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パフォーマンス管理最前線 米国大規模システムにおける最新トレンド
- 5. Compuware からの回答
トランザクショントレース分析 ー PurePath
アプリケーション
一般消費者
社員
ISPs ▪ Mobile carriers ▪ Browsers
▪ Devices ▪ AJAX ▪ JavaScript ▪ Mobile apps
ユーザクラウド: プライベート / パブリックデータセンタ
Web ▪ Mobile ▪ App logic ▪ Database ▪ Network
▪ Mainframe ▪ Virtualization ▪ SOA ▪ CDNs ▪ Third party services
etc…
- 6. Zappos.com の事例
• 大規模 e コマースの代表格
• 1 日の訪問者数: 1,000,000+
• 1 日の購入件数 65,000+
• 成長に伴い Perl から J2EE に移行
- 8. テスト環境
• J2EE - 3 ティア構成
• ビルド後にパフォーマンスラボが性能テスト
• 負荷: 20 ~ 1,000 [トランザクション/秒]
• 分析ツールに許容される CPU 使用率: 5% 以下
• 1 日に複数ビルドのパフォーマンスをテスト
- 12. Zappos, QA Manager のコメント
『dynaTrace によって、我々が今まで見えなかった問題を見つけることができるよう
になりました。それらは、本番環境で問題になる可能性が高いものや、後で技術
チームが修復するには非常に手間のかかるようなものだったかもしれません。こ
れまでの実績から考えて、私達が dynaTrace によって実現できることは、事実上、
無限にあると考えています。』
Kevin Charlton, QA Manager, Zappos Technology Team
- 13. 最新のパフォーマンス管理手法
ビジネス指標
ビジネストランザクションの自動マップ
売り上げ&コンバージョン分析
傾向分析、レポーティング
IT とビジネスの整合
リアルタイム = 適切な意思決定
IT のみならずビジネスを加速
共通の言語を提供
4
ライフサイクルアプローチ
開発、テスト、本番環境に対応
各種テストツールとのコラボレーション機能を装備
Eclipse, VStudio などの IDE と連携
共通プラットフォーム
本番環境に問題を持ち込まない
カットオーバまでの期間を 1/2 に短縮
上流フェーズでの性能改善
5
ゼロ・コンフィグレーション
アプリケーションの自動ディスカバリ、自動診断
ビジネストランザクションの把握
短期間での投資回収
1/10 の期間で 10 倍高速化
TCO を最小化
1
全トランザクション, 24x7
Browser/Web/AP/DB の階層を横断するトラッキング
CPU オーバヘッド約 5%
深い可視化、コードレベルへの展開
プロアクティブ
ユーザ影響が出る前に問題を把握
問題解決時間を1/10 - 1/100 に短縮
開発部門に本番環境の状況を伝える
2
ユーザ視点
ユーザ体感と利用形態の把握
全デバイス、全ブラウザ、全クリック
モバイル端末のブラウザに対応
売り上げとロイヤリティ
最適なパフォーマンスの保証
ビジネスインパクトの把握
顧客、パートナーの満足度向上
3