SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 47
2015/10/24
目 次
I. データの入力方法
A) コンソールでの直接入力
B) データエディタの利用
C) csvファイル [その1、その2]
D) 固定長テキストファイル
E) 複数のcsvファイルをまとめて
II. 基本的な出力方法
A) ワークスペース全体の保存
B) コードの履歴の保存
C) バイナリファイル
D) csvファイル
2
III. 関連知識
 作業領域の掃除方法
 ディレクトリやファイル
の操作
 ダブルクォーテーション
 円記号
 プログラミングの留意点
 繰り返し処理
 条件分岐
 比較演算子
 論理演算子
 欠損値NAとその対処方法
 NaN, Null, Inf
Ⅰ. データの入力方法
• 変数は、車のスピードと制動距離の二つ
• それぞれspeedとdistという変数名を設定し、
「c()」の中に要素をカンマ区切りで並べて付置
することにより、ベクトルデータを作成し、次に
dat1にそれぞれのベクトルをcbindで横に並べて
行列データを作成している
A) コンソールでの直接入力
speed <- c(4, 4, 7, 7, …, 25)
dist <- c(2, 10, 4, 22, …, 85)
dat1 <- cbind(speed, dist)
4
例1. 車の制動距離データ [50×2]
※ 上のコマンドではデータを途中省略しているため、このスライドとセッ
トでアップロードされているデモコードをご利用ください。
ちょっと脱線: Rで嬉しいこと
plot(dat1) # 散布図描画
summary(dat1) # データの基本統計量表示
lm1 <- lm(dist~speed) # 回帰分析
summary(lm1) # 回帰分析結果表示
abline(lm1, col= "red") # 回帰線描画
データを入力すれば、散布図
を描き、回帰分析を行い、回
帰線を散布図に表示させる作
業がコマンド数行で終わる。
※ lm関数の戻り値はリスト
5
• まずは空のデータフレーム dat2 を作成
• コンソールのメニューバーから「編集」 => 「データエ
ディタ」を選ぶとデータエディタが起動するので、必要
なデータを入力する
• メニューバー操作の代わりに fix 関数でも同じことがで
きる
• fix関数の代わりにedit 関数を使用する場合は付値が必要
B) データエディタの利用
dat2 <- data.frame() # 空のデータフレーム作成
fix(dat2) # データエディタの起動
6
※ 行列の要素は全て同じ型のデータという制約があるが、
データフレームは列毎に型の違うデータを保持できる
• read.csv 関数は、csvを読み込むための関数
• File.choose 関数を使用することにより、ファイル選
択のダイアログボックスが開き、任意のファイルを指
定することができる
• データは、cars.csv を使用する
C) CSVファイル、その1
data1 <- read.csv(file.choose())
head(data1) # データの冒頭だけ表示
tail(data1) # データの末尾だけ表示
7
※ データを読み込んだ後、内容確認はしておく。特に末尾を見る
ことは大切。
• 大量データ処理にはダイアログボックスよりも、ファイ
ル名を指定してcsvファイルを読む方が効率が良い
• データは、cars2.csvを使用する
C) CSVファイル、その2
setwd(“c:/Rdemo/”) # ファイルを置いたディレクトリを指定
dat3 <- read.csv("cars2.csv", header=TRUE)
# データにヘッダがない場合はheader=FALSEを指定
head(dat3) # データの冒頭だけ表示
tail(dat3) # データの末尾だけ表示
8
 cars.csvとcars2.csvのファイルの中身を、EXCEL
で確認してみましょう
 cars.csvとcars2.csvのファイルの中身を、テキス
トエディタで確認してみましょう
• read.fwf 関数は、区切り文字のない固定長データを
読み込むための関数
• データは、cars.txt を使用する
• ヘッダはない
• 一行18桁で、10桁がスピード、8桁が距離で左詰め
D) 固定長テキストファイル
wt1 <- c(10, 8) # 桁数
cn1 <- c("speed", "dist") # 項目名
dat4 <- read.fwf("cars.txt", widths=wt1, col.names=cn1)
head(dat4) # データの冒頭だけ表示
tail(dat4) # データの末尾だけ表示
9
E) 複数のCSVファイルをまとめて
最後に、より複雑な読込み処理に挑戦します
E-1. 擬似ミクロデータについて
E-2. ダウンロードファイル
E-3. 圧縮ファイルの解凍
E-4. レイアウトと符号表
E-5. まず1本読んでみる
E-6. 変数名の付与
E-7. もっと楽をしよう!
E-8. まとめて
E-1. 擬似ミクロデータについて
• 統計調査の集計表から、乱数を用いて再現した擬
似的な個別データ
• (独)統計センターが平成16年全国消費実態調査に
ついて作成し、HP上で無償にて試行提供中(申出
書の提出が必要)
• 利用要件
申出者及び利用者以外の者に利用させないこと
集計表から擬似的に作成したデータであるので、
分析結果は実証研究の結果と見なすことができないこと
を理解すること
利用者アンケートの提出
11
平成16年全国消費実態調査
総務省統計局が5年毎に実施。
世帯を対象に、家計の収入・支出及び貯蓄・負
債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を
総合的に調査。
標本の大きさ
二人以上の世帯 約5万5千、単身世帯 約4千
疑似ミクロデータは二人以上の勤労者世帯
データ約3万2千件を収録。
調査の詳細は、
http://www.stat.go.jp/data/zensho/2004/index.htm
12
http://www.nstac.go.jp
13
14
本日はこの7つのzip
ファイルを使います
E-2. ダウンロードファイル
1.任意の作業フォルダA(例えば
"c:/Rdemo")にファイルをダウ
ンロードする
2.圧縮ファイルを解凍する
3.中のファイルを全て作業フォルダ
(例えば"c:/Rdemo/giji")にコ
ピーする
15
E-3. 圧縮ファイルの解凍
データファイルをエディタで表示すると
16
内容を理解するためには、
「データレイアウト」や
