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(59)
実 習 報 告
寄与する。
つま
り、
本研究を通して、
これまで運営者がアプロー
チしきれなかった住民層が明確にでき、
今後の集落活動セン
ターく
ろいわの活動の方向性や解決すべき課題を顕在化する
こ
とに貢献すると考えている。
2. 先行研究
2.1. 地域活動の参加規定要因
 これまで地域活動の参加規定要因としては、
町内会や自治
会、
社会活動やボランティアにおいての研究が進められてき
た(表1)。
 基本属性に関しては、
性別(佐藤ら2012
;
中野2020
;
)や年
齢(宍戸2009
;
中野2020
;
安田2007
;
厚生労働省2007)、
世帯
構成(宍戸2009
;
佐藤ら2012)などで有意差が認められている
ものが見られる。
 その他の要因については、
主観的健康状態が良好であるこ
と(宍戸2009
;
佐藤ら2012
;
安田2007)や、
近隣住民との量的
な関係性が高いこと(安田2007
;
永冨ら2011
;
平成19年版国
民生活白書
;
厚生労働省2007)が示されている。
 これらの調査は行事への参加を規定する要因であるが、
そ
の裏を返すと、
行事や活動に参加しにくい属性が顕になる。
つまり、
20〜30代、
もしく
は80代以上であることや一人暮らし
であることなどが傾向としてうかがえる。
またそれらの住民の
状態として主観的健康状態が悪いこと、
近隣住民との関係が
希薄であるこ
となども指摘できる。
高知県における集落活動センターへの参加と地域住民生活の関係:
高知県佐川町黒岩地区での生活実態調査よ
り*
森野 純夏**・檜山 諒***・春田 碧****・吉田 滉平*****・須藤 順******
1. はじめに
 我が国で急激に進む人口減少および高齢化、
それに伴う
集落機能低下や地方消滅への対策と
して、
「小さな拠点」
が注
目されている。内閣府まち
・
ひと
・
しごと創生総合戦略(2015
改訂版)では、
「時代に合った地域をつく
り、
安心なく
らしを守
るとともに、
地域と地域を連携する」
ために、
「小さな拠点」
の
形成を掲げている。
小さな拠点とは
「小学校区など複数の集
落が集まる基礎的な生活圏の中で、
分散している様々な生活
サービスや地域活動の場などを
『合わせ技』
でつなぎ、
人や
モノ、
サービスの循環を図ることで、
生活を支える新しい仕組
みを作ろうとする取組(国土交通省2015)」
とされる。
 この流れと時期を同じに高知県では集落活動センター事業
が展開されている。
集落活動センターとは、
「地域住民が主体
となって、
(中略)生活、
福祉、
産業、
防災などの活動について、
それぞれの地域の課題やニーズに応じて総合的に地域ぐる
みで取り組む仕組み」
1
と定義され、
住民が主体となった地域
の課題解決が期待され、
各地でその立ち上げが進んでいる。
 本研究では、
高知県佐川町黒岩地区を対象に、
当該地域
に所在する集落活動センターく
ろいわが主催する行事に参加
していない地域住民の属性と、
生活状況や地域に対する思い
の傾向を明らかにすることを目的とする。
具体的には活動へ
の参加と、
属性、
生活の満足度、
不安、
将来の地域に住み続
けたいかどうか、
将来地域へ貢献する意欲はあるかとの項目
の関連性を検討していく
2
。
これは、
現在地域住民が主体的に
行っている活動の意義をエビデンスベースで理解することに
The Relationship of Participation and Community Residents' Daily Life in Community Activity Center: Perspectives from Living Conditions
Survey of Kuroiwa District, Sakawa Town , Kochi Prefecture
高知大学地域協働学部
高知大学地域協働学部
高知大学地域協働学部
高知大学地域協働学部
高知大学 教育研究部 総合科学系 地域協働教育学部門 准教授
