SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 16
Descargar para leer sin conexión
1
'京都地籍図データベースを用いた
明治末期土地所有者の点分布分析
青木和人1・矢野桂司2 ・武田幸司3
あおき地理情報システム研究所1 ・ 立命館大学
2 ・パスコ3
地理情報システム学会 第28回学術研究発表大会
於:徳島大学 常三島キャンパス 2019.10.20
2
1.1 問題の所在
都市における大地主の地位,職業などの所有者
属性は土地利用意向の決定に重要な役割
過去における都市の土地所有者構造分析
→その後の土地利用変化による都市景観の変遷
を解明する手がかりとなる.
しかし、
100年前の土地所有者を示す
資料が乏しく,明治末期の
土地所有者構造を
明らかにした研究はほとんどない.出典: 京都府立総合資料館:
「下京区第六組鍋屋町全図」(下京区地籍図6)
【四条通(祇園~柳馬場) 撮影年次
不明
3
1.2 既往研究の問題点
京都市には1912年出版 明治末期の
68,045筆の土地ごとの地価や24,068名の所有者、
住所が示された「京都地籍図」が存在
西陣地域土地所有者の西陣織産業への土地
供給に関する研究(水島,2003)などがある
しかし,膨大な京都地籍図すべての情報から,
所有者名ごとに所有土地を集約する名寄処理で,
大地主を定量的に抽出し,探索的に土地所有
者構造を明らかにした研究はない.
・立命館大学にて、京都地籍図がデジタル化
された歴史GISデータベース化
・1927年~1950年頃の京都市内の土地建物
利用を示す「京都市明細図」もデジタル化
出典:不二出版 :
京都地籍図 【復刻版】
京都市明細図(部分、京都府立
総合資料館蔵)
4
1.3 研究目的
京都地籍図GISデータベースの
名寄処理→明治末期
京都市域の大地主を探索的に
抽出
1. 大地主の所有土地を点分布分析することで,
その空間分布を定量的に検証
2. 大地主の所有土地と京都市明細図との重ね
合わせから,その後の土地利用変化を検証し,
明治末期の大地主の大規模土地が京都市域拡
大に果たした役割を考察
京都市全域の坪単価の分布
(青木ほか2017)
5
2.1 研究対象地域
1912年出版京都地籍図
明治末期の京都府京都市
1920年の第1回国勢調査
人口591,323 人
全国の市で第4位の人口
【新京極】 昭和11年撮影
【四条通(祇園~柳馬場) 撮影年次不明
出典:京都府立京都学・歴彩館(2017) :『京の記憶ア
ーカイブ』.<http://www.archives.kyoto.jp/>.
【初代京都駅】 明治頃撮影
6
2.1 資料と研究対象
・京都地籍図
~1912明治末
土地台帳筆数 68,045筆
そのうち所有者記載のある
65,422筆
総所有者数は24,068名
比較対象
正式地形図(大正元年)
表1 使用したデジタル化近代京都地図
1 京都地籍図(大正元年)
↕
2 仮製地形図(縮尺1/20,000)(明治中期)
3 正式地形図(縮尺1/20,000)(大正元年)
4 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(大正11年)
5 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和4年)
6 京都市明細図(縮尺1/1,200)(昭和2年)
7 京都市明細図(縮尺1/1,200)(昭和26年)
8 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和10年)
9 京都市都市計画基本図(縮尺1/3,000)(昭和28年)
7
3.上位10位の大地主
明治末期の上位5位の大地主は
僧侶と商家,旧庄屋であり,京都らしい人物像の特
長を示す.
4位の京都市,9位の共有墓地を除いた上位12名の所有土地
順位 地主姓名 住所 総筆数 総坪数 宅地 田 畑 山林 その他
1 大谷光瑩 常葉町 225 34,081 193 29 2 1
2 山中平吾 下立賣智恵光院西入 177 3,081 42 105 24 6 0
3 石原耕太郎 - 176 5,784 28 141 6 1 0
4 京都市 - 150 2,551 26 6 6 1 111
5 安田平四郎 植松町 143 2,916 42 81 17 3
6 田中伊助 綾材木町 138 7,903 138 0
7 田中善八 不動堂町 136 3,649 28 93 15 0
8 淺田治郎兵衛 東九條村 128 3,984 34 72 22 0
9 共有墓地 妙尭寺内 125 2,475 2 123
10 伊藤庄兵衛 本町六丁目 120 3,850 37 44 25 14 0
11 田中謙 - 105 1,363 14 74 17 0
12 川本庄兵衛 - 104 1,201 14 79 11 0
8
3.1 大地主の所有地目・所有地域
明治末期の大地主所有地
大地主所有地域は当時の
(1)京都市域内,(2)京都市域外,
(3)京都市域内外の境目付近の
3つに分けられる。
(1)ほとんどが宅地 大谷氏、田中伊
助氏
(2)南側の東九条村に安田平四郎氏,
田中善八氏,淺田治郎兵衛氏,田中
