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株式会社CRI・ミドルウェア
CRI Atom Craft ロボット 初級編
~チュートリアルを試してみよう〜
エンターテインメント事業本部・研究開発部 所属
井藤 明義
■ 自己紹介
井藤 明義
エンターテインメント事業本部・研究開発部 所属
リードエンジニア
・大学で作曲を学ぶ中、オーディオのプログラムに興味
を持ち、株式会社CRI・ミドルウェア入社
・CRI Audio Craft 、CRI Atom Craft など
ADX のツール開発を担当
自己紹介
(株)CRI・ミドルウェア
音声・映像を専門としたミドルウェア開発会社
採用タイトル 6,000 を突破
1990年 人工知能・CD・音声・映像技術の研究開発
1995年 セガサターン用ADX
2001年 PS2・GC・Xboxをはじめとする
マルチプラットフォーム展開を開始
2011年 iOS/Android版 CRIWARE
音 声 映 像
2012年 Unity 対応
2016年 ブラウザ版ADX2 リリース
2013年 Unreal Engine 4対応
2019年 STADIA版リリース
2020年 PS5/Xbox Series版リリース
CRIWAREブランド
■ ゲーム向けCRIWAREの主なミドルウェア
統合型サウンドミドルウェア
CRI ADX2
音声圧縮、サウンドデザイン
高画質・高機能ムービーミドルウェア
CRI Sofdec2
アルファムービーなど
ファイル圧縮・パッキングミドルウェア
ファイルマジックPRO
ファイル読み込み、圧縮/パッキング、ネットワーク対応
リップシンクミドルウェア
ADX LipSync
自然な口パターンを自動生成
6
1. CRI Atom Craft ロボットとは
2. ロボットを使うための準備
3. サンプルスクリプトを試してみよう
4. CRI Atom Craft ロボットで「Hello World」
■アジェンダ
7
1. CRI Atom Craft ロボットとは
2. ロボットを使うための準備
3. サンプルスクリプトを試してみよう
4. CRI Atom Craft ロボットで「Hello World」
CRI Atom Craft ロボットとは
手間のかかる大量のデータ設定や繰り返しの操作、任意のルール
に合わせた設定を自動で実行できるようにするための機能。
8
■ CRI Atom Craft のGUIで行う各種操作を自動化
• オーディオファイルのインポートを自動化
• サウンド演出を設定する際の手づけによるデータ作成の簡略化
• CSVなどのサウンドリストを用いたエラーフリーなデータ作成
• DAW(Reaper)との連携
• ゲームエンジン等とより密なアプリ連携
環境に合わせたサウンド制作のワークフローを作ることで、サウンド
デザイナの負荷を軽減でき、開発のさらなる効率化が見込めます。
CRI Atom Craft ロボット:デモ1
9
■ デモ:CSVからキューシートを自動生成
参加者特典で、本デモはサンプルをご用意しています。
URL:https://game.criware.jp/download/5062/
*コンパスの「参加者への情報」からもダウンロードできます。
CRI Atom Craft ロボット:デモ2
10
■MIDIからAtomCraftのデータ生成
MIDIのテンポ、マーカーからキューのビート情報、シーケンスマーカー生成
11
1. CRI Atom Craft ロボットとは
2. CRI Atom Craft ロボットを使うための準備
3. サンプルスクリプトを試してみよう
4. CRI Atom Craft ロボットで「Hello World」
ロボットを使うための準備
12
■ CRI Atom Craft ロボットを使う準備
1. Python のインストール
2. Atom Craft の Python設定
3. 公式サイト以外のインストーラでPythonをインストールした場合の設定
CRI Atom Craft ロボットを使うためには、次の設定が必要になります。
ロボットを使うための準備 (Python のインストール)
13
■ 1. Python のインストール
Python公式サイト(https://www.python.org)からPythonのインストーラをダウンロード
Pythonは 3.7 or 3.8 (64 bit)を使用します。
① [Downloads]にマウスを合わせる
② 一覧からプラットフォームをクリック
③ Stable Releasesから 3.8のインストーラをクリック
[macOS]
[Windows]
ロボットを使うための準備 (Python のインストール)
14
■ Pythonインストーラーの設定(Windows)
インストーラーに従ってPythonのインストールします。
Windowsでは、Add Python 3.8 to PATH にチェックを付け、インストールを進めます。
① チェックを付ける ② [Install Now]をクリック
「 Add Python 3.8 to PATH 」のチェックを付けると
自動でインストールしたPythonのパスが追加されます
ロボットを使うための準備 (Python のインストール)
15
■ Pythonインストーラーの設定(macOS)
Macでは、インストーラーに従ってPythonのインストール進めるのみでOK。
ロボットを使うための準備 (Python のインストール)
16
■ インストールしたPythonバージョンの確認は
Pythonバージョンは、コマンドプロンプト(macOSはターミナル)から確認できます。
python --version
Python 3.8.8
[Windows]
コマンドプロンプトから「python --verion」を実行
python3 --version
Python 3.8.8
[macOS]
ターミナルから「python3 --verion」を実行
ロボットを使うための準備 (Atom Craft の設定)
17
■ 2. AtomCraft の設定
Atom Craft の「スクリプト設定」で使用するPythonバージョンを設定します。
ロボットを使うための準備 (公式サイト以外のインストーラで Python をインストール)
18
■ 3.公式サイト以外のインストーラでPythonをインストールした場合
HomebrewやAnaconda などでPythonをインストールした場合、追加の設定が必要になる
場合があります。
Windows
- 環境変数にPYTHONHOME設定
macOS
- Atom Craft ロボットで使用する「Python ライブラリ」パス変更
■ 追加の設定
ロボットを使うための準備
19
■ PYTHONHOMEの設定(Windows)
環境変数に PYTHONHOME を追加し、変数値にPythonの実行パスの場所を設定します。
環境変数は、Windows設定の「設定の検索」から「環境変数」と入力で呼び出せます。
ロボットを使うための準備
20
■ PYTHONHOMEに設定するPythonの実行パスの確認は?
