2017.7.18 愛徳会ステップアップセミナーでのBMXUG紹介資料

1. bit.ly/bmxugslack#bmxug
Bluemix User Group ご紹介
2017年7⽉18⽇ スキルアップセミナー#1

2. Tokida Hideaki (常⽥ 秀明)
hideaki.tokida
@tokida
• ⽇本情報通信株式会社所属
• 40台エンジニアくずれ、たまにエバ
ンジェリスト、Bluemix認定試験講師
• コミュニティ活動
• Bluemix User Group 運営委員代表
• 2017年 IBM Champion 認定 !
• 好きなサービス
• Apache OpenWhisk
価格 3024円/288ページ/⼤型版
ISBN: 978-4774190846
技術評論社刊
7/7
発売

3. bit.ly/bmxugslack#bmxug

4. bit.ly/bmxugslack#bmxug
Bluemix User Group とは
• IBMのクラウドプラットフォームである Bluemix を広く学び教え合うためのコミュニ
ティです。Bluemixを学ぶエンジニアから既に達⼈まで多くの⼈に参加していただき
Bluemixの魅⼒、楽しさを共有してゆくことを⽬的として設⽴しています。
• 主にコミュニティ活動として定期的な勉強会、イベントそしてMeetup的なことを実施し
ています。

5. bit.ly/bmxugslack#bmxug

6. bit.ly/bmxugslack#bmxug
最近のIT勉強会の主流
• 特に⾸都圏では多くは無償（⼀部有償）の勉強会が平⽇に開催されている。平⽇の
18,19から2時間位が⼀般的。
• IT系では、ConnpassやDoorkeeper,Meetupといった勉強会サイトを通じつて実施され
ている。
• 共通の話題を学びたい有志で実施しているケースや企業が開催いているケースなど形態
は様々ですが、発表者はボランティアで実施するのが⼀般的。またライトニングトーク
と呼ばれる5分程度の短い発表形態なども盛んに実施されている。

7. bit.ly/bmxugslack#bmxug
参加⽅法はこちらから
https://bmxug.connpass.com
参加⼈数はConnpassの中でも1番の多さ、より多くのEngineerにBluemixの魅⼒を

8. bit.ly/bmxugslack#bmxug
コミュニティへの参加者
https://bmxug.connpass.com
⼤きく分けて
(1) IBMのクラウドを提供しているSIerの⽅
(2) 技術に興味のあるエンジニア
(3) IBMクラウドを利⽤しているユーザ企業の⽅
(4) IBMの中の⼈
で構成されています。SoftLayerユーザ会は企業
SIer系のSEが多く、Bluemixユーザ会はスタート
アップ系のエンジニアが⽐較的多いという印象で
す。

9. bit.ly/bmxugslack#bmxug
これまでの遍歴
• 2013年 IBM SoftLayer 買収と同時に⽇本にてユーザ会を設⽴
• Japan SoftLayer User Group
• 2014年 IBM Bluemix が発表となりユーザ会が設⽴
• Bluemix User Group
• 2016年10⽉IBMが SoftLayerをBluemixブランドに統合
• これまでの SoftLayer User Groupと Bluemix User Groupを統合して、「Bluemix User
Group」として2016年12⽉に再編成

10. bit.ly/bmxugslack#bmxug
コミュニティ活動
毎年恒例の⼤規模イベントは、よりコミュニティらしい参加型のイベントとして実施
イベント後の呑み会とか、他のイベントでの発表、他クラウドコミュニティとの合同勉
強会など外とのつながりも⼤切にしながら活動中

11. bit.ly/bmxugslack#bmxug
コミュニティ活動
⾊々ステッカー作ったりTシャツつくったりとグッズなども作りながら楽しんでいます

12. bit.ly/bmxugslack#bmxug
最近のコミュニティの動向
• 2016年は東京以外での活動が活発になりました。じわじわとengineerの輪が広がって
いっているのを感じます。
つくば支部
会員数（2017年3⽉現在）
4219⼈
⽀部・分会
• Japan SoftLayer Girls Group (JSLGG)
• Bluemix Girls Group (BMXGG)
• SoftLayer API分科会
• つくば⽀部
• 名古屋⽀部
• 福岡SoftLayer/Bluemixユーザ会
• JSLUG北陸⽀部
• BMXUG北陸⽀部
• 北海道ワトソンユーザ会

