SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 46
Descargar para leer sin conexión
Amebaにおけるログ解析基盤Patriotの活用事例

株式会社サイバーエージェント
アメーバ事業本部
Ameba Technology Laboratory
善明晃由、飯島賢志
株式会社サイバーエージェント

本日の内容
•
•
•
•

AmebaサービスとAmeba Technology Laboratoryについて
ログ解析基盤Patriotの概要
データ分析のためのPatriotの活用体制
ログ転送システムとApache Flume

2
Amebaサービスと
Ameba Technology Laboratory
について
株式会社サイバーエージェント

Ameba事業 ー PC向けサービス

4
株式会社サイバーエージェント

Ameba事業 - スマートフォンプラットフォーム
約40個のコミュニティサービスと約80個のソーシャルゲームを
抱えるプラットフォーム

5
株式会社サイバーエージェント

Ameba Technology Laboratoryについて
• Amebaの大規模データを集約的に扱う組織
• 2011年4月に開設、現在約20名が所属

ログ解析

検索

データマイニング

大規模
分散処理
(ログ解析基盤)

推薦

フィルタリング

6
ログ解析基盤Patriotの概要
8

Amebaのログ解析基盤:Patriot
• Amebaのサービス共通のログ解析基盤
• Ameba Technology Laboratoryで開発・運用
• サービスのユーザ行動の分析
• レコメンド等の大規模データ活用による機能の提供

• Hadoopクラスタ上に構築
•
•
•
•

HDFSにログデータを集約
Hive/MapReduceを用いた集計
HBaseを用いて処理結果を活用
Flumeを用いたデータ収集
株式会社サイバーエージェント

【Logサーバ】
ログの一時集約

ログ転送(SCP)
MySQLレプリ

システム構成
ログ整形
Hiveインポート

Ameba
サービス

ログのリアルタイム転送
(Flume)

HiveJobをキック
【Batchサーバ】
ワークフロー
スケジューラ
Hadoop
クラスタ

サマリView、
アドホックHiveクエリ
(自作WebUI)

【外部連携サーバ】
サマリーデータ取得
Hiveクエリ実行
ジョブステータス取得

各部門の
レポーティングツール

9
株式会社サイバーエージェント

これまでの経緯

• 2010年
7月: 初期リリース (CDH3b系)

• 2011年
3月: CDH3u0にアップグレード
9月: 独自開発のワークフロースケジューラ、サマリDBとしてHBaseを導入

• 2012年
5月: スマートフォンプラットフォーム向けPatriotの構築 (CDH3u3)
10月: ログ収集にFlumeを導入(Apache Flume1.3)

• 2013年
3月: 外部連携サーバ(Patriot Bridge)の導入
7月: PatriotのDC移設、CDHアップグレード(CDH4.3)
GHE、Jenkinsを用いた運用フローの見直し
8月: スマートフォンプラットフォーム向けPatriotを統合

10
株式会社サイバーエージェント

ジョブ数の推移
14000

12000

10000

2012年4月
3154ジョブ

クラスタ統合

8000

6000

4000

2000

0

2013年11月
11639ジョブ

11
株式会社サイバーエージェント

ジョブの内訳

(2013年11月1日時点)
1443

レコメンドバッチ
バックアップ、など

290

集計クエリ

767

データ取り込みクエリ

445

その他Hiveクエリ

ログ転送
その他
8694
中間テーブル作成
マスターデータ更新
ADD PARTITION、など

約75%が集計クエリ
(SELECT COUNT(1) など)

12
株式会社サイバーエージェント

ワークフロースケジューラ
• MySQLでジョブと依存関係を管理
• 設定ファイル一つでジョブ追加可能
ジョブ管理DB
(MySQL)
ジョブ登録
(cron)

ワーカー
(ruby daemon)

Hiveクエリ
(*.pbc
バッチ設定
(*.pbc
(rubyDSL))
(rubyDSL))
(*.pbc
(rubyDSL))

ログ取り
込み

ワーカー
(ruby daemon)

ログ転送
レコメンド
バッチ

13
株式会社サイバーエージェント

ジョブ設定DSL
• 柔軟なジョブのグループ化により細粒度の依存関係を簡潔に記述
• プラグインとしてコマンドを追加可能

ジョブをグループ化し
job_group{
依存関係を設定
require ['base_tbl_#{$dt}']
Hiveクエリを
hivequery{
実行するコマンド
require ['tmp_tbl_#{date_sub($dt,1)}']
produce ['tmp_tbl_#{$dt}']
日を跨ぐ
hiveql 'INSERT OVERWRITE ...'
依存関係
}
hive2hbase{
Hiveの結果を
require ['tmp_tbl_#{$dt}']
HBaseにPutする
hiveql 'SELECT count(distinct id) FROM ..'
コマンド
}
}

