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~ハイブリッドクラウドガイドラインより~
Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション
2019/01/24
Copyright © Japan Business Systems, Inc. 2
自己紹介
日本ビジネスシステムズ(JBS)
事業企画本部パートナーアライアンス部シニアエキスパート
胡田 昌彦(えびすだ まさひこ)
 Microsoft MVP
for Cloud and Datacenter
Management
 書籍「Windowsインフラ管理者入門」
 「日経クラウドファースト」寄稿
 @ebi
 masahiko.ebisuda
 Masahiko Ebisuda
 Web Site
http://ebi.dyndns.biz/
 Windowsインフラ管理者への道
http://ebi.dyndns.biz/windowsadmin/
 Microsoft Cloud Administrators
http://cloud.ebisuda.com/
#hccjp
ハイブリッドクラウドガイドライン
http://www.hccjp.org/hybridcloudguideline/
6.6 Hybrid DevOps
Copyright © Japan Business Systems, Inc. 4
アプリケーションをハイブリッドに開発できる(同じコードが動く!)
Azure + Azure Stackなら
• 同じサービスが使える
• 完全に同じコードが動く
• 要件に合わせて場所を変更す
ることに何の戸惑いもない
• クラウドならXXXサービスが使え
るから開発は楽だけど、オンプレ
ミスでは使えない。
• クラウドとオンプレミスではアプ
リケーションアーキテクチャも開
発工数も全く異なる。
• 「クラウドのやり方」「オンプレ
ミスのやり方」が別のため両方理
解する必要があり大変
こんなことありませんか?
※注意点はありますがコンセプトとして!
Copyright © Japan Business Systems, Inc. 5
状況および課題(開発者)
• クラウドとオンプレミスに同一のクラウ
ドネイティブなアプリケーションを継続
的に展開したい。
• 継続的に開発と改善を行いたい。
• 開発者は同じツール、開発手法、コード
を用いてクラウドの違いを意識する必要
が無いようにしたい。
• 状況に応じてパブリッククラウドの利用
もプライベートクラウドの利用も自由に
コントロール可能な状況にしたい。
解決方法
• パブリッククラウドにAzureを、オンプ
レミスにAzure Stackを利用しHybrid
DevOps環境を構築する。
Hybrid DevOps
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1. アプリケーションコードおよび
ARMテンプレートを変更する
2. アプリケーションコードおよび
ARMテンプレートがAzure上の
レポジトリにコミットされる
3. 自動的にアプリケーションが構
築され、ユニットテストが実行
される
4. アプリケーションが環境固有の
パラメーターで自動展開される
5. アプリケーションがAzure上お
よびAzure Stack上のApp
Serviceで実行される
Hybrid DevOps
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Demo
Hybrid DevOps
Copyright © Japan Business Systems, Inc. 9
Appendix
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Azure StackおよびAzureの導入、運用、検証、新サービス検討までJBS
がワンストップの相談窓口として支援させていただきます。
ワンストップの相談窓口
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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■□サービス内容□■
• 実施時間:2~4時間
• Azure Stackの概要紹介
• Azure Stackのライブデモ実施
• Azure Stackの活用シナリオ紹介
• (個別実施のみ)Azure Stackハンズオン
• JBS Azure Stack関連サービス紹介
知る/見る/体験する
■□サービス内容□■
• お客様オフィスに訪問しAzure Stack
の概要を紹介させていただきます
Azure Stack紹介
無償
Azure Stackの開発段階から開発チー
ムとやり取りをしてきたナレッジを
元にお伝えします
Azure Stack活用ワークショップ
JBS開催イベント 無償
お客様個別実施 10万円
実際に動作するAzure Stack環境を用
いて活用シナリオをご紹介します
ポイント
Azure Stackはこれまでのオンプレミ
スのシステムとは全く異なるコンセプ
トで設計、開発、実装されています。
オンプレミスにありながら中身はまさ
に「クラウド」です。
その特徴を理解し、そのメリットを活
用することで御社のデータセンターを
次のレベルに引き上げることができま
す。
JBSの開催するワークショップで実際に
Azure Stackを体験してみてください。
そして、Azure Stackを御社のビジネス
のどこに適用すべきかを一緒に考えさ
せてください。
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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購入相談
■□サービス内容□■
• お客様オフィスに訪問しAzure Stack
の導入に関しての疑問に回答させてい
ただきます
• Azure Stack導入時の初期コスト、ラ
ンニングコストをお客様の利用シナリ
オにそって試算させていただきます