PYTHONHOME の変数値に設定する実行パスは、次のようにして確認できます。
where python
C:¥Users¥cruiser¥AppData¥Local¥Programs¥Python¥Python38¥python.exe
C:¥Users¥cruiser¥AppData¥Local¥Microsoft¥WindowsApps¥python.exe
コマンドプロンプトで「where python」を実行
表示されているパスの python.exeを除いたパスを変数値に設定します。
ロボットを使うための準備
21
■ ロボットで使用するPythonライブラリの変更(macOS)
Homebrew
HomebrewやAnacondaでPythonをインストー
ルした場合、ロボットプラグインのPython3 ライ
ブラリパスをターミナル経由で変更します。
/usr/local/Cellar/python/3.8.8/Frameworks/Python.framework/Versions
/3.8/Python
Anaconda
/Users/(user name)/anaconda3/lib/libpython3.8m.dylib
パッケージ管理システム毎のPythonのインストール先
① Pythonライブラリパスを設定
② 入力すると[ターミナルで実行]ボタン
が有効になります。
③ 更新ボタンを押す
22
1. CRI Atom Craft ロボットとは
2. ロボットを使うための準備
3. サンプルスクリプトを試してみよう
4. CRI Atom Craft ロボットで「Hello World」
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
23
■ サンプルスクリプトを試してみよう
• キューIDの重複確認
• キュー名の重複確認
• AISACグラフのコピー&ペースト
• オートメーショングラフのコピー&ペースト
• スイッチキューをセレクターから作成
• 選択キューから指定したカテゴリを削除
• 選択キューのカテゴリを置き換え
ADX2ツールパッケージには、サンプルスクリプトを同梱。
①
②
① スクリプトの内容を変えずそのまま
実行するスクリプト
② 実行前にパラメータを変更して(ス
クリプトの内容を変えて)実行するスク
リプト
★
★
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
24
■ サンプルスクリプトの実行の仕方
スクリプトのメニューまたは、スクリプトリストから実行します。
スクリプトリストをクリック
Ver.3.45では、ツリー、リストエディターの右クリックメニューからも実行可能になります。
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
25
実行結果は、スクリプトログまたはAtom Craftのログから確認できます。
■ スクリプトの実行結果の確認は
クリックでログ表示
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
26
■ サンプルデモ:キューIDの重複チェック
GUI のツリーで選択しているキューシート内に、キューIDが重複している
キューがあるかを確認します。
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
27
■ パラメータを変えて実行するサンプルスクリプト
Atom Craftロボットには、スクリプトのパラメータのコードを抽出し、
GUIに表示してパラメータ設定できる「ユーザー変数」機能を用意。
「ユーザー変数」機能が有効なスクリプトには、アイコン が付きます。
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
28
■ ユーザー変数の設定の仕方
①ユーザー変数の各項目にパラメータを設定
ここにオブジェクトをドロップは、Atom
Craft本体UIからオブジェクトを登録
テキストボックスは、文字列、または数値を
設定
②適用ボタンをクリック
スクリプトに設定が反映
③保存ボタンを押してスクリプトを保存
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
29
■サンプルデモ:選択キューから指定したカテゴリを削除
大量のキューに組み合わせの違う複数のカテゴリが登録されているとき、
任意のカテゴリを削除するのに便利なスクリプトです。
ロボットのサンプルスクリプトを試してみよう
30
■ ユーザースクリプト検索フォルダー
フォルダーを設定するとパス内のスクリプトをAtomCraft上で扱えるようになります。
スクリプトの作成前にパスを追加しておきましょう。
31
1. CRI Atom Craft ロボットとは
2. ロボットを使うための準備
3. サンプルスクリプトを試してみよう
4. CRI Atom Craft ロボット で「Hello World」
ロボットで「Hello World」
32
■ ロボットで「Hello World」を出力
ここからは、CRI Atom Craft ロボットで、スクリプトログに「Hello World」を
表示する処理を紹介していきます。
「Hello World」をスクリプト
ログに表示してみよう!