高知県産業振興推進部中山間地域対策課(2015)
「高知県の中山間地域の現状と対策~集落活動センターの取り組みについて~」
(https: //
www. kantei. go. jp/jp/singi/sousei/meeting/chiisana_ kyoten/h27-07-21%2023-siryou4-1.pdf、
2021年1月18日最終アクセス)より。
本調査及び研究は、
高知大学地域協働学部が開講する実習科目(2018年10月~2020年12月)における取り組みの一部として取り組まれたも
のである。
*
**
***
****
*****
******
1
2
2021.3
2020
11
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(60)
2.2. 集落活動センターが抱え
る課題
 集落活動センターにおいては、
その運営や機能、
参加状況
に関して様々な課題が報告されている。
大崎ら(2018)が行った
調査では、
集落活動センターの運営に携わる住民が限定的で
あるこ
とが明らかとされている。
 この状況は、
集落活動センターが
「地域の課題やニーズに応
じて」
活動に取り組むことが要されている一方で、
一部の住民
の声の反映にと
どま
っている可能性を示唆している。
そのため、
行事に参加しにく
い住民や参加しない住民のニーズを掘り起こ
し、
活動の企画や運営に反映させるこ
とが求められていると言
える。
2.3. フ
ィールドワークでの限定的地域住民の声
 筆者らは、
2018年9月から集落活動センターく
ろいわを実習
フ
ィ
ール
ドにフ
ィ
ール
ドワークやサービスラーニン
グを行ってきた。
行事への参加や地域住民とのワークシ
ョ
ップの開催、
聞き取り
調査などを通して、
そこから得た情報の質的分析を行い、
地域
課題の分析や課題解決に向けた事業案の構築を試みてきた。
 しかし、
そう
した場で接することのできる地域住民は、
地域
行事に積極的な住民の声に限定されてしまう。
そのため、
「群
盲象を評す」
という状態に陥らないためにも、
定量的に地域の
実情、
地域住民の声や意識を把握する必要性を認識してきた。
具体的には、
地域住民全体に対する集落活動センターとの関
わる人の割合、
集落活動センターが関わる人に及ぼす影響、
関わらない人の属性や抱え
る課題などを知るこ
とが今後のセン
ター及び黒岩地区の持続可能な発展に有益ではないかと考え
実 習 報 告
たのである。
 本研究ではこれらの先行研究や実習を通じて得られた観点
を踏まえて、
当該地区を対象と
したアンケー
ト調査を実施した。
3. 研究方法
3.1. 調査対象
 高知県高岡郡佐川町黒岩地区は、
高知県の中西部にある
四国山脈の支脈に位置した盆地で、
高知市内から車で1時
間程度の距離にある。人口は1,035人、
509世帯、
高齢化率
48.0%で人口の約半数を高齢者が占めている3
。
 また、
地域の産業別人口割合は農業が4割を占めているほ
か、
従業上の地位は雇用者や自営業主が8割を占めるといっ
た特徴も持つ。
黒岩地区は旧黒岩村が昭和29年に佐川町と
合併し黒岩地区となり、
昭和33年に地区の一部が越知町に
分町、
現在は15の集落4
が存在している。
3.2. 調査方法
 黒岩地区の選挙人名簿に登録されている、
満18歳以上の
921人を対象とした。
調査票の送付は、
対象者を含む471世
帯に、
世帯ごとの対象者の人数分の調査票を郵送にて実施し
た。
回収は郵送と、
調査票に掲載されたQRコードからWeb
のフォームでの回答も受け付けた。
実施期間は、
2020年9月
23日(水)~10月28日(水)である。回収数は、
郵送296部、
Web9部の合計305部で回収率33.1%であった。
 設問は、
性別、
年齢、
世帯構成、
職業、
職業(学校含)の場
表1 地域活動への参加の規定要因まとめ
高知県中山間振興・交通部 中山間地域対策課
「集落活動センターポータルサイト
『えいとここうち』
」
(https://www.eitoko.jp/center/dtl.