Azure Stack購入相談
無償
OEMメーカー/モデル
• Azure Stackは限られたOEMメーカーから
のみ発売されます。
ポイント
• Azure Stackの利用料金は従量課金および
固定価格を選択できます。
• ワークロードのライセンス料金は従量課金
に含める、別途購入する、スプラを利用す
る等から選択できます。
ライセンス形態
設置場所
• スケールアウトすることも想定した電源容
量見積もりが必要です。
• ホスティング環境の利用も検討可能です。
利用量/キャパシティ
• どのリソースをどの程度利用になるのかに
よって必要ノード数が変化します。
構築/既存環境連携
• ID基盤の選定と連携が必要です。
• 既存ネットワークおよびパブリッククラウ
ドとの接続形態の考慮が必要です。
• 既存環境との名前解決連携の考慮が必要で
す。
監視/運用
• Azure Stackの監視/監視はAzure Stackの
「クラウド」としての実装に沿った形で実
施する必要があります。
• マネージドサービスの利用も可能です。
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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■□サービス内容□■
• オンサイトでのハンズオンワーク
ショップを1日実施致します
• ワークショップカバー範囲に関し
■□ワークショップアジェンダ□■
• 仮想マシン
• 仮想ネットワーク
• ストレージアカウント
• スケールセット
• 外部環境接続
• ARMテンプレート
検証
■□サービス内容□■
• オンサイトでのハンズオンワーク
ショップを1日実施致します
• ワークショップカバー範囲に関しての
リモートQ&Aを合計5時間まで対応致
■□ワークショップアジェンダ□■
• Azure Stack概要
• ID(AAD, ADFS, 内部AD) / RBAC
• DNS連携 / 証明書
• ネットワーク
• クォータ、プラン、オファー
• サブスクリプション
• イメージ登録
• 監視
• バックアップ
• 課金
基盤管理者向けPoC IaaS環境利用者向けPoC
料金 30万円料金 30万円
■□サービス内容□■
• オンサイトでのハンズオンワーク
ショップを1日実施致します
• ワークショップカバー範囲に関しての
リモートQ&Aを合計5時間まで対応致
• Azure Stack環境へのサービス(リソー
スプロバイダー)追加
■□ワークショップアジェンダ□■
• App Service
• Web Apps
• API Apps
• Mobile Apps
• SQL DB
• MySQL
• ARMテンプレート
PaaS環境利用者向けPoC
料金 50万円
※ 検証基盤はエクイニクス・ジャパン様が提供する「Azure Stack PoCサービス」利用を想定しています。
※ 検証環境への同時アクセス数は限られるため、ハンズオンは参加者全員が同時に実施できるものではありません。
3シナリオ共通
• オンサイトでのハンズオンワークショップを1日実施致します。
• 各ワークショップシナリオでのカバー範囲に関してのリモートQ&Aを合計5時間まで対応致します
• ワークショップ参加者は5名までを想定しています。6名様以上の場合には別途相談させていただきます。
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購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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設計
■□サービス内容□■
• Azure Stackおよび周辺環境の設計を
行います
• キャパシティ
• リソース構成
• ノード構成
• 電源構成
• ID連携
• ネットワーク連携
• DNS連携
• 課金管理設計
• Azure接続
• レポーティング設計
• マーケットプレイス連携設計
• 運用
• クォータ/プラン/オファー
• バックアップ
Azure Stack設計
基本料金 200万円~ キャパシティ設計
• Azure Stackはスケールアウト可能なシス
テムのためスケールアウトの想定も含めて
設計を行う必要があります。
• 物理的な配置場所、電源容量も含めた設計
が重要です。
ポイント
ID連携設計
• Azure StackはAzure Active Directoryある
いはActive Directoryフェデレーションサー
ビスと連携します。
• 既存のActive DirectoryをそのままID基盤
として利用することはできないため、どの
ようにID連携を実施するかの設計が重要で
す。
課金管理/レポーティング
• 自由に環境を作成できるクラウドでは、利
用者に対してどのように内部組織に対して
課金およびレポーティングを実施するかが
重要です。
構築/既存環境連携
• ID基盤の選定と連携が必要です。
• 既存ネットワークおよびパブリッククラウ
ドとの接続形態の考慮が必要です。
• 既存環境との名前解決連携の考慮が必要で
す。
監視/運用
• Azure Stackには既存の監視手法をそのま
ま適用することは通常できないため、連携
設計が重要です。
• マネージドサービスの利用も可能です。
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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構築
■□サービス内容□■
• 設計に従いAzure Stackおよび周辺環
境の構築およびテストを行います
• Azure Stack構築
• ID基盤連携
• ネットワーク連携
• DNS連携
• Azure接続
• マーケットプレイス連携
• バックアップ構成
• クォータ/プラン/オファー作成
Azure Stack構築
基本料金 300万円~
ポイント
構築/既存環境連携
• 既存環境への影響を抑えながらAzure
Stack環境を構築、連携させます。
追加オプション
