Más contenido relacionado
Similar a 日本セクシャルマイノリティ協会(JLGA) (7)
日本セクシャルマイノリティ協会(JLGA)
- 1. す べ て の 性 に 、 ひ と り じ ゃ な い 「 安 心 」 を
法人・団体 様
作成日
2016.11.16
日本セクシャルマイノリティ協会
®
※この資料の中では、
性的マイノリティの総称として、便宜上LGBTという表記を用いております。
- 9. 協会印の「安心」
トライアングルサポート
第三者機関としての協会
JLGA is life partners for you.
商品/サービス
・・・要望は人によって異なる上に、
全体的なニーズも常に変化しているので
『話せる・伝わる』環境を作るためのサポート
9
ユーザにとって
『(必要に応じて匿名で)
伝えてくれる』という
安心を実現できる。
企業側は
『意見を聞く』という
貴重な機会となる。
サービス
商品
ユーザ
企業 協会
サービスの向上に繋がる
伝える
伝える
改善が期待できるので離れにくい
- 11. 協会の目指す、活動
JLGA is life partners for you. 11
「安心」を作る為「中立」な立場で
3者の立場を尊重し「架け橋」となる活動を実施しています。
※性的マイノリティの総称として、便宜上LGBTという表記を用いております。
すべての性に、
ひとりじゃない『安心』を 『企業のあり方を
変える』為の活動『社会の環境を
変える』為の活動
『より良く暮らす』為の
活動
『自分らしく暮らす』為
の活動
日本セクシャルマイノリティ協会
LGBT
法人・団体
LGBTを取り巻く人々
- 12. 個人に向けて主な活動内容
JLGA is life partners for you. 12
7つのライフサポート
啓蒙活動 生活 くらし 葬儀 住まい
ウェディング イベント 相談
LGBT当事者のサポートを中心に活動を実施
就
労
老
後
- 17. 企業様との活動例
JLGA is life partners for you. 17
◆文房具会社
◆飲食業
社内向け、「LGBTの理解を促すセミナー」開催
◆コラボ
「JLGA虹の架け橋クラブ」に参加された方と協会のコラボイベント
- 19. パートナーのご案内
JLGA is life partners for you.
利用者
事業社(者)
日本セクシャル
マイノリティ協会
サービス・商品 意見・要望
パートナー関係
パートナーになると
【できること】
・パートナーの方向けの勉強会及び交流会に参加できます。
・『日本セクシャルマイノリティ協会』の名刺を使用できます。
・協会に届く、利用者の声をお知らせ致します。(改善点を一緒に考えます。)
・協会とイベント等の開催が可能になります。
・協会のホームページ(パートナー一覧)にお名前とURLを記載します。
・協会からのフォローが受けられます。
【やること】
・レポートの提出 (安心して利用者に活用してもらう為に、必要に応じて実施。改善に役立てる)
STEP1:「JLGA虹の架け橋クラブ」に参加
STEP2:「パートナー説明会」に参加後、パートナー登録
パートナーになるには
業務提携・FC
- 20. 企業会員のご案内
JLGA is life partners for you.
法人・団体(協会員)
LGBTに関する窓口等
ダイバーシティ
従業員満足(ES)
企業の社会的責任
(CSR)
日
本
セ
ク
シ
ャ
ル
マ
イ
ノ
リ
テ
ィ
協
会
個人
LGBT
当事者
LGBTを取
り巻く
人々
回答共有
共有
意見・要望
・企業・団体へに対してLGBTの
正しい知識と理解を促進する
ー協会の役割ー
・発言者が特定されないように
匿名で個人の意見や要望を伝える
- 21. 法人・団体会員のご案内
• LGBTサポート窓口の設置のお手伝いを致します。
• 必要に応じてLGBTに関する研修・セミナーの実施を致します。
• 協会(JLGA,日本セクシャルマイノリティ協会 商標登録済み)のロゴをご使用いただけます。※利用規定有り
• 御社の名刺に、協会の会員としてお名前を併記していただけます。
• 協会からメールが届きます。
• トライアングルサポート(第三者機関として)を従業員・お客様の満足度向上の為ご利用いた
だきます。
• 協会から会報をお届けいたします。(年二回)
• 協会主催イベントの割引がございます。
• 年一度の社内研修用ツール(ex:PDF)をご用意いたします。
• 販促ツールを購入・使用いただけます。
• 協会ホームページ・会報等へ「LGBTの環境改善と理解に努めている法人・団体」としての御社
名を記載(不要な場合は致しません。)
その他もご相談ください
JLGA is life partners for you.
