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©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
株式会社ビーエスピー
帳票システム部  深水桂輔
最近、帳票基盤システムを	
構築されたお客様の事例をご紹介	
-1-
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Agenda	
1.帳票基盤の必要性	
2.事例に学ぶ①:	
3.事例に学ぶ②:	
4.事例に学ぶ③:	
	
-2-
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突然ですが、質問です。
-3-
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こんな経験ありませんか?
急で悪いんだけど、来月から分析レポートを   
紙とPDF両方くれないかな・・・
簡単にいいますが・・・
-4-
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-5-	
帳票利用者ニーズは多種多様
役員	
営業部長	
営業課長	
関連部署	
経理部門	
月末は朝6時には	
ほしいんだが・・・	
営業日報を毎日8時までに	
PDFファイルで支店毎に	
分けてほしい	
支店毎の売上実績を	
電子データと紙両方ほしい	
締め日後は全支店合計の	
推移表を5部ほしい	
役員会の2日前には	
売上一覧を紙でほしい	
これまでPDFでもらって	
たんだが、やはり紙でもほしい	
– 利用者にとって帳票とは・・・
ビジネスロジックが変わればほしい情報は変わる
業務遂行に欠かせない情報源
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しかし、ビジネス=  ITと言われるほど、IT
システムは重要な存在。
ITシステムで提供している帳票をもとに   
ビジネス判断が行われている。
それほど、重要な位置づけ。
しかし、IT部門としては、「とは言っても」
日々変化する要望に即応できない状況
-6-
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IT部門の抱えている課題
①  利用者の常に変更・多様化するニーズに対
応できない
②  利用者ニーズが開発バックログとして蓄積
される
③  メンテナンス・検証ばかりしている
④  手離れが悪く、本来の開発業務に支障がで
ている
⑤  設計当初の利用者要件で実装し、       
        変化に即応できず
-7-
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-8-	
BSPからの提案
影響範囲	
変更要件発生	
アプリケーション	
帳票データを抽出	
独立	
帳票管理	
帳票の配布管理	
帳票の振分け	
出力先の変更	
部数変更	
独立	
帳票活用	
プリンタ	
電子帳票システム	
	
独立	
変更が発生しても	
アプリケーションに	
影響を与えない	
–  アプリケーションに帳票の出力先を意識させない
–  帳票を利用者に届けるために必要な機能を    
 コンポーネント化する
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-9-	
業務

アプリケーション	
	
	
帳票基盤	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
帳票機能	
帳票機能	
帳票機能	
導入前:個別対応	
 導入後:全体最適	
個別最適から全体最適へ
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-10-	
企業全体	
• リスク管理、内部統制の強化。                      
すべての帳票が一元化されるため、帳票のトレーサビリティを実現
• 帳票出力が全社で統一化され、出力履歴を効率的に管理できる
開発	
• 開発案件が発生してもすべて標準化されたフォーマットで帳票データを作成。
都度要件の確認が不要になり検討期間の削減につながった
運用	
• 利用者要望にマスタ定義変更だけで対応できる
• 組織変更や出力先の変更も運用部門で対応可能。アプリ修正に伴うテスト工数
の削減につながる
業務アプリケーションと帳票管理を独立することで
得られる効果
・企業全体の視点
・開発部門の視点
・運用部門の視点
帳票基盤の効果
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-11-	
帳票基盤導入効果 まとめ
アプリケーション	
 帳票管理	
 帳票活用	
帳票データを抽出	
	
帳票基盤	
プリンタ
電子帳票	
連携	
 連携	
u アプリケーションは標準化されたルールの元で帳票生成
を担当	
u 出力媒体の変更や帳票の宛先が変わっても帳票基盤の
マスタ定義変更だけで変更作業を実現
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「運用レス」実現へのアプローチ  
運
用
工
数
ステージ
既存帳票運用  
帳票の「運用レス化」を実現する

	
 	
