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開発者ではない方のための
  アジャイル開発入門
     ESM セミナー
   アジャイル開発の始め方

          株式会社アトラクタ
               原田騎郎
原田 騎郎
 Kiro  HARADA

 アジャイルコーチ
 ドメインモデラー
 SCMコンサルタント

 Twitter:  @haradakiro

 認定スクラムプロフェッショナル
 認定スクラムマスター
 認定スクラムプロダクトオーナー
 株式会社アトラクタ  代表取締役
アジャイル開発って何?
•  アジャイルマニフェスト見る
なぜアジャイルマニフェスト?
•  プロジェクトの失敗

•  使われないシステム

•  予算・納期の超過

•  確定しない要件
ウォーターフォールの失敗?
•  要件定義をしっかりやれていない

•  仕様がちゃんと決まっていない

•  外部設計書がまとも書けていない

•  テストを真面目にやっていない
ウォーターフォールを
 しっかりやる方法はないの?
•  手戻りのない要件確定手法はあるか?




•  すなわち、未来予測をする能力はあるの
   か?
プロジェクトマネジメント
•  限られた期間において唯一性のある成果物を
   生み出すしくみをどうマネージできるか。




•  正しい計画を立てて、計画を忠実に実行する
            or
•  唯一性のある成果物の価値を最大限に高める
   ために、必要に応じて計画も変更する
企業情報システムの使われ方




  http://www.kogures.com/hitoshi/webtext/kj1-hatten-nenpyo/index.html
企業で使われるソフトウェア
•  業務の効率化
 –  経理、販売、在庫、人事、etc.

•  業務の統合化
 –  ERP
 –  BPR

•  新業務そのもの
 –  SCM
 –  CRM
 –  E-Commerce etc.
問題ドメインの変化
•  あることをうまくやる(速く、安く、正確
   に)

•  全体を見通す

•  新しい業務(顧客)を開拓する
クネビンフレームワーク
Dave Snowden らにより提唱された問題ドメ
インを分類するフレームワーク

•    シンプル(Simple)
•    煩雑(Complicated)
•    複雑(Complex)
•    カオス(Chaotic)

•  無秩序(Disorder)
           Cynefin	
  Framework	
  h/p://www.youtube.com/watch?v=N7oz366X0-­‐8
クネビンフレームワーク
シンプル
•  対象の問題を誰が見てもすぐに理解できる

•  知覚->分類->対応

•  うまくやる方法をベストプラクティスとし
   て利用できる
煩雑
•  対象の問題を理解するには、専門知識と
   作業が必要

•  知覚->分析->対応

•  うまくやる方法は複数あるので、それらを
   グッドプラクティスとして活用できる。
複雑
•  対象の問題を理解するには、観察するだ
   けでは無理で、探査が必要

•  探査->知覚->対応

•  対象がどんな反応をするかを安全小規模
   に確かめつつ、次の対応を考える。プラ
   クティスは出現する。
カオス
•  対象を理解することも難しいかもしれな
   い。やってみて結果をみて反応する。

•  行動->知覚->対応

•  まったく新しいプラクティスを考えなけれ
   ばならない。既存の知識は役に立たない。
シンプルな問題?
情報システムの課題の変化
•  シンプル→煩雑→複雑



•  課題に合わせてプロセスも変化

 –  プロセス定義なし→ウォーターフォール→繰
    り返し型→アジャイル
企業システム	
      対象業務        典型例        開発運用プ   問題ドメイ
                             ロセス     ン
70∼   業務の一部       経理システム     なし      シンプル
80                データ入力      (カウボー
                  EUC        イ)
90∼   バックオフィス業務 ERP - BPR    WF      煩雑

00∼   他部署との連携     オープン SCM   アジャイル   複雑
      社外との連携



08∼   個人の余暇       ソーシャルゲーム   アジャイル? カオス?
知識と学習
•  複雑系を複雑系のまま扱うには、
 –  予測が困難
 –  コスト効率が悪い


•  繰り返しの学習の中で、複雑と煩雑を切り
   分ける能力を身につける
ビジネスのイノベーション
•  製品イノベーション
•  プロセスイノベーション

•  コンウェイの法則

•  顧客の学習能力、改善能力を活かす製品
   が必要となってきた。
コンウェイの法則




システムを設計する組織は、その構造をそっく
りまねた構造の設計を生み出してしまう」
          http://www.flickr.com/photos/mwichary/2356663850/
複雑なドメインへの対応(例)
           境界	
         リズム	
       フィードバック	
細胞	
       細胞膜	
        サーカディアン	
   イオンチャネル	
Scrum	
    チーム境界	
      スプリント	
     スプリントレビュー	
  
                                    プランニング	
DDD	
      明確に境界づけら     モデリングのうずま   ユビキタス言語	
           れたコンテキスト	
   き	
TPS	
      ライン	
        タクトタイム	
    かんばん
まとめ
•  ウォーターフォールがうまくいかなくなっ
   たのは、やる人の能力がなかったからで
   はない。

•  対象とする課題が、シンプル、煩雑から複
   雑なものに移り変わってきたから。
まとめ(きれず)	

•  プロセスを決定する前に、問題ドメインを
   理解する努力をしよう。
 –  事前に理解しきれなかったら、学習すること
    を活動に入れたプロセスを使う。

•  効率性を重視するプロセスから、学習と
   改善を重視するプロセスへ。
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