It is the framework for startups for all people

1. �『STARTUP
NOTE』�
すべての⼈人に「スタートアップ」を。
Personal
V e n t u r e C a p I t a l

2. 『 GRAND DESIGN』�
現状把握
INPUT
実現
OUTPUT
問
題
解
決
(
無
意
識
) (
意
識
)
CORE
VALUE
(変えない)
HOW
(強み)
社
会
問
題
が
解
決
し
た
状
態
現状
問題
理想
社会問題
ACTION
(行動)
WHY
(原体験)
(現状)
(問題)
ISSUE
問題の本質
VISION
( 実現した社会)
INSITE
問題
SOCIAL
社会問題
自
分
の
理
想
CONCEPT
(新しく変える)
SO WHAT
(問題の深堀)
PRODUCT
(ビジュアル化)
EXPRICENCE
(体験)
PHILOSOPHY
(理念)
NAGATIVE
POSITIVE
MIND
(思考)
GAOL
(状態)
(絶対的価値)
BRAND
LOGO
CI/VI
ITEM
POLICY
(行動指針)
MISSION
(使命)
TOUCH POINT
EXPRINCENCE
ACTION
MIND
TOUCH POINT

3. 0）POLICY/RULES
0-­‐1.MIND
0-­‐2.WORD
0-­‐3.ACTION

4. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��GOAL�
■FEEDBACK�
【GOAL】
１⼈人の天才の「アイディア」ではなく
100⼈人で『天才的アイディア』を
クリエイティブ(創造)する
【IMAGE】
全員で1つの
「脳」になる

5. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��0.POLICY�
■FEEDBACK�
①「１つの答え」ではなく『仮説』を⽴立立てる
②全員が正しく、全員が間違っている
③多様性はあれば、あるほど良良い

6. ×
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��0-1.RULES MIND�
■FEEDBACK�
BAD
A Bor

7. ○
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��0-1.RULES MIND�
①「質」より『量量』を
限られた時間の中で、とにかくたくさんのアイデアを出す。
■FEEDBACK�
②全て肯定
思いやアイディアは全て正しい。⾃自分
の価値観で良良い、悪いを判断しない。
A
B
C
D
E
③アイディアを積み重ねる
⼈人や⾃自分が出したアイディアに、
相乗りもOK!どんどん積み重ねる A’
B’
C’
D’
⑤仮説を選ぶ
出たアイディアの中から、しっくりくる
「仮説」を選ぶ＊複数でもOK
④⾶飛躍もOK!
⼤大テーマの⽅方向性に向かっていれば、
ぶっとんだ意⾒見見もOK!
E’
V
N
L
R
Z

8. × ○
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��0-2.RULES WORD�
■FEEDBACK�
-‐‑‒GOOD-‐‑‒ -‐‑‒BAD-‐‑‒
「難しい」
「不不可能」
「間違っている」
「違う」
「わかっていない」
「おまえが⾔言うな」
「意味わからない」
etc
「いいね」
「同感」
「私は〜～思う」
「気づいた」
「ベストは」
「そもそも」
etc

9. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��0-3. RULES-ACTION�
■FEEDBACK�
×「議論論」→『結果』
○「議論論」→「仮説」
「成果物」→「検証」
「フィードバック」
→『結果』

10. 【GAOL】
１⼈人の天才の「アイディア」ではなく
100⼈人で『天才的アイディア』を
クリエイティブ(創造)する
【POLICY】
①「１つの答え」ではなく『仮説』を⽴立立てる
②全員が正しく、全員が間違っている
③多様性はあれば、あるほど良良い
【ROLES】
①質より量量
②すべて肯定
③アイディアを積み重ねる
④⾶飛躍もOK
⑤議論論より検証
【GAOL】
１⼈人の天才の「アイディア」ではなく
100⼈人で『天才的アイディア』を
クリエイティブ(創造)する
【POLICY】
①「１つの答え」ではなく『仮説』を⽴立立てる
②全員が正しく、全員が間違っている
③多様性はあれば、あるほど良良い
【ROLES】
①質より量量
②すべて肯定
③アイディアを積み重ねる
④⾶飛躍もOK
⑤議論論より検証
【GAOL】
１⼈人の天才の「アイディア」ではなく
100⼈人で『天才的アイディア』を
クリエイティブ(創造)する
【POLICY】
①「１つの答え」ではなく『仮説』を⽴立立てる
②全員が正しく、全員が間違っている
③多様性はあれば、あるほど良良い
【ROLES】
①質より量量
②すべて肯定
③アイディアを積み重ねる
④⾶飛躍もOK
⑤議論論より検証
【GAOL】
１⼈人の天才の「アイディア」ではなく
100⼈人で『天才的アイディア』を
クリエイティブ(創造)する
【POLICY】
①「１つの答え」ではなく『仮説』を⽴立立てる
②全員が正しく、全員が間違っている
③多様性はあれば、あるほど良良い
【ROLES】
①質より量量
②すべて肯定
③アイディアを積み重ねる
④⾶飛躍もOK
⑤議論論より検証

