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情報科学研究1 第1回
北原 鉄朗
kitahara@chs.nihon-u.ac.jp
卒業研究をなぜするのか
卒業研究の目的
社会に出て戸惑いなく活躍できるようになるため
(学生生活から社会人生活への架け橋)
いままでは・・・ 社会に出ると・・・
授業範囲内から出る
課題の
内容
顧客の都合で決まるので
様々
小規模
(週単位の取り組み)
課題の
規模
大規模
(月・年単位の取り組み)
教科書や配布資料に
書いてある
必要な
知識
何が必要かを自分で考え
て自分で調べる
自分が単位を
落とすだけ
できな
かったら
他人に迷惑がかかる
自分のスキルアップ
単位取得
目的 他人・社会への貢献
社会に出て必要とされる能力
●
専門知識
●
IT系の仕事なら,計算機の知識,プログラミング能力
●
問題解決能力
●
与えられた問題を分析し,解決までの道筋を付ける
●
問題解決に必要な知識などを自分で調べる
●
文章執筆能力・プレゼン能力
●
自分の考えや成果の正当性を論理的に伝える
●
コミュニケーション能力
●
仕事の状況を的確に上司や同僚に報告し,情報共有
●
仕事内容に対して顧客と打ち合わせ
卒業研究の目的
教科書 6章まで1. これまで習った知識・技能を定着させるため
2. 問題を分析し、自ら解決できる能力を開発するため
●
現実的・実践的問題設定の中で使いこなす訓練
●
一定規模のプログラムを書いて、様々なことを実感できる
●
簡単に解けない問題を、深く考えることで道筋を見出す
●
問題解決に必要な知識・技術を自ら調査して習得する
3. コミュニケーション能力・表現能力を養成するため
●
問題解決に至る手順や結果を適切に文章化・発表
卒業研究への道筋
講究1 研究に必要な専門知識を
身につける
各専門科目
(プログラミング、数学)1~2年
講究2
研究1
研究2
3年前期
3年後期
4年前期
4年後期
卒業研究の予行演習としての
チームによるシステム開発
本格的な卒業研究のスタート
卒業研究の発展・取りまとめ・
成果発表
最も重要なことは「意識改革」
●
自分が楽しいか
●
自分がスキルアップできるか
●
自分の将来のためになるか
いままで
自分にとって有意義か
●
誰かに役立つか
●
社会貢献になっているか
これから
他人にとって有意義か
価値を消費する側 価値を創造する側
卒業研究は、社会の中で役立つ技術の研究開発を
通じて、この意識改革をスムーズに促す
この意識改革は、就職活動でも必須
いい研究をするために
いい研究をするための3つの極意
●
「素人発想、玄人実行」(金出武雄先生)
●
想定するユーザの気持ちになって素直に発想する
●
その発想を自分が磨いた技術力で実現する
●
この2つを同じ人が柔軟に使い分けることが重要
●
説得力のあるストーリー
●
誰のどういう思いに答える研究なのか
●
掲げた目的を達成するのに、なぜその手法なのか
●
これらについて「もっともらしい」ストーリーが重要
●
「作りました」じゃダメ。仮説・実装・実験・評価
●
研究の成果は論文であって、プログラム自体ではない
●
自分のアイディアがどう上手くいって、上手くいかないか
●
これらを明らかにして、後続の研究者につなげていく
就職活動にも活きてくる
●
どのような商品やサービスが望まれているのか、
顧客の立場になって素直に発想する。
実現のときは、玄人らしい技術でしっかり作り込む
●
自分の仕事や成果がいかに重要か「もっともらしい
ストーリー」を作って売り込む
●
提案・実現した内容が目論見どおりになっているか
冷静な目で実証・確認して次につなげる
「3つの極意」が重要なのは研究の世界だけではない。
次のように読み替えれば、様々な分野で重要なのが
分かるはず。就職活動でも当然重要。
大学院進学を視野に入れよう
●
大手の研究開発(R&D)では、院卒しか取られない場合も
●
学部卒でアピールするものがあまりない場合、文系と変わ
らない扱いを受ける場合も
大学4年間だけでは、ITの専門家として
「使える」レベルまで行けない場合がほとんど
大学1~2年
大学3~4年
大学院(修士)
プログラミングの基礎を学ぶ
(プログラム行数: 数十行)
応用的なプログラミング技能を学ぶ
(プログラム行数: 数百行)
一通りのプログラミング技術を前提に
1つの研究テーマに2年かけて取り組む
(プログラム行数: 1000行以上)
大学院進学を視野に入れよう
●
日本大学 大学院 総合基礎科学研究科
地球情報数理科学専攻 情報科学部門
●
4年生のときの研究テーマを継続できる
ので、成果を出しやすい
●
教員や他の学生との人間関係がすでに
できているので安心
●
院生の仲間が少ない
●
研究費が少ない
本学科の専門を活かした職に就くなら絶対オススメ。
海外の学会で発表した先輩多数。 旅費の補助あり
学内進学 学外進学
●
電通大、東工大、NAIST etc.