14
データ分析のためのPatriotの活用体制
株式会社サイバーエージェント

16

運用、活用体制
データ分析部門

マーケティング部門

ゲームコンサル

プロデューサ マーケティング

データマイニング
エンジニア
担当エンジニア

担当エンジニア

GitHub Enterprise
マーケティング
部門
リポジトリ

Pull
Request

バッチ設定
リポジトリ

Jenkins

Pull
Request

データ分析
部門
リポジトリ

構文チェックなど
株式会社サイバーエージェント

バッチ設定のレビュー
•可能な部分はJenkinsで自動化
• 構文チェック
• キーの重複検査

•テンプレートを用いた効率化
• バッチ設定はERBテンプレートが利用可能
• 共通指標はテンプレート化しレビューを省略

•現在さらなる自動化を検討中
• クエリをパース・分析するライブラリを開発
• パーティションの選択の有無などレビュー時に必要な確認を自動化
• 最適化、リファクタリング
•

クエリの複雑さを計測 など

17
株式会社サイバーエージェント

テンプレート化の例:アクセスログ解析
PV, レイテンシなど約20項目の集計を1つのテンプレートで設定

job_group{
# ログ取り込み設定、前処理など
}
import_erb_config 'accesslog_analysis_daily.erb',
{'service'=>'blog', 'dev'=>'pc', 'paths' => {
# 集計対象URL
...
}
}

•

PV
•
•

•

日別、時間別
デバイス、OS別

レスポンスタイム
• 中央値
• 最小、最大
• 上位、下位5%値
など

18
株式会社サイバーエージェント

Jenkinsを用いたレビューの自動化
入力パーティション数
非効率なJOIN
など

19
株式会社サイバーエージェント

Jenkinsを用いたバッチ処理の分析の例
利用頻度の高いサブクエリ
→ 中間テーブル化、View、UDF、etc

20
株式会社サイバーエージェント

活用例1:データマイニング用中間データ
データマイニング用
中間データ生成ジョブ
(INSERT OVERWRITE)

分析
結果
担当エンジニア

GitHub Enterprise
データ分析
部門
リポジトリ

バッチ設定
リポジトリ

データマイニング
エンジニア

中間データ更新

Jenkins
Hive
Warehouse

21
株式会社サイバーエージェント

活用例2:レポーティングツール連携
集計クエリ (SELECT文)
通知スクリプト
担当エンジニア
レポーティングツール

GitHub Enterprise
データ分析
部門
リポジトリ

バッチ設定
リポジトリ

Jenkins

集計結果取得

外部連携
API

集計完了通知

22
ログ転送システムと
Apache Flume
24

Patriotへのログ転送
• 2012.05以前 SCPでログ転送

• 2012.05

Scribeを使ったリアルタイムなログ転送を一部で開始

• 2012.10

ScribeをFlumeに置き換え、Amebaサービスに導入開始

• 2013.01

Patriot以外のシステムへの転送も開始

• 2013.09

主要AmebaサービスにほぼFlume導入完了

• 2013.11

Ameba SAP(CAグループ)のログ収集を計画中
25

Patriotへのログ転送
• Flume導入サービス

: 80 service (導入拡大中)

• ログの種類

: 160 log type (service×log type)

• 導入ホスト数

: 1,000 host

• ピーク時

: 90,000 lines / sec

• サイズ(Raw)

: 1.0 TByte / day
株式会社サイバーエージェント

ログ転送システム構成
• Flumeで分岐・統合など柔軟にルーティングを構築

Ameba
サービス

Aggre
gator

ストリーム処理
(HBase sink)

HBase
クラスタ

ストリーム処理
(Onix)

Ameba
サービス

Hadoop
クラスタ

Aggregator

Recommend
システム
Ameba
サービス

Aggre
gator

ログ監視
システム

Trend
システム

26
27

Flume Collector
• 収集対象ファイルが出力されるホストで起動するFlume Agent。
• 収集したログはAggregatorに転送する。

• Flumeの設定
•
•
•

秒間1000linesほどのログでもヒープは128Mで十分。
監視としてMBeansの各種メトリクスをGangliaに送信。
アラート監視にはJolokiaを使ってhttp経由でMBeansを参照。
http://www.jolokia.org/
※リアルタイムにMBeansを見るときはVisualVMなどを使用。
Collector
Intermediate
Aggregator
Collector
Intermediate
Aggregator
Collector

Final
Aggregator
28

Flume Aggregator
• Intermediate Aggregator
•
•
•

Final Aggregatorにログ転送するFlume Agent。
ルーティングの中継としてDC毎に設置。
スペック : 物理×2 / 4Core / Mem8G / RAID1 × 2
VM×3 / 4Core / Mem8G

