SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 74
Descargar para leer sin conexión
NoOps
岡 大勝
@okahiromasa
株式会社ゼンアーキテクツ
代表取締役CEO
アーキテクト
DEC → HP → Rational Software
金融SE → オブジェクト指向&RUPの導入支援
2003年にゼンアーキテクツを設立
先端技術による”企業のIT投資の最適化”がミッション
2013年 日経BP「日本のトップITアーキテクト」の
一人として選出
川崎 庸市
@yokawasa
日本マイクロソフト株式会社
Azureテクノロジー
スペシャリスト
Startup/Venture → ヤフー → マイクロソフト
11年間のサービス企業でのソフトウェア開発エンジニア、
4年間の検索製品のフィールドエンジニアを経験
2014年~ クラウド開発分野でお客様・パートナー様の
プリセールス技術支援、イベント・セミナー登壇を通じ
てクラウド技術の普及に従事
「好きなものを好きなときにローンチしたいんだ」
「いったん動いたシステムは一切変更したくないね」
vs
「好きなものを好きなときにローンチしたいんだ」
「いったん動いたシステムは一切変更したくないね」
vs
コスト
事業計画
安定性
競合
モバイル対応
バースト
固定費削減
人件費
DevOps
ITILによる制圧 DevOps革命 SRE
201620081989
ISO/IEC 20000 制定
2000
Ops 年表
• 作業計画立案
• HW保守交換
• 個別機器の導入/設定変更
• ライセンスの管理
• 手順書の作成とレビュー
• 手順書に基づくインストール/設定
• 設定変更作業リハーサル
• インシデントの管理と計画
• 予算計画と契約手続き
• 機器入替に伴う入札
• etc..
https://documents.tips/documents/09-q7-itil-2011-overview-diagram-english-1111071.html
原因
原因
バグ・ミスの
混入
経年劣化
原因
原因
「できるだけ手を入れない」ことで
システムを安定稼働させようとしてきた
“仕様凍結”
“変更要求には
高額請求”
いわゆる「塩漬け」
原因
原因 ハード
保守切れ予備機
枯渇
なに!新機種では旧OS
が動かんだと!
メインボード
故障
HDDが飛んだ
しかし、ハードウェアは必ず壊れる。
保守期限は必ずやってくる。
原因
原因
仮想化技術により、
ハードウェアとソフトウェアの依存関係を排除。
それぞれ独立して扱えるようになる。
仮想化 ハード
保守切れ
予備機
枯渇
ハードを入れ替えても
影響はありません!
メインボード
故障
HDDが飛んだ
原因
原因クラウド
ハード?なにそれ?
クラウド(EC2)の登場により、
ハードウェアは意識しなくてよい世界に突入。
雲の向こう
(クラウドベンダー)の仕事
• 塩漬け促進派(保守派)
「これでアプリに一切手を入れなくて済む。最高!」
• 呪縛解放派(革新派)
「ハードの制約がなくなるなんて夢みたい。最高!」
呪縛解放派による保守的運用保守からの脱却
https://www.slideshare.net/jallspaw/10-deploys-per-day-dev-and-ops-cooperation-at-flickr
原因
原因
ボトルネックだった
構築リードタイムを
極小化
ライフサイクルを
高速化
インフラのソフトウェア化により構成変更の自動化を促進。
開発~運用のライフサイクルを高速に回せるようになる。
https://landing.google.com/sre/
原因
原因
運用作業の
自動化を推進
開発者が運用を担うことで、非効率な運用作業の
ソフトウェア化を進めながら運用することができる。
進化
価値観の転換を迫られる
https://www.slideshare.net/AmazonWebServices/best-practices-for-architecting-in-the-cloud-jeff-barr
https://www.slideshare.net/kentamagawa/aws-7991623
全てが故障する前提で設計する
障害からの復旧を計画する
https://github.com/awslabs/aws-refarch-wordpress
代替機がいくらでも用意できるなら、
停止時間は最小化できる。
原因
原因
「故障も通常オペレーション」を前提にシステムを
設計することで、迅速な復旧が可能になる。
• Self Healing
• In-Flight Renewing
• Adaptive Scale
システムに自律運用能力を持たせることで、
人間による運用を最小化すること
• 故障発生時の「サービス無影響 + 自己修復」の能力
• システム構成要素の故障が提供サービスに影響させないだけでなく、
自己修復により復旧作業が不要(運用レス)な環境が目標。
• ハードウェア障害
• OSのフリーズ
• ミドルウェアの潜在バグ
• アプリケーションの不具合
• データセンターの故障
• リージョンのダウン
Self Healing
Photo on oemupdate.com
• 変更・更新に対する「無停止メンテナンス」の能力
• 全てのシステム構成要素の交換・更新・変更が無停止で実行可能な環境が目標。
• ハードウェアの交換
• OSやミドルウェアのアップデート
• システム構成変更
• アプリケーションの更新
In-Flight Renewing
https://www.flickr.com/photos/usnavy/8019591466/
• 負荷変動に弾力的に適応する「自律的リソース調整」の能力
• トラフィックのバーストや予期せぬ大量のバッチ処理など、
予定外の事象にも自律的に適応できるシステムの弾力性。
• Webトラフィックの集中
• ECサイトへの集中アクセス
• イベントや季節行事
• 締め日の一括処理
Adaptive Scale