謙氏,川本庄兵衛氏が所有地してい
る田
(3)御土居西側境界付近の朱雀野村,
壬生村,西京村,西院村に山中平吾
氏,石原耕太郎氏が所有している田
1
御
所
地主姓名 筆数 坪数
最小
 (m)
最大
 (m)
平均
(m)
平均最近
隣距離の
期待
値 E (W)
基準化後
E (W)
大谷光瑩 225 34,081 3.37 99.64 16.88 262.82 0.06
山中平吾 177 3,081 3.92 1,187.86 45.36 296.32 0.15
石原耕太郎 176 5,784 3.26 112.22 20.96 297.16 0.07
安田平四郎 143 2,916 4.29 1,570.74 61.95 329.67 0.19
田中伊助 138 7,903 3.67 442.14 46.78 335.59 0.14
田中善八 136 3,649 3.93 377.51 39.53 338.05 0.12
淺田治郎兵衛 128 3,984 5.97 275.06 42.99 348.45 0.12
伊藤庄兵衛 120 3,850 4.37 126.41 29.97 359.88 0.08
田中謙 105 1,363 10.04 196.55 47.11 384.73 0.12
川本庄兵衛 104 1,201 10.10 123.64 44.70 386.57 0.12
3.2.大地主所有土地の最近隣距離
すべてW<1となり,
共に点分布は集中し
ている.
特に大谷光瑩氏,石
原耕太郎氏,伊藤庄
兵衛氏の
平均距離,E(W)が小
さく,所有土地が集
中していた
平均最近隣距離Wの期待値
基準化後のW
4. 京都市明細図による土地利用変化
2番目に所有筆数が多
かった京都市上京区の
種油商の山中平吾氏の
所有土地について考察
山中氏の所有地をオレ
ンジ色枠で,当時の田
を水色,宅地をピンク
色で,正式地形図上を
重ね合わせ
図2 正式地形図上と重ねた山中氏所有地
図2 正式地形図上と重ねた山中氏所有地
4. 京都市明細図による土地利用変化
山中氏の所有地は,
二条城北側の山中油店
とその近辺の宅地,
市街外の朱雀野村北部
の田畑の大きく2つの
地域に分けられる.
山中氏の市域外所有地
はほとんどが田であり,
全所有地の59.32%を占
めている
4. 京都市明細図による土地利用変化
現在の地理院地図上に重
ねて見てみると
現在の西京高校,花園大
学,島津製作所などの敷
地に変化
当時の千本通りから,西
側に京都市街地が拡大し
ていく際に山中氏の所有
地が,教育施設供給や雇
用創出の企業用地として
供給され,京都市街地の
西側拡大に重要な役割を
果たしたことが伺える.図3 現在の地理院地図と重ねた
5.本研究の意義 1
本研究では京都地籍図GISデータベ
ースの名寄処理による明治末期京
都市域の大地主の所有土地の点分
布分析から,その集中性を定量的
に明らかにした.
上位10名の大地主の点分布の可視
化から、
その所有地域は、
大きく市域内,市域外,市域の境
目付近の3つに分けられた.
13明治末期の大地主所有地
1
御
所
地主姓名 筆数 坪数
最小
 (m)
最大
 (m)
平均
(m)
平均最近
隣距離の
期待
値 E (W)
基準化後
E (W)
大谷光瑩 225 34,081 3.37 99.64 16.88 262.82 0.06
山中平吾 177 3,081 3.92 1,187.86 45.36 296.32 0.15
石原耕太郎 176 5,784 3.26 112.22 20.96 297.16 0.07
安田平四郎 143 2,916 4.29 1,570.74 61.95 329.67 0.19
田中伊助 138 7,903 3.67 442.14 46.78 335.59 0.14
田中善八 136 3,649 3.93 377.51 39.53 338.05 0.12
淺田治郎兵衛 128 3,984 5.97 275.06 42.99 348.45 0.12
伊藤庄兵衛 120 3,850 4.37 126.41 29.97 359.88 0.08
田中謙 105 1,363 10.04 196.55 47.11 384.73 0.12
川本庄兵衛 104 1,201 10.10 123.64 44.70 386.57 0.12
5.本研究の意義 2
最近隣距離分析から,
各大地主の所有土地
はすべて集中分布し
ていたが,
特に大谷光瑩氏,石
原耕太郎氏,伊藤庄
兵衛氏の土地の集中
性が定量的に示され
た.
平均最近隣距離Wの期待値
基準化後のW
5.本研究の意義 3
2番目に所有筆数が多かった山中平吾氏の所有土地と土地
利用変化を考察することから,京都市域が西側に拡大して
いく際に山中氏の所有地が,教育施設や企業用地として,
京都市域の西側拡大に重要な役割を果たしたことが伺えた.
図2 正式地形図上と重ねた山中氏所有地 図3 現在の地理院地図と重ねた山中氏所有地
16
4.今後の課題
・名寄集計だけでなく,データベースを活用
した様々なクロス集計から,より詳細な明治
末期の京都市の土地所有者構造を検証
現在はラスタである京都市明細図のベクタ化,
データベース化が実現すれば,空間データベ
ース間のデジタル比較により,さらに探索的
なアプローチが可能になる