11. ■FEEDBACK�
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�PROGRAM�
①VISUAL
②UX(検証)
③１人目の
顧客

12. １）VISUAL
HACK
1-­‐1.
USER
EXPERIENCE
1-­‐2.
MOOK(PRODUCT)
1-­‐3.
PROMOTION�

13. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��1-1.USER EXPERIENCE�
■WHAT・ 何か考えてる？
■WHAT・ どんな感情？
■WHAT・ どんな問題を
抱えている？
■どうなるのがベスト？
■WHAT・何をしている？
VISUAL
IMAGE
■FEEDBACK�
10
20
30
40
60
♀
♂
×
WHO
ダレが？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
20
/
/

14. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��1-1.USER EXPERIENCE�
■WHAT・ 何か考えてる？
■WHAT・ どんな感情？
■WHAT・ どんな問題を
抱えている？
■どうなるのがベスト？
WHO
ダレが？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
■WHAT・何をしている？
VISUAL
IMAGE
■FEEDBACK�
10
20
30
40
60
♀
♂
20
/
/

15. ��
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��1-2.MOOK(PRODUCT)�
④サービス名
③キャッチ
コピー
②コア
バリュー
①ダレに？
FUNCTION
VISUAL
IMAGE
EMOTION
PROBLEM
■FEEDBACK�
10
20
30
40
60
♀
♂
例① アプリ
例②WEB
例③プロダクト

16. ��
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��1-2.MOOK(PRODUCT)�
④サービス名
③キャッチ
コピー
②コア
バリュー
①ダレに？
FUNCTION
VISUAL
IMAGE
EMOTION
PROBLEM
■FEEDBACK�
10
20
30
40
60
♀
♂
20
/
/

17. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�1-3.PROMOTION�
■WHAT・ 何か考える？
何か良い情報ないかな
■WHAT・ どんな感情をもつ？
■WHAT・ どんな行動を
起こす？
■コンバージョンになる？
■タッチポイントは？
PC
VISUAL
IMAGE
■FEEDBACK�
FUNCTION
EMOTION
PROBLEM
AD
10
20
30
40
60
♀
♂
OL
説明
オフィスワーカーのための
ARアプリ
会社
WHO
ダレが？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
20
/
/

18. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�1-3.PROMOTION�
■WHAT・ 何か考える？
■WHAT・ どんな感情をもつ？
■WHAT・ どんな行動を
起こす？
■コンバージョンになる？
■タッチポイントは？
VISUAL
IMAGE
■FEEDBACK�
FUNCTION
EMOTION
PROBLEM
AD
10
20
30
40
60
♀
♂
WHO
ダレが？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
20
/
/
YOUSER
BACKGRUND
PRODUCT
IMAGE
CAPTION

19. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�1-4.PRESS �RELEASE�
■WHAT・ 何か考える？
■WHAT・ どんな感情をもつ？
■WHAT・ どんな行動を
起こす？
■コンバージョン？
■タッチポイントは？
■FEEDBACK�
どのように説明するか
相手はどう思うか
ダレに対して
WHO
ダレに？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
20
/
/
・TITTLE
・CATCHCOPY
・SAMMARY
・PROBLEM
・SOLUTION
PRESS �RELEASE�
・COMMENT
・HOW
TO
・RESPONSE
・GOAL
BUZZ�
なぜ？