php?ID=2037、
2021年1月19日最終アクセス)
四ツ白、
二ツ野、
中野、
瑞応、
庄田、
上黒原、
薬師堂、
源重、
原、
岬、
寺野、
場所ヶ内、
台住、
平野、
田川、
以上15地区
3
4
2021.3
2020
11
所といった基本属性に関するもの、
センター行事への参加、
暮らしの満足度、
生活上の不安
・
心配事、
地域への貢献意欲、
居住継続意向について設定した(表2)。
 分析は、
センター行事と、
基本属性に関するもの、
暮らし
の満足度、
生活上の不安
・
心配事、
地域への貢献意欲、
居住
継続意向について検定を行い比較した。統計ソフトはIBM
SPSS Statisticsを使用し、
χ2
検定と標準化調整済み残差分
析を行った。
|46|
(61)
表2 設問項目
4. 結果
 分析の結果については、
表3に整理している。
単純集計は
表左部に、
クロス集計は右部に記載してある。
 センター行事への参加状況については、
参加している人が
76人(27.5%)、
参加していない人が200人(72.4%)という結果
であった。
4.1. 基礎項目とセンター行事への参加(表3)
 基礎項目とセンター行事への参加のクロス集計を行った結
果、
「職業」
(χ2
(1)= 22.614,p<.01)、
「職場の場所」
(χ2(1)=
12.670,p<.001)で有意な差が見られ、
「世帯構成」
(χ2(1)=
9.938,p<0.1)で有意な傾向がみられた。
 職業においては、
「参加している」
群を見ると、
「農林水産業
・
またはその手伝い(37.9%)」
が有意に多く、
「参加していない」
群においては
「民間企業
・
団体勤め(97.1%)」
が有意に多かった。
 職場の場所においては、
「黒岩地区内」
が
「参加している」
群は
「黒岩地区内(38.6%)」
が有意に多く、
「参加していない」
群は
「黒岩地区外(89.2%)」
に有意に多かった。
 世帯構成では、
配偶者のみ(10.4%)、
一人暮らし(10.0%)
がほとんどを占めていた。
性別においては女性のほうが多かっ
たが、
関連は確認されなかった。
4.2. 生活不安とセンター行事への参加(表3)
 生活不安においては20項目の設問を設けた中で、
単純集
計上位5項目と、
クロス集計にて有意差が見られたものを記
載してある。
単純集計においては
「自分の健康(63.3%)」
「近
隣の治安、
非行や犯罪(63.3%)」
「老後の自分の生活
・世話
(40.6%)」
「家族の健康(31.3%)」
「年収
・
家計などの経済状況
(20.3%)」
の回答が上位となっている。
 クロス集計においては、
「子育てや教育」
において有意性(χ
2(1)= 0.048,p<.05)が見られ、
「参加している」
群が有意に多
かった。
4.3. 居住意向とセンター行事への参加(表3)
 黒岩地区での居住意向について、
まず単純集計を見ると
「そ
う思う(58.4%)」
「ある程度思う(16.4%)」
「どちらともいえない
(16.0%)」
「あまり思わない(4.6%)」
「思わない(2.8%)」
という
結果であった。
 クロス集計においては、
有意差がみられなかったが、
「参加
してない」
群を見ると、
今後黒岩地区に住み続けたいと
「思わ
ない」
につれて割合が高く
なっていった。
4.4. 地域貢献意欲とセンター行事への参加(表3)
 地域貢献意欲への回答は、
「よく考える(13.9%)」
「たまに
考える(29.5%)」
「あまり考えない(35.2%)」
「全く考えない
(13.9%)」
という結果であった。
 クロス集計の結果、
黒岩地区への貢献意欲は有意差がみ
られ(χ2
(3)=63.234,p<.001)、
「参加している」
群においては
「よく
考える」
「たまに考える」
が有意に多く、
「参加していない」
群は、
「あまり考えない」
「全く
考えない」
が有意に多かった。
2021.3
2020
11
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実 習 報 告
表3 分析結果
2021.3
2020
11
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5. 考察
5.1. 生活の満足度との関係
 生活の満足度では、
センターの行事に
「参加している」
と
「か
なり満足している」
との間に、
行事に
「参加していない」
と
「や
や不満」
に特徴が見られた。
この結果は、
集落活動センター
への参画自体が地域住民の生活の質を向上していることを示
唆する。
 一方で、
行事に参加していない住民は、
満足度が低く、
何
かしらの課題を抱えていることも予測される。