 	
帳票ライフプラン展開	
①集約化に
よる帳票
 基盤構築
ステージ①
②セルフ化による
 ペーパレス対応  
  <電子化> 	
ステージ②
ステージ③
③アウトプットサービス
<アウトソーシング対応> 	
-12-
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事例に学ぶ①
マイグレーション時に発生しやすい
帳票システムの課題
-13-
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-14-	
メインフレーム	
会計	
人事	
販売	
物流	
生産	
出荷	
会計	
 人事	
販売	
 物流	
 生産	
出荷	
ダウンサイジング

マイグレーション	
仮想化による統合へ	
一度に全ての業務を移行する	
ケースは少ない(順次移行)	
	
フェーズ1:人事	
フェーズ2:会計	
フェーズ3:・・・	
■  メインフレームでは集約、サーバでは分散	
集約から分散へ、そしてサーバは統合へ
-14-
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メインフレーム	
会計	
人事	
販売	
物流	
生産	
出荷	
会計	
 人事	
販売	
 物流	
 生産	
出荷	
ダウンサイジング

マイグレーション	
仮想化による統合へ	
一度に全ての業務を移行する	
ケースは少ない(順次移行)	
	
フェーズ1:人事	
フェーズ2:会計	
フェーズ3:・・・	
順次移行する際に	
解決すべき課題が
あります	
■  メインフレームでは集約、サーバでは分散	
集約から分散へ、そしてサーバは統合へ
-15-
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順次移行する際に発生する課題
チャネル大型プリンタ	
メインフレーム用のプリンタ、新システム
用のプリンタを両方は保持することはで
きない	
メインフレーム特有の制御	
(PCC、機能コード、FCB)	
を考慮する必要がある	
これまでの運用方式	
についても継続、廃止	
変更、方式を検討する	
必要がある	
-16-
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-17-	
現行システムの調査が必要です
• 出力に対する課金管理システム、用紙の在庫管理システム

	
• センター一括出力方式/分散プリント方式/オンラインプリント方式

(帳票の名寄せ出力、分散仕分け出力、プリント順序の変更)

	
• プリント資源の管理

(オーバーレイ、FCB、CHARS、制御データ等)

	
• センターからの集中デリバリ・オペレーション

(作業指示、チェックリスト)

	
• オペレーターによる出力制御/用紙管理

	
• 既存資源に対する考え方

(既存プリンタ資源、電子帳票資源、インパクト伝票出力)	
等	
■  メインフレーム特有の帳票管理形態
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-18-	
【プリント資源の増加と分散化】 	
経理システム 	
 販売システム 	
 生産管理システム 	
 購買システム 	
SIベンダー:A社

プリンタメーカー:B社	
SIベンダー:A社

プリンタメーカー:B社	
SIベンダー

プリンタメーカー:C社	
SIベンダー:D社

プリンタメーカー:A社	
基幹システムを段階的に移行して、新たなシステムが立ち上がったが、
そのタイミングでのSIベンダーやプリンタメーカーが違うために、完全に
プリント資源がバラバラになってしまった。

TCOの増大につながるだけでなく、管理面での不安が多く、管理部隊
の負荷になっている。	
個別の帳票システム	
 個別の帳票システム	
 個別の帳票システム	
 個別の帳票システム	
順次移行する際に発生する課題
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-19-	
課題を放置すると・・・意外に多い事例です
ERPシステムを導入し、全社的にペーパレス化に向けた改善に取り組
んだ。

ところが、どうしても外部に配布しなければならない帳票(請求書、残高
確認票等)を拠点ごとに振り分けて印刷しなければならず、新たな仕組
みを構築する余裕がないために、メインフレームへ帳票を戻して、セン
タープリントしている。	
ERP(会計)	
ERP(財務)	
変
換
転
送
	
メインフレーム	
 チャネル大型プリンタ	
AddOn	
AddOn	
ERP(財務)	
 コスト削減への

弊害/ダウンサイズ

が困難
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-20-	
【内部統制、セキュリティに対しての追従が困難に】 	
レポートシステムの分散化が進み、システム毎のオペレーションが異
なってきている。内部統制、日本版SOX法を見据えたシステムを検討
すると、大きなシステム改修が不可避な状況である。 	
APL	
APL	
APL	
APL	
データ紛失	
漏洩事故	
ノーチェックの情報提供	
内部統制が困難!!	
内部統制上  大きなシステム改修が困難
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
事例に学ぶ②
某製造業様の帳票インフラ構築事例
-21-
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
某製造業様の課題
	