「符号表」が必要
解凍した擬似ミクロデータファイル一覧
データレイアウトと符号表(Excelファイル) 17
データファイル(7分割のCSVファイル)
F-4. レイアウトと符号表
• read.csv関数
GIJI_2004zensho_dataset(00001~05000).csv
F-5. まず1本読んでみる
setwd("c:/Rdemo/giji")
giji1 <- read.csv("GIJI_2004zensho_dataset(00001
~05000).csv", header=FALSE)
head(giji1)
tail(giji1)
変数名はV1, V2, … として自動で設定される
18
F-6. 変数名を付与するには
前スライドで作成したデータフレームgiji1
に、符号表にある変数名を新たに加える
colnames(giji1) <- c("SetaiKubun", "SetaiJinin",
"ShuugyouJinin", …, "Youto183")
変数名を予めデータファイルの一行目にセット
しておき、これをヘッダとして再読み込み
giji1 <- read.csv("GIJI_2004zensho_dataset(00001
~05000).csv", header=TRUE)
19
F-7. もっと楽をしよう!
• 既に変数名の電子データが、符号表として準
備されているので、これを利用する
• 変数名は半角文字が使いやすいが、プロット
図等のラベルには漢字の変数名があると便利
• データが因子か数量かの区別もしておくと良
い
dat1 <- read.csv("GIJI_2004zensho_dataset(00001
~05000).csv", header=TRUE)
20
F-8. まとめて
i. コンスタント作成(Excel作業)
データレイアウト付属の符号表(Excelファイル)を
加工して、 擬似ミクロデータを R に変数名を付加させ
ながら読み込ませるための情報ファイル(コンスタン
ト)を作成
ii. コンスタント読込み ( R 作業)
iii. データファイル読込み( R 作業)
作業フォルダから複数あるデータファイルの名前を取
得し、コンスタントを用いて、データファイルを連結
させながら読み込む
21
カンマ区切りの固定長データ => Rへの読み込みに必要なのは「変数名」と、各変
数が数量データであるかカテゴリデータであるかを示す「型」だけ。
何かの役に立つこともあるので、ここでは参照用に「行番号」と「階層」、表示用
に「項目名」も残してみた。
紫色で囲んだ行
(「変数名」のある行)
を利用
22
符号表をExcelで表示すると こんな感じ
- EXCELでの作業手順 -
1. ヘッダより上の部分を削除
2. 「変数名」でソート、ブランク行削除
3. 「型」でソート、ブランクを2に書き換え
4. 「行番号」順に再ソート
5. 必要のない列を削除
6. ヘッダを半角文字に
7. CSVファイルとして保存[ここでは code.csv]
23
i. コンスタント作成
1 : 数量データ
ブランク: カテゴリデータ
Rに読み込むとブランクはNA
に化けるので2に書き換える
型
ii. コンスタント読込み
~ EXCELで作ったCSVファイルの最後にはよくゴミがある~
24
rm(list=ls(all=TRUE)) # 作業領域のお掃除♪
setwd("c:/Rdemo/giji/") # ファイルを置いたディレクトリの指定
Cd1 <- read.csv("code.csv", header=TRUE)
Tail(cd1)
A1 <- which(!is.na(cd1$ren)) # コンスタントファイル末尾の
Cd1 <- cd1[a1,] # ブランク行削除
Tail(cd1) # cd1の末尾確認
no koumoku lvl type namae
192 517 土地家屋借金返済 4 1 Youto178
193 519 他の借金返済 4 1 Youto179
194 521 分割払・一括払購入借入金返済 4 1 Youto180
195 523 財産購入 4 1 Youto181
196 525 その他 4 1 Youto182
197 527 繰越金 3 1 Youto183
# 因子属性への変換抑制フラグ作成
ft1 <- rep(TRUE, dim(cd1)[1])
ft1[which(cd1$type == 2)] <- FALSEc
iii. データファイル読込み
~ 分割ファイルがたくさんあっても怖くない~
25
# 命名規則を指定してデータファイル名の一覧を取得
(f.list <- list.files(path=getwd(), pattern="*).csv"))
[1] "GIJI_2004zensho_dataset(00001~05000).csv"
[2] "GIJI_2004zensho_dataset(05001~10000).csv"
[3] "GIJI_2004zensho_dataset(10001~15000).csv"
[4] "GIJI_2004zensho_dataset(15001~20000).csv"
[5] "GIJI_2004zensho_dataset(20001~25000).csv"
[6] "GIJI_2004zensho_dataset(25001~30000).csv"
[7] "GIJI_2004zensho_dataset(30001~32027).csv"
dt1 <- do.call("rbind", lapply(f.list, read.csv,
col.names=cd1$namae, as.is=ft1, header=FALSE))
dim(dt1)
[1] 32027 197
Ⅱ. 基本的な出力方法
A. 作業領域全体の保存
save.image()で作業領域にある全ての変数や関数を保存
することができる [拡張子は「.rdata」]
setwd("c:/Rdemo/") # ファイルを作る場所を指定
save.image("Kensyuu1")
メニューバーから「ファイル」⇒ 「作業スペースの保
存」 ⇒ ファイル名を指定する
27
※ このとき保存されるものはls()で一覧表示される
R終了時にダイアログボックス「作業スペースを保存しま
すか?」が表示されるので「Yes」を選ぶ
方法2
28
B. コード履歴の保存
29
• メニューバーか
ら「ファイル」⇒
「履歴の保存」で
ファイル名選択の
ダイアログが表示
される
• 保存する履歴
コードファイルの
拡張子は「.r」
C. バイナリファイル
• Aの方法で保存すると、バイナリファイルとなり
保存効率が高いが、作業領域全てを保存する場合、