20. �by Innovation FrameWork�
2）USER
INSITE
2-­‐1.
SOCIAL
VALUE
2-­‐2.
USER
EXPECTATION�
3-­‐3.
PROMOTION�

21. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�2-1.SOCIAL VALUE�
問題
の深さ
①
FIRST
CUSTMER
⑥
CUSTMER
相⼿手の属性
ターゲットの
属性
PERSONAL
SOCIAL
¥
LIKE
LOVE
「個⼈人の問題」を、『社会問題』にスケールさせる
■FEEDBACK�
WHY
WHY
WHY
顧客の
広さ
無意識識 社会問題
②問題の深堀り ⑤問題の解決した状態
ISSUE
③問題の本質
LIFE
WHY
④価値観の逆転
NAGATIVE
POSITIVE
「補聴器」を⾒見見られるのがイヤ。
「補聴器＝障がい」
補聴器＝障がい＝
「みんなと違う」
みんなと違う
＝ネガティブ
ネガティブ＝隠す＝⾒見見られたくない 逆にオシャレにして⾒見見せちゃおう
みんなと違う
＝ポジティブ
補聴器＝障がい＝
『個性』
「補聴器＝メガネ」
どんどん⾒見見てほしい
・男性
・27才
・プロダンサー
・オシャレ
・ファッション
コーディネター
・フェッションモデル
男性・
27才・
プロダンサー・
オシャレ・
ファッション・
コーディネター・
フェッションモデル・

22. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�2-1.SOCIAL VALUE�
問題
の深さ
①
FIRST
CUSTMER
⑥
CUSTMER
相⼿手の属性
ターゲットの
属性
PERSONAL
SOCIAL
¥
LIKE
LOVE
「個⼈人の問題」を、『社会問題』にスケールさせる
■FEEDBACK�
WHY
WHY
WHY
顧客の
広さ
無意識識 社会問題
②問題の深堀り ⑤問題の解決した状態
ISSUE
③問題の本質
LIFE
WHY
④価値観の逆転
NAGATIVE
POSITIVE
20
/
/

23. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��2-2.USER MOTIVATION�
①WHO(TARGET)
②PROBLEM
♀
♂
10
20
30
40
60
⑤MOTIVATION
⑥PROMOTIN
JOB
③INSITE(FOCUS:
)
④SOLVING
LEVEL.1:「WHY」
LEVEL.2:「WHY」
LEVEL.3:「WHY」
LEVEL.4:「WHY」
LEVEL.5:「WHY」
JOB

24. 期待する価値
・経験
・フィードバック
・実績
・契約
・収入
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�2-3.USER EXPECTATION�
WHO
ダレが？
WHEN
いつ？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
■FEEDBACK�
リソース
・ヒアリング
・紹介
・企画/提案
・制作
感じる価値
・ありがたい
・ありがたい
・そこまで
・お金を払わないと
成果物
・議事録
・facebook
・企画書/提案書
・サービス
-­‐PRODUCT-­‐
-­‐EXPERIENCE-­‐
-­‐RESOURCE-­‐
CUSTMAER
MY
感じる価値
・ありがたい
・次につながる
・ビジネスになる
リソース
・個人
・会社
成果物
・フィードバック
・実績
・売上
期待する価値
・新しい情報
・アイディア
・気づき
・売上につな
がる
・紹介
・企画書
-­‐EXPECTATION-­‐
-­‐EXPECTATION-­‐
20
/
/

25. 期待する価値
20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�2-3.USER EXPECTATION�
WHO
ダレが？
WHEN
いつ？
WHEN
どこで？
TIME
何時？
■FEEDBACK�
リソース
感じる価値
成果物
-­‐PRODUCT-­‐
-­‐EXPERIENCE-­‐
-­‐RESOURCE-­‐
CUSTMAER
MY
感じる価値
リソース
成果物
期待する価値
-­‐EXPECTATION-­‐
-­‐EXPECTATION-­‐
20
/
/

