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MS .NET microFrameWorkと
TOPPERS を利用した
アーキテクト人材育成

名古屋市工業研究所
工学博士・技術士(情報工学)
小川清
.NETはMicrosoft社の商標、
TOPPERSはTOPPERSプロジェクトの登録商標です。

TOPPERS
プロジェ
クトマス
コットと
構成
序章
 1章オープンソース
 2章アーキテクト
 3章TOPPERSアーキテクチャ
 4章.NET micro framworkとの連携
 まとめと今後の課題

今朝の日経新聞1面
MJ2013ヒット商品番付
 西前頭 式年遷宮


◦ 20年ごと内宮・外宮を造替
1953年(昭和28年)
第59回内宮式年遷宮
Wikipedia「神宮式年遷宮」
技術にとっての式年遷宮
?同じアーキテクチャを復元
? 同じアーキテクトを復元
序章 TOPPERSと.NET micro
FW
自己紹介
 今日の目標
 TOPPERSプロジェクト
 登場人物
 背景
 経緯

自己紹介
名古屋市工業研究所勤務
 TOPPERSプロジェクト理
事

関連活動
岐阜大学非常勤講師
 SESSAME/MISRA-C研究会2012準備
会
 情報処理推進機構 推進委員
 情報処理学会情報規格調査会
SC7WG10,20,24委員
 Proof Café / TAPL勉強会参加者

今日の目標
オープンソースのアーキテクト像
 TOPPERSの次の10年の道
 .NET FrameWorkに学ぶ組込のアーキテ
クチャを考える


◦ C#技術者に組込への道を


.NET micro FrameWorkとTOPPERSを
連携する活動
TOPPERSプロジェクト
Toyohashi OPen Platform for
Embedded Real-time Systems,
http://www.toppers.jp
 オープンソースソフトウェア


◦ 多くのCPUと数々のコンパイラで動作


ITRON仕様の技術開発成果を出発点
◦ ISO OSEK/AUTOSAR仕様…
◦ コンポーネント、通信ミドルウェア、テス
トスイート

教育コース、教材の開発、教育の場
 2003年9月設立

TOPPERSアプリケーション開
発・アイデアコンテスト2013


アプリケーション開発部門
◦ 銀賞:TOPPERS RealtimeSystem Sample(RSS)
LPCXpresso GPS Clock 中村晋一郎
◦ 銅賞:Toppers_JSPとScicos_labによる組込みメカ
トロニクス制御シミュレーション塩出武
◦ 銅賞:lwIPの移植 松浦光洋



活用アイデア部門
◦ 銀賞:.NET micro FrameWorkfor TOPPERS株式会
社デバイスドライバーズ 日高亜友
◦ 銅賞:uIPによる WEBサーバの開発 今西孝也(高
知県工業技術センター)
背景


名古屋市工業研究所でソフ
トウェアについて約30年取
り組んで来た成果をまとめ、
次の世代に引き継ぐ
◦ MS-DOS版VZエディタ
◦ C言語、C++言語の部分集合
(MISRA-C)



TOPPERSプロジェクトが
10年経った。次の10年に
何をするとよいか。
プログラミング言語経緯
電総研の研究生OBJシンタッ
クスチェッカ作成
 C言語教育


◦ Cコンパイラ作成を題材
◦ The C Puzzle Book()


MISRA-Cの解説書作成, 1998年版、2004年
版日本規格協会から発行。2012年版検討中
◦ C言語の部分集合はPascal, C#と同等?




Event-B, Uppaal, SPINのセミナ実施
Coqの勉強会Proof Café参加, TAPL勉強会参
加
MISRA-C


自動車向け静的解析可能

 関数プログラミングに近い、副作用による値・制御の変更がな
 異なるCPUでも同じ動作をする

 プログラム例をTOPPERS/jpsタスク/関数に記述。クロスコンパイルし、
対象ボードで実行、処理確認

◦ 1998年初版,2004年第二版,


2012年第三版

◦ Directori1.1:2012プログラムの出力が依存しているあらゆる
処理系定義の動作を文書化し,理解しなければならない。
◦ 規則1.3:2004未定義又は重大な未規定の動作が発生してはな
らない。
◦ Directyory4.8:2004構造体または共用体へのポインタがコンパ
イル単位内で逆参照していない場合,オブジェクトの実装を
隠蔽するとよい。




















//misrac.h
#ifndef MISRAC_H
#define MISRAC_H
// Dir.4.8
typedefstructOpaqueType * pOpaqueType;
structOpaqueType
{
//Object implementation
};
#endif

Dir 4.8

//Dir.4.8.c
#include "misrac.h”
void f (void)
{
pOpaqueTypepObject;
pObject * GetObject(); //Get a handle to an OpaqueType object
UseObject { pObject); // Use it...
}
TOPPERSプロジェクト参加経
緯

