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駿河台大学 メディア情報学部 専任講師
(千葉大学アカデミックリンクセンター客員研究員)
國本 千裕

経歴
 2011-14
千葉大学アカデミック・リンク・センター特任助教
⇒ 情報利用行動定点観測PJの担当
 2014-
駿河台大学メディア情報学部 専任講師
千葉大学アカデミック・リンク・センター 客員研究員
研究分野
素人よる専門情報の探索と利用
大学生の情報利用と学習行動(利用者調査)
講師 自己紹介

突然ですが。
アクティブ・ラーニング
…って、なんですか?

教員による一方向的な講義形式の教育
とは異なり、学修者の能動的な学修への
参加を取り入れた教授・学習法の総称。
学修者が能動的に学修することによって、
認知的、倫理的、社会的能力、教養、
知識、経験を含めた汎用的能力の
育成を図る。
アクティブ・ラーニングとは?
H24.8.28 中央教育審議会答申 『新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて
~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~』 用語集より

発見学習
自分で何かを発見し、その発見により学習を進める
問題解決学習(Problem-Solving-Learning)
具体的な問題を設定し、その解決を目指す
体験学習
具体的な実践経験を通じて、何かを学ぶ(気づき)
それを実現する「学習形態=手段」が
グループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワークetc.
⇒共同(協働)学習のイメージが強くなった
アクティブ・ラーニング
(教授法の例)

 大学設置基準上、大学での学びは『学修』としている。
これは、大学での学びの本質は、講義、演習、実験、
実技等の授業時間とともに、授業のための事前の準備、
事後の展開などの主体的な学びに要する時間を内在した
『単位制』により形成されていることによる。
⇒高等教育の文脈において、
学生が『単位』を修得するために必要とされる「学び」
…を指す言葉。
学修とは?H24.8.28 中央教育審議会答申 『新たな未来を築くための大学教育の質的転換に向けて
~生涯学び続け、主体的に考える力を育成する大学へ~』答申本文2p.の注2より

 学修【大辞林 第三版】
学問をまなびおさめること。学習。修学。
 学習【日本大百科全書(ニッポニカ)】
経験を重ねることによって行動が比較的持続的に変化し、
安定し、その後の行動に効果をもつようになった場合を
さす【中略】学習が行われるのは学校での学課の勉強に
限られるのではなく、広く生活の全体にわたっている。
「学修」と「学習」

でも。ちょっと待って。
アクティブ・ラーニング
って「能動的学習」
ですよね…?

重要なのは、ここでは?
能動的な学習(学修)を促す
以下の能力を高め、育成する
認知的能力、倫理的能力、社会的能力
教養、知識、経験を含めた汎用的能力

 教育面から「アクティブ・ラーニング」を考える
 学生の能動的な「学修」を促すもの!!
【前提】
・カリキュラム=体系化された知識を修めることが重要!
・教授法(PBL)や学習形態(協働学習)の変革が重要!
⇒従来の講義(受け身)と比較して「能動的」
 学習面から「アクティブ・ラーニング」を考える
 学生の能動的な「学習」を促すもの!!
【前提】
・自らの経験に基づいた「学び」はすべて対象(含むものが幅広い)
・自らの興味・関心に沿って「自主的に」行われることが重要!
⇒自らの意思で行うもの、従来、独学・自学自習と呼んでいたもの
ひとつの考え方

教育
(カリキュラム)
学習
「教育」と「学習」
学修
教育と学修
は
セット
学生の学び
は
幅広い!
・・・を促すために。まず。

 例)千葉大学の『アカデミック・リンク』
 使命
千葉大学において「生涯学び続ける基礎的な能力」
「知識活用能力」を持つ『考える学生』を育成すること
 目標
知識基盤社会、学習社会における市民の育成、
高等教育のグローバル化の中での質の維持・向上、
職業人としての基礎能力、創造的人材の育成
⇒「学修」に留まらない能動的に学ぶ力
「学修」と「学習」
どちらを促すのか?

学習環境の整備
ラーニング・コモンズ、機器・機材etc.
人的支援
学習相談、レファレンス・デスク
ライティング支援、レポート・セミナetc.
コンテンツの整備
資料提供、動画作成、
(電子)テキストの作成・公開補助 etc.
大学図書館は何ができるか?

 「評価」が待っている
実施した、その後に…
本当に、
役立った?
費用対
効果?
教育効果
の測定?
他と比較
…どうやるの?