必ずしも必要がない一時的なデータもわざわざ消
去しない限り含まれてしまい、サイズが大きくな
りがち
• 必要なデータだけを選んで保存することも可能
• 次の例は、擬似ミクロデータのデータレイアウ
ト情報 cd1 とデータ dt1 を giji.rdata という
ファイル名で保存するコマンド
30
save(cd1, dt1, file="giji.rdata")
D. CSVファイル
31
• 次の例は、Rに組込データとして収録されてい
るあやめ(iris)の花のサイズに関するデータを
呼び出し、csvファイルに書き出すコマンド
• 蕚(がく)片の長さと幅、課弁の長さと幅、あや
めの品種の5変数を持つ
data(iris) # 5変数150レコードのあやめデータ
write.csv(iris, file="iris.csv", header=TRUE)
Ⅲ. 関連知識
■ 作業領域の掃除方法
• 作業領域にある全オブジェクト一覧
ls()
• 全オブジェクトを消去
rm(list=ls())
• オブジェクト x1, x2 を消去
rm(x1, x2)
• 関数オブジェクト以外の全てのオブジェクトを消
去
rm(list=ls()[!sapply(ls(), FUN=exists,
mode="function")])
33
■ ファイルやディレクトリの操作
• 現在のディレクトリを取得
getwd()
• ファイル一覧取得
list.files()
• ディレクトリ変更
setwd("mydirectory")
• ディレクトリを作成
dir.create("mydirectory")
• ファイルの削除
file.remove ("myfile")
34
ダブルクォーテーション
ファイル名や色名、文字列などの指定はダブ
ルクォーテーションで囲んで指定するが、その
ダブルクォーテーションは半角でなければなら
ない
plot(dat1) # 散布図描画
abline(lm1, col= “red”) # 全角
abline(lm1, col= "red") # 半角
Wordやパワーポイントは勝手に半角のダブルクォーテーション
を全角に変えてしまう。Rのコードがうまく動かないときは、要
チェック!
円記号[]
Windowsでディレクトリのパス指定に使
われる円記号は、二重[]にするか、あるい
はスラッシュ[/]に置き換える
setwd("e:/R研修")
setwd("c:")
Windowsでの問題
 Rプログラミングの留意点
• 思考をそのままコードに落とせる自由度の高い
プログラミング言語だが、それを逆に考えれば、
人のコードは読み難い。メンテも困難。
• コーディング後一ヶ月も経過すれば、自分の
コードすらわからなくなることもある。
• 他人に読ませたりメンテを引継ぐ必要のある
コードは、特に可読性を意識して書くこと。
• 一ヵ月後の自分のために、きめ細かく#を頭につ
けてコメントを書き込む習慣をつける。
• Rはコード中の空白や改行は無視する
• 一連の処理を複数行に改行し、それぞれの行にコ
メントを付けることも可能
37
i <- 5
while (i > 0){
print("Hello!")
i <- i - 1
}
繰り返し処理
• for
• while
38
for (i in 1:5) print("Hello")
nm1 <- c("Mio", "Ryo", "John", “Yuki", "Taro")
for (i in 1:5) {
print(paste("Hello, ", nm1[i], "!", sep="") )
}
条件分岐
• if() else{}
• ifelse
3
9
b <- c <- 0
if (a > 0) {
b <- b + 1; print("a > 0")
} else {
c <- c + 1; print ("a <= 0")
}
outcome <- ifelse (score > 0.5, print("Passed"), print("Failed"))
比較演算子
比較演算子
記号 意味
== 等しい
!= 等しくない
>= 以上(≥)
> より大きい
<= 以下(≤)
< より小さい
40
論理演算子
記号 意味 要素の種類
! NOT(ではない) 値、ベクトル
&& AND(かつ) 値
|| OR(または) 値
& AND(かつ) ベクトル
| OR(または) ベクトル
41
欠損値 NA(1)
42
> x1 <- c(1,,5,2,4)
以下にエラー c(1, , 5, 2, 4) : 引数 2 が空です
> x1
エラー: オブジェクト 'x1' がありません
> x1 <- c(1,NA,5,2,4)
> x1
[1] 1 NA 5 2 4
> x1 == 5
[1] FALSE NA TRUE FALSE FALSE
> which(x1 == 5) # x1の値が5であるデータ番号
[1] 3
>
欠損値 NA(2)
43
> which(x1 == NA) # x1の値がNAであるデータ番号
integer(0) # ?????
> x1 == NA
[1] NA NA NA NA NA
NAに対する演算結果は全てNAで比較演算子
==も使えない
代わりに、is.na という特別な関数が用意されているみち
関数 is.na()
44
> which(x1 == NA) #x1の値がNAであるデータ番号
integer(0) # 1つもない
> x1 == NA
[1] NA NA NA NA NA
> sum(x1)
[1] NA
NAに対する演算結果は全てNAで比較演算子
==も使えず、そのままでは合計も計算できない
代わりに、is.na という特別な関数が用意されているみち
NAへの対応方法
45
> x1[!is.na(x1)]# NAを単に除去
[1] 1 5 2 4
> sum(x1[!is.na(x1)]) # 除去後合計を計算
[1] 12
> x2 <- ifelse(is.na(x1), 0, x1) # 0に置き換
え
> sum(x2)
[1] 12
> x2
[1] 1 0 5 2 4
NaN, Null, Inf
• NaN: 非数。例えば0を0で割ると得られる。
• Null: なにもないことを示す。NAが欠測を示す
のに対し、Nullはなにもないことを示し、ベクト
ルや行列といった構造を持つことはできない。
• Inf, -Inf: 無限大。例えば5を0で割ると得られる。
46
検査のための関数 機能
is.nan() 非数かどうか
is.null() NULLかどうか
is.finite() 有限かどうか
is.infinite() 無限大かどうか
Rプログラミング02 データ入出力編

