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経営情報フォーラム2009
  プレゼンテーション
シグマコンサルティング株式会社
  Keiichi Hashimoto
はじめまして
シグマコンサルティング株式会社
代表の橋本圭一です。
※ご質問がありましたら、お気軽にお声掛けください。
■経歴
・外国語学部(ロシア語・国際政治) ⇒ 大手SIer
・大手SIerで5年間、製薬業や食品業のお客様のSIを担当
・2006年にシグマコンサルティングを立ち上げ、現在4期目
・Eコマース、BI、ポータルサイトなど(新規事業)のPM+PG
■家族:妻と子(2歳)
■信条:楽しく、人に喜ばれる
■リタイア後の野望:自分のビールブランドを持つ。
今日お話ししたいこと
1. シグマコンサルティングのご紹介

2. クラウドコンピューティングの使いどころ

3. クラウド環境への基幹システム移行事例

4. クラウド環境でのRIA活用
シグマ基本情報

【社名】 シグマコンサルティング株式会社
【設立】 2006 年3 月1 日 (現在4期目)
東京都中央区日本橋人形町1-1-8かわはたビル3階

【どんな会社か】
最新技術を企業経営や
サービスに活かす
「システム+サービス」
コンサルティングの会社です。
1.CIO代行業務
CIO代行として中小企業のお客様のシステム部門の運営

・雑務からインフラ管理、業務のシステム化まで。
 例)データ分析や販売サイトの構築
   コスト削減のご相談まで。

システム部門を赤ちゃんのように大切に育てます。
2.プロフィットシェア型のシステム開発
新規事業におけるプロフィットシェア型のシステム開発
例)ECサイトや財務情報の分析サービス
   開発および運用
 ⇒初期コスト0 プロフィットシェア

例)顧客基幹システム自体を弊社で開発、運用
 ⇒売上高のN%をアウトソーシング費用として計上
3.先端技術検証
Silverlight でのRIA開発 および 記事執筆(@it)

クラウドコンピューティング
※現在だと Windows Azure
信条を申し上げると
最新技術と経営を結びつけ、
経営革新を行いたい!
顧客の役に立ちたい!

新規事業で、売上を立てたい。
※そうじゃないとつまらない。
新規事業をよく手伝いますが
大半の新規事業はいきなり成功しない。

例えばこんなケース
■ニーズの取り違い
・当初の想定ではニーズがなく、変更が必要になる
■予算不足
・初期コストが高く、資金の余裕がなくなり途中で断念
■スピード不足
・準備中に競合に先を越される・・・
弊社がこれまで、ご協力させて頂いたサービスでも
結果は、50:50(世間一般だと2:8に近い?)
弊社失敗事例
MLEC 医師国家試験の過去問サービス
■ニーズ
・ネット上で医師国家試験の過去問が解けるサービスがない
・過去問を数年度分混ぜて出題してくれるサービスもなし

■目論見
売上=赤本を作成している出版各社からの広告費

■結果
・出版社側(市場独占)にとってネット広告のメリットがない
・データ的な価値の見当違い(問題が解ける<解説がよい)
開発2カ月、サイト構築半月
その後、交渉して広告を獲得できず、方向転換
新規事業でのシステム
■危険な例
・手段であるシステムに多額の予算を投下し、
システム開発自体が会社の存亡をかけた戦いになってしまう。
・開発期間が長びき、予定以上の出費に。

システムが新規事業で重要な役割を占める場合、
小さくスタートして、まずは市場の反応を確認し、随時改善していく方
法論の方がやめるにせよ失敗が小さい。

手早く作って、
日々改善のほうがよいはず。
新規事業とクラウドの関係
小さい会社でも廉価にインフラを持てるので、
新規事業をスモールスタートできるようになった。
(データセンター、サーバー不要)

需要が読めないケースでも、後でインフラを増強できる。
失敗しても、すぐ撤収できる。

ベンチャーの格言
Fail Often, Fail Cheap, Fail Quick

手早く、廉価に試行できるようになった!
ありがたい!
クラウドのメリットについておさらい
           • ハードウェアやOSの購買、インフラ構築費用が不要
 初期投資
           • 費用として支払うため、資産計上しなくて済む


           • すぐにアプリの開発、利用が可能になる
 スピード
           • 新規事業などの変化の早いニーズに対応


           • システム管理業務をアウトソース、パッチ適用も自動化
   運用
           • 遠隔地での冗長化で事業継続性を確保


           • 従量制課金であるため、不要時に即    停止可能
 短期利用
           • 需要が測りきれない新サービスに有効


           • サーバーを後で増強できる。
スケーラビリティ
           • 需要に応じて、リソースを増減できる。
クラウドのデメリットについておさらい
           • 99.95%   というところが多い。=年間4時間?