• Final Aggregator
•
•
•

転送されたログを最終的に集約するFlume Agent。
HDFSなどへの書込み、他システムへのルーティングをする役割。
スペック : 物理サーバ×5 / 4Core / Mem24G / RAID1 × 2
Collector
Intermediate
Aggregator
Collector
Intermediate
Aggregator
Collector

Final
Aggregator
29

ログ転送で使っている機能
• Channel Selector

: 他システムへの振り分け、Multiplexing

• TimeStamp Bucket

: 日時などでBucketingしてHDFSに書込み

• Reset Connection

: LoadBalancer経由のログ転送

• Deflate Compression : 圧縮転送
• HBase sink

: HBaseに書込み

• File Channel

: ロストを許さないログで使用(集計 / 監視)

• Memory Channel

: 若干のロストを許容するログで使用
(Recommend / Trend)
30

Channel Selector
•

Flume Agent (JVM)

機能
•

Sourceで受け取ったログを指定したChannelに流し込む。

Source

•

複数のChannelに同じログを同時に転送も可能
(Multiplexing)。
この機能で他システムへの振り分けをしている。

Selector

•
•

これで同じログを他システムで重複して取得
する必要がなくなった。

•

optional channels(FLUME-1768, 1769)が実装された
CDH4.2.0以降のものが使い勝手がよい。

Channel

Channel

Channel

Sink

Sink

Sink

•

optional channelsはもしChannelへのputを失敗してもリトライしない設定。

•

リトライしないことで他の重要なChannelに影響を及ぼさない。

•

Memory Channelのようなロストを許容できる場合との組合せに適している。
31

TimeStamp Bucket (HDFS Sinkの機能)
• 機能
•

HDFSに書込みむとき、ログのHeaderのTimeStampを元に日付や時間で
正確にBucketingできる。
hdfs://namenode/flume/%{header1}/%{header2}/%Y-%m-%d/%H/

• TimeStampをsetするInterceptorについて
•
•

Flumeの TimestampInterceptor では転送時の現在時刻をTimeStampとするが
ログの日時をパースするように自社でInterceptorを独自実装。
JSON、TSV、Syslogなど多様なログに対応。
32

Reset Connection
•

機能
•
•

Collectorで転送先をLoadBalancerにするときに使用。
指定した間隔でLBに再接続するので、LBに登録した host:port に分散して転送ができる。
agent.sinks.avro.reset-connection-interval = 60

•

使用経緯
•

•
•

Flumeの設定で元々LoadBalance機能はあるが、100近いサービスを
横断した設定ファイル変更はChefを使っているとはいえ手間。
設定ファイルでは宛先をLBのIPにして、LBの設定を変えるだけで
転送先の増設などに対応できる。
弊社FlumeコミッターのJuhaniが作ったパッチで稼働中。
(FLUME-2154, CDH5.0.0 beta1で適用)

Collector

Load
Balancer

Aggregator

Aggregator

Aggregator
33

Deflate Compression
• 機能
•

Avroを使った転送で圧縮した転送ができる。
agent.sinks.avro.compression-type = deflate

•

ZlibEncoder と ZlibDecoder を用いて通信を圧縮している。

•

ネットワーク負荷を数分の一に低減できる。

•

CDH4.3.0以降のもので利用可(FLUME-1915)。
34

HBase Sink
• 機能
•
•
•
•

•

転送したログなどをHBaseに保存できる。
HBase SinkとAsync HBase sinkの2タイプがある。
Async HBase sinkの方が高速。ただしHBase Sinkにあるケルベロス認証は
非サポート。
Async HBase sinkを使うにはHBaseのvalueをLong型にする必要あり。

HBase SinkのSerializerをフォークして作りこみ、ストリーム処理した結果を
Patriotのデータ構造に変換してHBaseにリアルタイム反映するのに利用している。

処理結果を
Serializerで変換
Aggregator

HBase
クラスタ
35

コンポーネントのカスタマイズ
• カスタマイズしたコンポーネントをFlumeに簡単に組み込める。
• Jarファイルにして /usr/lib/flume/lib などに配布して
下記のように指定する。
• このようにしてFlume自体に実装されてない機能、独自システムとの
連携などに対応できる。
# example
agent.xxx.custom.type = [カスタマイズしたClass名やMethod名など]
agent.xxx.custom.channel = ch1
agent.xxx.custom.port = 12345
※ xxx : sources, channels, sinks などのコンポーネント
36

コンポーネントのカスタマイズ - HBase Sink
• typeには自分で作ったClass名を指定。
※ type = hbase と指定した場合はデフォルトのHBase Sinkになる。