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心takehikoihayashi
 
関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法Hidetoshi Matsui
 
Rで学ぶ離散選択モデル
Rで学ぶ離散選択モデルRで学ぶ離散選択モデル
Rで学ぶ離散選択モデル宏喜 佐野
 
ggplot2再入門(2015年バージョン)
ggplot2再入門(2015年バージョン)ggplot2再入門(2015年バージョン)
ggplot2再入門(2015年バージョン)yutannihilation
 
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰logics-of-blue
 
Visual Studio CodeでRを使う
Visual Studio CodeでRを使うVisual Studio CodeでRを使う
Visual Studio CodeでRを使うAtsushi Hayakawa
 
生存時間分析数理の基礎
生存時間分析数理の基礎生存時間分析数理の基礎
生存時間分析数理の基礎Koichiro Gibo
 
Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」
Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」
Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」Takashi J OZAKI
 
操作変数法の書き方_田淵貴大
操作変数法の書き方_田淵貴大操作変数法の書き方_田淵貴大
操作変数法の書き方_田淵貴大Takahiro Tabuchi
 
ベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするためにベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするためにShushi Namba
 
距離とクラスタリング
距離とクラスタリング距離とクラスタリング
距離とクラスタリング大貴 末廣
 
ブートストラップ法とその周辺とR
ブートストラップ法とその周辺とRブートストラップ法とその周辺とR
ブートストラップ法とその周辺とRDaisuke Yoneoka
 
傾向スコアの概念とその実践
傾向スコアの概念とその実践傾向スコアの概念とその実践
傾向スコアの概念とその実践Yasuyuki Okumura
 
心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]
心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]
心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]daiki hojo
 
Road to ggplot2再入門
Road to ggplot2再入門Road to ggplot2再入門
Road to ggplot2再入門nocchi_airport
 
Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -
Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -
Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -Yohei Sato
 
2 6.ゼロ切断・過剰モデル
2 6.ゼロ切断・過剰モデル2 6.ゼロ切断・過剰モデル
2 6.ゼロ切断・過剰モデルlogics-of-blue
 

La actualidad más candente (20)

相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
相関と因果について考える:統計的因果推論、その(不)可能性の中心
 
関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法関数データ解析の概要とその方法
関数データ解析の概要とその方法
 
一般化線形モデル (GLM) & 一般化加法モデル(GAM)
一般化線形モデル (GLM) & 一般化加法モデル(GAM) 一般化線形モデル (GLM) & 一般化加法モデル(GAM)
一般化線形モデル (GLM) & 一般化加法モデル(GAM)
 
はじめての「R」
はじめての「R」はじめての「R」
はじめての「R」
 
Rで学ぶ離散選択モデル
Rで学ぶ離散選択モデルRで学ぶ離散選択モデル
Rで学ぶ離散選択モデル
 
ggplot2再入門(2015年バージョン)
ggplot2再入門(2015年バージョン)ggplot2再入門(2015年バージョン)
ggplot2再入門(2015年バージョン)
 
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
2 5 2.一般化線形モデル色々_ロジスティック回帰
 
Visual Studio CodeでRを使う
Visual Studio CodeでRを使うVisual Studio CodeでRを使う
Visual Studio CodeでRを使う
 
