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Disciplined Agile Delivery
“DAD本”の歩き方
ゼンアーキテクツ 岡 大勝
DevLOVE #134
岡 大勝 / Hiromasa Oka
1994 ハートの情シス
1996 日本DEC
2000 日本HP
2002 日本ラショナルソフトウェア
2003 独立してSPEI
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一貫しているのは「エンタープライズ」
@OkaHiromasa
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448 pages
896 g
• Scott W.Ambler
Mark Lines 著
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DAD翻訳チーム 訳
http://books.shoeisha.co.jp/book/b114533.html
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Project Context
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Why DAD
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Why DAD
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“伝統的”なエンタープライズ開発
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“伝統的”なエンタープライズ開発
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– 最初にしっかり設計書作成
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“アジャイル”な開発とは
Agility?
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Enterprise Agile
JIT
予算・期間利害関係者
組織 標準・規約
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• エンタープライズで成果物駆動は、
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• テクノロジー
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Conclude
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協調
Coordinate
調整
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スクラムの3Cリズム
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Collabolate
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Coordinate
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デイリーリズム
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完了、
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スプリント
Coordinate
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インクリメントの
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完了、
イテレーションレビュー、
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イテレーション
Coordinate
イテレーション
計画セッション
イテレーションリズム
Conclude
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構築フェーズ
Coordinate
方向付けフェーズ
リリースリズム
方向付けフェーズ
• JITとエンタープライズのギャップを埋める
• プロジェクト全体の「見通しを立てる」
• 大まかなスコープ
• アーキテクチャーの指針と実現性確認
• 計画と予算(幅を持たせて)
• 各所との調整を開始する
BxUFに注意!!
Disciplined Agile
JIT
3C Rythm
Discipline
Agility
Practice
&
Strategy
プラクティスと戦略の地層
Waterfall
PMBOK
CMMI
ITIL
RUP
XP
FDD
SCRUM
Lean
DADに息づくプラクティス
• スクラム
– プロダクトバックログ
– 価値駆動ライフサイクル
– デイリースクラム
– リリース計画
– スプリント計画
– ・・・
• エクストリームプログラミング(XP)
– コーディング規約
– 共同所有
– 継続的インテグレーション
– ・・・
• リーン
• OpenUP
• ・・・
7つのプロセス
60のプラクティス
3章
DADに息づくプラクティス
JIT
3C Rythm
XP
SCRUM
Agile
Modeling
Agile Data
Lean
IBM
Practice
OpenUP
DADに備えられている戦略
• 要求モデリングの手段
– ビジネスプロセス図
– ドメインモデル
– エピック
– 機能一覧
– フローチャート
– マインドマップ
– UMLアクティビティ図
– ユースケース仕様書
– ユーザーストーリー
– バリュー・ストリーム・マップ
– ・・・
• プロジェクト予算確保戦略
– 金額固定(範囲あり)
– 金額固定(範囲なし)
– 段階的予算確保
– タイム&マテリアル
37の戦略比較表
195個の戦略
全体
戦略比較表
DADに備えられている戦略
JIT
3C Rythm
Case Study:方向付けフェーズ
1. アサインと環境整備
2. 開発構想とユーザーストーリー、フィーチャーリストを作成
3. マインドマップで問題識別、利害関係者の洗い出し
4. ふせんを使ったニーズ識別セッション
5. 開発構想に制約事項、満足条件を追加
6. キーとなる機能のユースケース図を作成
7. ユーザーストーリーの優先順位付きワークアイテムリストを作成
8. 簡単なコンテキストダイアグラムでアーキテクチャー構想
9. リリース計画を立案。ガントチャートを作成
10. 相対ポイントで見積もりを行い、
識別されたリスクをリスクリストに記入
11. スポンサーとエンタープライズアーキテクトから、
マイルストーンレビューを受け、方向づけフェーズが完了
12章
その他のDADの特徴
• ピープルファースト(People First)
• 学習指向 (Learning Oriented)
• アジャイル (Agile)
• ハイブリッド (Hybrid)
• ソリューションにフォーカスを合わせる (IT Solution Focused)
• ゴール駆動 (Goal-driven)
• デリバリーにフォーカスを合わせる (Delivery focused)
• エンタープライズ対応 (Enterprise Aware)
• リスクと価値駆動 (Risk and Value driven)
• スケーラブル (Scalable)
1章
DAD本の構造
7章
8章
9章
10章
14章
15章
16章 18章
1,2,3章:概要と基礎
4,5章:役割と組織
11章:作業環境
12,17,19章:ケーススタディ
20章:ガバナンス
21章:現実へ向かう前に
6章 13章 18章
「知の道具箱」
DAD =
Process Decision
Framework
DADを使うべき人
• 提案で厳しく突っ込みを入れられ四苦八苦している
アジャイリスト
• ウォーターフォールから脱却したいが、ギャップが大
きすぎると二の足を踏んでいる開発チーム
• ユーザーサイドでアジャイルを実施するためにどう
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(POなど)
DADの学び方
1. スクラムを学ぶ
2. JITの思考と行動を習慣づける
3. DADのフェーズを学ぶ
4. 3Cリズムで生活する
5. DADのライフサイクルを学ぶ
6. 属性の違う人とのコミュニケーション
7. いろいろな道具を手に入れよう
アジャイリストの(現実的な)心得
軸足をJITに。BxUFの誘惑に負けない。
己の力量を知ること。
こだわりを持ちすぎない。
アジャイルを言い訳にしない。
• アジャイルで受託は十分可能。そのためのDAD。
関係者みんなに嬉しい驚きを届けるために。
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