プロダクトやサービスを最速で成功に導くデザインプロセスを実例をふまえながら解説。

1. アライドアーキテクツ株式会社
UIデザインのプロセス
鈴木潤一

2. @globalwe6
UI Designer
鈴木潤一
Allied Architects, Inc.

3. @globalwe6
UI Designer
鈴木潤一
たまにお坊さん
UIデザイナー お坊さん

4. 守備範囲
企画 UX設計 UIデザイン
（WEB/アプリ）
フロントエンド> > >

5. 守備範囲
企画 UX設計 UIデザイン
（WEB/アプリ）
フロントエンド> > >

6. 実績

7. 1. デザインプロセス
2. 実例
アジェンダ

8. デザインプロセス

9. デザインプロセス 登山

10. デザインプロセス 登山

11. デザインプロセス 登山

12. 沢山あるルートから選択を繰り返して
頂上を目指す

14. 登りだしたら常に手探り状態

30. 俯瞰力
どの頂上を目指しどうやって登るか
仮説検証のサイクル
行ったり来たりを効率的に

31. ツール

32. ヒアリング
ステートメント
プロトタイピング
ABテスト
フレームワーク
フェーズにあわせて使い分け

33. 序盤
中盤
終盤

34. 序盤
中盤
終盤
何を、どのように作るか
仮説検証
ヒアリング ステートメント

35. 序盤
中盤
終盤
何を、どのように作るか
仮説検証
ヒアリング ステートメント
実際にモノを作りながら
仮説検証
プロトタイピング フレームワーク

36. 序盤
中盤
終盤
何を、どのように作るか
仮説検証
ヒアリング ステートメント
実際にモノを作りながら
仮説検証
プロトタイピング フレームワーク
プロダクトアウト後に
ユーザーに使ってもらい
ながら仮説検証
ABテスト

37. 序盤
中盤
終盤
何を、どのように作るか
仮説検証
実際にモノを作りながら
仮説検証
プロダクトアウト後に
ユーザーに使ってもらい
ながら仮説検証
ヒアリング ステートメント
プロトタイピング フレームワーク
ABテスト
機械的
原始的

38. 序盤
中盤
何を、どのように作るか
仮説検証
実際にモノを作りながら
仮説検証
ヒアリング ステートメント
プロトタイピング フレームワーク

39. アプリケーション定義ステートメント
アプリのゴールをシンプルに明文化した定義書
序盤 何を、どのように作るか仮説検証
1.ステートメント（ヒトコト説明）
2.ターゲットユーザー
3.ユースケース
4.コア機能
5.諦めること

40. アプリケーション定義ステートメント
1.ステートメント（ヒトコト説明）
2.ターゲットユーザー
3.ユースケース
4.コア機能
5.諦めること
アプリのゴールをシンプルに明文化した定義書 Appleが
強く推奨
序盤 何を、どのように作るか仮説検証

41. 1.ステートメント
植物の写真を通して人がつながる
2.ターゲット
ガーデニングや観葉植物に結構興味があるひと
3.ユースケース
植物のアレンジ方法を知りたい / 自分の植物を褒めて欲しい
4.コア機能
フォト投稿 / コミュニケーション（コメント/いいね）
5.諦めること
詳細な育て方（レシピ）
序盤 何を、どのように作るか仮説検証

42. ヒアリング
1.キャンペーン後アンケート
2.Skypeインタビュー
3.カフェインタビュー
4.Facebookメッセージ
5.自らユーザーになる
6.公式アカウント運用
ユーザーの気持ちを少しでも理解する活動
序盤 何を、どのように作るか仮説検証

43. ヒアリング
ユーザーの気持ちを少しでも理解する活動
1.キャンペーン後アンケート
2.Skypeインタビュー
3.カフェインタビュー
4.Facebookメッセージ
5.自らユーザーになる
6.公式アカウント運用
序盤 何を、どのように作るか仮説検証

44. ヒアリング
ユーザーの気持ちを少しでも理解する活動
1.キャンペーン後アンケート
2.Skypeインタビュー
3.カフェインタビュー
4.Facebookメッセージ
5.自らユーザーになる
6.公式アカウント運用
序盤 何を、どのように作るか仮説検証

45. プロトタイピング
ホワイトボード
プロトタイピングツール
参考アプリ
• prott
• flint
チームメンバーでアウトプットイメージの共有
Instagram、Twitter、その他写真共有系アプリなど
中盤 実際にモノを作りながら仮説検証

46. フレームワーク
Bootstrap
WEBの設計に使う時間を、別の作業にわりあてられた
中盤 実際にモノを作りながら仮説検証
プロダクトアウトのスピードアップ

47. まとめ

48. 頂上にいかに早く到達するか
デザインプロセス 登山

49. 1.俯瞰力
2.仮説検証のサイクル
3.ツールは効果的なフェーズで使う
ポイント

50. • 何回も山に登る
• 頂上のモノに触れて、逆ルートをイメージ
俯瞰力をつけるトレーニング
おまけ

51. おまけ
俯瞰力をつけるトレーニング
• 何回も山に登る
• 頂上のモノに触れて、逆ルートをイメージ
• 素晴らしいプロダクトやサービス
• アート/芸術

52. Thank you