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture/resiliency/
自前運用
マネージドサービス
(単純ホスティング)
マネージドサービス
(クラウドネイティブ)
PaaSオンプレミス/IaaS
一般的な回復性レベルの比較
自前運用
マネージドサービス
(単純ホスティング)
マネージドサービス
(クラウドネイティブ)
PaaSオンプレミス/IaaS
一般的な回復性レベルの比較
原因
原因
プラットフォームが回復性を備えることで
HWだけでなくOSやMWの故障やメンテナンスを意識する必要がなくなる
回復性 =
障害から回復して
動作を続行させる能力
回復性をうまく実装できると、
サーバーインスタンスを意識し
なくて良くなる
= Serverless
Securing Azure customers from CPU vulnerability
CPU の脆弱性から Azure のお客様を保護するために
Azure App Service upgrade to Windows Server 2016 #63
Azure App Service、Azure FunctionsのWindows Server 2016へのアップグレード
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/windows/accelerated-maintenance
https://docs.microsoft.com/azure/architecture/resiliency/high-availability-azure-applications
Fabric Controllerが可用性設定タイプ(可用性セット or 可用性ゾーン)に基づいて
異なるFault DomainとUpdate Domain、またはゾーンにまたがってVMを配置・管理
Fabric
Controller
Rack #1 Rack #2 Rack #N
VM (Web)
VM (DB)
VM (Web)
VM (DB)
Power
Supply
Network
Switch
Power
Supply
Network
Switch
Power
Supply
Network
Switch
Network infrastructure
Power infrastructure
…
Compute Resource Pool
Fault Domain #1 Fault Domain #2 Fault Domain #N
Fault Domain #1
可用性セットや可用性ゾーンを設定して物理障害やメンテナンスが行われも、どちらかの
ホストは利用可能な状態を確保する
Fault Domain #2
VM (Web)
VM (DB)
VM (Web)
VM (DB)
ただし、必要最低限の設定でありサービスの可用性を確保
するためにはまだまだやることがある・・・
Web用
可用性セット
DB用
可用性セット
Azure Regions Datacenters
…
Scale Units
(Stamps)
…
https://msdn.microsoft.com/en-us/magazine/mt793270.aspx
世界中のScale Unit
(SU)に関する情報を保持しリソース
コントロールを行う
• アプリ作成時にその要件に基づいて
Geo Masterが最適なSUを選択肢し、
そのSUに処理をフォワード
Scale Unit
…
Upgrade Domain(UD) x 20
1 UDはSU全体の約5%
のVMに相当
Container Registry
CRUD API
Publishing
HTTP
• 3インスタンス
In-Flight Renewing
1. アップグレード対象UDのアプリをHot Poolの
空きVMに移動させ、移動後アプリをサービス
管理下に投入。全てのアプリを他にオフロード
2. 対象UDでアップグレードを実行
• 3インスタンス
Self Healing
1. 監視システムが障害ロールを検知し、サービス
管理下より障害ロールを切り離す
2. Appサービスプランに基づき足りないロールを
Hot Poolより割り当て、サービス管理下に投入
• 3インスタンス
Adaptive Scale
1. メータリングシステムが負荷を測定し、ユーザ
指定のメトリックが閾値を超えたことを検知
2. プランに基づきHot Poolよりスケール用のVM
を割り当て、サービス管理下に投入
• 通常3インスタンス
• 最大5インスタンス
ここまできたら
原因
原因
アプリケーションに回復性を持たせることで、
システム全体を自律的運用に近づけることができる。
回復性を備えた
アプリケーション
原因
原因
人間の時間は「価値創造 = Dev」のために
Serverless アプリケーションの設計原則
① 処理データの
リクエスト
③計算処理を100万回ループ
Database
Virtual Machine
④ 処理結果の書き込み
② 100万件のデータ
① 処理データの
リクエスト
③ 100万件の個別処理に分離
Database
Serverless
② 100万件のデータ
⑥ 処理結果の書き込み
④ Jobを1件ずつキューに投入
⑤(可能であれば)
Jobの並列実行
Serverless Firm
https://github.com/NoOps-jp/functions-batch-handson
https://github.com/zenarchitects/functions-batchapps
ハンズオンマテリアル
サンプルコード
公開してます
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/architecture
NoOps Japan Community 設立準備中
https://NoOps.connpass.com
https://github.com/NoOps-jp/
Coming Soon
NoOpsの実現に向けて、プラットフォームや技術を超えて
知見と経験を共有していくためのコミュニティです。

