Enviar búsqueda
Cargar
Mackerel CREチームの KPI
•
Descargar como PPTX, PDF
•
1 recomendación
•
5,752 vistas
Misa Miura
Seguir
Repro Tech Meetup #3 CRE
Leer menos
Leer más
Empresariales
Denunciar
Compartir
Denunciar
Compartir
1 de 30
Descargar ahora
Recomendados
[SC08] SDL からビジネスモデルまで IoT セキュリティを俯瞰する
[SC08] SDL からビジネスモデルまで IoT セキュリティを俯瞰する
de:code 2017
Azure勉強会 20201028 azure monitor のアラートを様々なコミュニケーションツールに通知する
Azure勉強会 20201028 azure monitor のアラートを様々なコミュニケーションツールに通知する
KenjiroHirata
20201029 hirata
20201029 hirata
beyond Co., Ltd.
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
Serverworks Co.,Ltd.
AWS認定クラウドプラクティショナー 書くときに意識してたこととか
AWS認定クラウドプラクティショナー 書くときに意識してたこととか
Mitsuhiro Yamashita
Tableau Server Client(Python)でできる3000人規模のサーバーレス運用管理
Tableau Server Client(Python)でできる3000人規模のサーバーレス運用管理
Ken Takao
20160514 jawsug白山
20160514 jawsug白山
Serverworks Co.,Ltd.
第20回 関西情報セキュリティ団体合同セミナー登壇資料
第20回 関西情報セキュリティ団体合同セミナー登壇資料
Serverworks Co.,Ltd.
Recomendados
[SC08] SDL からビジネスモデルまで IoT セキュリティを俯瞰する
[SC08] SDL からビジネスモデルまで IoT セキュリティを俯瞰する
de:code 2017
Azure勉強会 20201028 azure monitor のアラートを様々なコミュニケーションツールに通知する
Azure勉強会 20201028 azure monitor のアラートを様々なコミュニケーションツールに通知する
KenjiroHirata
20201029 hirata
20201029 hirata
beyond Co., Ltd.
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
AWS Config RulesでIAMポリシーを自動適用する話
Serverworks Co.,Ltd.
AWS認定クラウドプラクティショナー 書くときに意識してたこととか
AWS認定クラウドプラクティショナー 書くときに意識してたこととか
Mitsuhiro Yamashita
Tableau Server Client(Python)でできる3000人規模のサーバーレス運用管理
Tableau Server Client(Python)でできる3000人規模のサーバーレス運用管理
Ken Takao
20160514 jawsug白山
20160514 jawsug白山
Serverworks Co.,Ltd.
第20回 関西情報セキュリティ団体合同セミナー登壇資料
第20回 関西情報セキュリティ団体合同セミナー登壇資料
Serverworks Co.,Ltd.
教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について〜設計/運用/評価の観点から〜
教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について〜設計/運用/評価の観点から〜
syou6162
ピタゴラAPIのすゝめ ー APIの組み合わせ利用でできること -
ピタゴラAPIのすゝめ ー APIの組み合わせ利用でできること -
Hiroshi Masuda
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
IMJ Corporation
AlloyDB のデータ分析基盤での活用におけるポテンシャルとは?
AlloyDB のデータ分析基盤での活用におけるポテンシャルとは?
Takuya Ogawa
211117 microserviceswebinar
211117 microserviceswebinar
CASAREAL, Inc.
CircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップ
Takeo Saga
CIサーバを制圧せよ! - プロジェクトメトリクスと自動化技術の活用よる混乱の収拾と「最強」の組織の育成
CIサーバを制圧せよ! - プロジェクトメトリクスと自動化技術の活用よる混乱の収拾と「最強」の組織の育成
Rakuten Group, Inc.
Mackerel Drink Up #9 ロール内異常検知の正式化
Mackerel Drink Up #9 ロール内異常検知の正式化
syou6162
[db tech showcase Tokyo 2016] A25: ACIDトランザクションをサポートするエンタープライズ向けNoSQL Databas...
[db tech showcase Tokyo 2016] A25: ACIDトランザクションをサポートするエンタープライズ向けNoSQL Databas...
Insight Technology, Inc.