Más contenido relacionado

Más de 和人 青木

20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf
20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf
20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf和人 青木
 
20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf
20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf
20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf和人 青木
 
20220903SSIAoki発表.pptx
20220903SSIAoki発表.pptx20220903SSIAoki発表.pptx
20220903SSIAoki発表.pptx和人 青木
 
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...和人 青木
 
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.和人 青木
 
20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI
20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI
20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI和人 青木
 
20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17
20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#1720210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17
20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17和人 青木
 
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング和人 青木
 
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析和人 青木
 
20200201関西館でWikigap オープニング
20200201関西館でWikigap オープニング20200201関西館でWikigap オープニング
20200201関西館でWikigap オープニング和人 青木
 
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.和人 青木
 
20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!
20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!
20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!和人 青木
 
青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018
青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018
青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018和人 青木
 
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...和人 青木
 
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki和人 青木
 
地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義
 地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義 地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義
地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義和人 青木
 
201802.23 gisa securitysig
201802.23 gisa securitysig 201802.23 gisa securitysig
201802.23 gisa securitysig 和人 青木
 
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」和人 青木
 
LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」
LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」
LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」和人 青木
 
20170909archivesummit2017in kyotoaoki
20170909archivesummit2017in kyotoaoki20170909archivesummit2017in kyotoaoki
20170909archivesummit2017in kyotoaoki和人 青木
 

Más de 和人 青木 (20)

20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf
20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf
20221113オープンデータソン2022 in 津山.pdf
 
20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf
20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf
20220903WS4clubhouseウィキペディア文化財.pdf
 
20220903SSIAoki発表.pptx
20220903SSIAoki発表.pptx20220903SSIAoki発表.pptx
20220903SSIAoki発表.pptx
 
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...
青木和人,「ジャパンサーチを使ってみた!~教育・研究・地域情報発信の現場から~」にて、ジャパンサーチを用いた地域情報発信~「2020アーバンデータチャレン...
 
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
青木和人「オープンデータ施策の有無に関する自治体位置のホットスポット分析」,2021年日本社会情報学会(SSI)全国大会,オンライン,2021年9月12日.
 
20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI
20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI
20210911cfLIBジャパンサーチ・タウンやってるよーん!_LT_KazutoAOKI
 
20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17
20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#1720210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17
20210904aoki考古学・文化財のためのデータサイエンス・サロンonline#17
 
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
20210123wikipedia20th京阪神サテライト オープニング
 
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者のクラスター分析
 
20200201関西館でWikigap オープニング
20200201関西館でWikigap オープニング20200201関西館でWikigap オープニング
20200201関西館でWikigap オープニング
 
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の空間クラスター分析」,2020年日本社会情報学会(SSI)全国大会,同志社大学(オンライン),2020年9月6日.
 
20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!
20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!
20200621 c4ljp2020 NDL関西館さんでいろいろやってます!
 
青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018
青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018
青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期の土地所有者構造分析」,第27回地理情報システム学会講演論文集,DVD-ROM,2018
 
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...
青木和人「オープンデータ取り組み自治体の変遷に関する点分布分析」,2019年日本社会情報学会(SSI)全国大会,中央大学(市ヶ谷キャンパス),2019年9...
 
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
2020年2月15日(土)愛知大学「地域におけるオープンデータ活用の可能性と課題」シンポジウムAoki
 
地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義
 地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義 地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義
地域情報の世代間交流にウィキペディアタウンと図書館が果たす意義
 
201802.23 gisa securitysig
201802.23 gisa securitysig 201802.23 gisa securitysig
201802.23 gisa securitysig
 
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
青木和人,「市民参加型の地域情報オープンデータ作成活動」,越境地域政策研究フォーラム シンポジウム「地方創生に向けた地域情報の活用とは」
 
LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」
LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」
LocalWikiの書き方 Code for 山城「第1回南山城村ウィキペディアタウン」
 
20170909archivesummit2017in kyotoaoki
20170909archivesummit2017in kyotoaoki20170909archivesummit2017in kyotoaoki
20170909archivesummit2017in kyotoaoki
 

青木和人・矢野桂司・武田幸司「京都地籍図データベースを用いた明治末期土地所有者の点分布分析」,第28回地理情報システム学会研究発表大会,徳島大学(常三島キャンパス),2019年10月20日.