26. 3）SERVICE
2-­‐1.
WAY
MANAGMENT
2-­‐2.
COUSTMER
VALUE�
3-­‐3.
PDC�

27. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�� 3-1.WAY MANAGEMENT�
VISION
目的が実現した社会は、どういう風に
なっているか？
ACTION
具体的に、どういう行動をとるか？
MISSION
そのためには、何を使命に
しないといけないか？
GAOL
具体的に何年後に、どうなってい
るか？
POLICY
そのためには、どんな価値観を
大事にしないといけないか？
EXPERIENCE
どんな体験があってそう思った
か？
OBJECTIVE
何のためにやるか？
MIND
どんな思いがあって始めるか？
-­‐STATUS-­‐
-­‐COMMIT-­‐
WHO
ダレに対して伝えたいか？
PROBLEM
その人はどういう問題を抱えて
いるか

28. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�� 3-1.WAY MANAGEMENT�
VISION
ACTION
MISSION
GAOL
POLICY
EXPERIENCE
OBJECTIVE
MIND
-­‐STATUS-­‐
-­‐COMMIT-­‐
WHO
PROBLEM
■FEEDBACK�
20
/
/

29. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�3-2.COUSTMER VALUE�
問
題
の
深
さ
関係の長さ
①PRODUCT
②CUSTMER
自分が提供できる手段
相手が感じたい価値
CUST
VALUE
¥
LIKE
LOVE
LIFE
ヒアリン(1H)
・人の紹介
(30m)
POINT
・議事録
・企画書(1H)
・提案書(3H)
・見積書(1H)
・サービス製作
・仮説/検証
・新規サービス立ち上げ
・UI/・UX/デザイン
・ヒアリング
・企画書
・人の紹介
・リサーチ
・提案
・新規サービス立ち上げ
・UI
・UX
・ディレクション
・新規事業立ち上げ
・グロースハック
・新規事業立ち上げ
・グロースハック
新しい情報
気づき
・新しい情報
・人とのつながり
・人の紹介
・上司への提案
・売上
・実績
・プロモーション
・ブランド向上
・アイディア
認識の確認
・今後の大枠の進めた
・提供してもらう価値
・費用対効果
・新しい顧客獲得
・サービス売り上げ
・サービスリリース
・事業の継続
・サービスグロース
・会社経営
「顧客開拓のための、バリューピラミッド」

30. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�3-2.COUSTMER VALUE�
問
題
の
深
さ
関係の長さ
①PRODUCT
②CUSTMER
自分が提供できる手段
相手が感じたい価値
CUST
VALUE
¥
LIKE
LOVE
LIFE
POINT
「顧客開拓のための、バリューピラミッド」

31. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE��2-3.USER EXPERIENCE�
■PRODUCT
■FOR
EXAMPLE
①PROBLEM
②SOLVING
USER EXPERIENCE
■MVP
■FEEDBACK
①
②
③
■MOOK

32. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�3-3.USER EXPECTATION�
ユーザーの『期待』と
自分のリソースで出せる「成果」をマネージメントする
■FEEDBACK�
CUSTMAER
MY
￥ ⼿手段 期待 リソース 時間 成果
物
体験 期待 コンバー
ジョン
KPI
￥
①
×
打ち合わせ
ヒアリング
ブレスト
相手が祖相談し
て良かったと感じ
る
自分の時間
１時間
移動込み
(3H)
アイディ
ア
打ち合
わせ
ブレスト
新しい
情報、
アイディ
ア
ビジネス
につなが
る
×
②
×
紹介
つながる事で、
相手への価値が
上がる
自分の時間
10分~30分
つなが
る
Facebo
okでの
連絡、
実際に
合う
仕事に
つなが
る出会
い
ビジネス
につなが
る
△
③
×
シェア
相手の価値を他
の人も知ってほ
しい
自分の時間
３分〜10
分
シェア、
いいね
シェアし
てくれた、
いいね
がつい
た
知名度、
ブランド
向上
ビジネス
につなが
る
×

33. 20
/
/
THEME
ACITON
�by STARTUP NOTE�3-3.USER EXPECTATION�
ユーザーの『期待』と
自分のリソースで出せる「成果」をマネージメントする
■FEEDBACK�
CUSTMAER
MY
￥ ⼿手段 期待 リソース 時間 成果
物
体験 期待 コンバー
ジョン
KPI
￥
①
②
③
④
⑤