①大学図書館が(単体で)
教育効果を測定するのは不可能
⇒全学(+専門家)の連携が必須
②「各大学や学生がおかれた状況」
“unique”をふまえて評価すべき
⇒事前に準備がいる!
「評価」は急にできない。

まずは、
自学の環境&学生の現状を確認!
学年達はどのように学習している?
どんな能力を身につけた?
(どんな効果があった?)
やり方!
~千葉大学の事例から~

千葉大学附属図書館
(2012年改築)

千葉大学附属図書館
21
L
K I
N






学生の学習行動と学習成果の関連を、
情報利用行動と、学習・生活空間の
利用状況から継続的・横断的に検証
学習環境変革のアウトカム評価を
実現する手法や指標の検討,実施
情報利用定点観測プロジェクト
大学内外での、生活・学習?【行動】
(マクロ)学生全体の、状況・傾向を知る
(ミクロ)学生個人の、学習行動をみる
図書館内の、学習・情報利用?【認識】
学生がどう「思って・感じて」いるかを聴く
図書館内の、空間の利用?【環境】
机と人の「配置」をみる
人の「通行量」をみる
人の「動線」をみる
図書館内の、コンテンツ利用?【資源】
資料の「館内移動」をみる
資料の「利用状況」をみる
質的&量的調査を実施
ウェブ
質問紙
(ブックト
ラック)
RFID
定点カメラ観
測
(赤外線)
iBeacon
グループ
インタ
ビュー
写真+
インタ
ビュー
大学内外での、生活・学習?【行動】
(マクロ)学生全体の、状況・傾向を知る
(ミクロ)学生個人の、学習行動をみる
図書館内の、学習・情報利用?【認識】
学生がどう「思って・感じて」いるかを聴く
図書館内の、空間の利用?【環境】
机と人の「配置」をみる
人の「通行量」をみる
人の「動線」をみる
図書館内の、コンテンツ利用?【資源】
資料の「館内移動」をみる
資料の「利用状況」をみる
質的&量的調査を実施
写真+
インタ
ビュー

フォトボイス調査による
個人の学習行動調査
①「勉強」の詳しい内容は?
②必要とされる環境・コンテンツ・サービス?
【事前のグループインタビュー】
課程に関係しない学習(趣味の勉強)が多い?

あなたの勉強の様子を教えて下さい
(「勉強中」と思った瞬間を写して!)
①1月間、学生にカメラを貸与
学習行動を自分で撮影
・図書館(30分おき)
・図書館外(学習開始時)
+
②写真見つつ「個人インタビュー」
・1~1.5時間

質問+撮影項目
32
どこで
館内図・
周辺の様子
なにを
作業・課題
だれと
一緒に活動
している人
どのように
情報源・
ツール
確認 + なぜ?
学内外に拡張+学習行動を詳細に!

33
調査対象者(学部生9名)
文
1年
行動
科学
法経
4年
法律
4年
経済
教育
4年
スポー
ツ科学
工
2年
建築
理
3年
生物
1年
数学
3年
地学
園芸
4年
応用
生命
化学

34
撮影された「学外・学内」での学習(活動)
カリキュラム内 カリキュラム外
授業の予習 プロジェクト・ワーク
(NPO活動や競技会)
授業の復習
(試験勉強を含む)
自主学習
(興味ある内容を深める)
実験・実習
(作図・顕微鏡観察etc.)
課外活動
(サークル・Taetc.)
発表準備
(スピーチプレゼン準備)
資格・キャリア
(資格取得や進路の学習)
問題を解く(数学や統計) 知識・情報収集
調査・執筆(レポート含) 休憩・そのほか
学生が「勉強と思うもの」はやはり多様!

35
撮影された「学外・学内」での学習(活動)
カリキュラム内 カリキュラム外
授業の予習 プロジェクト・ワーク
(NPO活動や競技会)
授業の復習
(試験勉強を含む)
自主学習
(興味ある内容を深める)
実験・実習
(作図・顕微鏡観察etc.)
課外活動
(サークル・Taetc.)
発表準備
(スピーチプレゼン準備)
資格・キャリア
(資格取得や進路の学習)
問題を解く(数学や統計) 知識・情報収集
調査・執筆(レポート含) 休憩・そのほか
学生が「勉強と思うもの」はやはり多様!

