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2013年11月_CNAレポート・ジャパン講演資料

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2013年11月_CNAレポート・ジャパン講演資料

  1. 1. Web会議システムの トレンドと可能性 2013年11月26日 CNAレポート・ジャパン 橋本啓介 - 1 -
  2. 2. 自己紹介 1967年生まれ。 1990年代 NTTにおいてテレビ会議マーケティング担当、 多地点事業会社設立にかかわる。 「テレビ会議利用促進フォーラム」立ち上げ。 英米の遠隔会議専門誌エディター。 定期レポート発行開始(99年12月~) 2001年 NTT退社、個人事業主として、 Web会議・テレビ会議・電話会議専門 マーケットリサーチ&コンサルティング事業開始 「遠隔会議システムアナリスト」として現在に至る。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 2 -
  3. 3. 今日のポイント 0.夢物語から始まった遠隔会議 1.Web会議システムのこれまでの進化 2.今のWeb会議システムのトレンド 3.現実解となったWeb会議システム 4.多様な利用シーンで活用できる 5.導入効果についての考え方 6.まとめ(今後も含め) 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis 関連各社からのリリースや直接取材 のほか、インターネットでのリサーチ 情報をベースにお話しします。 - 3 -
  4. 4. 0.夢物語から始まった遠隔会議 ビジュアルコミュニケーションは、Telephonoscope (fictitious invention) というコンセプトで1870年代から90年代世に紹介された。 ここから夢実現への多くの人たちの試行錯誤が始まった…….. Louis Figuier: a device whereby objects or people anywhere in the world "....could be seen anywhere by anybody" Graham Bell: the day would come when the man at the telephone would be able to see the distant person to whom he was speaking. ~遠隔会議は140年以上の歴史がある。 最初は、単なる夢物語だった。~ 写真出典:Wikipedia :History of videotelephony http://en.wikipedia.org/wiki/History_of_videotelephony - 4 -
  5. 5. 1.Web会議システムのこれまでの進化(1/3) 写真出典:The Network Nation Human Communication via Computer, By Starr Roxanne Hiltz & Murray Turoff Wikipedia: http://ja.wikipedia.org/wiki/PLATO ’60-70- Computerized Conferencing (PLATO:汎用コンピュータ支援教育 (CAI) システム) (IM、スクリーン共有、電子掲示板などの概念が 生み出された。) ↓ ‘80- Computer Based Information Exchange(CBIE) ↓ ’80-’90年代-Audio-graphics/telewriter (電話回線ベース) ↓ ’90年代後半- Multimedia communications for the Web Sites などいろいろな名称 (ブラウザーに表示して行うプレゼン テーション) ↓ 97年後半あたり-Webconferencing 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis ~Web会議の概念は50年前に生まれた~ - 5 -
  6. 6. 1.Web会議システムのこれまでの進化(2/3) 出典:Olivetti Optel Telewriter, by Rob Bresa, Olivetti Systems and Networks, http://www.ascilite.org.au/aset-archives/confs/olnt90/bresa.html 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis ~電話回線を使った初期の“Web会議”~ - 6 -
  7. 7. 1.Web会議システムのこれまでの進化(3/3) ISDNデスクトップ テレビ会議システム Webベースリモートプ レゼンテーション+ 電話会議 Web会議 システム Web conferencing -Web based remote presentation -Web and remote presentation application software -Presentation on the Web など -初期のWeb会議ベンダー登場(電話+Webブラウザ) 1990年代 現在IP時代 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 7 - ~IP化がさまざまな可能性を広げた~
  8. 8. 2.今のWeb会議システムのトレンド(1/4) ~Web会議市場のキーワード~ クラウド/SaaS/ASP モバイル ユニファイド コミュニケーション オンプレミス マルチデバイス ソーシャル 高画質化 システム連携 仮想化 IP・ブロードバンド・WiFi・WiMAX・LTE 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 8 -
  9. 9. 2003 Placeware By Microsoft ($200mil.) 2004 Lattitude Com. By Cisco ($80mil.) FVC. By RADVISION ($7.15mil.) 2005 Centra Software By Saba Macromedia By Adobe 2006 Raindance By West Corp. ($110 mil.) 2007 WebEx By Cisco ($3.2 bil.) 2009 WebDialogs By IBM 2008 2011Interwise By AT&T Netviewer By Citrix Dimdim By Salesforce.com ($31 mil.) Sonexis By Compunetix FirstViewer By Siemens Tandberg By Cisco ($3.3 bil.) 2010 Genesys Conf. By West Corp. ($183 mil.) Intercall By West Corp. Sprint Conf. By West Corp. Raindance By West Corp. WireOne By BT DST Media By Polycom Codian By Tandberg Destiny Conf. By Polycom PictureTel By Polycom ($362mil.) 2001 Meet24 By Premiere ($264 mil.) FreeConf. By ACS Remote Avi. NetMount By VCON 2012 VCON By ClearOne VCON By Emblaze Conf. Call S. By Premiere ($ 14 mil.) VisionNex By Radvision Conftel By Avaya Radvision By Avaya ($230 mil.) LifeSize By Logitech ($ 450 mil.) Accordent By Polycom ($ 50 mil.) Mirial By Logitech HP Halo By Polycom ($ 89 mil.) © CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis ~過去10年間 のM&A 約40件~ 2013/11/26講演 2.今のWeb会議システム のトレンド(2/4) - 9 -