• serializerのみClass指定することもできる。
• 設定項目もカスタマイズできる。
agent.sinks.hbase.type = jp.co.cyberagent.flume.sink.hbase.PatriotHBaseSink
agent.sinks.hbase.serializer = jp.co.cyberagent.flume.sink.hbase.PatriotSerializer
agent.sinks.hbase.channel = ch1
agent.sinks.hbase.table = table_name
agent.sinks.hbase.columnFamily = data
agent.sinks.hbase.custom = custom

処理結果を
Serializerで変換
Aggregator

HBase
クラスタ
37

コンポーネントのカスタマイズ - Channel Selector
Flume Agent (JVM)

•

デフォルトのSelectorは1headerでのみの判別になるが、
複数headerをみてChannelに流し込むようにカスタマイズ。

Source
Selector

•

設定例
•

applog で、サービス名が「girlfriend」、行動タイプが
spend のログは hdfs-ch と spend-ch の両方に流し込み、

•

applog.girlfriend.spend
default

trend-log は trend-ch に流し込み、

•

trend-log

それ以外のログはデフォルトで hdfs-ch だけに流し込む設定。

trend-ch

hdfs-ch

spend-ch

Sink

Sink

Sink

agent.sources.avro.selector.type = jp.co.cyberagent.flume.selector.MultiHeaderSelector
agent.sources.avro.selector.headers = category,service,type
agent.sources.avro.selector.required.trend-log = trend-ch
agent.sources.avro.selector.required.applog.girlfriend.spend = hdfs-ch spend-ch
agent.sources.avro.selector.default = hdfs-ch
38

スケールアウトについて
Channel

• Final Aggregator - HDFS Sink
•
•

HDFSへの書込みは最初は1Channel : 1HDFS Sinkで十分。
基本的にはホスト追加でスケールアウトできる。

•

もし転送量が大きくなり(秒間数万とか)リソースが余ってるのに
スループットが出なくなったら、hdfs.batch-sizeを上げるより
1Channelに対してHDFS Sinkを並列化する方がスケールする。
http://blogs.apache.org/flume/

•

•

1ホストにおいてもChannelを複数に分けた方がスケールする。

Channel

HDFS
Sink

1Channel : 2HDFS Sink (2並列) より並列数を増やしても
スケールはあまりしない。
※同時書込みファイル数が1万近い場合
Performance Test by Cloudera

HDFS
Sink

Channel

HDFS
Sink

HDFS
Sink

HDFS
Sink

Channel

HDFS
Sink

HDFS
Sink

https://cwiki.apache.org/confluence/display/FLUME/Flume+NG+Syslog+Performance+Test+2012-04-30
39

スケールアウトについて
• Intermediate Aggregator
•
•
•

他のホストに転送するだけなら大きなサーバリソースは不要。
Collectorが100台ほどでもホスト2,3台の冗長化構成で十分。
もし負荷が高くなってもホストを追加すればスケールできる。

• Aggregator共通
•

File Channel より Memory Channel の方が低レイテンシでスケールしやすい。

•

File Channelを使っていてログ量が大きければ物理サーバ、
そうでなけばVMで基本問題なし。

•

File Channel で物理サーバの場合、I/O負荷低減のためディスクを2つ用意し
下記のようにPartitionを分けるとよい。
/data1 : checkpointDir用のパーティション
/data2 : dataDirs用のパーティション
40

HDFSに保存したログの重複について
•

HDFS Client にはトランザクションの仕組みがなく、HDFSとの通信で
タイムアウトなどが起こると、成功したか分からないものは処理を
やり直すため若干の重複が起こりえる。

•

HDFSに書き込む batch-size が大きいほど重複は起こりやすい。

•

重複率は0%〜0.005%程度。
※秒間1000linesほどのWebサーバのログ、batch-size=100の設定で調べた結果。

•

重複を許容できなければMapReduceでユニークにするなどで対応する。

•

逆にデータのロストは File Channel を使えば発生しない。
※Memory Channelは停止前にChannelにデータがあれば、
その分は失われるしまう。その代わり、パフォーマンスが高い。
41

過去のトラブル解決
• HDFSへの同時書込みファイル数のlimitに達した
•
•

Flume Aggr側 : ulimitの上限を65536に変更。
DataNode側 : Xceiverの上限引き上げ。

• 起動時のReplayに時間がかかる場合
•
•

ChannelSizeが数千万以上溜まったときに稀に発生。
use-fast-replayをtrueにするなど他のReplay方式を試すと速く終わることも。

• File ChannelのCheckPointでファイルのlock取得でタイムアウト
•
•
•

I/O負荷が高いホストで発生。
I/O負荷の原因となっている元を解消する。
もしくはFile Channelの設定で write-timeout の値を引き上げ(default:3秒)。
42

今後の展望
• Flume導入範囲の拡大
• SSL通信機能(FLUME-997, CDH4.4.0で実装)の検証
• Final Aggregatorの負荷軽減
•