●
院に入って一から研究テーマ
探し。学内進学者より不利
●
人間関係がうまくいくかは、
入ってみないと分からない
●
国立大は院生が多い
●
有名国立大は、研究費が
かなり多い
なぜ,研究開発に院卒が重宝されるのか
●
研究開発の方法論を知っているから
●
テーマが変わっても基本的な方法論・ノウハウは一緒
●
研究開発の方法論を知っている人は,どの分野の
研究開発でも任せられる人材と判断される
●
選考時に能力の有無を見分けられるから
●
優秀なら就職活動開始前にすでに業績が出ている
●
高度な専門知識を持っているから
●
既知の技術を使って商品を作るのではなく,
技術自体を作っていく必要がある
いいIT技術者になるための
4つのおすすめ
1. 「情報処理技術者試験」を目指そう
2. 趣味として、どんどんプログラムを書こう
3. 毎日、PCを使い倒そう
4. 英語を勉強しよう
1. 「情報処理技術者試験」を目指そう
情報処理に関する知識・技能が一定の水準に達して
いることを認定する国家試験。
本学科の学生には「基本情報技術者試験」がオススメ
2. 趣味として、どんどんプログラムを書こう
●
授業内で取り上げられるプログラムには限界がある
●
規模の大きな(1000行以上の)プログラムを書く経験
を1度やると、「プログラミングの真髄」が分かる
●
「プログラミングの真髄」が分かると、楽しくなる
●
ゲーム制作
●
iPhoneアプリ制作
●
Webアプリ制作
   ・・・
楽しむためにプログラミングをしよう
3. 毎日、PCを使い倒そう
●
大手IT企業やベンチャー系IT企業で活躍しようと
思ったら、学生のうちのギークな経験が不可欠
●
UNIX使えて当たり前、マウスなんか使わない
(個人的な印象では、マウスを多用する人は、CLIや
ショートカットキーを使いこなす人よりも、作業が5倍
ぐらい遅いイメージ)
●
自分の就職先の幅を広げるためにも、今から慣れよう
4. 英語を勉強しよう
●
IT系の技術はほぼすべて欧米で発展
●
一次資料はすべて英語
●
英語ができないと、最新の情報を入手できない
●
翻訳版を待つと6ヶ月~1年の遅れ
●
そもそも翻訳版が出ないものも多数
●
海外の関係者のスピーチから最新情報を入手
●
特に、IT系の外資系企業は、英語ができないと
人間扱いされない(らしい???)
研究室運営の実態
研究室予算
●
PC
●
音響機器
●
専門書
●
被験者への謝礼
●
防音室レンタル料
●
データ作成アルバイト
●
学会参加費
●
学会旅費
などなど
研究にはお金がかかる 研究室の予算はどこから
実験実習費
など
学内研究費
科研費
民間助成金
2014年度の場合
研究費を獲得
研究業績を増やす
研究室は院生に支えられている
●
研究計画を(国などに出して)研究費を獲得する
●
研究費に見合った成果を要求(期待)される
●
研究成果とは?
●
査読付き論文(論文誌、国際会議など)
●
研究成果を出す役は、主に院生が担っている
●
研究成果をアピールして、次の研究費をとりにいく
●
学会でいい研究発表を継続的にしていると、
「一緒に研究費取りにいこうぜ」という誘いが来る
これまでどんなテーマで研究費を獲得したか
●
金管楽器演奏における音響空間と筋電空間の相互マッピング
●
円滑なヒューマン・ロボット・コミュニケーションのための相手の
反応に基づく振る舞いのリアルタイム適応
●
相互予測によるコミュニケーションの相互適応モデルの構築
および音楽演奏を用いた検証
●
木構造に基づく時系列メディアの表現法とその操作系の実現
●
音楽の作曲・演奏・信号の数理モデルを融合する音楽音響情
報処理の研究
●
統計的文法理論と構成的意味論に基づく音楽理解の計算モ
デル
研究代表者(自分が応募)
研究分担者(知り合いに誘われて共同で応募)
個人的に興味のある研究
個人的に興味のある研究
●
従来型の自動作曲・自動編曲システムは、人間がルールを
与えるか整ったデータを与える必要あり
●
いろいろな音楽を聴く(音楽データが与えられる)だけで、
自律的に音楽の法則を学びとって作曲などができるように
なってほしい
●
ユーザが大まかな指示を与えると、人工知能がきちんとした
曲に仕上げてくれる
●
究極はゴーストライター(佐村河内氏に対する新垣氏みたいな?)
