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浪江町の現状-浪江町フェローシップ説明資料 2014年4月11日
- 17. 17
震災時の
住基台帳人口
震災後の増減
支援対象者数
左記の所在確認状況
死亡
特例死亡
出生等
県内
県外
21,434人
△873人
△33人
573人
21,101人
14,642人
6,459人
県内
上位5市
福島市
二本松市
いわき市
郡山市
南相馬市
避難者数
3,582人
2,425人
2,405人
1,709人
1,164人
県外
上位5都県
東京都
茨城県
埼玉県
宮城県
千葉県
避難者数
932人
927人
735人
611人
580人
① 被害状況(H25.12.31現在)
◇人的被害:死者182名(うち特例死亡33名)、震災関連死315名 ※仙台市253名
(H25.9.30現在)
◇家屋被害:全壊91棟、大規模半壊42棟、半壊255棟、半壊に至らない137棟
計525棟(罹災証明申請による判定開始後のもの。現在も調査中)
② 所在確認状況等(H25.12.31現在)
浪江町の被災状況等
- 21. 浪江町復旧・復興の工程
21
H 24年度 H 25年度 H 26年度 H 27年度 H 28年度 H 29年度 現状
立入り 昨年4月に区域再編
除染 昨年10月から本格除染開始
インフラ復旧 順次復旧工事に着手
仮設住宅他
6,192世帯、12,677人
(借上住宅等含む)
町外コミュニティ
(復興公営住宅)
今年度からの入居開始
に向けて、順次整備
避難生活支援 継続
浪江
町外
浪江
町内
規制緩和区域再編 帰還?制限
- 30. 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月
主
な
流
れ
事
業
等
ワークショップ
WS
設計
入
札
開発・テスト
トライ
アル
初期設定 配布
調査事業(Code
for
Japan)
タブレット整備事業(プロポーザルで業者決定)
事業の進め方
町民のニーズを的確に把握し、実機(試作品)によるテスト
を繰り返しながら開発を進める。
・町民や全国の技
術者が参加し、機
能のアイデアを考
える。
・技術者が中心と
なり、アイデアを
実現する機能を製
町民協働ワーク
ショップ ・ワークショップ
の結果を踏まえ、
仕様書を作成。
・作成した仕様書
をもとにRFP入札
を実施。
町民も評価に参加。
RFP入札
・落札した事業者
が仕様書をもとに
開発。
・町民によるテス
トを行いながら開
発を進める。
開発・テス
ト
30
タブレット端末配布事業につ
いて