レポーティング
• お客様が希望する項目のレポーティングを
可能とします。
ARMテンプレート
• お客様が希望するARMテンプレートの作成
支援を行います。
監視連携
• お客様が利用中の監視システムとの連携を
行います。
AD/ADFS環境構築
• Azure Stack用に新規のID基盤構築を行い
ます。
テスト
• 新規に構築したAzure Stack環境に対して、
意図した利用が可能であることを実際に動
作確認を行います。
Azureサービス連携
• Azure StackとAzureサービスの連携動作が
可能となるように環境を整備します。
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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■□サービス内容□■
• Microsoft Azureに必要な監視運用管
理を代行し、システムの安定性と生産
性の向上を実現します。
月額:15,000/インスタンス
• 24時間365日監視
• 有人監視
• 一次対応サービス
監視/運用
マネージドシステムサービス
追加オプション
Azure Stack Update代行サービス
• お客様の希望するタイミングでAzure
Stack環境のアップデート作業を実施します。
設定作業代行サービス
• 手順の決まった定形オペレーションを代行
致します。
月額:5,000/インスタンス
• 24時間365日監視
• 自動監視
ワークロード監視
ベーシックプラン
スタンダードプラン
月額:45,000/インスタンス
• 24時間365日監視
• 有人監視
• 一次対応サービス
• 障害切り分けサービス
• 復旧支援サービス
エンタープライズプラン
• Azure Stack監視APIを用いてAzure
Stack基盤を監視致します。
Azure Stack基本監視
• 監視サーバーの構築および設定
• 監視対象仮想マシンへのエージェント
導入
• 監視仕様の定義
初期設定 50万円
初期設定
• PaaS基盤の監視を行います。
Azure Stack PaaS監視
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知る/見る/
体験する
購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート
JBSが提供するAzure Stack関連サービス
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サポート ※要相談、提供予定
■□サービス内容□■
• Live Supportは、豊富な構築実績に基
づき、各Microsoft製品の専門のエン
ジニアがお客様のご要望に合わせて、
柔軟に幅広い支援をさせて頂くタイム
チャージ制のサポートサービスです。
• Azure Stackに関してもAzureの一部
として対応致します。
• 対象範囲はIaaSのみとなります。
Live Support
初期費用 30万円
月額料金 30万円~
ポイント
豊富なノウハウを時間チャージで活用
• Live Supportのサポートメンバーは、マイ
クロソフト製品構築経験、運用ノウハウを
豊富に持つ専任エンジニアです。毎月ご契
約時間内で、貴社の様座なご質問・お悩み
に回答いたします。
導入後の保守、運用
• 導入後の保守、運用、バージョンアップ時
の情報提供、検証支援など、マイクロソフ
ト製品に必要なサービスを必要なだけご利
用いただけます。
お問い合わせがない場合も有効活用
• お問い合わせ対応だけでなく、お客様の都
度のご要望に応じて、サンプルモジュール
やミニアプリを作成、ご提供します。
そのため、トラブルやお問い合わせがない
月でもご契約時間を無駄なく有効活用いた
だけます。
価格表
初期費用 30万円
※1
月額 ベーシックパック 20
(20時間)
30万円
ベーシックパック 30
(30時間)
40万円
ベーシックパック 50
(50時間)
50万円
拡張パック10 ※2 15万円
※1 お客様の環境により変動する場合があります。
※2 拡張パックは月内でベーシックパックの契約時間が
不足した際に追加で購入いただけるサービスです。
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Azure Stack Hybrid DevOpsデモンストレーション

  • 2. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 2 自己紹介 日本ビジネスシステムズ(JBS) 事業企画本部パートナーアライアンス部シニアエキスパート 胡田 昌彦(えびすだ まさひこ)  Microsoft MVP for Cloud and Datacenter Management  書籍「Windowsインフラ管理者入門」  「日経クラウドファースト」寄稿  @ebi  masahiko.ebisuda  Masahiko Ebisuda  Web Site http://ebi.dyndns.biz/  Windowsインフラ管理者への道 http://ebi.dyndns.biz/windowsadmin/  Microsoft Cloud Administrators http://cloud.ebisuda.com/
  • 4. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 4 アプリケーションをハイブリッドに開発できる(同じコードが動く!) Azure + Azure Stackなら • 同じサービスが使える • 完全に同じコードが動く • 要件に合わせて場所を変更す ることに何の戸惑いもない • クラウドならXXXサービスが使え るから開発は楽だけど、オンプレ ミスでは使えない。 • クラウドとオンプレミスではアプ リケーションアーキテクチャも開 発工数も全く異なる。 • 「クラウドのやり方」「オンプレ ミスのやり方」が別のため両方理 解する必要があり大変 こんなことありませんか? ※注意点はありますがコンセプトとして!