サービス保証     • 基幹業務では、不安を残す。

           • (が、業種による。例:9-19   が業務時間など)

           • サーバーが距離的に遠いと、速度が遅くなる
 速度の問題
           • ※USにある場合などは、もっさりした表示速度になる。


セキュリティ     • 高める方法はあるが、重要データ漏えいのリスクはある。



インフラの自由度   • OS自体の管理権限がないため、できないこともある。


           • サービス提供側としても顧客としても事例が不足
 経験値不足
           • 導入は急いでいなければ後からでも
クラウド化の検討ポイント
            コア業務                非コア業務
            ※他社との差別化が
            できる収益の基

              自社開発             SAAS利用
ミッション
               すべき               可能
クリティカル
※停止不可


              PAASを
非ミッション                         SAAS利用
              活用した
クリティカル                           可能
              自社開発
※停止可能

     2009年度において代表的なクラウドのプレーヤーと製品を分類しています。
     ポジショニングについては、業務システムという軸で見ているのと、プレゼンターの主観によります。
クラウドって新規事業向き!
経済が閉塞している状況で身構えてしまいがちですが、
こんな時期こそ、新しいことにチャレンジしましょう。
新規事業で企業を元気に。

新しいことでシステムが必要な場合、
クラウドをつかうと手早く、廉価にできるケースが多い。

たくさん廉価に失敗して
成功をつかみましょう。
事例の紹介

教育事業A社さんにおいてクラウド環境に
基幹システムを移行しています。
※プロジェクトは現在進行中です。

経緯を含めて、紹介させて頂きたいと思います。
A社のご要望
教育事業で新規サービスを立ち上げる兼ね合いで、
販売窓口となる代理店を全国展開したい。
代理店(大小さまざま)に本社業務を委託するので、
全国の代理店が使えるオンラインの基幹システムが必要。

かといってキャッシュは潤沢にない
それにこたえられる社内リソースもない
実際システム自体をアウトソースできないか
なんとかならないか?
A社の現状分析
クライアントサーバー型で作られた
①請求回収②教室管理③社内管理システム
●課題
・WEB化して、全国対応する必要がある。
・付随して、データセンターが必要。
・新規事業の見込みを考えると、スケーラビリティを
考慮したい。(現行システムはできていない。)
・ビジネスに特殊性があり、パッケージ対応できない。
・帳票業務が非常に多い(100種類強)
・操作性は、EXCELに近くWEBでは厳しい。
システムの全体図(要望)
                                  本社


       教材部     指導部     顧客管理部             講師



                               営業部



                                        スクール
  コミュニケーション    教室管理   顧客管理
  各種申請、報告、相談          入金管理     代理店管理部
               講師管理




       講師       代理店


スクール
                 FC(代理店)ビジネス
弊社からの提案内容1
新規事業に備えてシステムを作り直すのはリスクがある。
かといって、代理店のために全国展開のサービスが必要。

●必要な機能から徐々に用意していく。
基幹である請求回収のシステムから用意。

●システム自体をアウトソースし、以後従量課金とする。
弊社側で、開発初期コストは大半を負担する。
契約を年単位にするなど、長期的な関係とする。
請求回収や教室管理は、SAAS化して、他の顧客にも提供。
※ただし、A社固有の機能は公開しない。
弊社からの提案内容2
●データセンター
クラウド(Windows Azureを利用する。)
※既存資産が、MSベースのものが多いため移行もふまえ。

●システム
業務効率をふまえ、リッチクライアントで提供する。
※安かろう、悪かろうにしない。
本事例でのコスト削減
既存システムをフルで作り直した場合と
クラウドの環境で、弊社がサービス提供した場合を
比較参照します。
          従来のシステム開発     弊社サービス
開発費用        N千万円       ←の20%程度
保守費用       月額で発生        サービスに含む
情報部門の運     年間で発生        サービスに含む
 営費用
 ハードウェア    年間で発生       サービスに含む
データセンター                ※クラウドを利用
改修費用        都度発生        サービスに含む
 TOTAL                約50%のコストダウン
請求回収サービスTiamatについて
SAAS化した基本機能について
・顧客管理機能
・顧客の課金管理機能
・振替管理機能(郵便局・銀行)
・各種請求書、帳票

