オトナとRuby (https://toruby.doorkeeper.jp/events/30722)

1. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
プロの無職につい
ての考察:序
オトナとRuby
殻々⼯房
2015-10-10
伊藤�浩⼀�(@koic)
(株)永和システムマネジメント

2. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
わたし

3. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
あれから9年
PofEAA読書会やJ2EE勉強会
への参加がものすごく勉強にな
った世代
✓
この頃に⽶澤さんと出会う✓
どうも、那須⽅⾯に転職するら
しい�(2006年10⽉〜)
✓

4. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
⽶澤語録
ほんとにプロの無職だった。

5. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
有名画像

6. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
ゆとりの重要性

7. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
私とチームの関わり
私の目標
あらゆることをなるべくやらない✓
権限と責任の委譲�(High�Ishiki)✓
✓
成⻑していくメンバーたち
機会を作ると自分たちで考えて大体
うまくやってくれる
✓
育成というより、自⼰組織化の促進
っぽい？�(High�Ishiki)
✓
✓

8. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
モチベーションが最大の⽣産
性らしい

9. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
観察職
○○をしているときいい顔をし
ている
✓
△△をしているときPull�
Requestに勢いがある
✓
得⼿不得⼿と伸び代とプロジェ
クト状況
✓

10. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
伝説の現場リーダー

11. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
影響を受けた語録
自分でコードを書くのではな
く、メンバーに任せる。

12. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
意図を読んでみる
自分だけでやらず、チーム全体
を活かす
✓
順番に機会を創出する✓
現実問題として、全員フルタイ
ムで機能開発にまわるのは大変
ゆとりがなくなる✓
✓

13. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
自分もコードを書く
書かないと書いている⼈の気持
ちが分からない気がする
✓
だけど、⻑期間に及ぶ⾒込みの
Epicなんかのボールは持たな
いことにした
最近、諦めた✓
Epic�Masterの委譲✓
✓

14. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
オトナは⾒られてる
マネられる
相⼿もオトナなのでマネ仕返す�(創造
は模倣からはじまる)
✓
✓
⼿元ではできるだけ最新の�
Ruby�を使うようにするとか
✓
�����������������������

15. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
雑⼱掛け
隣のプロジェクトのコードで良
さそうなとこを取り⼊れるとか
✓
require�'spec̲helper'�を�spec/
**/*.rb�から消すだけのお仕事
✓
�������������������
���������������������

16. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
隙間産業
ふらっと声を掛けに⾏ったりと
か
✓
リリースマネジメントとか✓
社内調整だったり✓

17. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
あれ？
少しプロの無職っぽい?✓

18. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
オトナの研究テーマ
プロの無職というRPG✓

19. プロの無職についての考察:序 Powered�by�Rabbit�2.1.8
今⽇は⼈⽣で3回目のとちぎ
熟練のXPチームの⽅々が来る
らしい
✓
プロの無職像を浮き彫りにする
チャンスでは!?
✓
お話を楽しみにしています✓