  • 5. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 5 状況および課題(開発者) • クラウドとオンプレミスに同一のクラウ ドネイティブなアプリケーションを継続 的に展開したい。 • 継続的に開発と改善を行いたい。 • 開発者は同じツール、開発手法、コード を用いてクラウドの違いを意識する必要 が無いようにしたい。 • 状況に応じてパブリッククラウドの利用 もプライベートクラウドの利用も自由に コントロール可能な状況にしたい。 解決方法 • パブリッククラウドにAzureを、オンプ レミスにAzure Stackを利用しHybrid DevOps環境を構築する。 Hybrid DevOps
  • 6. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 6 1. アプリケーションコードおよび ARMテンプレートを変更する 2. アプリケーションコードおよび ARMテンプレートがAzure上の レポジトリにコミットされる 3. 自動的にアプリケーションが構 築され、ユニットテストが実行 される 4. アプリケーションが環境固有の パラメーターで自動展開される 5. アプリケーションがAzure上お よびAzure Stack上のApp Serviceで実行される Hybrid DevOps
  • 7. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 8 Demo Hybrid DevOps
  • 8. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 9 Appendix
  • 9. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 10 Azure StackおよびAzureの導入、運用、検証、新サービス検討までJBS がワンストップの相談窓口として支援させていただきます。 ワンストップの相談窓口
  • 10. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 11 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 11. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 12 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 12. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 13 ■□サービス内容□■ • 実施時間:2~4時間 • Azure Stackの概要紹介 • Azure Stackのライブデモ実施 • Azure Stackの活用シナリオ紹介 • (個別実施のみ)Azure Stackハンズオン • JBS Azure Stack関連サービス紹介 知る/見る/体験する ■□サービス内容□■ • お客様オフィスに訪問しAzure Stack の概要を紹介させていただきます Azure Stack紹介 無償 Azure Stackの開発段階から開発チー ムとやり取りをしてきたナレッジを 元にお伝えします Azure Stack活用ワークショップ JBS開催イベント 無償 お客様個別実施 10万円 実際に動作するAzure Stack環境を用 いて活用シナリオをご紹介します ポイント Azure Stackはこれまでのオンプレミ スのシステムとは全く異なるコンセプ トで設計、開発、実装されています。 オンプレミスにありながら中身はまさ に「クラウド」です。 その特徴を理解し、そのメリットを活 用することで御社のデータセンターを 次のレベルに引き上げることができま す。 JBSの開催するワークショップで実際に Azure Stackを体験してみてください。 そして、Azure Stackを御社のビジネス のどこに適用すべきかを一緒に考えさ せてください。
  • 13. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 14 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 14. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 15 購入相談 ■□サービス内容□■ • お客様オフィスに訪問しAzure Stack の導入に関しての疑問に回答させてい ただきます • Azure Stack導入時の初期コスト、ラ ンニングコストをお客様の利用シナリ オにそって試算させていただきます Azure Stack購入相談 無償 OEMメーカー/モデル • Azure Stackは限られたOEMメーカーから のみ発売されます。 ポイント • Azure Stackの利用料金は従量課金および 固定価格を選択できます。 • ワークロードのライセンス料金は従量課金 に含める、別途購入する、スプラを利用す る等から選択できます。 ライセンス形態 設置場所 • スケールアウトすることも想定した電源容 量見積もりが必要です。 • ホスティング環境の利用も検討可能です。 利用量/キャパシティ • どのリソースをどの程度利用になるのかに よって必要ノード数が変化します。 構築/既存環境連携 • ID基盤の選定と連携が必要です。 • 既存ネットワークおよびパブリッククラウ ドとの接続形態の考慮が必要です。 • 既存環境との名前解決連携の考慮が必要で す。 監視/運用 • Azure Stackの監視/監視はAzure Stackの 「クラウド」としての実装に沿った形で実 施する必要があります。 • マネージドサービスの利用も可能です。
