
ユーザーの
要求事項の
明示
設計による
解決策の作
成
ユーザーの
要求事項に
対する設計
の評価
Human
Centered
Design
Lean
Startup
BUILD
MEA
SURE
LEAR
N

15. 1. ブレインマップを書いてみる(8分)
2. 2⼈1組になってブレインマップを交換する。
(2分)
3. 先⾏・後攻を決める(1分)
4. 気になったところを中⼼に、相⼿にインタ
ビューしてください。メモをいっぱい書きこ
んでください。(10分x2)

17. •
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•

19. KA法概要

20. KA法とは？
当時、紀⽂⾷品に居た浅⽥和実
(Asada Kazumi)さんが開発した⼿法。
元々はマーケティング分野の⼿法
として著作で公開された。
それをデザイン⽤途で千葉⼯⼤の
安藤昌也先⽣がモディファイした。
「⼩ヒット」の商品を⽣み出すことを
⽬的としている。

29. ☓☓
☓☓

30. ☓☓
☓☓

31. ☓☓
☓☓
「状況+⾏動」or「⾏
動+結果」を必ず⼊れ
る。
「〜だったので」「〜
した」
「〜したら」「〜だっ
た」

34. 出来事+⼼の声で
「〜する価値」
と動詞+価値として描
く

51. 1. インタビューを1度実施・体験することで、
インタビューのやり⽅の⼀つを知っている。
2. 「KA法」というユーザーの価値観分析がある
んだな、ということを知っている。