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ドワンゴにおける新卒エンジニア向けScala研修について
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新宿Geek Launge#5での発表資料です。
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GAME CREATORS CONFERENCE '20の講演資料です。 動画のURL:https://youtu.be/jTIIeKKM68Q 『「龍が如く7 光と闇の行方」の自動テスト活用事例とテスト自動化チーム(仮)による若手育成の取り組みについて』 株式会社セガ 第1事業部 阪上直樹
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PHPカンファレンス2020での講演資料です。 アジェンダ 誤解1: Cookieは誤解がいっぱい 誤解2: 脆弱性があるページにのみ影響がある 誤解3: 脆弱なECサイトはセキュリティコードを保存している 誤解4: クレジットカードをサイトに保存すると漏洩リスクが高まる 誤解5: ハッシュ値で保存されたパスワードは復元されない 誤解6: 高価なSSL証明書ほど暗号強度が高い 誤解7: TRACEメソッドの有効化は危険な脆弱性である 誤解8: 怪しいサイトを閲覧すると情報が盗まれたりウイルスに感染する 誤解9: イントラのウェブサイトは外部からは攻撃できない 誤解10: セキュリティ情報はウェブで収集する
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新卒2年目のウェブディレクターが1ヶ月でエンジニアに転身したプロジェクトの、教材・方針・進行内容について具体的に解説しました。またあまりの反響の大きさに、あらたな募集も開始することとなりました。本気でエンジニアを目指す方も、まずは話を聞いてみたい人も、ぜひご応募ください。 https://www.wantedly.com/projects/15926
人は一ヶ月でエンジニアになれるのか - 詳細解説
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2017年1月12日(木)に、「Regional Scrum Gathering Tokyo 2017」で発表させていただいた資料です。 http://2017.scrumgatheringtokyo.org/ メトリクスに関する知見を、学術的視点(Agile2016・SQiP2016)および現場での活用事例から整理し、具体的な取得・活用方法を含めて説明しています。 みなさんのメトリクスの習得・活用のプラスになれば幸いです。
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「全然使えないおっさんが入ってきた」状態のつらい状況から這い上がるきっかけとなった3つのターニングポイントについての話。 @TechCrunch Tokyo ハッカソン Tech Talk 関連記事:『人生初の講演をしました』 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20131111/1384156668 もしよろしければ。。 http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3OXBFWIH88643
「スキルなし・実績なし」 32歳窓際エンジニアがシリコンバレーで働くようになるまで
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2018年留学中に行ったアメリカでの就職活動経験をまとめました。
シリコンバレーでエンジニア就職する前に知りたかったこと
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Aidemyで公開されている「ビジネスパーソンのためのDX入門講座」の紹介プレゼンです。 以下の講演で発表した資料です https://aidemy.connpass.com/event/197780/
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2022年10月1日に開催されたXP祭り2022での講演「サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 」の資料です
サービスブループリントによるシステム設計手法の紹介 - XP祭り2022
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Yusuke Suzuki
XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
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Itsuki Kuroda
「プログラミングを学ぼうと瞬間最大風速的に意識は高くなるものの、一人でいると気がついたら一日ソシャゲして夕方頃に『また今日も勉強できなかった』と自己嫌悪。」モチベーションが続かない時の対策をはじめ、学び方、学べる環境の作り方をまとめています。
学生時代に知っておきたかったWeb技術の学び方の学び方 | リブセンス
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SQLアンチパターン 26章「とりあえず削除フラグ」 2015/08/31 @ GMO Yours #ronsakucasual https://atnd.org/events/68902
SQLアンチパターン 幻の第26章「とりあえず削除フラグ」
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Twitter:https://twitter.com/Nunerm Roppongi Product Manager Meetup #6 のLTで発表した資料 https://pm-roppongi.connpass.com/event/99971/
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2017/04/13 「Dockerを利用した開発事例~Docker導入から運用まで~」での発表資料です。 https://career.levtech.jp/hikalab/event/detail/89/
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Scalaプロジェクトへの未経験者の円滑なジョインへ
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Kenji Doi
市ヶ谷Geek★Night「Scala大名の平成維新〜殿中でScala!〜」のLTで発表予定の資料です。事前の資料アップロードをお願いされたのでアップロードしておきます。
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日本Scalaユーザーズグループ発足
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Kota Mizushima
Implicit Implicit Scala
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Kota Mizushima
Scalaのimplicit parameter入門的な何かです。
Implicit Explicit Scala
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Kota Mizushima
函数プログラミングの集い2011 in Tokyo の言語アップデートにおける発表スライドです。超高速でScalaの新し目の話題を提供することに特化してて、コードは少なめです。
言語アップデート -Scala編-
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Kota Mizushima
An introduction to Sca
Scalaz
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Kota Mizushima
ScalaのソースをEclipseでビルドしてみた
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Kota Mizushima
Scalaの限定継続の応用と基本について、高橋メソッド風味で説明したスライドの改訂版です。元のスライドの修正が反映されないため、新しいスライドとした上げ直しました。
Scalaの限定継続の応用と基本(改訂版)
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Kota Mizushima
Scalaの限定継続の応用と基本を高橋メソッド風味で説明したプレゼンです。
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ドワンゴにおける新卒エンジニア向けScala研修について
1.