平たく(流行り言葉で)言えば・・・
人工知能は、作曲家/編曲家/演奏家になれるのか
研究指導の進め方
指導目標とゼミの進め方
●
ITの専門家としてふさわしい知識・技能を付ける
●
UNIX (Linux) の操作、プログラミングに関する演習
●
仕事の状況について関係者と適切に情報共有を
はかれるようになる
●
毎週,指導教員に進捗報告
●
プレゼンテーション能力を付ける
●
3年は年に数回,4年以上は月に1回程度,プレゼンを行う
●
文章執筆能力を付ける
●
課題レポートや卒業論文など
ゼミの進め方
3年生 4年生
4月
Linux演習
音楽情報処理
演習
全体ゼミ
聴講
ガイダンス
卒研計画発表
各グループ
進捗発表
中間発表会
グループ
ミーティング
ゼミ合宿
学会聴講(時期は変更の可能性あり)
全体ゼミ
聴講
今年は
北原不在のため
馬場先生担当
卒研計画発表
各グループ
進捗発表
グループ
ミーティング
卒研発表練習
卒研発表会
学会発表
卒研発表会 見学
学会聴講
7月
8月
9月
1月
2月
3月
●
中間発表または卒研発表までに,何をどこまで進めるか
(ゴール)を自らが決めて発表
●
自らが決めたゴールを達成すれば合格
●
研究の過程で当初のゴールの達成が難しいことが分かった
場合,ゴール変更を担当教員に申し出ること
●
ゴール変更を申し出ずに達成していなければ不合格
●
あまり難しいゴールは設定しない方が無難だが,
あまりに低いゴールの設定は認めない
卒研計画発表
グループミーティング
●
1週間の進捗を担当教員に順番に報告し,指導を受ける
●
週報を「Googleドキュメント」上に作成
●
ミーティング前に,最低1回はメンバーで打ち合わせること
●
2月中旬に他研究室と合同で開催
●
4年生以外も必ず参加(聴講・応援)すること
卒研発表会
その他
●
半期に1回のペースで個人面談を行う予定
●
4年生以上の全グループに学会発表をしてもらう予定
●
情報処理学会全国大会or日本音響学会研究発表会を予定
学会発表
●
1年に2回,学会に参加してもらう予定
●
参加後は,ゼミまたはミーティングで報告してもらう予定
●
参加費は研究室負担 (近距離交通費は自己負担)
学会参加
約束
●
参加を求めているイベントの無断欠席は絶対にしないこと
●
全体ゼミ、ミーティング、3年ゼミ、オープンキャンパス、
合宿、学会聴講、卒業研究発表会など
●
やむを得ず欠席・遅刻する場合は、理由を添えて開始時間
前までにメールにて連絡すること
●
就職活動に関しても、できるだけゼミなどを休む必要がない
よう日程を調整すること
●
日程調整が難しい場合に限り、自分の発表がなければ欠席
を認める(要事前連絡)
●
ただし、ミーティングは曜日振替で対応。欠席は認めない
プログラミング力の強化に向けて
●
今年の新3年生には、プログラミング力が十分ではない
学生が何人かいるため、そのような学生にはゼミとは
別に課題や補習への参加を課す。必ず出席のこと。
●
今年の新4年生にも、一部プログラミング力が十分では
ない学生がいるので、そのような学生にも同様の課題
や補習への参加を課す場合がある。
●
「ソフトウェア科学特論」で時系列メディアを対象とした
機械学習を取り上げるので、4年生以上は履修するよ
うにしてください。
学会聴講について
●
音学シンポジウム2016
●
情報処理学会 音楽情報科学研究会(SIGMUS)が主催
●
2016年5月21~22日
●
東海大学高輪キャンパス(品川駅から徒歩18分)
●
2回めは未定(後述の音響学会の可能性高)
学会発表について
●
研究内容に応じて、下記のいずれかを予定
●
情報処理学会 第79回全国大会
– 2017年3月16~18日、名古屋大学
– 遠方のため、発表者のみの出張
●
日本音響学会 2017年春季研究発表会
– 2017年3月15~17日、明治大学(神奈川)
– 3年生の学会聴講も、こちらの可能性高
おまけ(大学での学びとは何か)
大学は知識生産の場
大学は、教育機関であると同時に、研究機関でもある
知識
知識
知識
←すでに知られた知識
考える
新しい知識
←論理的思考、人とのディスカッションなど
←まだ世に知られていない知識や技術
知識生産の実践者である学者に「弟子入り」して、
知識生産のプロセスを学ぶのが、元々の高等教育のあり方
様々な知識を総動員して、どのように未解決の問題を解決
すればよいかを模索する方法を学ぶのが大学
中学校・高校とどう違うか
大学 (高等教育) 中学校・高校 (中等教育)
国民が共通に知るべき
知識を身につける
興味ある分野を掘り下げ、専門的な
知識や技能を学び、それを応用して
新たな知を生み出す力を身につける
カリキュラムは、大学が決める。
3~4年ゼミでの「知の生産の実践」に
うまくつながるよう設計されている
カリキュラムは、文科省
が決める。全国一律の
内容
研究者(学者、知の生産の実践者)が
自らの経験をベースに教える
教職免許を持つ教諭が
教える
Frequently Asked Questions (FAQ)
●
「知の生産」って何? 難しそう・・・。
何も世紀の大発見や大発明をしなくても、「コンピュータの新しい活
用方法」とか「環境問題の新しい見方」とか、学んだ知識を活用し
て何かちょっとした提言ができればOK。就職しても、新商品企画提
案とか業務フローの見直し提案とか、論理的な分析に基づいて何
かを提案する機会はあります。その予行演習だと思いましょう。
●
要は単位を一通り揃えれば卒業できるんでしょ?
