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研修内製化を強くする定期購読型研修サービス「ずっとも」説明会資料
- 4. ©2017 kaleidosolutions inc. all rights reserved
カレイドソリューションズの事業内容
①研修の開発
研修開発は、コスト高×利用頻度低
⇒よって、一部の企業しかできない
特にゲームは模倣困難性高、開発コスト高
②多くの会社で開発コストを分ける仕組み
当社が上記開発コストを負担
ユーザー企業が安価で利用
(クラウド・シェアリング的発想)
⇒研修のレンタル業(都度・年間)
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短時間研修への声
残業を減らして時短の方向性の中で
研修だけが旧来と同じ時間でいられない
より効率的に短時間で教えられる研修がほしい
従業員から終日拘束の研修を嫌がられている
3時間だと長いので、短くできないか
1時間程度の勉強会を終業後に有志開催している
ツールがなくて困っている
支店長会議の終了後に1時間程度の研修をしたい
シフト交代時に短時間の研修をしたい
研修で時間が余る。埋める方法はないか
内定者を何度も集めているがネタ切れだ
⇒短時間研修へのニーズは限りなくある
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少人数研修への声
個々人のニーズに合わせた学びの場を模索
集合研修はオワコン化している
大勢に画一的な教育が有効か疑問だが、
他にやりようがないので継続している
年次によって人数が少ないことがある
部門研修だと母集団が少ない
公開コースだと物足りない
マネジャーが部下に研修をしたがっている
支店や店舗の研修では大人数は集まれない
⇒少人数の場合、公開講座かe-learningが受け皿
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現場化の声
外部講師を地方に派遣するのはコスト高
内製だからといって移動コストはかさむ
遠方の社員を頻繁に呼ぶのもコスト高
現地の社員が研修を回せるようにしたい
現地の社員は研修に枯渇感がある
意欲ある現場社員はいるがコンテンツが不足
意欲ある現場社員はいるが教えるスキルが不足
⇒現場のケイパビリティさえあれば実行可能
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迅速化への声
現場のニーズがあがってきてから稟議書を書く
のでは競合に遅れを取る
想定外の研修要望があるが迅速に対応できない
意思決定から実行のスピードが命なのに、
ベンダー選定から実施まで1四半期かかる
⇒変化の激しい時代では研修計画が立てにくい
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顧客の事情
自社の事情
コンテンツを作るノウハウ・時間がないので、
外注したい
1時間の研修には予算がつきにくい
研修会社への不満
1時間でも講師料は半日分かかるのはなぜ
少人数でも講師料は一定なことに不満
人気講師は半年先などでないと予約できない
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研修会社の事情
自社の事情
直接営業には費用がかかる
1時間でも数十万円頂かないとペイしない
顧客への不満
短時間になることで効率が良くなるのに、
どうして値段は下がるのだろう
講師がやることは同じなのになぜ1名あたり
単価で考えるのだろう
講師料は準備や移動も含めて決まるので
現場は1時間でも工数は1日以上かかるのに
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人材開発を取り巻く環境説明
①VUCA:想定外の出来事が次々と発生する時代
・Volatility(変動)
・Uncertainty(不確実)
・Complexity(複雑)
・Ambiguity(曖昧)
⇒現在の経営環境の大前提
②マイクロラーニング
③働き方改革
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人材開発を取り巻く環境説明
①VUCA
②マイクロラーニング
米国ATDでのキーワードの1つ
VUCAな時代に対応するため、
・迅速
・個別
・短時間(2-3分のものも)
で学べる
⇒海外ではマイクロラーニングへの取り組み盛ん
③働き方改革
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企業が目指すべき研修内製化体制
起案から実施までが迅速であること
人事・人材開発スタッフや社外を使わず
現場でも研修が回せること
業務時間を圧迫しないこと
個々のニーズに合わせたものを少人数でも
実施できること
- 27. ©2017 kaleidosolutions inc. all rights reserved
①”購読型”だから豊富な研修テーマが手に入る
世の中で”ニーズのある”テーマを受動的に知れる
社員ニーズの個別化へ対応できる研修ツールが届く
マイクロだが重要なテーマに他社に先駆けて対応
盲点になりがちな研修テーマを知り、武器にできる
”先進的ツール”をいち早く使用できる
⇒顕在化した問題に対応ではなく潜在的問題に対応
- 28. ©2017 kaleidosolutions inc. all rights reserved
②”買取”だから柔軟に実施できる
”ニーズに応じて迅速に”実施できる
”いつでも” ”どこでも””少人数でも”実施できる
”多くの回数が”実施できる
常備できる(支社・支店・工場・研究所・営業所・店舗)
人材開発部門以外の社員を担い手とした学習機
会が増加し、教育を現場へ権限委譲できる
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③”短時間”だから効率があがる
研修が短時間になり効率があがる
多忙な社員の拘束時間が短くなる
夜間やスキマ時間でも負担なく研修できる
気軽に既存の研修に差し込める
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ずっともで提供されるもの
1時間で完結する研修教材を
2ヶ月に1度の頻度で
3年間の期間限定の記念事業として
4名1テーブルを基準として
5テーブル分(+講師分別途)を
6種類/年を提供します
⇒3年で18種類もの研修ツールが届く
- 33. ©2017 kaleidosolutions inc. all rights reserved
弊社開発パイプラインから品質基準を満たした順にて提供
どの企業、どの階層にも当てはまりそうで
重要度が高く、その割に手当されていないもの
コミュニケーションを円滑にするもの
ビジネス知識を効率的に身につけるもの
貴社ビジネスを強くするもの
パイプラインには、
・雑談・質問・部下指導・クレーム応対・・・
・財務知識・財務分析・フレームワーク・・・
・事業価値発見・ビジネスモデル・行動指針・・・
更に、実演会でサポート・コミュニティ形成も支援