「明日の認証会議 3」講演用スライド 20141002(配布用)
「明日の認証会議 3」講演用スライド 20141002(配布用)
マジセミ by (株)オープンソース活用研究所
JCBの Payment as a Service 実現にむけたゼロベースの組織変革とテクニカル・イネーブラー(NTTデータ テクノロジーカンファレンス ...
JCBの Payment as a Service 実現にむけたゼロベースの組織変革とテクニカル・イネーブラー(NTTデータ テクノロジーカンファレンス ...
NTT DATA Technology & Innovation
JPC2017 [A1] ダイレクトCSPが語る!コンサンプションを最大化するMicrosoft Azureビジネスの極意
JPC2017 [A1] ダイレクトCSPが語る!コンサンプションを最大化するMicrosoft Azureビジネスの極意
MPN Japan
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
Rakuten Group, Inc.
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
Recruit Technologies
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Yusuke Suzuki
Rancher meetupdeepdive#01 LT
Rancher meetupdeepdive#01 LT
Mikihisa HAYASHI
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
Trainocate Japan, Ltd.
緊急Ques - コードのメトリクスに基づくリファクタリング戦略
緊急Ques - コードのメトリクスに基づくリファクタリング戦略
Tomoki Kuriyama
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
Yuta Matsumura
EdgeWorkers の導入について - Akamai TechWeek 2021 Japan Customer Session
EdgeWorkers の導入について - Akamai TechWeek 2021 Japan Customer Session
慎太郎 木村
Más contenido relacionado
Similar a Mackerel CREチームの KPI
教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について〜設計/運用/評価の観点から〜
教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について〜設計/運用/評価の観点から〜
syou6162
ピタゴラAPIのすゝめ ー APIの組み合わせ利用でできること -
ピタゴラAPIのすゝめ ー APIの組み合わせ利用でできること -
Hiroshi Masuda
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
IMJ Corporation
AlloyDB のデータ分析基盤での活用におけるポテンシャルとは?
AlloyDB のデータ分析基盤での活用におけるポテンシャルとは?
Takuya Ogawa
211117 microserviceswebinar
211117 microserviceswebinar
CASAREAL, Inc.
CircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップ
Takeo Saga
CIサーバを制圧せよ! - プロジェクトメトリクスと自動化技術の活用よる混乱の収拾と「最強」の組織の育成
CIサーバを制圧せよ! - プロジェクトメトリクスと自動化技術の活用よる混乱の収拾と「最強」の組織の育成
Rakuten Group, Inc.
Mackerel Drink Up #9 ロール内異常検知の正式化
Mackerel Drink Up #9 ロール内異常検知の正式化
syou6162
[db tech showcase Tokyo 2016] A25: ACIDトランザクションをサポートするエンタープライズ向けNoSQL Databas...
[db tech showcase Tokyo 2016] A25: ACIDトランザクションをサポートするエンタープライズ向けNoSQL Databas...
Insight Technology, Inc.
「明日の認証会議 3」講演用スライド 20141002(配布用)
「明日の認証会議 3」講演用スライド 20141002(配布用)
マジセミ by (株)オープンソース活用研究所
JCBの Payment as a Service 実現にむけたゼロベースの組織変革とテクニカル・イネーブラー(NTTデータ テクノロジーカンファレンス ...
JCBの Payment as a Service 実現にむけたゼロベースの組織変革とテクニカル・イネーブラー(NTTデータ テクノロジーカンファレンス ...
NTT DATA Technology & Innovation
JPC2017 [A1] ダイレクトCSPが語る!コンサンプションを最大化するMicrosoft Azureビジネスの極意
JPC2017 [A1] ダイレクトCSPが語る!コンサンプションを最大化するMicrosoft Azureビジネスの極意
MPN Japan
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
Rakuten Group, Inc.
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
Recruit Technologies
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Yusuke Suzuki
Rancher meetupdeepdive#01 LT
Rancher meetupdeepdive#01 LT
Mikihisa HAYASHI
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
Trainocate Japan, Ltd.