生存時間分析数理の基礎
生存時間分析数理の基礎生存時間分析数理の基礎
生存時間分析数理の基礎
 
Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」
Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」
Rによるやさしい統計学第20章「検定力分析によるサンプルサイズの決定」
 
操作変数法の書き方_田淵貴大
操作変数法の書き方_田淵貴大操作変数法の書き方_田淵貴大
操作変数法の書き方_田淵貴大
 
主成分分析
主成分分析主成分分析
主成分分析
 
ベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするためにベイズモデリングと仲良くするために
ベイズモデリングと仲良くするために
 
距離とクラスタリング
距離とクラスタリング距離とクラスタリング
距離とクラスタリング
 
ブートストラップ法とその周辺とR
ブートストラップ法とその周辺とRブートストラップ法とその周辺とR
ブートストラップ法とその周辺とR
 
傾向スコアの概念とその実践
傾向スコアの概念とその実践傾向スコアの概念とその実践
傾向スコアの概念とその実践
 
心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]
心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]
心理学者のためのJASP入門(操作編)[説明文をよんでください]
 
Road to ggplot2再入門
Road to ggplot2再入門Road to ggplot2再入門
Road to ggplot2再入門
 
Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -
Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -
Rで学ぶ 傾向スコア解析入門 - 無作為割り当てが出来ない時の因果効果推定 -
 
2 6.ゼロ切断・過剰モデル
2 6.ゼロ切断・過剰モデル2 6.ゼロ切断・過剰モデル
2 6.ゼロ切断・過剰モデル
 

Destacado

Rによる大規模データのプロット
Rによる大規模データのプロットRによる大規模データのプロット
Rによる大規模データのプロットwada, kazumi
 
Rデモ01_はじめの一歩2016
Rデモ01_はじめの一歩2016Rデモ01_はじめの一歩2016
Rデモ01_はじめの一歩2016wada, kazumi
 
Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩wada, kazumi
 
ロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについて
ロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについてロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについて
ロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについてDai Saito
 
Rデモ02_入出力編2016
Rデモ02_入出力編2016Rデモ02_入出力編2016
Rデモ02_入出力編2016wada, kazumi
 
Rデモ03_データ分析編2016
Rデモ03_データ分析編2016Rデモ03_データ分析編2016
Rデモ03_データ分析編2016wada, kazumi
 
HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)
HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)
HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)Yoko TAMADA
 
Rプログラミング03 データ分析編
Rプログラミング03 データ分析編Rプログラミング03 データ分析編
Rプログラミング03 データ分析編wada, kazumi
 
全てをRでやらないと言う事
全てをRでやらないと言う事全てをRでやらないと言う事
全てをRでやらないと言う事Tsukasa Fukunaga
 
Rデータ処理入門
Rデータ処理入門Rデータ処理入門
Rデータ処理入門Hiroki K
 
データ解析技術入門(R編)
データ解析技術入門(R編)データ解析技術入門(R編)
データ解析技術入門(R編)Takumi Asai
 
From Java To Clojure (English version)
From Java To Clojure (English version)From Java To Clojure (English version)
From Java To Clojure (English version)Kent Ohashi
 
ネットワーク概論 サーバの構築理論
ネットワーク概論 サーバの構築理論ネットワーク概論 サーバの構築理論
ネットワーク概論 サーバの構築理論Takahiro Komatsu
 
おいしいLisp
おいしいLispおいしいLisp
おいしいLispKent Ohashi
 

Destacado (16)

Rによる大規模データのプロット
Rによる大規模データのプロットRによる大規模データのプロット
Rによる大規模データのプロット
 
Rデモ01_はじめの一歩2016
Rデモ01_はじめの一歩2016Rデモ01_はじめの一歩2016
Rデモ01_はじめの一歩2016
 
Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩Rプログラミング01 はじめの一歩
Rプログラミング01 はじめの一歩
 
ロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについて
ロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについてロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについて
ロジカル・シンキング & システム設計・プログラミングについて
 
Rデモ02_入出力編2016
Rデモ02_入出力編2016Rデモ02_入出力編2016
Rデモ02_入出力編2016
 
Rデモ03_データ分析編2016
Rデモ03_データ分析編2016Rデモ03_データ分析編2016
Rデモ03_データ分析編2016
 
Functional Way
Functional WayFunctional Way
Functional Way
 
MP in Haskell
MP in HaskellMP in Haskell
MP in Haskell
 
HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)
HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)
HTTP/2 in nginx(2016/3/11 社内勉強会)
 
Rプログラミング03 データ分析編
Rプログラミング03 データ分析編Rプログラミング03 データ分析編
Rプログラミング03 データ分析編
 
全てをRでやらないと言う事
全てをRでやらないと言う事全てをRでやらないと言う事
全てをRでやらないと言う事
 
Rデータ処理入門
Rデータ処理入門Rデータ処理入門
Rデータ処理入門
 
データ解析技術入門(R編)
データ解析技術入門(R編)データ解析技術入門(R編)
データ解析技術入門(R編)
 
From Java To Clojure (English version)
From Java To Clojure (English version)From Java To Clojure (English version)
From Java To Clojure (English version)
 