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~
IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~
IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~Yuichi Saotome
 
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのことエンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのことHiromasa Oka
 
Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...
Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...
Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...オラクルエンジニア通信
 
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべし
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべしPortfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべし
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべしHiromasa Oka
 
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択Shingo Kitayama
 
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのことLIFULL Co., Ltd.
 
【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る
【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る
【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬るDevelopers Summit
 
【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?
【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?
【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?Developers Summit
 
データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?
データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?
データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?- Core Concept Technologies
 
アプリのUXを磨くベスト・プラクティス
アプリのUXを磨くベスト・プラクティスアプリのUXを磨くベスト・プラクティス
アプリのUXを磨くベスト・プラクティスYuichi Kato
 
SIerで幸せな技術キャリアを築くために
SIerで幸せな技術キャリアを築くためにSIerで幸せな技術キャリアを築くために
SIerで幸せな技術キャリアを築くためにTakanari Konishi
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOpsDevelopers Summit
 
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみたHiroshi Ohnuki
 
Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介
Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介
Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介Maho Takara
 
UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?
UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?
UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?Shigeyuki Kameda
 
夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1
夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1
夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1智治 長沢
 
Future Tech Night Agile勉強会 20210709
 Future Tech Night Agile勉強会 20210709 Future Tech Night Agile勉強会 20210709
Future Tech Night Agile勉強会 20210709shotamiyazaki6
 
Webライティング11のルール
Webライティング11のルールWebライティング11のルール
Webライティング11のルールTsutomu Sogitani
 
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装IIJ
 

La actualidad más candente (20)

IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~
IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~
IoTやデジタル活用で価値を生み出すための開発手法 ~BtoBでも、ChatOps等のモダンな開発・運用ができる!~
 
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのことエンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
エンタープライズアジャイル内製プロジェクトを立ち上げる前に考慮すべき3つのこと
 
Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...
Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...
Developers Summit 2018: ストリームとバッチを融合したBigData Analytics ~事例とデモから見えてくる、これからのデー...
 
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべし
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべしPortfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべし
Portfolio for JIRA で"全体計画にコミット"し続けるべし
 
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
 
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
20220319_新卒から活躍し続けるエンジニアが大切にしている5つのこと
 
【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る
【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る
【17-D-1】今どきのアーキテクチャを現場の立場で斬る
 
【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?
【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?
【17-E-4】GitHub Enterpriseユーザ企業登壇!企業文化にイノベーションを起こすモダンなソフトウェア開発環境とは?
 
データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?
データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?
データをどこに溜めよう?ローカル?クラウド?どのデータベース?
 
アプリのUXを磨くベスト・プラクティス
アプリのUXを磨くベスト・プラクティスアプリのUXを磨くベスト・プラクティス
アプリのUXを磨くベスト・プラクティス
 
IoTで成果を出す
IoTで成果を出すIoTで成果を出す
IoTで成果を出す
 
SIerで幸せな技術キャリアを築くために
SIerで幸せな技術キャリアを築くためにSIerで幸せな技術キャリアを築くために
SIerで幸せな技術キャリアを築くために
 
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
夏サミ2013【A1】基礎からわかるDevOps
 
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
6製品1サービスの開発にPortfolio for JIRAを使ってみた
 
Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介
Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介
Sl勉強会 ソフトレイヤー活用ガイド紹介
 
UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?
UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?
UXデザインを活用した仮説立案から考えるデータ分析とは?
 
夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1
夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1
夏サミ 2013 基調講演 長沢パート資料 #natsumiS1
 
Future Tech Night Agile勉強会 20210709
 Future Tech Night Agile勉強会 20210709 Future Tech Night Agile勉強会 20210709
Future Tech Night Agile勉強会 20210709
 
Webライティング11のルール
Webライティング11のルールWebライティング11のルール
Webライティング11のルール
 
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
コロナ禍の開発勉強会~社内教育ツールの開発と実装
 

Similar a NoOpsへの挑戦

デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?
デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?
デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?SORACOM,INC
 
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由Yuji Otani
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来Yoshihito Kuranuki
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来Yoshihito Kuranuki
 
saleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdfsaleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdfssuser8de8212
 
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないことDXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないことHagimoto Junzo
 
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...Insight Technology, Inc.
 
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdfUDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdfRikuHamaguchi
 
Evangelist training program at fixer
Evangelist training program at fixerEvangelist training program at fixer
Evangelist training program at fixerShotaro Suzuki
 
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史Hideto Masuoka
 
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略Yoshihito Kuranuki
 
ドミノピザおよびJet.comの事例 から学ぶストレスフリーな 顧客体験の作り方
ドミノピザおよびJet.comの事例から学ぶストレスフリーな顧客体験の作り方ドミノピザおよびJet.comの事例から学ぶストレスフリーな顧客体験の作り方
ドミノピザおよびJet.comの事例 から学ぶストレスフリーな 顧客体験の作り方Microsoft Azure Japan
 
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援智治 長沢
 
クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介masaoki_ohashi
 
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャーネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャーTomotake Nakamura
 
時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳
時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳
時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳schoowebcampus
 
第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料
第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料
第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料知礼 八子
 
Developer Summit Summer 2013 C1セッション CA Technologies
Developer Summit Summer 2013 C1セッション CA TechnologiesDeveloper Summit Summer 2013 C1セッション CA Technologies
Developer Summit Summer 2013 C1セッション CA TechnologiesSA CA
 
PaaSに適したアプリケーション設計 がもたらすメリット
PaaSに適したアプリケーション設計がもたらすメリットPaaSに適したアプリケーション設計がもたらすメリット
PaaSに適したアプリケーション設計 がもたらすメリットAyumu Aizawa
 
智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場
智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場
智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場Yuta Nakagawa
 

Similar a NoOpsへの挑戦 (20)

デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?
デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?
デブサミ関西 2017| IoTビジネスが もっと発展するために必要なものとは?
 