そのため、
地域
の課題やニーズを把握する点において、
センターの行事に参
加していない住民のニーズ把握を進めることが重要と考えら
れる。
5.2. 職業/職場との関係
 職業とセンター行事への参加との間では、
「民間企業勤め」
群と
「農林水産業者」
群に特徴が見られた。
農林水産業者は
行事への参加の割合が高く、
民間企業勤め群はほとんどが参
加しない結果となっているのに加え、
職場の場所との関係で
は、
黒岩地区内にある人と行事の積極的参加が一致する傾向
にあった。 黒岩地区では農林水産業の産業人口別割合が高
いことを踏まえると、
職住接近のため、
地域滞在時間が住民
は行事に参加しやすいと予測できる。
 一方で今後の課題は、
民間企業勤務者など、
黒岩地区の外
で働く住民との関わりである。
域内の主な職業となる農林水
産業は一般的に若い人の流入が少ないことから、
若者の地域
との関係性の希薄化も懸念される。
 まち
・
ひと
・
しごと創生総合戦略の長期ビジョン5
において、
「地⽅にしごとをつく
り、
安⼼して働けるようにする」
と掲げら
れている通り、
人口減少や地域の生活基盤の維持には仕事の
場の創出が重要である。
このことも踏まえ、
黒岩地区におい
ても、
地区内での仕事
・
雇用の創出に向けて早急に取り組み
を進める必要性が指摘できる。
5.3. 世帯構成との関係
 世帯構成の中では、
センター行事に
「参加している」
群にお
いての目立った数値は見られなかったが、
「参加していない」
群においては配偶者や子どもはなし、
親または義父母のみと
内閣府(2016)
「まち・ひと・しごと創生
『長期ビジョン』
と
『総合戦略(2016)改訂版)』
(https://www.soumu.go.jp/main_content/000478832.pdf)
ひきこもりの長期高齢化によって、
親が80代、
子が50代を迎えたまま孤立し、
生きることに行き詰るなどして抱える問題(厚生労働省 〜地域包括支
援センターにおける
「8050」
事例への対応に関する調査〜報告書)
5
6
いう家庭が高い割合を示していた。 この結果からセンター行
事への参加は、
子どもや配偶者がいることが起因になること、
もしくは子どもや配偶者を介して参加している状況が想定で
きる。
 しかし、
一人暮らし世帯においても一定の
「参加している」
群の割合が見られることから、
当該世帯は何らか他の要因
が影響していると思われる。 配偶者がおらず、
父母もしくは
義父母と同居している成人においては、
老老介護や、
8050
問題6
なども懸念されており、
地域住民の安心安全な暮らしの
維持に向けた検討課題と言える。
5.4. 生活不安との関係
 生活不安とセンター行事への参加の関連の1つに、
「子育て
や教育への不安」
が見られた。
これは表3より、
集落活動セン
ター行事への参加は60〜80代の人数が多いことから、
自身
の子どもへの不安よりかは、
地域と
しての不安を抱えているこ
とが推測される。
そのほかの不安項目については独立性が見
られなかったものの、
不安(20設問)のうち、
「自分の健康」
「近
隣の治安、
非行や犯罪」
「老後の自分の生活·世話」
「家族の
健康」
「年収
・
家計などの経済状況」
が地域住民の抱える不安
として上位5項目に挙げられた。
そのうち
「自分の健康」
「近
隣の治安、
非行や犯罪」
については、
回答者の6割以上が不
安を抱えており、
地域住民の課題解決として早急な対応が要
されると見られる。
5.5. 居住意向
 居住意向について有意差は見られなかったが、
センター行
事に
「参加しない」
群は、
今後黒岩地区に住み続けたいと思
わない傾向にあることが分かった。
回答を得た住民の半数以
上がセンターの行事に積極的に参加していない現状踏まえる
と、
今後、
住民の域外流出が深刻化することも懸念される。
こ
の居住意向設問はシビックプライドの調査指標として知られ
ている(牧2019)。
シビックプライドとは、
「都市に対する市民
の誇り」
や
「自分自身が関わって地域を良く
していこ
うとする、
当事者意識に基づく自負心」
とされている(読売広告社都市
生活研究局
・
伊藤2008)。
 つまり、
センターの行事に
「参加していない」
群は、
地域に
対する誇りを喪失する恐れがあるといった懸念も想定できる。
実 習 報 告
 一方、
行事に参加する群は今後も
「住み続けたい」
につれ
て割合が高くなっていたことから集落活動センターの行事へ
の参加を通じて地域に対する愛着や誇りを醸成するといった
意義があるとも考えられ、
今後はその因果関係も詳しく分析
していく
必要がある。
5.6. 貢献意欲との関係
 貢献意欲に関しては、
行事に
「参加している」
群と
「貢献意
欲が高い」