緊急Ques - コードのメトリクスに基づくリファクタリング戦略
緊急Ques - コードのメトリクスに基づくリファクタリング戦略
Tomoki Kuriyama
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
Yuta Matsumura
EdgeWorkers の導入について - Akamai TechWeek 2021 Japan Customer Session
EdgeWorkers の導入について - Akamai TechWeek 2021 Japan Customer Session
慎太郎 木村
Similar a Mackerel CREチームの KPI
(20)
教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について〜設計/運用/評価の観点から〜
教師なし学習によるMackerelの異常検知機能について〜設計/運用/評価の観点から〜
ピタゴラAPIのすゝめ ー APIの組み合わせ利用でできること -
ピタゴラAPIのすゝめ ー APIの組み合わせ利用でできること -
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
【IMJ】デジタルマーケティングを加速させるヒントがここに imj jelly cms 事例活用セミナー
AlloyDB のデータ分析基盤での活用におけるポテンシャルとは?
AlloyDB のデータ分析基盤での活用におけるポテンシャルとは?
211117 microserviceswebinar
211117 microserviceswebinar
CircleCIで悩んだことピックアップ
CircleCIで悩んだことピックアップ
CIサーバを制圧せよ! - プロジェクトメトリクスと自動化技術の活用よる混乱の収拾と「最強」の組織の育成
CIサーバを制圧せよ! - プロジェクトメトリクスと自動化技術の活用よる混乱の収拾と「最強」の組織の育成
Mackerel Drink Up #9 ロール内異常検知の正式化
Mackerel Drink Up #9 ロール内異常検知の正式化
[db tech showcase Tokyo 2016] A25: ACIDトランザクションをサポートするエンタープライズ向けNoSQL Databas...
[db tech showcase Tokyo 2016] A25: ACIDトランザクションをサポートするエンタープライズ向けNoSQL Databas...
「明日の認証会議 3」講演用スライド 20141002(配布用)
「明日の認証会議 3」講演用スライド 20141002(配布用)
JCBの Payment as a Service 実現にむけたゼロベースの組織変革とテクニカル・イネーブラー(NTTデータ テクノロジーカンファレンス ...
JCBの Payment as a Service 実現にむけたゼロベースの組織変革とテクニカル・イネーブラー(NTTデータ テクノロジーカンファレンス ...
JPC2017 [A1] ダイレクトCSPが語る!コンサンプションを最大化するMicrosoft Azureビジネスの極意
JPC2017 [A1] ダイレクトCSPが語る!コンサンプションを最大化するMicrosoft Azureビジネスの極意
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
大規模なリアルタイム監視の導入と展開
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
リクルートの利用事例から考える AWSの各サービスとセキュリティ
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
なぜ「マイクロサービス“化”」が必要なのか
Rancher meetupdeepdive#01 LT
Rancher meetupdeepdive#01 LT
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
AWS市場動向と求められる人材、その育成方法について
緊急Ques - コードのメトリクスに基づくリファクタリング戦略
緊急Ques - コードのメトリクスに基づくリファクタリング戦略
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
サーバーレスやマイクロサービスへの"チャレンジ"を後押ししてくれるセッションを紹介
EdgeWorkers の導入について - Akamai TechWeek 2021 Japan Customer Session
EdgeWorkers の導入について - Akamai TechWeek 2021 Japan Customer Session
Mackerel CREチームの KPI
1.
MackerelCRE チーム の KPI 2019/10/2
ReproTech Meetup #3 CRE Misa Miura
2.
自己紹介 三浦 美沙
(id:missasan / @mur_ms_) 株式会社はてな Mackerelチーム CRE (Customer Reliability Engineer) 3月にはてなにジョイン 最近の気になりごと:サウナ
3.
アジェンダ Mackerel とは? Mackerel の
CRE がやっていること KPIをクリアにする
4.
Mackerel とは?
5.
6.
特徴 エンジニアをワクワクさせる「直感的サーバ 監視ツール」 直感的なユーザ体験 最低限のシンプルな監視は簡単に登録可能
最小ルールが最高の利便性を サービス/ロール/ホスト構成
7.
アーキテク チャ クラウドサービス (SaaS型)
/ BtoB 基本的にエンジニアがユーザ
8.
Mackerel のCRE が やっていること
9.
Mackerel のユーザ課題 自社で管理してきた監視システムを手放したい クラウド環境に最適な監視ツールを選びたい
DevOps 文化を取り入れたい Infrastructure as Code、自動化を進めて開発サイク ルを早めたい IoT端末を監視したい
10.