BtoC的な形で継続課金するようなケース
・年間の授業料
・購入した商品の継続支払
請求回収サービス デモ




顧客管理
顧客の振替管理
顧客への請求回収
契約までに苦労している点
●作りきりではないのでサービスの定義が必要
従量課金の定義=何を量とするか。
アウトソーシングの定義=どの業務まで対象か。
⇒ようは年間予算があればよい。

●相互の信頼関係
クラウド環境に関するメリットとリスクの説明

●SLAの提示と説明
次項で説明
Saas向けSLAガイドラインについて
経済産業省のHPから取得可能
  (http://www.meti.go.jp/press/20080121004/20080121004.html)
分類        項目例

可用性       サービス時間、計画停止予定通知、サービス稼働率、ディザスタリカバリ、
          重大障害時の代替手段
信頼性       平均復旧時間、システム監視基準、障害通知プロセス、ログ

性能        オンライン性能、バッチ性能

拡張性       カスタマイズ性、外部接続性

サポート      サービス提供時間帯(障害対応)、サービス提供時間帯(一般問い合わ
          せ)
データ管理     バックアップ方法、バックアップ保存期間、データ消去の要件

セキュリティ    第三者評価、情報取り扱い者制限、通信の暗号化レベル
サービス開発側の適性
初期コストをもらわない
=とにかく作る能力に長けていること

継続して開発
=ただの運用保守でなく現場の視点、
=ビジネス的な視点から改善できる

ビジネス的な思考に強い
=顧客が倒れないように全力でサポートする
=単に言われたものを作る関係ではない
システム環境について

WindowsAzureを利用しています。
2010.1.1に正式リリースされるので
非常にホットな事例になります。

●なぜ他のクラウドではなく、Azureを採用したか?
顧客の環境がMSベースだったこと(移行を想定)
OS自体のメンテナンスが不要なこと
βから1年利用して非常に安定していること
Windows Azure の利用メリット
   初期投資      ニーズに
    抑制      合わせた利用


                  迅速な
低コスト運用        … 立ち上げ/変更


  スケーラブルな   使い慣れた
    拡張      開発環境

                Microsoft社の資料抜粋
WindowsAzureについて
     スケーラブルなクラウド環境に
     最適化された専用OS
     ハードウェアや自動運用管理を含めた
     アプリ実行環境をサービスとして提供


     クラウド環境で利用できるRDBMS
     既存のSQLアプリケーションの展開が容易
     自動で運用管理されるため高度なスキルを
     持つDBAの確保は不要

     クラウドのエンタープライズ利用で必要と
     なる認証とメッセージング機能を提供
     SOA化された資産があれば、クラウドを
     介したさらなる有効活用が可能

                 Microsoft社の資料抜粋
WindowsAzureの価格帯

              Mediumインスタンスの使った分払い標準価格
課金対象            単価                        料金試算例
CPU             $ 0.12 / 時間               30日稼働=¥7,776
ストレージ           $ 0.15 / 1GB              1ヶ月平均で30GBデータを保
(容量・アクセス頻度)     $ 0.01 / 10,000トランザクション   管=¥405
ネットワーク          $ 0.10 / 1GB(in)          3GBアップロード、30GBダウ
(in・out)        $ 0.15 / 1GB(out)         ンロード=¥486


      ※日本円での価格は後日発表。上記試算は円ドル90円で単純計算した場合の参考値


               サブスクリプション・前払いモデル(請求書払い)
               EA契約への組み込み
               CPU(S,M,L,EX)での課金
                                             Microsoft社の資料抜粋
セキュリティ
■セキュリティ確保の手段
IP制限 セキュリティ証明書 モニタリング
ActiveDirectory(Azureで対応後、実装予定)
顧客および代理店への教育

■チェック
BinScope、AppScan
■データ
重要データの暗号化、
バックアップ
クラウドではRIAがいい
WEBで提供するからといって、
インターフェースのレベルを落とさず、
業務効率を落とさずサービスを提供したい。

ゲームのように直感的にわかるものを目指している

SAASでこそユーザビリティを
・直接入力、アニメーション、マウスジェスチャー
・帳票参照
RIAが可用性をカバー
クラウドのの可用性保証が99.95% という問題

通常のWEB(HTML)
⇒ローカルにデータを貯めておけない。
リッチクライアント(RIA)
⇒データを貯めておくこともできる。

数分サーバーにつながらないという間の情報を
保持できるという見込みがある。
ご相談ください
・クラウドを利用する新規事業にトライしたい

・自社システムのSAAS化などを検討している

・システム部門をアウトソースしたい
おわりに
みなさん、この不況は
新しいことにチャレンジする
チャンスです!

前向きに!
(でも廉価に。)

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