HDFS上に作るファイル単位ごとに担当するAggregatorを振り分ければ
より少ないサーバリソースでHDFSへ書込みできそう。
43

まとめ
• Amebaのログ解析基盤Patriotについて
• GithubEnterpriseとJenkinsを用いて他部門が利用できる体制
• データマイニングエンジニアやレポーティングツールとの連携

• FlumeでHadoopクラスタへリアルタイムに大規模なログ転送を実現
• HDFSへの書込みだけでなく、一度のログ転送で同時に他システムへ
ログを流し込み、ネットワーク負荷を軽減
44

最後に
• 以前の発表
• Patriot (Hadoop Conference 2011 winter)
http://www.slideshare.net/toutouzone/hadoop-conferencejapan2011

• Flume

(Hadoop Conference 2013 winter)
http://www.slideshare.net/iijiji0314/flumeameba

• Onix

(Data Stream Processing and Analysis with Akka @ Scala Conference 2013)

http://www.slideshare.net/romanshtykh/data-stream-processing-and-analysis-with-akka
45

最後に
• Ameba Technology Lab ではエンジニアを
募集しています!
http://www.cyberagent.co.jp/recruit/career/

• Hadoop / データマイニング / 機械学習/ 検索 などに
興味がある人はお声がけください。
ご清聴ありがとうございました。

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Kohei Tokunaga
 
データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築
データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築
データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築Amazon Web Services Japan
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話Kumazaki Hiroki
 
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テストTakahiro Moteki
 
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjugYahoo!デベロッパーネットワーク
 
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)Amazon Web Services Japan
 
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそうPython 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそうRyuji Tsutsui
 
CI/CDツール比較してみた
CI/CDツール比較してみたCI/CDツール比較してみた
CI/CDツール比較してみたShoya Kai
 
[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例
[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例
[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例Naoya Kishimoto
 
イマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターン
イマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターンイマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターン
イマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターンseiichi arai
 
Iocコンテナについて
IocコンテナについてIocコンテナについて
IocコンテナについてAkio Terayama
 
Git Flowを運用するために
Git Flowを運用するためにGit Flowを運用するために
Git Flowを運用するためにShun Tsunoda
 
デプロイメントパイプラインって何?
デプロイメントパイプラインって何?デプロイメントパイプラインって何?
デプロイメントパイプラインって何?ke-m kamekoopa
 
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24Shin Ohno
 
MAASで管理するBaremetal server
MAASで管理するBaremetal serverMAASで管理するBaremetal server
MAASで管理するBaremetal serverYuki Yamashita
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!mosa siru
 
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割Recruit Lifestyle Co., Ltd.
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るGo Miyasaka
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAkihiro Kuwano
 

La actualidad más candente (20)

Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行Dockerからcontainerdへの移行
Dockerからcontainerdへの移行
 
データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築
データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築
データレイクを基盤としたAWS上での機械学習サービス構築
 
本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話本当は恐ろしい分散システムの話
本当は恐ろしい分散システムの話
 
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
[社内勉強会]ELBとALBと数万スパイク負荷テスト
 
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
実運用して分かったRabbit MQの良いところ・気をつけること #jjug
 
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
 
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそうPython 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
Python 3.9からの新定番zoneinfoを使いこなそう
 
CI/CDツール比較してみた
CI/CDツール比較してみたCI/CDツール比較してみた
CI/CDツール比較してみた
 
[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例
[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例
[CEDEC 2021] 運用中タイトルでも怖くない! 『メルクストーリア』におけるハイパフォーマンス・ローコストなリアルタイム通信技術の導入事例
 
イマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターン
イマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターンイマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターン
イマドキ!ユースケース別に見るAWS IoT への接続パターン
 
Iocコンテナについて
IocコンテナについてIocコンテナについて
Iocコンテナについて
 
Git Flowを運用するために
Git Flowを運用するためにGit Flowを運用するために
Git Flowを運用するために
 
デプロイメントパイプラインって何?
デプロイメントパイプラインって何?デプロイメントパイプラインって何?
デプロイメントパイプラインって何?
 