法人・団体会員へのサポート
会員の
種類
法人・団体会員
種類
従業員数
1~199人
従業員数
200~499人
従業員数
500~1,999人
従業員数
2,000人~
企業 50,000円/年 200,000円/年 500,000円/年
1,000,000円
/年
※セミナーの開催や、LGBTに対する専門家の育成など
サービス内容によっては、会員費とは別に料金が発生いたします。
※第三者機関、トライアングルサポートの基本料金となります。
詳細はお問い合わせください。
Notas del editor
- 協会では、「安心」を第一に活動しておりますが、そもそも協会の目指す安心とはどのようなものか説明いたします。
協会の目指す安心は、LGBTのノーマライゼーション化と表現し、少数派の人たちが、
共に生きていくことができる社会が普通である状態を示します。
はやりの言い方をすれば、ダイバーシティ・多様性というところだと思います。
ノーマライゼーションとは老人、障がい者福祉に主に使われる言葉ですが、協会では設立時からこの言葉を用いています。
当然「ありのままの自分をに生きる」というということですが、「ありのまま」がどういう状態なのか
それをもう少し具体的に表すと「暮らしやすい」状態でなければならない。
暮らしやすい世界にするためには、当事者やだけでなく、その周りにいる理解者、さらには
企業や事業主など、サービスを提供する方の力も必要だと考えています。
- 協会では、「安心」を第一に活動しておりますが、そもそも協会の目指す安心とはどのようなものか説明いたします。
協会の目指す安心は、LGBTのノーマライゼーション化と表現し、少数派の人たちが、
共に生きていくことができる社会が普通である状態を示します。
はやりの言い方をすれば、ダイバーシティ・多様性というところだと思います。
ノーマライゼーションとは老人、障がい者福祉に主に使われる言葉ですが、協会では設立時からこの言葉を用いています。
当然「ありのままの自分をに生きる」というということですが、「ありのまま」がどういう状態なのか
それをもう少し具体的に表すと「暮らしやすい」状態でなければならない。
暮らしやすい世界にするためには、当事者やだけでなく、その周りにいる理解者、さらには
企業や事業主など、サービスを提供する方の力も必要だと考えています。
- 協会では、「安心」を第一に活動しておりますが、そもそも協会の目指す安心とはどのようなものか説明いたします。
協会の目指す安心は、LGBTのノーマライゼーション化と表現し、少数派の人たちが、
共に生きていくことができる社会が普通である状態を示します。
はやりの言い方をすれば、ダイバーシティ・多様性というところだと思います。
ノーマライゼーションとは老人、障がい者福祉に主に使われる言葉ですが、協会では設立時からこの言葉を用いています。
当然「ありのままの自分をに生きる」というということですが、「ありのまま」がどういう状態なのか
それをもう少し具体的に表すと「暮らしやすい」状態でなければならない。
暮らしやすい世界にするためには、当事者やだけでなく、その周りにいる理解者、さらには
企業や事業主など、サービスを提供する方の力も必要だと考えています。
- 協会では、「安心」を第一に活動しておりますが、そもそも協会の目指す安心とはどのようなものか説明いたします。
協会の目指す安心は、LGBTのノーマライゼーション化と表現し、少数派の人たちが、
共に生きていくことができる社会が普通である状態を示します。
はやりの言い方をすれば、ダイバーシティ・多様性というところだと思います。
ノーマライゼーションとは老人、障がい者福祉に主に使われる言葉ですが、協会では設立時からこの言葉を用いています。
当然「ありのままの自分をに生きる」というということですが、「ありのまま」がどういう状態なのか
それをもう少し具体的に表すと「暮らしやすい」状態でなければならない。
暮らしやすい世界にするためには、当事者やだけでなく、その周りにいる理解者、さらには
企業や事業主など、サービスを提供する方の力も必要だと考えています。
- 三者が協力し合える環境を作る
テーマはその時々によって。
三者がそろう時があったり、企業と協会だけで話す時があったり。
協会は進行だけで、企業とLGBTではなしたり。
- 今までは、主にLGBT当事者のサポートを実施。
7つのサポートとして、・・・
はじめは、法律相談からスタート。イベントも。電話でのご相談や、個別に会うこともしばしばあり、
また協力者を探したりと非常に地道な活動から現在に至ります。
協会は、LGBT当事者やその周りのご家族ご友人に対して、生涯よりそっていける団体になりたいと
考えております。協会員になっていれば「安心である」という状態をつくりたいと思い、当然そこに至るには、まだまだ発展途上の段階です。
そこで、より具体的な安心を提供するためには、企業の皆様や事業をされている方の協力が必要です。
この安心の意味するところは、「便利」だったり「快適」だったりします。
そのため、企業とLGBTが理解し合い、JLGAが協力しあえる基盤となる場所が必要だと考えました。
- 何度もヒヤリングを重ねる
当事者団体を訪ねて追い返されることも