本社系部門	
国内営業系部門	
A製造系事業所	
他の製造系事業所	
ホスト帳票	
ホスト帳票	
ホスト帳票	
SAP帳票	
ホスト帳票	
N年上期	
 N年下期	
 N+1年上期	
 N+1年下期	
 N+2年上期	
N+2年下期	
☆
☆
☆
☆
1号機導入	
2号機導入	
3号機導入	
4号機導入	
【課題】
  SAP帳票や業務APLの帳票の電子化が進まない	
電子帳票システムの導入経過	
-22-
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課題:電子帳票につながらない
電子帳票システム	
電子帳票化には・・・	
 ・帳票データは、JPAscii形式	
 ・帳票毎の指示ファイルが必要	
バージョンがバラバラ
インタフェースもそれぞれ異なる	
SAPサーバ①
SAPサーバ②
異なるバージョン	
CSSシステム	
電子化前は印刷保管している	
ユーザー様ご試算:SAP帳票だけで2千万円強/年	
-23-
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帳票基盤適用の背景(目的)
(1) SAPに対してアドオン開発を抑止すること	
	
(2) SAPのバージョンやOSの環境に依存しないこと	
	
(3) リアル系・バッチ系出力帳票や出力スケジューリング
等出力帳票の種別・仕様の制御や切り分けができる
こと	
	
(4) 他のERPや業務APLからでも使用できること	
	
(5) リプレース等、環境変化に柔軟に対応できること	
  要望	
-24-
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システムの設計・構築
IBMホスト	
日立ホスト	
SAPサーバ①
SAPサーバ②
SAPサーバ③
帳票基盤
1号機(本社系)	
2号機(営業系)	
3号機(A製造
系)	
4号機(他製造系)	
電子帳票	
-25-
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
帳票基盤導入による効果
開発面	
SAPに対して電子帳票化で追加開発/変更の抑止	
電子帳票化のテスト工数の削減	
SAP以外のERPやCSS系も電子帳票化が可能	
⇒コスト、工数の大幅な削減	
⇒帳票基盤~電子帳票システム間で繰り返しテストが可能	
⇒電子帳票システム連携を意識しない	
-26-
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帳票基盤導入による効果
  	
	
  ⇒ 出力先変更や追加が帳票基盤で吸収できる	
	
 	
  (パラメータの追加・変更で可能)	
	
  	
	
	
  ⇒仕分け、リアル配信、スケジュール配信の統合化	
	
  ⇒障害監視の統合化	
	
  	
運用面	
組織変更や構造変更に開発なしで対応できる	
アウトプットの集中管理で管理レベルが均一且つ向上	
-27-
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
帳票基盤導入による効果
  	
	
 ⇒ システムのインプットテストが吸収できる	
	
 ⇒ システムの切替えをパラメータ変更で可能	
	
  	
	
	
 ⇒  システムのアウトプットテストが吸収できる	
	
 ⇒  システムの切替えをパラメータ変更で可能	
	
  	
リプレース面	
アプリケーションの変更時の効果	
プリンタ、電子帳票の変更時の効果	
-28-
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
投資対効果
(定量効果)	
・投資額   :約1500万円	
(ハード/ソフト:1000,SAP側開発:500)
・費用削減額 :約2000万円/年	
          (法廷帳簿の電子化、他)	
-29-
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
事例に学ぶ③
プリンタ選定、電子帳票選定の遅れ
にプロジェクトがストップ
教訓:
帳票の利用要件は決まらないものです。
-30-
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-31-	
ご質問です。
マイグレーション時に帳票出力を意識する時期は
いつ頃ですか?
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-32-	
マイグレーションの焦点は業務APL
目的	
構築方法	
 ERPの活用	
財務会計、管理会計、工場生産原価、