ネットワーク概論 サーバの構築理論
ネットワーク概論 サーバの構築理論ネットワーク概論 サーバの構築理論
ネットワーク概論 サーバの構築理論
 
おいしいLisp
おいしいLispおいしいLisp
おいしいLisp
 

Similar a Rプログラミング02 データ入出力編

統計環境R_データ入出力編2016
統計環境R_データ入出力編2016統計環境R_データ入出力編2016
統計環境R_データ入出力編2016wada, kazumi
 
[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門
[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門
[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門Koichi Hamada
 
今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)
今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)
今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)YoheiOkuyama
 
Ⅰ. Rの基礎 2017
Ⅰ. Rの基礎 2017Ⅰ. Rの基礎 2017
Ⅰ. Rの基礎 2017wada, kazumi
 
初心者講習会資料(Osaka.R#5)
初心者講習会資料(Osaka.R#5)初心者講習会資料(Osaka.R#5)
初心者講習会資料(Osaka.R#5)Masahiro Hayashi
 
20170923 excelユーザーのためのr入門
20170923 excelユーザーのためのr入門20170923 excelユーザーのためのr入門
20170923 excelユーザーのためのr入門Takashi Kitano
 
Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章
Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章
Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章Prunus 1350
 
10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920
10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920 10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920
10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920 Nobuaki Oshiro
 
初心者講習会資料(Osaka.R#7)
初心者講習会資料(Osaka.R#7)初心者講習会資料(Osaka.R#7)
初心者講習会資料(Osaka.R#7)Masahiro Hayashi
 
10分で分かるr言語入門ver2 upload用
10分で分かるr言語入門ver2 upload用10分で分かるr言語入門ver2 upload用
10分で分かるr言語入門ver2 upload用Nobuaki Oshiro
 
TokyoR24 - PerformanceRvsC#
TokyoR24 - PerformanceRvsC#TokyoR24 - PerformanceRvsC#
TokyoR24 - PerformanceRvsC#ta2c
 
10分で分かるr言語入門ver2.14 15 0905
10分で分かるr言語入門ver2.14 15 090510分で分かるr言語入門ver2.14 15 0905
10分で分かるr言語入門ver2.14 15 0905Nobuaki Oshiro
 
Tokyor60 r data_science_part1
Tokyor60 r data_science_part1Tokyor60 r data_science_part1
Tokyor60 r data_science_part1Yohei Sato
 
KETpic できれいな図を書こう
KETpic できれいな図を書こうKETpic できれいな図を書こう
KETpic できれいな図を書こうYoshitomo Akimoto
 
Washingtondc b20161214 (2/3)
Washingtondc b20161214 (2/3)Washingtondc b20161214 (2/3)
Washingtondc b20161214 (2/3)Toshiyuki Shimono
 
10min r study_tokyor25
10min r study_tokyor2510min r study_tokyor25
10min r study_tokyor25Nobuaki Oshiro
 
10min r study_tokyor25
10min r study_tokyor2510min r study_tokyor25
10min r study_tokyor25Nobuaki Oshiro
 
10分で分かるr言語入門ver2.15 15 1010
10分で分かるr言語入門ver2.15 15 101010分で分かるr言語入門ver2.15 15 1010
10分で分かるr言語入門ver2.15 15 1010Nobuaki Oshiro
 

Similar a Rプログラミング02 データ入出力編 (20)

統計環境R_データ入出力編2016
統計環境R_データ入出力編2016統計環境R_データ入出力編2016
統計環境R_データ入出力編2016
 
[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門
[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門
[データマイニング+WEB勉強会][R勉強会] はじめてでもわかる 統計解析・データマイニング R言語入門
 
今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)
今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)
今さら聞けないHadoop勉強会第3回 セントラルソフト株式会社(20120327)
 
Ⅰ. Rの基礎 2017
Ⅰ. Rの基礎 2017Ⅰ. Rの基礎 2017
Ⅰ. Rの基礎 2017
 
HiRoshimaR3_IntroR
HiRoshimaR3_IntroRHiRoshimaR3_IntroR
HiRoshimaR3_IntroR
 
R intro
R introR intro
R intro
 
初心者講習会資料(Osaka.R#5)
初心者講習会資料(Osaka.R#5)初心者講習会資料(Osaka.R#5)
初心者講習会資料(Osaka.R#5)
 
20170923 excelユーザーのためのr入門
20170923 excelユーザーのためのr入門20170923 excelユーザーのためのr入門
20170923 excelユーザーのためのr入門
 
Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章
Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章
Rで学ぶデータマイニングI 第8章〜第13章
 
10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920
10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920 10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920
10分で分かるr言語入門ver2.9 14 0920
 
初心者講習会資料(Osaka.R#7)
初心者講習会資料(Osaka.R#7)初心者講習会資料(Osaka.R#7)
初心者講習会資料(Osaka.R#7)
 
10分で分かるr言語入門ver2 upload用
10分で分かるr言語入門ver2 upload用10分で分かるr言語入門ver2 upload用
10分で分かるr言語入門ver2 upload用
 
TokyoR24 - PerformanceRvsC#
TokyoR24 - PerformanceRvsC#TokyoR24 - PerformanceRvsC#
TokyoR24 - PerformanceRvsC#
 