13. bit.ly/bmxugslack#bmxug
BMXUGの主な活動

14. bit.ly/bmxugslack#bmxug

15. bit.ly/bmxugslack#bmxug

16. bit.ly/bmxugslack#bmxug
実施結果
参加者⼈数はConnpass 205名
その他IBMer 14名＋α
講師の⽅や⾶び⼊り 約4名
スタッフ・講師（未受付）→カウントしてない
---------
250名前後が参加
→お疲れ様でした！
懇親会：35名参加

17. bit.ly/bmxugslack#bmxug

18. bit.ly/bmxugslack#bmxug
割合
初心者 34%
経験者 40%
UG参加
10回以上 21名
2回以上 104名
初めて 193名

19. bit.ly/bmxugslack#bmxug
IBM Watson Summitと連携した企画
・Think TV : IBM Champion に聞く
・「BMXUG ミートアップ in Watson Summit 2017」開催

20. bit.ly/bmxugslack#bmxug

21. bit.ly/bmxugslack#bmxug
コミュニティに参加（登壇・運営）して
IBM Champion for Cloud 認定を受けよう！
・IBM(本社)では通年でコミュニティに貢献した⽅に対してIBM Championを認定しし
ています。2017年には新規にCloud部⾨が設⽴され全世界で126名が選定されました。
・イベント参加時の優待／Champion Goods等

22. bit.ly/bmxugslack#bmxug
リレーションシップ ID rId3 のイメージ パーツがファ
イルにありませんでした。
bit.ly/bmxugslack#bmxug bit.ly/bmxugslack#bmxug

23. bit.ly/bmxugslack#bmxug
BMXUGの主な運営活動

24. bit.ly/bmxugslack#bmxug
運営形式
• 運営
• 運営はボランティアにて実施
• 勉強会などの会場費⽤はケースバイケースだが基本的には無料の開場をお借りして
実施
• ⼤きなイベントについてはスポンサー制で開催
• 勉強会
• 勉強会は各テーマによるがユーザ会の会員によるボランティアでの開催が基本とな
る
• 外部講師も⼈のつながりで招集させていただくことが多い
• 有料イベントの場合には実費（会場費・実施に際しての機器類）程度の場合もある。

25. bit.ly/bmxugslack#bmxug
運営⽅針
• 運営委員による定例会を⽉次で実施
• 勉強会の開催予定や、年間イベントの共有を実施しています。
• 運営メンバーは概ね10名〜20名程度
• またイベント時には多くのスタッフにボランティア活動を実施させていただ
いています。
• IBMとの定例会の実施
• 各種イベントの共有や情報交換の実施

26. bit.ly/bmxugslack#bmxug
他のUser Groupとの繋がり
• 実⾏委員や、UGメンバーの多くは複数のユーザグループに所属しています。また
Bluemix上で動く様々なソフトウェア等のつながりで他のユーザグループとも協⼒して
運営しています。
• Node-REDユーザグループ
• 8/17 「Node-REDのノードをつくるハンズオン」
https://node-red.connpass.com/event/62151

27. bit.ly/bmxugslack#bmxug
BMXUGへの参加

28. bit.ly/bmxugslack#bmxug
ユーザ会の申込みは bmxug.connpass.com へ
・勉強会の告知、連絡やお知らせメールを発⾏します。
コミュニティ内の情報交換はFacebook(bmxug)へ
・⾊々な情報交換にご利⽤ください。
様々な情報の収集はTwitter (@bluemixjp)へ
・イベントや勉強会その他のIBMクラウドの情報等を発信します。

29. bit.ly/bmxugslack#bmxug
⾊々なコミュニケーションは bmxug.slack.com へ
・勉強会の告知、連絡やお知らせメールを発⾏します。