確かに卒業要件を満たせば卒業できます。ただし、3~4年のゼミ
(「情報科学講究1・2」「情報科学研究1・2」)では、まさに上記を
実践するような少人数教育が行われます。大人数による講義科目
は、その基礎となる知識を付けるための下準備だとも言えます。
Frequently Asked Questions (FAQ)
●
ゼミってどんなことするの?
指導教員の方針次第ですが、10人ぐらいの仲間および指導教員
に自分が調べたり考えたりしたことを発表します。そして、その内容
についてみんなで議論します。この経験を通じて「論理的思考力」
「プレゼン力」「疑問に思う力」などを育てます。
●
「疑問に思う力」って何?
新しい話を聞いたときに「ふーん」で終わるのではなく、「どうして?」
「ホントにそうなの?」と考えることが重要です。そのために、話の内
容を論理的に解釈して「うさんくささ」を感じる力が重要です。これを
身につけないと、妙なTV番組や噂話に騙されますよ!
Frequently Asked Questions (FAQ)
●
大学って人生の休暇って聞いたけど・・・。
確かに社会人に比べると忙しくはないでしょう。しかし、皆さんは大
学で新しい知識や技能を身につけている(それが社会の役に立つ
と期待されている)から、いま働くことを免除されていると考えるべ
きです。しっかり勉強して、高度で有能な職業人になりましょう。
●
でも、何だかんだで単位もらえるんでしょ?
いいえ。大学は自己責任の場です。課題を出さなかったり、課題や
テストの出来が悪かったりして、評点が60点未満だったら、何の
警告もなしに「不合格」です。
●
救済措置とかないの?
担当教員の方針にもよりますが、「ない」と考えた方がいいでしょ
う。
Frequently Asked Questions (FAQ)
●
家で勉強しないといけないの? アルバイトやサークルが・・・。
45時間分の内容を習得して1単位になると法律で決まっています。
1つの科目(演習や語学などを除く)の内容を習得すると2単位もら
えるわけですが、90分の授業を45分(1時間とみなす)×2と考え、
15回授業があるので、1単位あたりの授業時間は15時間に相当し
ます。つまり、30時間は授業外で学習する必要があります。それを
しないと単位をとれなくするために、課題やテストを課すわけです。
●
4年生になったら暇になるって聞いたけど。
完全なウソです。4年生になったら、各研究室で1年間かけて卒業
研究やプロジェクト課題などに取り組みます。課題内容にもよりま
すが、相当な時間をかける必要があります。3年生までにそれ以外
の単位を取り終えるのが奨励されるのは、そのためです。
Frequently Asked Questions (FAQ)
●
単位とりやすい先生を選べば楽勝!って聞いたよ?
そういう教員もいるかもしれません。でも、単位を揃えて卒業する
ことは、最低限「日本大学卒業」を名乗って恥ずかしくない人物で
あることを保証されたに過ぎません。重要なのは、しっかりと知識
や技能を身につけ、自己の成長を実感することです。単位取得は
その最低条件でしかありません。
●
大学の勉強って何に役立つか分からないんだけど…。
少なくとも本学科で学ぶ内容は、すべて世の中で実際に使われて
います。将来それを活用する仕事に付くかどうかはあなた次第!
つまり、理解してなくてもできる仕事もあるけど、理解していると仕
事の幅が広がるということ。その他、「論理的思考力」とか「疑問に
思う力」とかは、どの道に進んでも重要ですよね。

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