  10. 10. 2.今のWeb会議システムのトレンド(3/4) ~市場環境・・カンブリア爆発?~ • パソコンやスマートデバイスの普及が後押しし、Web会議シ ステムの成長が期待されている。 • 専用端末系の参入よりも、Web会議系の参入が多い。 • 北米ではフリーミアムやWebRTC技術を使ったベンダーも出 てきている。 • Web会議とテレビ会議専用端末のすみわけと融合。 • 無料のビデオチャットはコンシューマーを中心に普及するだ ろう。企業で要求されているセキュリティや運用基準に合致 しないところがあるため。ただし、相互接続の動きが一部あ る。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 10 -
  11. 11. 2.今のWeb会議システムのトレンド(4/4) ~市場環境・・カンブリア爆発?(つづき)~ • 業務システムやグループウェア、テレビ会議、CRMなどとの 連携が進んでいる。 • ベンダーはクラウドに力を入れている。並行して、オンプレミ スのニーズにも対応している。 • 通信事業者、SIer、他業界のベンダー間との提携あるいは M&Aなど多い。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 11 -
  12. 12. 3.現実解となったWeb会議システム(1/2) 市場環境 システム コ ス ト ・市場拡大や映像への期待から参入ベンダー増加。 ・GUI、映像・音声・データ共有性能やQoSなど向上。 ・小規模から数千人規模まで対応。 ・マイクスピーカー、業務システム、グループウェア、 相互接続など、システム連携が可能。 導 入 ・オンプレミスからクラウド、ホスティングまで対応。 ・1ユーザ数千円程度から利用が可能。 周辺環境 ・デバイス性能向上。マルチデバイス利用。 ・ブロードバンド、WiFi、WiMAX、LTEの普及。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 12 - ~市場環境・・ユーザ視点で整理~
  13. 13. テレビ会議システム Web会議システム 専用端末、MCUなど 会議室、打合せ卓 顔を見て話す グループ(5、6人以上/拠点) 映像・音声 相互接続性(H.323,SIPなど) 数十万円~/端末 -専用端末のためシステムの安定性 は高い。 -グループ向けの据え置 システムとしての用途が最適。 既存のパソコン、サーバー 会議室から外出先までどこでも 資料共有 パーソナル(数人/拠点) データ共有 システム連携(社内システムなど) クラウドであれば数千円/月から(定額) -マイクスピーカを使った利用が多い。 -Web会議はPCの一アプリケーション であるため、CPUやメモリ能力の 影響を受ける。 購入/既存設備 使用場所 最適用途 利用者形態 主な特長 導入コスト その他 © CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis 3.現実解となったWeb会議システム(2/2) ~テレビ会議とWeb会議の違い~ 2013/11/26講演- 13 -
  14. 14. 4.多様な利用シーンで活用できる(1/4) ~導入目的~ 出張費の削減、移動時間の節約 ワークスタイルの変革 社内コミュニケーションの円滑化 意思決定の迅速化、業務の迅速な対応、生産性向上 災害時の事業継続としてのBCP対策 移動に伴うCO2排出削減による環境保護 顧客サービスの向上 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis など - 14 -
  15. 15. 4.多様な利用シーンで活用できる(2/4) ~利用シーン例~ 会 議 社内会議全般、テレワーク、取締役会、 社外との会議、遠隔商談 など ラーニング 社内研修、遠隔講義、 など サービス 遠隔窓口、 語学学校、塾、遠隔家庭教師、 カウンセリング、専門家相談、リモートサポートなど ブロードキャスト イベント中継など 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 15 -
  16. 16. -場所や時間を問わずあらゆる会議で活用可能。 -会議室など固定利用からモバイル利用。 -遠隔授業や学校間交流などでの利用。 -効率化や生産性のツールに加えサービスツールとしての利用。 -放送的な使い方:国際会議やイベントなどの中継利用。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis 4.多様な利用シーンで活用できる(3/4) ~利用シーンの傾向~ - 16 -
  17. 17. 4.多様な利用シーンで活用できる(4/4) ~結局、Web会議システムとは何か?~ 人と人との間で行われるコミュニケーションを補完する ツールである。 業種や業態、業務内容、企業規模などを問わない。 会議以外にも新しい使い方がつぎつぎと出てきている。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 17 -
  18. 18. 5.導入効果についての考え方(1/2) • 成功の方程式 =会議システム X 社内文化・制度 X トップ意識 X 社員意識 • 利用判断基準(一例) -ミーティングの重要度、緊急度 -往復の時間とコスト -人と人との業務上の関係性 *社内制度で利用を規定しているところもある。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 18 - ~ROIを最大化するには?~
  19. 19. -効果測定において数値化できるもの、出来ないものがあ る。 + 数値化できるもの 出張費とそれに伴う人件費、時間、もしくは、 CO2などの指標の効果測定はしやすい。 + 数値化できないもの 企業毎に独自の数値化を行い、それにより効果測定 を行っているところもある。 © CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis 5.導入効果についての考え方(2/2) 2013/11/26講演- 19 - ~ROIを最大化するには?(つづき)~
  20. 20. 今日のまとめ • 業界は、新規参入、提携、M&A、ベンチャーと活発。 • オンプレミスからクラウドまで選択肢が広がったとともに、コ ストについても幅広いレンジがある。 • 会議室から外へと、利用用途が広がっている。 • マルチデバイスやネットワークの普及が後押し。 • ワークライフバランス、ワークスタイルの変革といった目的で 取り組む企業も増えてきた。 • 業界における昨今のビジネスのダイナミズムからすると今後 も進化していくと期待できる。 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 20 -
  21. 21. ご清聴ありがとうございました。 ご質問等は、講演の後か下記までお願い致します。 CNAレポート・ジャパン 遠隔会議システムアナリスト 橋本 啓介 k@cnar.jp 2013/11/26講演© CNA Report Japan- Conferencing News & Analysis - 21 -

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