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なぜとりわけ
「科学技術」コミュニケーションを
問題とするのか
科学技術コミュニケーション教育研究部門(CoSTEP)
石村源生
2014/5/13
科学者は“コミュニケーション”が“
苦手”?
•だから科学技術コミュニケーターが必要なのか???
•「科学者はコミュニケーションが苦手」などという通説が
あるが、実際は全くの誤解、誤認。
•むしろ科学者は、特定の目的に最適化されたコミュニケ
ーションに「極めて熟達した」 プロフェッショナル。
科学はそもそもコミュニケーション
である
•科学はそもそもコミュニケーションである。
– 科学は価値観や社会的文脈の異なる者、空間や時間を隔て
た者同士のコミュニケーションのための「共通言語」の開発を、
最も精力的、体系的に行い、成功を収めてきた分野。
•そのため、科学においては、コミュニケーションが(相対
的に)極めて厳密にシステム化されている。
– システムの中にプロトコル(コミュニケーションが機能するための
「約束事」)が組み込まれている。
– 「動作保証」をするために、動作条件を、プロトコルが機能する
範囲に限定している。
「動作保証範囲外の状況」にうまく
対処すること
•一方、科学においては「「動作保証」をするために、
動作条件を、プロトコルが機能する範囲に限定してい
る」がゆえに、逆説的に「科学者が“ (一般的な意味
での)コミュニケーション”が“苦手”」であるかのような
印象を持たれるのかもしれない。
•ここで言う“ (一般的な意味での)コミュニケーション”
とは、「動作保証範囲外の状況」にうまく対処するこ
と。
科学者が“ (一般的な意味での)コミュ
ニケーション”において直面する問題
1. 「動作保証規範」の問題
– 仮に万人の「コミュニケーション能力」が同一だとしても、科
学者は専門分野における「動作保証」の為にそのリソース
を可能な限り投じるという規範を課せられている。
– ゆえに、専門以外の分野におけるコミュニケーションリソー
スが不足する傾向にある。
2. 社会からの期待の問題
– また仮に十分なリソースを持っていたとしても、その役割イ
メージゆえに、「専門以外の分野においてさえ」動作保証
規範を社会から求められる傾向にあり、その目的のために
より多くのリソースを割かざるを得ない。
仮説
• 前述の二つの問題のため、 “ (一般的な意味での)コ
ミュニケーション”に投じるリソースが不足する傾向に
あるのではないか。
• もちろん「個人差」は大きい。あくまで「平均」の話。
• 一方、全く逆に、「 “ (一般的な意味での)コミュニケ
ーション”に投じるリソースが不足する」ことによって、
専門以外の分野でかえって「動作保証」を過剰に軽
視したコミュニケーションを行ってしまうこともあるので
はないか。
• こういった構造的問題の存在を認めるならば、単に「
個別科学」「科学全般」「科学者」の限界を批判するこ
とは少なくともあまり“実効性のある”手段ではない。
科学の「動作保証範囲」を肯定的に捉
える
•科学で全ての問題を解決することはできない。まして
や、物理学、生物学など個別科学で全ての問題を解
決することはとうてい出来ない。
•なぜならば、それぞれの個別科学、科学には「動作
保証範囲」があるからであり、「動作保証範囲」があ
るからこそそれらの専門分野が高い価値を有してい
るとも言える。
•したがって、動作保証範囲の有限性をもって個別科
学や科学全般が特定の問題解決に役に立たないと
批判するのはあまりに乱暴すぎる議論である。
科学技術コミュニケーターに
求められる視点
•科学と一口に言っても、個別科学毎に「動作保証範囲」は異
なることを理解すること
•個別科学の「動作保証範囲」を、それぞれのトピックについて
可能な限り明確にすること
•個々人の言動が「個別科学の動作保証範囲内」かどうかを見
極めること
•自らそれらの「動作保証範囲」の中と外を(自分がどちらにい
るか自覚しつつ)行き来すること
•個別科学の「動作保証範囲」の中にいる人と外にいる人を橋
渡しすること
•個別科学と、それとは異なる情報空間の「座標変換」をするこ
と(相手の情報空間に分け入り、相手の言葉でコミュニケーシ
ョンすること)
「ゴルフクラブ」としての科学
•個別科学や、科学以外のさまざまな問題解決手法は、例えて言
うならば「ゴルフクラブ」のようなもの。それぞれの飛距離や精度
などの機能には制限があるが、その代わり他のクラブにはない利
点を持っている。
•つまり、どれも必要。うまく使い分け、組み合わせてグリーン上の「
カップ」に到達することが重要。
•ここまでの議論をふまえれば、「パターは遠くに飛ばせないからゴ
ルフの役に立たない」という主張が明らかに不適切なのと同様、
「科学者はコミュニケーションが苦手」という捉え方は不適切。
•もちろん複数のゴルフクラブの役割を果たすことの出来る秀でた
科学者も存在するが、それを「平均値」と考えるのは無理がある。
(「ゴルフクラブ」の比喩は、田端信太郎氏の論考( http://blog.livedoor.jp/tabbata/archives/50635576.html )を参考)
「キャディー」としての
科学技術コミュニケーター
•科学技術コミュニケーターの役割とは、個々の「ゴルフクラブ」(
=個別科学、科学一般/科学者、その他の問題解決手法)の
機能を理解した上でそれらを適切に使い分け、組み合わせて、
「ゴルファー」(=政策決定者、多様なステークホルダーを含む市
民)のプレイを支援する、「キャディー」としての役割に例えられる
のではないか。
•最終的にプレーするのは「ゴルファー」(=政策決定者、多様な
ステークホルダーを含む市民)、だとしても。
•もちろんいきなり科学技術コミュニケーターにこの役割を、という
のは非常に高いハードルだが、一つの理念型として思い描くに
値する。

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