例) 自主学習
「課題とは直接関係ない」
「夏休み中、英語に全く触れなくなっちゃう
(略)とりあえず耳だけやっておこう」
「高学年になった際に備えて
自主的にやる(ゼミ)」
「授業に関係してるわけではなく
英語を読んでみよう、と思って」
グループで勉強会問題を解く(勉強会の準備)
リスニング 書評を読む
学習
空間
授業
教材 図書館
資料

例) 課外活動 (活動の場や機会を大学が提供)
「就職先が高齢者の介護
予防(フィットネス)の会社
なので、人に教えるという
意味での経験値」
【スポーツ科学】
「アルバイト先が障がい
児の預かり保育。レクリ
エーションの際に参考
になる事柄がないかを
見てみた」
【スポーツ科学】
「建築学科のサークル
(中略)空間インスタ
レーションの準備」
【建築】
TA(小学校体育) サークル(建築) アルバイト(保育)
「カリキュラム」で学習した内容を、
進路も意識しつつ、課題活動で活用(応用)
学内
設備
学内
紹介
専門
資料

(新着雑誌棚で)
たまたま見つけた。何か関
係あるかなって思って読ん
だらおもしろかった【数学】
(読んでいた経済の図
書にちょうど)
宗教と経済の関係みた
いなのが載ってて、
ちょっと神学おもしろそう
だなと思って【経済】
意図してなくてもそれが
勉強になったり、それが
趣味であったりっていう
感じ【経済】
雑誌・新聞・本
を読む
ネットサーフィン
(本を読み+検索)
例) 知識・情報収集
あかりんアワー
(学生向セミナー)
カリキュラムの枠を完全に超えた、
「さらに広い(深い)知識」の獲得
空間・
サービ
ス
図書館
資料

留意点
肖像権(写り込み)への対処はかなり必要
最初の説明を丁寧にする必要あり
方法
写真とインタビューの読込み・解釈が必要
メリット
参加者自身による撮影なので負担感が少ない
客観的な記録(日時・行動・状況)がとれる
認識(思うこと)が写り込む
フォト・ボイスによる
個人の「学習行動」の調査
~うちはどうしようか?~

重要なのは、この部分
能動的な「学習」を促す
以下の能力を高め、育成する
認知的能力、倫理的能力、社会的能力
教養、知識、経験を含めた汎用的能力

方向性は沢山!(関わり方はもっと)
課程内の学習(体系的な知識習得)?
基本的な知識習得?
知識の応用・活用?
課程外の学習(経験的知識の獲得)?
もっと高次元?(教養)
アクティブ・ラーニングへ
の関わり方

1. 自学と自館の置かれた状況をみて
2. 学生のおかれた状況をみて
3. 学生の行動と認識を聴いて
自館だけの方向性を、ひとつ OR 複数、選ぶ
アクティブ・ラーニング
への関わり方

◎ 図書館は何ができるかは「自分達で」考える
発言やデータを分析する(「答え」を直接聞かない)
何が不足?何が便利?何を喜ぶ?
でも、あえて、学生にはこう聞こう「現状を知る」ために。
あなたは普段、何をどうやって学習してる?
問をたてる。知りたいことは何?
学習スペースに不満? もっと支援いる?

 「まなび」を支援する(できる)こと
 教育に関わる人間にとって「楽しい」仕事
↓
みなさんの図書館“オリジナル”
の
アクティブ・ラーニング(とその支援)
を
ぜひ!生み出してください!
さいごに

本日紹介した調査の詳細な報告書は、
千葉大学アカデミック・リンク・センターウェブページの以下の場所に掲載されていま
※「知る」のツリー下に列挙
① 『評価委員会報告書』
(http://alc.chiba-u.jp/assessment_committee.html)
…学習支援、教材作成支援、そのほか全プロジェクトの取組み報告と記録(3年
② 『千葉大学学習状況・情報利用環境調査集計報告書』
(http://alc.chiba-u.jp/research.html)
…全学向けウェブ質問紙調査の集計報告書
③ 『アカデミック・リンク・セミナー』
(http://alc.chiba-u.jp/seminar.html)
…動画および配布資料あり。下記2件が情報利用行動調査に関するセミナーです
A「千葉大学アカデミック・リンク・シンポジウム~つながる学び:
アカデミック・リンクのこれまでとこれから」(2014年12月22日)
B「学生たちは新しい学習環境をどのように使い、どのように学んでいるのか
アカデミック・リンク・セミナー 2013年度No.5」(2014年3月27日)
続々、成果を論文化していますので、
主に『大学教育学会誌』(掲載済)、『大学図書館研究』(投稿中)、
『日本図書館情報学会誌』(投稿予定)あたりをご注視ください。

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