MINIXのPC-98への移植マニュアルの作成
 斉藤直希が小さい電子機器に興味を持ち、共
通認識としてITRON系の知見を求めて当時豊
橋技科大学にいた高田広章さんを訪問
 カーネルソース勉強会参加


◦ SH3の初期化、コンパイラ理解等が副産物

宮城県から技術者が来ていることを紹介を受
け、(株)ヴィッツとともにオープンソース
のTOPPERS/jspの展開参加
 オープンソースのOSEK開発参加
 機能安全対応車載プラット
フォームプロジェクトに参加
 TOPPERS/sspの開発

.NET microFrameWork経緯








CQ出版の付録基板に関本 健太郎さんが移植
した.NET micro FrameWorkをどう使うかの
演習付きセミナを2013年6月松浦光洋さんを
講師に名古屋市工業研究所で開催
SWESTで松浦光洋さんを講師に.NET micro
FrameWorkのセミナ
ETロボコンで太田さんと審査員席で歓談
OSC東京2013/fallで日高亜友さんと情報交換
ET2013 TOPPERSブースで関本健太郎さん
と情報交換
来年、.NET FrameWorkと.NET micro
Frmeworkについての演習付きセミナを企画中
1章オープンソース
オープンソースを利用した人材育成
 オープンソースにおける人材育成の課題
 オープンソースの協調:TOPPERS関連
 .NETmicroFrameWorkfor TOPPERS

オープンソースを利用した人材育成
高度組込中核人材プロジェクト
 名古屋市工業研究所実施事業
 MISRA-C:1998, MISRA-C:2004,
MISRA-C++


◦ プログラム例をTOPPERS/jpsタスク
に記述。クロスコンパイルし、対象
ボードで実行、処理確認


TOPPERSの会員企業に
Automotive SPICE等で作業診断。
作業の改善および作業診断の改
善取組。
オープンソースにおける人材育
成の課題
Gccを仕事で使っていないと、クロス
コンパイラのコンパイルができない
 仕事で使っている環境で教育したい
 アナログ処理からデジタル処理まで綜
合的に教育したい
 アーキテクトをどう継承するか

オープンソースの協調
TOPPERS関連






邑中雅樹さんがTOPPERSなどを
GCCでクロスコンパイル、リモー
トデバッグできるクロス開発環境
Pizza Factory開発
mrubyとTOPPERS/TECS-WG(名古
屋)共同で会合、開発
TOPPERSプロジェクトOSC2012受
賞
TOPPERSアプリケーション開発ア
イデアコンテストに日高亜友さ
ん..NET micro FrameWorkfor
TOPPERSが銀賞
.NET micro FrameWorkfor
TOPPERS
©日高亜友
2章アーキテクト
建築におけるアーキテクチャ
 ソフトウェアアーキテクチャ
 マイクロソフト.NET FrameWork
アプリケーションアーキテクチャガイ
ド2.0

アーキテクト


アーキテクトは、アーキテクチャを考え、
設計する人。
◦ アーキテクチャは、建築における構造設計。
◦ ソフトウェアは、構造化プログラミング、抜
き差し可能部品で構造設計。



式年遷宮のように同じものを作る場合で
も、解体して再組み立てするのに必要な
技術、手順がないと組たたらない
建築におけるアーキテクチャ


共通部分
◦ 雨風、日照を除ける。
◦ 生活基盤:温度を保つ。水・ガス・電気・
通信。
◦ 火災、地震に強い



個別対応
◦ 出入りのしやすさ、内外からの出入り禁
止:壁
◦ 内部空間の大きさ:工場・倉庫、住宅・学
校
ソフトウェアアーキテクチャ


共通部分
◦
◦
◦
◦



時間:処理時間、通信時間
空間:利用可能なメモリ、外部記憶
論理的正確性
再利用、変換可能性

個別
◦ サーバ・ホスト、センサ、クライアント
◦ 書きやすさ、読みやすさ
◦ アナログ処理の模擬
マイクロソフト.NET FrameWork
アプリケーションアーキテクチャガイド2.0
 http://www.microsoft.com/jajp/dev/2010/solutions/architecture/defa
ult.aspx
 ハードウェア、ソフトウェアの進化に
対応できる
 機能要件と品質要件
 再利用性と保守容易性
◦ サービス指向
◦ ユーザ経験の

