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POStudy Day 2013 Spring in Okinawa - 振り返り結果 - ストーリーテリング 〜ストーリーを作る〜
- 1. POStudy Day 2013 Spring in Tokyo
振り返り結果
ストーリーテリング
~ストーリーを作る~
2013年06月29日(土)POStudy
@fullvirtue
Copyright © POStudy (プロダクトオーナーシップ勉強会). All rights reserved.
POStudy Day
in Okinawa
Spring
- 2. 振り返り結果ご紹介
気づき
– 逆説の10箇条の3番を選んだが、目的をどう設定すれば
よいか悩んだ
– 顧客要求を満たす道筋をストーリーに当てはめると
いうのが面白かった
– ストーリーテリングで考えるUXは、画面(機能)設計
というより、概要設計でのUXだと思った
– ストーリー組み立てはポストイットを使った方が
便利だと思った
– 境界線をもう少し意識しておけばよかった
– テーマ設定で選んだテーマをいわなくても伝わると
よいのかなと思った
– 構造的なループの回数を意識できるようになれば、
ストーリーをよりシンプルに作れるようになりそう
– ストーリーのスタートは、構造の中のどの位置なのか
決めると作りやすい
– 構造の勉強だが、構造を意識しすぎるよりは、
伝えたいことが重要
– 英雄的構造をもっと理解したい
– UXストーリーを理解できていない
– 話の組み立ての勉強になった
– 冒険へのきっかけで終わると面白そう
– 目的達成後に次の課題を提示できると面白い
– 英雄的構造の構造化のプロセスが難しい
– 補足が多すぎるとメインのメッセージがぼやけて
くる
– 面白いストーリーでも、話し方(伝え方)に
よっては面白さが半減してしまう
– 世界の境界線を意識してストーリーを考えると
いうのがとても新鮮だった
– 規範的構造に比べて、1サイクルが短いと思った
– 自分のやりたかったことはできたのか?
解決はしたが、論理矛盾に気をつける
– UXへのつながりがいまいちわからなかった
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- 3. 振り返り結果ご紹介
気づき
– 規範的構造の比べて、お題は難易度が高かったが、
組み立て自体は各ステップがより具体的だったので
やりやすかったと思う
– ストーリーをセクション毎に区切るって結構難しい
– ストーリーの詰め、結論につながるようなエサをまく
– 展開が飛ばないように
– 題材は身近な話にする
– 自分が好きな物語をお手本にする / 実在のモデル
– 同じテーマなのに、まったく別の話が出てきたことが
面白い
– ほかの発表者のストーリーで視点が変わったものが
ある(勉強になった)
– ストーリーを理解するだけで時間がなくなりそう
だった
– ストーリーが最初まったく思いつかなかった
(想像も無理)
– 題材で理解不能なテーマがあった
– プロットのサイクルという概念を初めて知った
– 他人に物語を伝える難しさを改めて認識した
– 人によって世界観が違って面白かった
– 同じテーマを選択したのに、まったく違う
話ができていた
– 登場人物は、A君、B君よりは「殿」とか「姫」
とかつけるとイメージしやすい
– その場面と次の場面の脈略がないと理解できない
– 世界の転換のきっかけが難しかった
– お客様への提案をするとき、ストーリーを持って
話すと効果を理解してもらいやすい
– お客様のことを理解するためにストーリーを
作ってみる
– 所々で人を引きつけながら話をするといいのかも
– どこで盛り上げるかを考えながらストーリーを
作っていけるようにしたい
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