  • 15. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 16 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 16. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 17 ■□サービス内容□■ • オンサイトでのハンズオンワーク ショップを1日実施致します • ワークショップカバー範囲に関し ■□ワークショップアジェンダ□■ • 仮想マシン • 仮想ネットワーク • ストレージアカウント • スケールセット • 外部環境接続 • ARMテンプレート 検証 ■□サービス内容□■ • オンサイトでのハンズオンワーク ショップを1日実施致します • ワークショップカバー範囲に関しての リモートQ&Aを合計5時間まで対応致 ■□ワークショップアジェンダ□■ • Azure Stack概要 • ID(AAD, ADFS, 内部AD) / RBAC • DNS連携 / 証明書 • ネットワーク • クォータ、プラン、オファー • サブスクリプション • イメージ登録 • 監視 • バックアップ • 課金 基盤管理者向けPoC IaaS環境利用者向けPoC 料金 30万円料金 30万円 ■□サービス内容□■ • オンサイトでのハンズオンワーク ショップを1日実施致します • ワークショップカバー範囲に関しての リモートQ&Aを合計5時間まで対応致 • Azure Stack環境へのサービス(リソー スプロバイダー)追加 ■□ワークショップアジェンダ□■ • App Service • Web Apps • API Apps • Mobile Apps • SQL DB • MySQL • ARMテンプレート PaaS環境利用者向けPoC 料金 50万円 ※ 検証基盤はエクイニクス・ジャパン様が提供する「Azure Stack PoCサービス」利用を想定しています。 ※ 検証環境への同時アクセス数は限られるため、ハンズオンは参加者全員が同時に実施できるものではありません。 3シナリオ共通 • オンサイトでのハンズオンワークショップを1日実施致します。 • 各ワークショップシナリオでのカバー範囲に関してのリモートQ&Aを合計5時間まで対応致します • ワークショップ参加者は5名までを想定しています。6名様以上の場合には別途相談させていただきます。
  • 17. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 18 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 18. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 19 設計 ■□サービス内容□■ • Azure Stackおよび周辺環境の設計を 行います • キャパシティ • リソース構成 • ノード構成 • 電源構成 • ID連携 • ネットワーク連携 • DNS連携 • 課金管理設計 • Azure接続 • レポーティング設計 • マーケットプレイス連携設計 • 運用 • クォータ/プラン/オファー • バックアップ Azure Stack設計 基本料金 200万円~ キャパシティ設計 • Azure Stackはスケールアウト可能なシス テムのためスケールアウトの想定も含めて 設計を行う必要があります。 • 物理的な配置場所、電源容量も含めた設計 が重要です。 ポイント ID連携設計 • Azure StackはAzure Active Directoryある いはActive Directoryフェデレーションサー ビスと連携します。 • 既存のActive DirectoryをそのままID基盤 として利用することはできないため、どの ようにID連携を実施するかの設計が重要で す。 課金管理/レポーティング • 自由に環境を作成できるクラウドでは、利 用者に対してどのように内部組織に対して 課金およびレポーティングを実施するかが 重要です。 構築/既存環境連携 • ID基盤の選定と連携が必要です。 • 既存ネットワークおよびパブリッククラウ ドとの接続形態の考慮が必要です。 • 既存環境との名前解決連携の考慮が必要で す。 監視/運用 • Azure Stackには既存の監視手法をそのま ま適用することは通常できないため、連携 設計が重要です。 • マネージドサービスの利用も可能です。
  • 19. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 20 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 20. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 21 構築 ■□サービス内容□■ • 設計に従いAzure Stackおよび周辺環 境の構築およびテストを行います • Azure Stack構築 • ID基盤連携 • ネットワーク連携 • DNS連携 • Azure接続 • マーケットプレイス連携 • バックアップ構成 • クォータ/プラン/オファー作成 Azure Stack構築 基本料金 300万円~ ポイント 構築/既存環境連携 • 既存環境への影響を抑えながらAzure Stack環境を構築、連携させます。 追加オプション レポーティング • お客様が希望する項目のレポーティングを 可能とします。 ARMテンプレート • お客様が希望するARMテンプレートの作成 支援を行います。 監視連携 • お客様が利用中の監視システムとの連携を 行います。 AD/ADFS環境構築 • Azure Stack用に新規のID基盤構築を行い ます。 テスト • 新規に構築したAzure Stack環境に対して、 意図した利用が可能であることを実際に動 作確認を行います。 Azureサービス連携 • Azure StackとAzureサービスの連携動作が 可能となるように環境を整備します。