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
Mercari JPのモノリスサービスをKubernetesに移行した話 PHP Conference 2022 9/24
 
MAASで管理するBaremetal server
MAASで管理するBaremetal serverMAASで管理するBaremetal server
MAASで管理するBaremetal server
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
 
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作るSpring Boot × Vue.jsでSPAを作る
Spring Boot × Vue.jsでSPAを作る
 
AWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティスAWSのログ管理ベストプラクティス
AWSのログ管理ベストプラクティス
 
HTTP/2 入門
HTTP/2 入門HTTP/2 入門
HTTP/2 入門
 

Destacado

Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システム
Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システムFlumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システム
Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システムSatoshi Iijima
 
変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤
変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤
変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤Recruit Technologies
 
【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)
【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)
【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)Developers Summit
 
爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話
爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話
爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話Kentaro Yoshida
 
リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャ
リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャリアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャ
リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャHiroyuki Inoue
 
何故DeNAがverticaを選んだか?
何故DeNAがverticaを選んだか?何故DeNAがverticaを選んだか?
何故DeNAがverticaを選んだか?Kenshin Yamada
 
DeNAの分析を支える分析基盤
DeNAの分析を支える分析基盤DeNAの分析を支える分析基盤
DeNAの分析を支える分析基盤Kenshin Yamada
 
Apache Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携
Apache  Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携Apache  Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携
Apache Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携cyberagent
 
Presto in my_use_case
Presto in my_use_casePresto in my_use_case
Presto in my_use_casewyukawa
 
データファースト開発
データファースト開発データファースト開発
データファースト開発Katsunori Kanda
 
Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例
Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例
Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例Taro L. Saito
 
サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016
サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016
サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016cyberagent
 
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築Minero Aoki
 
データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-
データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-
データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-Makoto SHIMURA
 
Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介
Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介
Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介cyberagent
 
Classmethod awsstudy ec2rds20160114
Classmethod awsstudy ec2rds20160114Classmethod awsstudy ec2rds20160114
Classmethod awsstudy ec2rds20160114Satoru Ishikawa
 
STF20131030chrome
STF20131030chromeSTF20131030chrome
STF20131030chromecyberagent
 
20141106_cwt-zenmyo-naito
20141106_cwt-zenmyo-naito20141106_cwt-zenmyo-naito
20141106_cwt-zenmyo-naitocyberagent
 
front_server20131218
front_server20131218front_server20131218
front_server20131218cyberagent
 

Destacado (20)

Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システム
Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システムFlumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システム
Flumeを活用したAmebaにおける大規模ログ収集システム
 
変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤
変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤
変わる!? リクルートグループのデータ解析基盤
 
【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)
【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)
【14-B-2】グリーを支えるデータ分析基盤の過去と現在(橋本泰一〔グリー〕)
 
爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話
爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話
爆速クエリエンジン”Presto”を使いたくなる話
 
リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャ
リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャリアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャ
リアルタイム分析サービス『たべみる』を支える高可用性アーキテクチャ
 
何故DeNAがverticaを選んだか?
何故DeNAがverticaを選んだか?何故DeNAがverticaを選んだか?
何故DeNAがverticaを選んだか?
 
DeNAの分析を支える分析基盤
DeNAの分析を支える分析基盤DeNAの分析を支える分析基盤
DeNAの分析を支える分析基盤
 
Apache Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携
Apache  Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携Apache  Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携
Apache Flume 1.5を活⽤したAmebaにおけるログのシステム連携
 
Presto in my_use_case
Presto in my_use_casePresto in my_use_case
Presto in my_use_case
 
データファースト開発
データファースト開発データファースト開発
データファースト開発
 
Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例
Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例
Presto As A Service - Treasure DataでのPresto運用事例
 
サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016
サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016
サイバーエージェントにおけるデータの品質管理について #cwt2016
 
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
Amazon Redshiftによるリアルタイム分析サービスの構築
 
データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-
データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-
データドリブン企業におけるHadoop基盤とETL -niconicoでの実践例-
 
Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介
Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介
Amebaにおけるレコメンデーションシステムの紹介
 
Classmethod awsstudy ec2rds20160114
Classmethod awsstudy ec2rds20160114Classmethod awsstudy ec2rds20160114
Classmethod awsstudy ec2rds20160114
 
STF20131030chrome
STF20131030chromeSTF20131030chrome
STF20131030chrome
 
20141106_cwt-zenmyo-naito
20141106_cwt-zenmyo-naito20141106_cwt-zenmyo-naito
20141106_cwt-zenmyo-naito
 
front_server20131218
front_server20131218front_server20131218
front_server20131218
 
Dot_fes2013
Dot_fes2013Dot_fes2013
Dot_fes2013
 

Similar a Amebaにおけるログ解析基盤Patriotの活用事例

Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01
Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01
Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01Kazuhiro Ota
 
Atc15_reading_networking_session
Atc15_reading_networking_sessionAtc15_reading_networking_session
Atc15_reading_networking_session紘也 金子
 
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用Toshihiro Suzuki
 
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組みABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組みYusuke Goto
 
ストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajp
ストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajpストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajp
ストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajpYahoo!デベロッパーネットワーク
 
ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」
ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」
ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」AdvancedTechNight
 
Apache Kuduを使った分析システムの裏側
Apache Kuduを使った分析システムの裏側Apache Kuduを使った分析システムの裏側
Apache Kuduを使った分析システムの裏側Cloudera Japan
 
恐るべきApache, Web勉強会@福岡
恐るべきApache, Web勉強会@福岡恐るべきApache, Web勉強会@福岡
恐るべきApache, Web勉強会@福岡Aya Komuro
 
クラウド運用のためのストリームマイニング
クラウド運用のためのストリームマイニングクラウド運用のためのストリームマイニング
クラウド運用のためのストリームマイニングShin Matsumoto
 
Mvp road show_0830_rev1
Mvp road show_0830_rev1Mvp road show_0830_rev1
Mvp road show_0830_rev1Takano Masaru
 
LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識
LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識
LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識MKT International Inc.
 
PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会
PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会
PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会Shigeru Hanada
 
20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...
20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...
20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...Amazon Web Services Japan
 
ポータブルコンポーネントマネージャの実装
ポータブルコンポーネントマネージャの実装ポータブルコンポーネントマネージャの実装
ポータブルコンポーネントマネージャの実装Yosuke Matsusaka
 
さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...
さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...
さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...さくらインターネット株式会社
 
PHPデプロイツールの世界
PHPデプロイツールの世界PHPデプロイツールの世界
PHPデプロイツールの世界Yuuki Takezawa
 

Similar a Amebaにおけるログ解析基盤Patriotの活用事例 (20)

Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01
Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01
Wowzaを用いた配信基盤 Takusuta tech conf01
 
Atc15_reading_networking_session
Atc15_reading_networking_sessionAtc15_reading_networking_session
Atc15_reading_networking_session
 
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用
HBaseを用いたグラフDB「Hornet」の設計と運用
 
Java Clientで入門する Apache Kafka #jjug_ccc #ccc_e2
Java Clientで入門する Apache Kafka #jjug_ccc #ccc_e2Java Clientで入門する Apache Kafka #jjug_ccc #ccc_e2
Java Clientで入門する Apache Kafka #jjug_ccc #ccc_e2
 
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組みABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
ABEMA を次のフェーズへ進化させる技術への取り組み
 
ストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajp
ストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajpストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajp
ストリーム処理プラットフォームにおけるKafka導入事例 #kafkajp
 
solr勉強会資料
solr勉強会資料solr勉強会資料
solr勉強会資料
 
PostgreSQLアーキテクチャ入門
PostgreSQLアーキテクチャ入門PostgreSQLアーキテクチャ入門
PostgreSQLアーキテクチャ入門
 
ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」
ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」
ログ収集フレームワークの新バージョン「FlumeNG」
 
Apache Kuduを使った分析システムの裏側
Apache Kuduを使った分析システムの裏側Apache Kuduを使った分析システムの裏側
Apache Kuduを使った分析システムの裏側
 
恐るべきApache, Web勉強会@福岡
恐るべきApache, Web勉強会@福岡恐るべきApache, Web勉強会@福岡
恐るべきApache, Web勉強会@福岡
 
クラウド運用のためのストリームマイニング
クラウド運用のためのストリームマイニングクラウド運用のためのストリームマイニング
クラウド運用のためのストリームマイニング
 
Mvp road show_0830_rev1
Mvp road show_0830_rev1Mvp road show_0830_rev1
Mvp road show_0830_rev1
 
LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識
LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識
LTO/オートローダー/仮想テープライブラリの基礎知識
 
PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会
PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会
PostgreSQLのトラブルシューティング@第5回中国地方DB勉強会
 
Flume
FlumeFlume
Flume
 
20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...
20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...
20191120 AWS Black Belt Online Seminar Amazon Managed Streaming for Apache Ka...
 
ポータブルコンポーネントマネージャの実装
ポータブルコンポーネントマネージャの実装ポータブルコンポーネントマネージャの実装
ポータブルコンポーネントマネージャの実装
 
さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...
さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...
さくらのDockerコンテナホスティング-Arukasの解説とインフラを支える技術(July Tech Festa 2016 『IoTxAIxインフラ時代...
 
PHPデプロイツールの世界
PHPデプロイツールの世界PHPデプロイツールの世界
PHPデプロイツールの世界
 

Más de cyberagent

WWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向 山本悠ニ
WWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向    山本悠ニWWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向    山本悠ニ
WWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向 山本悠ニcyberagent
 
Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」 角田孝昭
Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」    角田孝昭Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」    角田孝昭
Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」 角田孝昭cyberagent
 
WebにおけるHuman Dynamics 武内慎
WebにおけるHuman Dynamics    武内慎WebにおけるHuman Dynamics    武内慎
WebにおけるHuman Dynamics 武内慎cyberagent
 
Webと経済学 數見拓朗
Webと経済学    數見拓朗Webと経済学    數見拓朗
Webと経済学 數見拓朗cyberagent
 
Data Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組み
Data Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組みData Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組み
Data Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組みcyberagent
 