ドワンゴにおける新卒エンジニアドワンゴにおける新卒エンジニア 向けScala研修について向けScala研修について 新宿Geek Lounge#5新宿Geek Lounge#5 2018/06/202018/06/20 株式会社ドワンゴ水島宏太株式会社ドワンゴ水島宏太
2.
自己紹介自己紹介 ドワンゴ社所属のエンジニア プログラミング言語マニア 作成中 構文解析マニア Scala老人 2008~現在 Japan Scala Association代表理事 Klassic
3.
本日の発表本日の発表 ドワンゴでの新卒エンジニアへの Scala教育の方法を紹介
4.
弊社のScala研修の概要弊社のScala研修の概要 期間:2週間 前半:Scala言語研修 公開版 を使用 後半:Play Framework実習 非公開scala_text(後半部)を使用 私が非担当部分なので、今回話さない scala_text
5.
scala_text?scala_text? 弊社で独自に執筆した、Scala研修用教材 水島が中心となって執筆、他の人が一部執筆 2014暮れ-2015前半にかけて執筆 ScalaMatsuri2016にて、前半部を無償公開 CC BY-NC-SA 3.0 継続的に内容をアップデート ScalaやSBTのバージョンアップに追随 pull
requestやissue登録による外部からの貢献を受け 付け
6.
Scala研修の1日(例)Scala研修の1日(例) 10:30 研修室に新卒エンジニアおよび講師が集合 scala_textの読み進め開始 10:30~12:30 午前の部 講師が回ったりして、質問などがないかチェック Slack上の専用チャンネルでサポート 12:30~14:00
昼食休憩 14:00~17:00 午後の部 午前とだいたい同様 17:00~18:00 グループディスカッション 18:00~19:00 グループ発表 19:00~19:30 日報記入 19:30 解散
7.
ポイント(1)ポイント(1) 基本的には自習ベース 新卒エンジニアの理解の速さの差は大きい こちらでペースを作ると、調整が難しい 理解が速い人に合わせれば、理解が遅い人がついて いけない 理解が遅い人に合わせると、理解が速い人が退屈 1日ごとの到達目安は置く
8.
講師陣らによるサポート(1)講師陣らによるサポート(1) 当然あるべき 弊社は、Scalaに詳しい人が多い kmizu(Kota Mizushima) ねこはるさん xuwei_kさん 結城さん ... どんなに高度な質問が来ても答えを返せる プログラミング言語に強く、興味が旺盛な人に対応 可能
9.
講師陣らによるサポート(2)講師陣らによるサポート(2) Slackの特定チャンネルで質問への回答 対面での質問が苦手な場合 文字の方が質問しやすい場合 講師以外は主にSlackでサポート xuwei_kさん、ねこはるさんは毎年この枠
10.
グループディスカッショングループディスカッション 4~5人のグループに分ける Scala研修期間中は固定 その日の終わりに学んだことについて議論してもらう 議論の結果を簡単な発表資料にまとめてもらう 5分程度
11.
グループディスカッションの意義グループディスカッションの意義 研修生同士で教え合う時間の確保 理解が早い人が遅い人に教えたりすることがある 研修生が質問しやすい時間の確保 この時間に見回ると、たくさん質問してもらえる 読み進めの時間は質問を遠慮する人が割と多い 講師側にとっては、進捗の確認に役立つ
12.
グループ発表グループ発表 グループ発表時に作成した資料を発表 一人5分程度 学習したこと、難しかったこと、疑問点など 各人の発表後に講師陣がコメント 誤解していたら訂正する 発展的な話題につながることも
13.
日報日報 社内の共有ブログのようなところに研修生が書く グループ発表の発表やその他色々書いてもらう 自由書式 進捗確認や教え方、テキストの不備などの気づき 翌日以降に適宜反映
14.
Scala研修の歴史Scala研修の歴史 2014年冬、水島らがテキストを執筆開始 2015年前半:第1回(2015年度新入社員向け) 2016年前半:第2回(2016年度新入社員向け) 2017年前半:第3回(2017年度新入社員向け) 2018年前半:第4回(2018年度新入社員向け)
15.
テキストのアップデートテキストのアップデート 随時 ScalaやSBTのバージョンアップ、誤字脱字修正 章の追加、節や項の追加削除、説明の追加 外部からのpull requestやissue登録受け付け 時々ある 研修期間中のpull request受付け 間違いや不適切な表現に気づいたらその場で修正し てもらう 研修期間中に誤りに気づくことが最も多いので効果 的
16.
研修での今後の課題研修での今後の課題 テキストの改訂 実用に必要な機能、あまり要らない機能に分けたい 練習問題の拡充 より質問しやすい雰囲気の醸成 「何がわからないかわからない」を減らす 質問したいことが表現できないと質問できない 積極的に進捗を確認 研修生にとって鬱陶しくならない配慮も必要 日報の翌日以降へのフィードバックをより強化 翌日に、日報にかかれていた疑問点をすべて解説す るなど
17.
まとめまとめ ドワンゴでの、新卒エンジニアへのScala教育の方法を解 説 の読み進め 2週間程度の期間 前半:Scala言語、後半:Play実習 グループディスカッションや発表 日報に感想を書いてもらって、翌日以降にフィードバ ック Slackによる質問への回答 scala_text
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