ロボットで「Hello World」を出力
33
■ 1. スクリプトファイルの準備
次の操作でスクリプトファイルを作成します。
tutorial01-1_helloworld.py
① スクリプトリストをクリック
② tutorials [CRI]を選択
③ 新規作成をクリック
作成するファイル名:
ロボットで「Hello World」を出力
34
■ 2. 拡張書式を使ってスクリプトの説明をUIに表示
# から始まる行はコメント(プログラミングの動作には影響がない行)。
「# --Description: 説明文」と記述すると、スクリプトリストに説明を表示します。
# --Description:[チュートリアル] Hello Worldをスクリプトログに表示
② 保存
① 説明を記述
ロボットで「Hello World」を出力
35
■ 3. print関数で「Hello World」を記述
Pythonで標準で用意されている print 関数を使って ”Hello, World” 出力します。
「Hello World」を表示する場合は、次のように記述します。
print(”Hello, World”)
print(“出力したい文字”) のように () 内に出力したい内容を記述すると、ログ表示することができます。
ロボットで「Hello World」を出力
36
■ 4. スクリプトの実行とログ出力
スクリプトを書いたら、スクリプトを保存します。
「スクリプトログ」を表示してスクリプトを実行すると、ログに「Hello World」が表示さ
れます。
① 保存
② 実行
ロボットで「Hello World」を出力
37
■ 「Hello World」の出力デモ
ロボットで「Hello World」を出力 (Debugモジュールのlog編)
38
■ ロボットのdebugモジュールでログ出力
ログの出力は、ロボットで用意している関数にも、printと同じようにログ出力をする関数が
あります。
ロボットのdebugモジュール
を使って「Hello World」を
表示してみよう!
ロボットで「Hello World」を出力(Debugモジュールのlog編)
39
■ 5. モジュールのインポート
Python では、関数を1つのファイルにまとめたものをモジュールと呼びます。
ロボットにはAtom Craftを操作する為のいくつかのモジュールを用意しています。
ログ出力関数を使用するため、次のように記述してdebug モジュールを使用する準備をします。
import cri.atomcraft.debug
■import 文について
import は、「ここから○ ○を使いますよ。」とPythonに伝えるようなもの。
以降、モジュールに含まれる関数等が使用できるようになります。
debug モジュールのインポート
ロボットで「Hello World」を出力(Debugモジュールのlog編)
40
■ 6. debugモジュールのlog関数で「Hello World」の記述
ロボットのモジュールでログ出力するには、debug モジュールの log 関数を使います。
スクリプトエディターで次のように記述します。
cri.atomcraft.debug.log(“Hello, World”)
ロボットで「Hello World」を出力(Debugモジュールのlog編)
41
■ 7. ログ出力実行
スクリプトを保存してスクリプトを実行します。
スクリプトログに、print と import cri.atomcraft.debug.log 2つから出力した「Hello,
World」を確認できます。
ロボットで「Hello World」を出力(Debugモジュールのlog編)
42
■ debug.logで「Hello World」出力のデモ
ロボットで「Hello World」を出力
43
■ その他のdebugモジュールの出力関数
debugモジュールの出力関数にはlogの他に、警告用のログ出力 warning があります。
warning 関数で出力した文字列は、CRI Atom Craft のログビューに色付き文字で表示さ
れます。
44
次回のウェビナー予告
次回のウェビナーは
45
■ 次回ウェビナーは
プロジェクトの作成は、次の関数を使用します。
関数名 引数
create_project 第1引数:プロジェクト保存先
第2引数:プロジェクト名
第3引数:プロジェクトの上書きするか
14. # プロジェクト作成
15. result = acproject.create_project(projects_dir, project_name, True)
16. if not result["succeed"]:
17. acdebug.warning("Failed Create Project")
18. sys.exit()
project_name (プロジェクト名)
project_dir (プロジェクトの保存先)
①
②
プロジェクトの作成
プロジェクトの作成結果の判定
例)プロジェクト作成
CRIWARE for Games のチュートリアル6〜のロボットでAtom Craft のデータ作成など
を紹介します。
さいごに
■ CRIWAREとは
CRIWARE は単なるパッケージではありません。
より素晴らしいゲーム制作をサポートするサービスです。
是非とも、皆様のご意見・ご要望をお聞かせください。
お問い合わせ…
http://www.cri-mw.co.jp/contact

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