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
saleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdfsaleshub_AiDeal LP202210.pdf
saleshub_AiDeal LP202210.pdf
 
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないことDXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
DXと名の付くプロジェクトで忘れてはならないこと
 
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
 
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdfUDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
UDJ_Company Introduction_2024.nov.pdf
 
Evangelist training program at fixer
Evangelist training program at fixerEvangelist training program at fixer
Evangelist training program at fixer
 
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史Chainerで知るdeep learning進化の歴史
Chainerで知るdeep learning進化の歴史
 
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
Social Change 〜 ソフトウェア開発者が経営者になるまでと、これからの戦略
 
ドミノピザおよびJet.comの事例 から学ぶストレスフリーな 顧客体験の作り方
ドミノピザおよびJet.comの事例から学ぶストレスフリーな顧客体験の作り方ドミノピザおよびJet.comの事例から学ぶストレスフリーな顧客体験の作り方
ドミノピザおよびJet.comの事例 から学ぶストレスフリーな 顧客体験の作り方
 
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
アジャイル実践における開発環境の変化〜要求の捉え方、プロジェクト運営、ツール支援
 
クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介クラウド x IoT実践事例のご紹介
クラウド x IoT実践事例のご紹介
 
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャーネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
ネイティブマーケティングカンパニーにおけるプロダクトマネージャー
 
時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳
時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳
時間のムダをゼロにする、リーダーの時間の使い方 先生:芝本秀徳
 
第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料
第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料
第2回すだちくん勉強会におけるIoT最新動向と題したプレゼン資料
 
Developer Summit Summer 2013 C1セッション CA Technologies
Developer Summit Summer 2013 C1セッション CA TechnologiesDeveloper Summit Summer 2013 C1セッション CA Technologies
Developer Summit Summer 2013 C1セッション CA Technologies
 
PaaSに適したアプリケーション設計 がもたらすメリット
PaaSに適したアプリケーション設計がもたらすメリットPaaSに適したアプリケーション設計がもたらすメリット
PaaSに適したアプリケーション設計 がもたらすメリット
 
智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場
智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場
智を集約しツラみを乗り越えたリピート推定の開発現場
 

Más de Hiromasa Oka

ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますHiromasa Oka
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningNoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningHiromasa Oka
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening Hiromasa Oka
 
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyHiromasa Oka
 
de:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsde:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningNoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningNoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningHiromasa Oka
 
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術Hiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening Hiromasa Oka
 
15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOps15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOpsHiromasa Oka
 
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningNoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningHiromasa Oka
 
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟Hiromasa Oka
 
NoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れNoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れHiromasa Oka
 
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"Hiromasa Oka
 
設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣
設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣
設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣Hiromasa Oka
 

Más de Hiromasa Oka (20)

ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介しますZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
ZOZOTOWNのアーキテクトという役割を紹介します
 
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
ZOZOTOWNのマルチクラウドへの挑戦と挫折、そして未来
 
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 OpeningNoOps Meetup Tokyo #9 Opening
NoOps Meetup Tokyo #9 Opening
 
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメクラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
クラウドネイティブトランスフォーメーションのススメ
 
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary -  Opening
NoOps Meetup Tokyo #8 1st Anniversary - Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
NoOps Meetup Tokyo #7 Opening
 
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native JourneyZOZOTOWN の Cloud Native Journey
ZOZOTOWN の Cloud Native Journey
 
de:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOpsde:code 2019 SP07 実践NoOps
de:code 2019 SP07 実践NoOps
 
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
NoOps Meetup Tokyo #6 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
NoOps Meetup Tokyo #5 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 OpeningNoOps Meetup Tokyo #4 Opening
NoOps Meetup Tokyo #4 Opening
 
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 OpeningNoOps Meetup Tokyo #3 Opening
NoOps Meetup Tokyo #3 Opening
 
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
NoOpsが目指す未来とコンテナ技術
 
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
NoOps Meetup Tokyo #2 Opening
 
15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOps15分で分かる NoOps
15分で分かる NoOps
 
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 OpeningNoOps Meetup Tokyo #1 Opening
NoOps Meetup Tokyo #1 Opening
 
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
[旧版] ゼンアーキテクツ「ものづくり」五つの掟
 
NoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れNoOpsへ舵を切れ
NoOpsへ舵を切れ
 
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
クラウド時代のデータストア選択"秘伝の書"
 
設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣
設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣
設計屋が考える、理想的なプロダクトオーナーの3つの習慣
 

NoOpsへの挑戦