10分で分かるr言語入門ver2.14 15 0905
10分で分かるr言語入門ver2.14 15 090510分で分かるr言語入門ver2.14 15 0905
10分で分かるr言語入門ver2.14 15 0905
 
Tokyor60 r data_science_part1
Tokyor60 r data_science_part1Tokyor60 r data_science_part1
Tokyor60 r data_science_part1
 
KETpic できれいな図を書こう
KETpic できれいな図を書こうKETpic できれいな図を書こう
KETpic できれいな図を書こう
 
Washingtondc b20161214 (2/3)
Washingtondc b20161214 (2/3)Washingtondc b20161214 (2/3)
Washingtondc b20161214 (2/3)
 
10min r study_tokyor25
10min r study_tokyor2510min r study_tokyor25
10min r study_tokyor25
 
10min r study_tokyor25
10min r study_tokyor2510min r study_tokyor25
10min r study_tokyor25
 
10分で分かるr言語入門ver2.15 15 1010
10分で分かるr言語入門ver2.15 15 101010分で分かるr言語入門ver2.15 15 1010
10分で分かるr言語入門ver2.15 15 1010
 

Más de wada, kazumi

Rによる繰り返しの並列処理
Rによる繰り返しの並列処理Rによる繰り返しの並列処理
Rによる繰り返しの並列処理wada, kazumi
 
2018Rユーザ会用
2018Rユーザ会用2018Rユーザ会用
2018Rユーザ会用wada, kazumi
 
Ⅳ. 可視化事例集 2017
Ⅳ. 可視化事例集 2017Ⅳ. 可視化事例集 2017
Ⅳ. 可視化事例集 2017wada, kazumi
 
Ⅲ. 資料編 2017
Ⅲ. 資料編 2017Ⅲ. 資料編 2017
Ⅲ. 資料編 2017wada, kazumi
 
Ⅱ. データ分析編 2017
Ⅱ. データ分析編 2017Ⅱ. データ分析編 2017
Ⅱ. データ分析編 2017wada, kazumi
 
2017Rユーザ会用
2017Rユーザ会用2017Rユーザ会用
2017Rユーザ会用wada, kazumi
 
統計環境R_データ分析編2016
統計環境R_データ分析編2016統計環境R_データ分析編2016
統計環境R_データ分析編2016wada, kazumi
 
統計環境R_はじめの一歩2016
統計環境R_はじめの一歩2016統計環境R_はじめの一歩2016
統計環境R_はじめの一歩2016wada, kazumi
 
自然科学の統計学2.2 slideshare
自然科学の統計学2.2 slideshare自然科学の統計学2.2 slideshare
自然科学の統計学2.2 slidesharewada, kazumi
 
Rプログラミング03 「データ分析編」デモ
Rプログラミング03 「データ分析編」デモRプログラミング03 「データ分析編」デモ
Rプログラミング03 「データ分析編」デモwada, kazumi
 
Rプログラミング02 「データ入出力編」デモ
Rプログラミング02 「データ入出力編」デモRプログラミング02 「データ入出力編」デモ
Rプログラミング02 「データ入出力編」デモwada, kazumi
 
Rプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモ
Rプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモRプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモ
Rプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモwada, kazumi
 
Rでのtry関数によるエラー処理
Rでのtry関数によるエラー処理Rでのtry関数によるエラー処理
Rでのtry関数によるエラー処理wada, kazumi
 
擬似ミクロデータについて
擬似ミクロデータについて擬似ミクロデータについて
擬似ミクロデータについてwada, kazumi
 
Rによる富士山関数の描き方
Rによる富士山関数の描き方Rによる富士山関数の描き方
Rによる富士山関数の描き方wada, kazumi
 
Rによるprincomp関数を使わない主成分分析
Rによるprincomp関数を使わない主成分分析Rによるprincomp関数を使わない主成分分析
Rによるprincomp関数を使わない主成分分析wada, kazumi
 
基本統計量について
基本統計量について基本統計量について
基本統計量についてwada, kazumi
 
マハラノビス距離とユークリッド距離の違い
マハラノビス距離とユークリッド距離の違いマハラノビス距離とユークリッド距離の違い
マハラノビス距離とユークリッド距離の違いwada, kazumi
 
Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方
Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方
Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方wada, kazumi
 
Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離
Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離 Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離
Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離 wada, kazumi
 

Más de wada, kazumi (20)

Rによる繰り返しの並列処理
Rによる繰り返しの並列処理Rによる繰り返しの並列処理
Rによる繰り返しの並列処理
 
2018Rユーザ会用
2018Rユーザ会用2018Rユーザ会用
2018Rユーザ会用
 
Ⅳ. 可視化事例集 2017
Ⅳ. 可視化事例集 2017Ⅳ. 可視化事例集 2017
Ⅳ. 可視化事例集 2017
 
Ⅲ. 資料編 2017
Ⅲ. 資料編 2017Ⅲ. 資料編 2017
Ⅲ. 資料編 2017
 
Ⅱ. データ分析編 2017
Ⅱ. データ分析編 2017Ⅱ. データ分析編 2017
Ⅱ. データ分析編 2017
 
2017Rユーザ会用
2017Rユーザ会用2017Rユーザ会用
2017Rユーザ会用
 
統計環境R_データ分析編2016
統計環境R_データ分析編2016統計環境R_データ分析編2016
統計環境R_データ分析編2016
 
統計環境R_はじめの一歩2016
統計環境R_はじめの一歩2016統計環境R_はじめの一歩2016
統計環境R_はじめの一歩2016
 
自然科学の統計学2.2 slideshare
自然科学の統計学2.2 slideshare自然科学の統計学2.2 slideshare
自然科学の統計学2.2 slideshare
 
