1. わたしの「書く」
ということ
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!
日本AAnnddrrooiiddの会 中国支部 重村浩二

2. 自己紹介
日本AAnnddrrooiiddの会
コミュニティ運営委員
中国支部長

3. 日本AAnnddrrooiiddの会とは？
AAnnddrrooiiddの普及・啓蒙を行うコミュニティ
技術的な内容を主に取り扱う
!
LLooookk!!!!
hhttttpp::////aannddrrooiidd--ggrroouupp..jjpp//

4. 中国支部
スタッフ（ttkktt、TToorroo、めろ、かけなび、ひ
むひむ、＠yykkuummaannoo **敬称略**）合計６名
で運営中！
毎月１回の勉強会を開催！
→昨年は１回しかできませんでしたが・・・
今年はもっとやります！
TTwwiitttteerr ハッシュタグ ##CCJJAAGG

5. 本を出しました！
こちらは共著の方
「EEffffeeccttiivvee AAnnddrrooiidd」
発売中！

6. 単著も！
３月１日発売しました
詳細はAAmmaazzoonn//GGooooggllee
ブックスでなか見！検索
してください
!
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「AAnnddrrooiidd SSDDKKポケットリファレンス」
発売中！

7. 本日のテーマ
わたしの「書く」ということ
エンジニアが「書くこと」とは？
だれでもできる！書きはじめ
!
「書く」という行為をひも解きながら、
だれでもできることだよ！と伝えたい！

8. 雑誌執筆 １９冊（内、ムック本３冊）
監訳 １冊
共著 ２冊
単著 １冊
これまでの経験

9. なぜ書くのか？

10. なぜ書くのか？
書く行為は何千年も前から行われてきた
・・・
人に伝えるもっとも効果的な手段

11. なぜ書くのか？
本を読むことが好き！

12. なぜ書くのか？
↓
自分でも書きたい！！

13. なぜ書くのか？
カタチになって後世に残る！

14. 自費出版
KKiinnddllee
コミケ
出版社への持ち込み
ブログを継続して書く・・・編集者さんから
声をかけてもらう
人からの紹介を得る
執筆の機会を掴むために

15. 執筆のきっかけ
コミュニティへの所属
↓
中国支部の活動
↓
運営メンバーからの紹介

16. 編集さんは検索中
書き手はいつも不足してるんです！

17. 寄稿タイプ＊雑誌など＊
単発のお仕事
一度書いたらおしまい
!
印税タイプ＊単著、共著など＊
何ヶ月も、何年も売れる
名刺代わりに
執筆の種類

18. まずは雑誌から！
数をこなして、慣れてきたら書籍へ
書籍と雑誌だと負荷が違う
単著より共著を選ぼう！
単著に挑むあなたへ
自分に負けるな！
オススメのフロー

19. 執筆の流れ
執筆決定
サンプル
作成
執筆
校正作業
初校
再校 完成
見本誌を
いただく

20. 執筆にかかる時間
慣れの問題もあるが・・・
雑誌記事（初校前までの作成）であれば、３
日程度
→テーマなどがしっかり決まっていることが
前提（初めてなら、安全係数を入�れて２週間）

21. 事前にやっておくこと
アタマの中で考えた構成を文章化しておく
!
（雑誌の場合）簡単な箇条書きでOOKK
→テーマに関する技術調査は
終えておくこと
（書籍の場合）目次レベルに落としこむ
→編集担当さんと調整

22. 書くためのツール
〜現場最前線�〜
メモ帳！テキストエディタ大活躍

23. 書くためのツール
〜現場最前線�〜
MMiiccrroossoofftt OOffffiiccee WWoorrddで文字数カウント

24. 文字数カウントの理由
文字数から大体のページ数を想定
するためです！
!
・・・
!
なんだかとっても原始的＾＾；

25. 最近の流れ
GGiittHHuubbにコミットして、CCIIを回すスタイル

26. 事例
EEffffeeccttiivvee AAnnddrrooiiddでは、３０名近くの執筆陣で
GGiittHHuubb運営を実施

27. 技術者向�けの記事を書く
ポイント

28. その１
読者のニーズを考えて
読んでもらえないと意味が無い！
• • • • • • • • • • • • • •
自己満足ではなく、読ませる文章を。
• • • • • • • • • • • • • • •

29. その２
わかりやすさが大事
図や表、サンプルコードを入�れたほうが
わかりやすい

30. その３
書くことに慣れる
ブログがもっとも手軽な手段

31. その４
読むことも大事
他の人の構成や言い回しなど、
参考になることは多い

32. ご清聴、
ありがとうございました
mm((__ __))mm