継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話
継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話
継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話cyberagent
 
AbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システムAbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システムcyberagent
 
AbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポート
AbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポートAbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポート
AbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポートcyberagent
 
機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜
機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜
機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜cyberagent
 
インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷
インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷
インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷cyberagent
 
番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介
番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介
番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介cyberagent
 
WWW2018 論文読み会  Webと経済学
 WWW2018 論文読み会  Webと経済学 WWW2018 論文読み会  Webと経済学
WWW2018 論文読み会  Webと経済学cyberagent
 
WWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman Dynamics
WWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman DynamicsWWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman Dynamics
WWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman Dynamicscyberagent
 
WWW2018 論文読み会 Web Search and Mining
WWW2018 論文読み会 Web Search and MiningWWW2018 論文読み会 Web Search and Mining
WWW2018 論文読み会 Web Search and Miningcyberagent
 
サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018
サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018
サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018cyberagent
 
Orion an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion  an integrated multimedia content moderation system for web servicesOrion  an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion an integrated multimedia content moderation system for web servicescyberagent
 
Orion an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion  an integrated multimedia content moderation system for web servicesOrion  an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion an integrated multimedia content moderation system for web servicescyberagent
 
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018cyberagent
 
"マルチメディア機械学習" の取り組み
"マルチメディア機械学習"  の取り組み"マルチメディア機械学習"  の取り組み
"マルチメディア機械学習" の取り組みcyberagent
 
推薦アルゴリズムの今までとこれから
推薦アルゴリズムの今までとこれから推薦アルゴリズムの今までとこれから
推薦アルゴリズムの今までとこれからcyberagent
 

Más de cyberagent (20)

WWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向 山本悠ニ
WWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向    山本悠ニWWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向    山本悠ニ
WWW2019で見るモバイルコンピューティングの技術と動向 山本悠ニ
 
Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」 角田孝昭
Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」    角田孝昭Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」    角田孝昭
Web フィルタリング最前線: 「「検閲回避」回避」 角田孝昭
 
WebにおけるHuman Dynamics 武内慎
WebにおけるHuman Dynamics    武内慎WebにおけるHuman Dynamics    武内慎
WebにおけるHuman Dynamics 武内慎
 
Webと経済学 數見拓朗
Webと経済学    數見拓朗Webと経済学    數見拓朗
Webと経済学 數見拓朗
 
Data Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組み
Data Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組みData Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組み
Data Engineering Meetup #1 持続可能なデータ基盤のためのデータの多様性に対する取り組み
 
継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話
継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話
継続的な開発スタイル AbemaTVのiOSアプリを週1でリリースしている話
 
AbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システムAbemaTVにおける推薦システム
AbemaTVにおける推薦システム
 
AbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポート
AbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポートAbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポート
AbemaTV レコメンド開発エンジニアによる RecSys 2018 参加レポート
 
機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜
機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜
機械学習エンジニアを見せたAWSの再:発明とは? 〜re:Invent 2018 参加レポート〜
 
インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷
インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷
インターネットテレビ局「AbemaTV」プロダクトの変遷
 
番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介
番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介
番組宣伝に関するAbemaTV分析事例の紹介
 
WWW2018 論文読み会  Webと経済学
 WWW2018 論文読み会  Webと経済学 WWW2018 論文読み会  Webと経済学
WWW2018 論文読み会  Webと経済学
 
WWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman Dynamics
WWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman DynamicsWWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman Dynamics
WWW2018 論文読み会 WebにおけるHuman Dynamics
 
WWW2018 論文読み会 Web Search and Mining
WWW2018 論文読み会 Web Search and MiningWWW2018 論文読み会 Web Search and Mining
WWW2018 論文読み会 Web Search and Mining
 
サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018
サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018
サイバーエージェントの機械学習エンジニアが体験したGoogle I/O 2018
 
Orion an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion  an integrated multimedia content moderation system for web servicesOrion  an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion an integrated multimedia content moderation system for web services
 
Orion an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion  an integrated multimedia content moderation system for web servicesOrion  an integrated multimedia content moderation system for web services
Orion an integrated multimedia content moderation system for web services
 
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018
 
"マルチメディア機械学習" の取り組み
"マルチメディア機械学習"  の取り組み"マルチメディア機械学習"  の取り組み
"マルチメディア機械学習" の取り組み
 
推薦アルゴリズムの今までとこれから
推薦アルゴリズムの今までとこれから推薦アルゴリズムの今までとこれから
推薦アルゴリズムの今までとこれから
 

Último

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイスCRI Japan, Inc.
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。iPride Co., Ltd.
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルCRI Japan, Inc.
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 

Último (7)

NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 

Amebaにおけるログ解析基盤Patriotの活用事例