  • 21. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 22 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 22. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 23 ■□サービス内容□■ • Microsoft Azureに必要な監視運用管 理を代行し、システムの安定性と生産 性の向上を実現します。 月額:15,000/インスタンス • 24時間365日監視 • 有人監視 • 一次対応サービス 監視/運用 マネージドシステムサービス 追加オプション Azure Stack Update代行サービス • お客様の希望するタイミングでAzure Stack環境のアップデート作業を実施します。 設定作業代行サービス • 手順の決まった定形オペレーションを代行 致します。 月額:5,000/インスタンス • 24時間365日監視 • 自動監視 ワークロード監視 ベーシックプラン スタンダードプラン 月額:45,000/インスタンス • 24時間365日監視 • 有人監視 • 一次対応サービス • 障害切り分けサービス • 復旧支援サービス エンタープライズプラン • Azure Stack監視APIを用いてAzure Stack基盤を監視致します。 Azure Stack基本監視 • 監視サーバーの構築および設定 • 監視対象仮想マシンへのエージェント 導入 • 監視仕様の定義 初期設定 50万円 初期設定 • PaaS基盤の監視を行います。 Azure Stack PaaS監視
  • 23. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 24 知る/見る/ 体験する 購入相談 検証 設計 構築 監視/運用 サポート JBSが提供するAzure Stack関連サービス
  • 24. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 25 サポート ※要相談、提供予定 ■□サービス内容□■ • Live Supportは、豊富な構築実績に基 づき、各Microsoft製品の専門のエン ジニアがお客様のご要望に合わせて、 柔軟に幅広い支援をさせて頂くタイム チャージ制のサポートサービスです。 • Azure Stackに関してもAzureの一部 として対応致します。 • 対象範囲はIaaSのみとなります。 Live Support 初期費用 30万円 月額料金 30万円~ ポイント 豊富なノウハウを時間チャージで活用 • Live Supportのサポートメンバーは、マイ クロソフト製品構築経験、運用ノウハウを 豊富に持つ専任エンジニアです。毎月ご契 約時間内で、貴社の様座なご質問・お悩み に回答いたします。 導入後の保守、運用 • 導入後の保守、運用、バージョンアップ時 の情報提供、検証支援など、マイクロソフ ト製品に必要なサービスを必要なだけご利 用いただけます。 お問い合わせがない場合も有効活用 • お問い合わせ対応だけでなく、お客様の都 度のご要望に応じて、サンプルモジュール やミニアプリを作成、ご提供します。 そのため、トラブルやお問い合わせがない 月でもご契約時間を無駄なく有効活用いた だけます。 価格表 初期費用 30万円 ※1 月額 ベーシックパック 20 (20時間) 30万円 ベーシックパック 30 (30時間) 40万円 ベーシックパック 50 (50時間) 50万円 拡張パック10 ※2 15万円 ※1 お客様の環境により変動する場合があります。 ※2 拡張パックは月内でベーシックパックの契約時間が 不足した際に追加で購入いただけるサービスです。
  • 25. Copyright © Japan Business Systems, Inc. 26

Notas del editor

  1. ハイブリッドクラウド研究会ではこのような状況を認識しなが ら、あらためて「クラウドとは何か」「ハイブリッドクラウドとは何か」「より連続性・一貫 性のある基盤を活用することで、迅速にビジネス上の成果を挙げる方法とは?」といった問 いに対し、企業の枠を越えてユースケースや方法論を議論・検証することで、日本へのハイ ブリッドクラウド導入を促進していきたいと考え活動しています。その活動の中で、日本の 企業が自分の組織の置かれている状況をもとにしながらクラウド導入を進めていく上での ガイドラインを提示することができたら意味があるものになるだろうという意見が多く出 て、本ガイドラインを作成することになりました。
  2. 【準備】 ・Visual StudioでDevOps上のHybridCICDソリューションを開いておく ・Azureポータルも2つ開いておく ・2つのWebサイトを開いておく ・Azure DevOpsのページも開いておく 【デモ】 ・Visual StudioでWebサイトのトップのページを変更する。 ・Azure DevOpsでどのように実行されるのかを表示する。 ・展開完了を確認。 ・テスト結果も確認。 ・サイトを更新両方更新されていることを確認する。