20. 3・7. 話 の 動 き 範
料 移 で る 囲
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29. 5. 画像の塑し方
5・1. 操置の初期状態
装置起動後、操作部メインパネル上のスイッチは一部下記状態に初期設定されます。
スイッチ さ員さ又
丸会
定
SPECIMEN MOVEMENT ③ スピード 5
( 盲 D)
S
SCAN SPEED ⑬ VI
GUN ALIGNMENT AUTO ⑫ ON
LED 表示パネル上の LED
( “ AL IGNMENT" ⑧ が点灯)
HIGH VOLTAGE UP/DOVN ③ KV
9
( D 表示パネル上の HIGH
LE VOLTAGE)
表示⑤が“ 10 KV" を表示
HIGH VOLTAGE ⑫ OFF
〈スイッチの下半分が点灯していない〉
FOCUS AUTO ⑪ OFF
及び ( ED 表示パネル上の LED
L “ F OCUS )
"
SIlITR
TGVAO A T
U O ⑬ ( “ ST IGMATOR" ⑮ が消灯
SCAN SPEED PHOTO ⑬ OFF
メインパネル上のつまみ及び左右のサブパネル内のスイッチ、ツマミ類は初期設定
されないので、画像を出す前に、次表に従って確認したほうが良い場合があります。
-9
1-
30. 番号
香月a ~
ツマミ、スイッチ 員又 疋
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FOCUS FINE つまみ
⑫ 任意
ネ iFOCUS MEDIUM つまみ 任意
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ル /STIGMATOR X つまみ ⑬ 一
点 補 』
STIGMATOR Y ⑬
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O 回 転
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IMAGE SHIFT X つまみ
⑬ O 回 転 の
一
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一
一 一 一 一 一
IMAGE SHIFT Y つまみ 一 一 一 向
⑪ 時
〈 2 さ 方 よ
1
DYNAMIC FOCUS つまみ 一 試 料 高 画 に の す
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左 IFOCUS COARSE つまみ ⑫ 「 一 像 一 せ
6 一 l 参
一
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⑫ “
一 一
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SN
C MODE スイッチ ⑧~⑧
F F p H i
SIGNAL CH1/CH2 スイッチ ⑧ し "
を 選 択 〉
0 F F Q I G 唱
" を 選 択
ブ ISIGNAL SIG1/XRAYl スイッチ ⑩ U i
" を 選 択
0 F F i G
g
i
Q η
SIGNAL SIG2/XRAY2 スイッチ U
ι
DET H V スイッチ
0 N
ノて 0
SCAN MODE
POSITION X つまみ ⑧ 12 時方向
ネ l POSITION Y つまみ ⑧ 12 時方向
一
SPOT SIZE FREE つまみ ⑧ 12 時方向
ル iCH2 BRIGHTNESS つまみ ⑧ 1 H寺方向
2
ECP スイッチ ( I OFF
ECP FOCUS つまみ ⑧ 1 B寺方向
2
PHOTO SPEED スイッチ ( I OFF (NORMAL)
PHOTO ACB ON/OFF スイッチ 安 I ON
PHOTO ACB ADJ スイッチ 安 I OFF
PHOTO
右 IPHOTO ACB BRT
ACB CONT トリマ
トリマ
遺 } r -3ACB による露出の設定」参照
I 7
PHOTO DATA OFF
サ IPHOTO FILM No PRESET
. PHOTO FILM No 設定
スイッチ
スイッチ
スイッチ gl r 5 データプリントについて」参照
⑬
押していないときは OFF になっています。
7-
フ
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注 左 右 の サ ブ パ ネ ル
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2-
31. 5-2. 電子ビームの出し方
-通常の操作でビームを出すとき
装置始動後、鏡体の排気が終り、 HV スイッチ⑧の上半分が緑色に点灯してから、
同スイッチを押して、下半分をオレンジ色に点灯させると電子ビームが出ます。画
像観察、試料交換をくりかえし行う場合には、 HV スイッチ⑫には手を触れずに、
AIR スイッチ②を操作するだけで、排気が完了すると、自動的に電子ビームが出
ます。
装置から離れるときは、 HV スイッチ⑫を押して電子ビームを切って下さい。
(注) HV スイッチ⑫の上半分と下半分が両方点灯しているときのみ電子ビームが
出るようになっています。
・ビームが出ても画像が見えないとき
フィラメントを交換し、カートリッジを電子銃に装着した後、最初に電子ビーム
を出す時には、電子銃光軸がずれて、電子ビームが出ているのに画像が見えない場
合があります。このような場合には、つぎの手順で電子銃の光軸を機械的に合わせ
直さなくてはなりません。(通常の操作で同じように画像が出る時は必要有りませ
んo )
( 一旦 HV スイッチ⑫を切ります。(同スイッチの下半分が消えます。)
1)
(
2) GUNA I N I N A T ス ッ ⑫ 押 ま 。
L GlE T UO
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I イチをしす (E 表 パ ル
LD 示 ネ の
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イ③し。スチ半下が点
ッをま(イの分半共灯
し。
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(
4) GUNA I N¥ E TT L X 、 Y つ み ど ら
LGl N IT
I
l まをちも 12 時 向 合 せ す
方にわま。
( フン時動併換で、を
5 ィトに絞せしあ絞ビ
) ラ交、りてたれりー
メ換可も交のば穴
ムし合の動一に
がながで絞番ヲ
通い多、り手
過場い可を前 iし1た
位
置 (E
F)
R
E
にいいし
して。く
て下(は
おさ詳 1
6 -8 可動絞りの使い方」参照)。可動絞り
を動かさなかったら、そのままにしておいて下さい。固定絞りを使用している
場合は、考慮する必要はありません。
6 EvISO
() rlSIN つ⑧期通時向のにお
まを設り計一位しき
み初定、方杯置て、
BS
IA つ⑧
まを
み 1 時にすの、
2 方し。と
向まこき L
ED メー
ー③
タは 10 付
0 近を
示す
し。
ま
(
7
) 鏡の
筒上
部 2 個銃せを、明最
の軸つ回画る大
電合まし面さに
子わみてのがな
る調す
よ整。
うし
にま
(
注 1 )明最っをる
画る大た確に
面さにこ認は
のがなとす、 S
C
AN S E D
P E
ス ッ ⑬
イ チ の VF ltl を し 、 面 現 る 形 高 を ま 。
押 て 画 に れ 波 の さ 見 す
(注 2 ) 面 暗 ぎ 時 又
画 が 過 る ( は vVF lVl の 形 振 が さ ぎ 時 は
波 の 幅 小 過 る ) 、
C N R S
O T A T つ み か
ま ⑤ 、 SPOT SIZE つ み を 計 向 ま し
ま ⑦ 時 方 に わ
ま 。 面 明 過 る き 逆 反 計 向 ま し す
す 画 が る ぎ と は に 時 方 に わ ま 。
(注 3) E lVIISSION の ま ⑧ び リ ② 特 な 由 な 限 、 さ
つ み 及 ト マ は 別 理 が い り 回
な で さ 。 に リ ② 工 出 時 、 ィ メ ト 流 最
い 下 い 特 ト マ は 場 荷 に フ ラ ン に す
大 流 設 し い す で こ を 計 向 ま し ぎ と フ
電 を 定 て ま の 、 れ 時 方 に わ 過 る 、 ィ
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