© MS .NETFW AAG
アーキテクトとして必要な事

どのような仮説を立てましたか。
 明示的または黙示的な要件は何ですか。
 主なリスクは何ですか。
 リスクを軽減するために講じている対
策は何ですか。


© MS .NETFW AAG
アーキテクチャ設計が不十分だ
と起こる事


動作が不安定
◦ 処理時間のばらつき



運用環境での配置が困難
◦ 資源不足



管理が困難

© MS .NETFW AAG
二律背反

機能を追加すると、時間・空間を消費
する。
 空間を節約するために時間を使う手法、
時間を節約するために空間を使う手法
がある。


◦ 処理・データを切替えて読み込む
◦ 時間のかかる演算の結果を表で持つ
第3章TOPPERSSのアーキテク
チャ
統合仕様書
 仮説、要件、リスク
 TOPPERSリスク軽減策
 TECS(TOPPERS Embedded
Component System)

TOPPERSアーキテクチャ
統合仕様書
過去の資産の継承
 再利用性
 アプリケーションプログラムに問題が
ある場合合理的な負担増で救済


◦ リスク軽減 次表
TOPPERSSのアーキテク
チャ
仮説:割り込み処理モデル
 要件:16/32/64bitCPU、
C言語、ログ出力
 リスク:時間遅れ、空間逸脱

TOPPERSリスク軽減策
種類
リスク軽減策
1.ASPカーネル 割り込み処理モデル対応
2.HRPカーネル メモリ保護機能の追加
オブジェクトアクセス保護機能の追加
ミューテックス機能の追加
オーバランハンドラ機能の追加
3.FMPカーネル 資源確保(マルチコア)
4.PARKカーネ
ル
サービス・システム(OS)状態・時間保護
5. SSPカーネル 複雑さ、空間小
6 ATK2カーネル 自動車用
7. TECS
静的
8. TTSP
試験
9. MISRA-C対応 空間
TOPPERSSアーキテクチャ
TECS(TOPPERS Embedded Component
System)仕様


静的生成と結合
◦ 事前配置決定可能
 初期化時間短縮

粒度の小さいコン
ポーネント
 TECSジェネレータ
 mrubyon asp+tecs:
mrubyVMをTECSコ
ンポーネント化
 TOPPERS/ASP+TE
CS:ETロボコンプ
ラットフォーム

第4章.NET FrameWork/.NET
microFrameWorkとの連携
連携の前提
 .NET microFrameWorkにとって
TOPPERSのよいとこ

.NET FrameWork/.NET
microFrameWorkとの連携の前提






.NET FrameWorkでそだった技術者
に.NET microFrameWorkを利用してもら
うのに必要なこと
マイクロソフト.NET FrameWork
アプリケーションアーキテクチャガイド
2.0のまとめ方でTOPPERSもまとめる
.NET micro FrameWorkとTOPPERSの同
時構築
.NET microFrameWorkにとって
TOPPERSのよいとこ


多くのCPUの移植があり、同等な初期
化を比較可(ASPの例)
◦ V850, H8, SH1/2A/3/4, ARM,Cortex-M3, RX,
microBlaze,M16C/32C, M32R, Nios
 Cortex-M3はStartup.cはASP, SSPほぼ同一



いくつかのコンパイラに対応(ASPの例)
◦ GCC, HEW, NC30(8), RXC, Visual Studio.
まとめと今後の展望
オープンソースにおける人材育成の課題
 今後の展望

オープンソースにおける人材育
成の課題


Gccを仕事で使っていないと、クロスコンパイラのコンパイ
ルができない
◦ −>Pizza Factoryを使う



仕事で使っている環境で教育したい
◦ −>.NET micro FrameWorkはVisual Studioで動く



アナログ処理からデジタル処理まで綜合的に教育したい
◦ −>Toppers_JSPとScicos_labによる組込みメカトロニクス制御
シミュレーション(塩出武)



アーキテクトをどう継承するか
◦ −>TOPPERS Realtime System Sample(RSS) LPCXpresso
GPS Clock(中村晋一郎)
◦ −>lwIP(松浦光洋)
◦ −>NET micro FrameWorkfor TOPPERS(日高亜友)
◦ −>uIPによる WEBサーバの開発(今西孝也)
今後の展望


オープンソース技術者技能を学び網を広げる
◦ ソフトウェアのアーキテクチャを考える
◦ アーキテクトを育てる上でのオープンソースの重
要性を確認



.NET micro FrameWorkとTOPPERSの連携で
TOPPERSプロジェクトの次の10年によい影
響を与えたい
◦ TOPPERSのソースを参考に.NET micro
FrameWorkの移植。



MISRA-Cの延長線上にC#のコーディング標
準への貢献、証明駆動、関数プログラミング
を
参考文献
http://www.cs.ubc.ca/%7Egregor/teach
ing/papers/4+1view-architecture.pdf
 かこさとし,あなたのいえわたしのい
え,かがくのとも傑作集, 福音館書
店,1969


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