Rプログラミング03 「データ分析編」デモ
Rプログラミング03 「データ分析編」デモRプログラミング03 「データ分析編」デモ
Rプログラミング03 「データ分析編」デモ
 
Rプログラミング02 「データ入出力編」デモ
Rプログラミング02 「データ入出力編」デモRプログラミング02 「データ入出力編」デモ
Rプログラミング02 「データ入出力編」デモ
 
Rプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモ
Rプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモRプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモ
Rプログラミング01 「はじめの一歩」 演習デモ
 
Rでのtry関数によるエラー処理
Rでのtry関数によるエラー処理Rでのtry関数によるエラー処理
Rでのtry関数によるエラー処理
 
擬似ミクロデータについて
擬似ミクロデータについて擬似ミクロデータについて
擬似ミクロデータについて
 
Rによる富士山関数の描き方
Rによる富士山関数の描き方Rによる富士山関数の描き方
Rによる富士山関数の描き方
 
Rによるprincomp関数を使わない主成分分析
Rによるprincomp関数を使わない主成分分析Rによるprincomp関数を使わない主成分分析
Rによるprincomp関数を使わない主成分分析
 
基本統計量について
基本統計量について基本統計量について
基本統計量について
 
マハラノビス距離とユークリッド距離の違い
マハラノビス距離とユークリッド距離の違いマハラノビス距離とユークリッド距離の違い
マハラノビス距離とユークリッド距離の違い
 
Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方
Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方
Rでの対称行列の固有値・固有ベクトルの最適な求め方
 
Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離
Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離 Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離
Rによるlm関数を使わない回帰と梃子比・cookの距離
 

Último

次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~Kochi Eng Camp
 
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料Takayuki Itoh
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024koheioishi1
 
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラムKochi Eng Camp
 
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料Tokyo Institute of Technology
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2Tokyo Institute of Technology
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationYukiTerazawa
 
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ssusere0a682
 

Último (8)

次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
次世代機の製品コンセプトを描く ~未来の機械を創造してみよう~
 
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
生成AIの回答内容の修正を課題としたレポートについて:お茶の水女子大学「授業・研究における生成系AIの活用事例」での講演資料
 
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
The_Five_Books_Overview_Presentation_2024
 
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
世界を変えるクレーンを生み出そう! 高知エンジニアリングキャンプ2024プログラム
 
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
2024年度 東京工業大学 工学院 機械系 大学院 修士課程 入試 説明会 資料
 
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系 大学院入学入試・進学説明会2024_v2
 
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentationTokyoTechGraduateExaminationPresentation
TokyoTechGraduateExaminationPresentation
 
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
ゲーム理論 BASIC 演習106 -価格の交渉ゲーム-#ゲーム理論 #gametheory #数学
 

Rプログラミング02 データ入出力編

Notas del editor

  1. class(lm1)
  2. class関数で各ベクトルの属性を確認できる # dat2 <- edit(dat2) # 上のコマンドと同じ
  3. class関数で各ベクトルの属性を確認できる
  4. class関数で各ベクトルの属性を確認できる
  5. class関数で各ベクトルの属性を確認できる
  6. 匿名データとデータのつくりが同じ。 実際の匿名データよりは小さいが、レコード数約3万2千、197項目という大規模データなので、マイニングなどにも。 試行提供段階なのでご意見をいただきたい。
  7. 「型」には1かブランクが入っているが、使いやすいようにブランクを2に置き換える。
  8. メモリ2GBの32bitのVista機で実行。このくらいのデータ量であれば一気読みしても問題はない。 旧コード #カレントディレクトリから特定の命名規則に従うデータファイル名の一覧を取得 (f.list <- list.files(path=getwd(), pattern="*).csv")) n.file <- length(f.list) # データファイルの数をカウント # データの読込 dt2 <- read.csv(f.list[1], col.names=cd1$namae, as.is=ft1, header=FALSE) for (i in 2:n.file){ # ファイルの数だけループ d1 <- read.csv(f.list[i], col.names=cd1$namae, as.is=ft1, header=FALSE) dt2 <- rbind(dt2, d1) }
  9. テキストエディタを使用している限りは問題が起きないが、WordなどOffice系のソフト上でコマンドを書く場合、半角のダブルクォーテーション(Shift-JISの16進コードで”22”)を勝手に全角(“8167”と”8168”)に変換することがある。 そのままプロンプトの画面にコピーペストしても適正には動かない。
  10. Rで採用されている正規表現では、\に続く文字に特殊な意味を持たせているため。
  11. http://qiita.com/uri/items/1245441ab179c6ee76f9
  12. http://qiita.com/uri/items/1245441ab179c6ee76f9