群との一致が見られ、
「参加していない」
群は、
「貢
献意欲が低い」
傾向であった。
つま
り、
今後の集落活動センター
の活動として、
「黒岩地区の未来のことあまり考えなく、
自分
に何ができるかをあまり考えない」
住民に対していかにしてア
プローチしていく
かが課題となっていると考えられる。
 単純な貢献意欲の数値を見ても、
「あまり考えない」
「考え
ない」
群を合わせると5割以上となっているため、
今後の地域
住民主体と
してセンターの維持をしてく
ためにはより多く
の住
民の地域への貢献意欲を高められるかが地域の持続可能性
を担保する一つの分水嶺になるともいえる。
6. 結びに代え
て
 本研究では、
高知県佐川町黒岩地区と集落活動センターく
ろいわをケースに、
行事に参加していない地域住民の属性と、
生活状況や地域に対する思いの傾向を明らかにすることを目
的に進めてきた。
その結果、
集落活動センター主催の活動へ
の参加との関連性では、
職業、
職場の場所、
世帯構成、
生活
満足度、
貢献意欲との間で有意性も
し
く
は有意な差が見られた。
 しかしサンプル数の問題や分析方法の精緻化など、
課題も
多く
内在しており今後さ
らなる詳細な分析や研究が必要となる。
 とはいえ、
エビデンスベースで地域活動が取り組まれるこ
と
が少ない現状を踏まえれば、
本研究で収集したデータは、
今
後の集落活動センターく
ろいわを中心に進められる諸活動に
様々な視点を提供するものと考えており、
筆者ら研究チームと
しても本研究結果の地域への還元を目指し、
さらなる研究と
実践を進めていきたいと考えている。
[謝辞]
 最後に、
本調査を実施するにあたって協力いただいた集落
活動センターく
ろいわのいきいき応援隊の皆様、
佐川町役場
の職員様、
アンケートをご回答に協力いただいた黒岩地区の
住民の皆様に厚く
御礼申し上げます。
【先行研究】
岩間暁子(2011)「ジェンダーと社会参加」 斉藤友里子
・
三隅一人編『現代の
 階層社会3 流動化のなかの社会意識』東京大学出版会, pp.309-323.
栗原伸一
・
霜浦森平(2006)
「コミュニティ評価の要因分析」
『農業情報研究』
 15(1), pp.15-24.
冨聡
・
石田祐
・
小藪明生
・
稲葉陽二(2011)
「地縁的な活動の参加促進要因」
 
『ノンプロフィ
ッ
ト
・
レビュー』
11(1), pp.11-20
牧瀬稔(2019)
「日本における
『シビックプライド』
の動向整理」
『公共政策志
 林』(7), pp.13-26.
内閣府(2008)
『平成 19 年版国民生活白書』
中野邦彦(2020)
「中山間地域における高齢者の社会参加を規定する要因
 に関する研究」
『日本農村医学会雑誌』
69(4), pp.358.
大崎優
・
玉里恵美子
・
片山瞳(2018)
「集落活動センターと構成集落の関係
 性: アンケート調査を通じた一考察」
『Collaboration』
9, pp. 56-47.
佐藤むつみ
・
大渕修一
・
河合恒(2012)
「都市部在住高齢者における社会活動
 参加者の特性:介護予防の推進に向けた基礎資料」
『厚生の指標』
59(4),
 pp.23-29.
宍戸邦章(2009)
「中高年の地域ボランティア活動促進要因と地域生活満
 足度-JGSS-2006に基づく分析.JGSSで見た日本人の意識と行動」
『日本版
 GeneralSocialSurveys研究論文集』
8, pp.41.
豊島慎一郎(2000)「社会的活動」 坂健次編『日本の階層システム6 階層社
 会から新しい市民社会へ』東京大学出版会, pp.143-159.
安田(2007)
「大都市近郊の団地における高齢者の人間関係量と地域参加」
 
『老年社会科学』
28(4), pp.450-463.
読売広告社都市生活研究局著
・
伊藤香織他監修 (2008)
『シビックプライド:
 都市のコミュニケーションをデザインする』
宣伝会議
国土交通省 (2007)
「大都市圏におけるコミ
ュニティの再生 創出に関する調査
 結果について」
(http://www. mlit. go. jp/kisha/kisha05/02/020801_.
 html.2021年1月17日最終アクセス)
国土交通省(2015)
「
『小さな拠点』
づく
りガイドブック(本編)」
(http: //www.
 mlit. go. jp/common/001086372.pdf、
2021年1月17日最終アクセス)
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2021.3
2020
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