人事給与の各システムをERPパッケ

ージで再構築。	
	
プロジェクト	
Sierと共同でプロジェクトを推進。

どうしても業務APLの移行に注力し、

帳票については手が付かず。	
業務システムの処理にメインフレームを長らく	
活用してきたが、今後は、全体最適のIT基盤を

構築すること。	
経営スピード化と業務
効率化を求められてい
る。	
その一環として業務シ
ステムのオープン化に
着手!!
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-33-	
帳票開発未着手!あと4ヵ月で本番
BSPにお声がけ頂いたのは、カットオーバまで4ヶ月の時期・・・	
その時の状況	
 業務アプリの開発に追われていたため、

帳票出力に関する実現方式だけでなく、	
帳票要件も決まらずあいまいな状態。	
2つの問題	
出力先のプリンタは未購入。	
電子帳票も選定中。	
PLの対応状況	
 20名の帳票開発SEの用意	
帳票に必要なデータ形式、印刷先の
プリンタが決まっていない	
20名の帳票開発者に	
帳票開発のスタート	
指示をだせない	
業務APL開発者に

出力プログラムの開発

指示ができない	
決定してから開発する	
のでは、間に合わない。	
どうしよう!!
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-34-	
BSPからの提案:帳票基盤構築
BSPからの提案	
帳票の出力先は変わる	
ECO活動の一環で電子化	
 組織変更	
帳票に対するニーズは常に変化する	
ü   業務APLには出力先を決めるロジックを組み込まない	
ü 「変化」に「変更」だけで対応できる帳票基盤を作る	
業務APL開発者に

帳票を作るデータだけを作成指示	
20名の帳票開発者に

CSVフォーマットに合わせて開発指示	
PDFで
出力?	
紙媒体
で帳票
出力?	
そこで、ポイントは・・・
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-35-	
後回しにされがちな帳票の検討
1.マイグレーションPJでの帳票検討項目はいつ頃ですか?	
	
2.帳票毎の出力先(プリンタや電子帳票)が決定するのはいつ頃ですか?	
	
3.ようやく決定した出力先は、本番まで変わることはないですか?	
	
4.プリンタ選定が遅れて、開発に指示が出せない場面が発生していません
か?	
	
5.帳票開発者に帳票データのフォーマットを提示できずに工数を無駄にし
ていませんか?	
■  マイグレーション時の帳票を忘れていませんか?	
個別最適ではなく全体最適をご提案致します
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
-36-	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
業務

アプリケーション	
帳票機能	
帳票機能	
帳票機能	
導入前:個別対応	
 導入後:全体最適	
個別対応から全体最適へ
©株式会社 ビーエスピー 2012 不許複製、禁無断掲載	
37	
「運用レス」実現へのアプローチ  
運
用
工
数
ステージ
既存帳票運用  
帳票の「運用レス化」を実現する

	
 	
 	
帳票ライフプラン展開	
①集約化に
よる帳票
 基盤構築
ステージ①
②セルフ化による
 ペーパレス対応  
  <電子化> 	
ステージ②
ステージ③
③アウトプットサービス
<アウトソーシング対応>
課題解決のヒントが集結!
BBTV
http://www.bsp.jp/seminar/bbtv/index.html
BSPグループが企画、提供するITイベント・
セミナー情報をWeb動画で配信サイトです。
データ活⽤用やクラウド、ITサービスマネジメントや
BPM(ビジネス・プロセス・マネジメント)、
システム企画など豊富なテーマで、ビジネスにIT使う
企業から、ITでビジネスを⾏行行う企業まで、
お役に⽴立立つ情報を提供中。
お気軽にご覧ください!
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  1. 集約から分散へ、そしてサーバは統合へ
  2. 集約から分散へ、そしてサーバは統合へ
  3. 課題を放置すると・・・意外に多い事例です
  4. BSPでは、運用レスを推進していくために、運用レスマークを作成しました。 これです。 運用レスで運用部門の改革を進めていきましょう。