Mackerel の CRE がやって いること
自社で管理してきた監視システムを手放したい クラウド環境に最適な監視ツールを選びたい DevOps 文化を取り入れたい Infrastructure as Code、自動化を進めて開発サイク ルを早めたい IoT端末を監視したい エンジニアリングの課題 CRE ユーザの窓口となって技術課題をサポート
11.
現在の CREメンバー 井上 id:a-know 三浦
id:missasan
12.
Mackerel チーム体制 ビジネスチーム CRE 開発チーム プロダクトオーナー / ディレクター
/ アプリケーションエンジニア / デザイ ナー / SRE セールス
13.
実際の 業務範囲 テクニカルサポート セールス(テクニカルセールス)
既存ユーザのフォローアップ ハンズオン実施 ユーザ要望の社内フィードバック 開発チーム スクラムイベント(MTGなど)参加 ドキュメント作成 社外登壇 技術記事作成 リリースブログ・ニュースレター 公式イベント 展示会出展 … etc
14.
実際の 業務範囲 テクニカルサポート セールス(テクニカルセールス)
既存ユーザのフォローアップ ハンズオン実施 ユーザ要望の社内フィードバック 開発チーム スクラムイベント(MTGなど)参加 ドキュメント作成 社外登壇 技術記事作成 リリースブログ・ニュースレター 公式イベント 展示会出展 … etc セールス? マーケティング? エバンジェリスト?
15.
守備範囲が広 いことの利点 と難点 利点 課題解決の手段が ひとつじゃない 自由度が高い
刺激があっておも ろい 難点 広く浅くなる マルチタスク たまに「CREぽくな いかも」と感じる 瞬間がある
16.
私がCREに なったきっか け a-knowさんのエントリー 「セールスエンジニア 改め Customer Reliability
Engineer (CRE) になりました」 http://developer.hatenastaff.com/entry/2017/08/09/173607
17.
CREらしさ とは? Customer Reliability Engineer まずは顧客の課題解決を優先する 技術的なアプローチで課題を解決する
18.
しっくりこな さの正体と は? CREの価値は感じられている 「CREぽさ」についての共通するよい イメージを持ちながら、なぜしっくり こない?
19.
KPIをクリアにする
20.
KPIをクリア にすることで 解決される課 題 利点 課題解決の手段が ひとつじゃない 自由度が高い
刺激があっておも ろい 難点 広く浅くなる マルチタスク たまに「CREぽくな いかも」と感じる 瞬間がある 曖昧な部分
21.
トライしたこ と CREについて考える会 CREのミッションや業務、KPIを言語化・可 視化することが目標 隔週必ず1h時間を確保して、少なくともそ の時間はアウトプットに使う
宿題の確認 / 次回の宿題の設定 / その場でア ウトプットする
22.
第1回 ブレスト そもそも何を言語化していくかブレスト、 ディスカッション
23.
第2回 〜第3回 相互ブラッシュアップ お互いのアウトプットをシャッフルしてブ ラッシュアップ 1週目 2週目 by
a-know by missasan by a-know by missasan
24.
第4回 〜第5回 資料にまとめる ディスカッションした内容や、実際の業務 を資料として起こす
25.
CRE の 4つの 軸 カスタマー サクセス テクニカル サポート テクニカル アシスト テクニカル コミュニ ケーション •
営業同行 • 営業業務効率化 • 技術支援 • 既存顧客フォロー • 利用同行リサーチ • カスタマーサポート • ハンズオン実施 • 告知作成 • 活用事例記事作成 • ヘルプドキュメント作成 • ユーザ要望フィードバック • ユーザ交流イベント支援 • テクニカルサポート • ハンズオン実施
26.
ユーザ体験と CREのかかわ り CREのアプローチ ユーザ体験の変化 Mackerelを 利用している 利用促進 ユーザ体験の向上 Mackerelを 利用していないプリセールス ハンズオン(導入) 導入支援 テクニカルサポート 機能の充足 ドキュメント提供 リリース情報提供 定期的なフォロー 公式イベント ユーザ行動の分析 開発へのフィードバック
27.
現状のKPI カスタマー サクセス テクニカル サポート • 担当顧客数 • 活動量
(メール、電話、訪問 etc.) • ユーザヒアリング件数 • MRR Churn Rate • Negative Churn • 顧客満足度 • 改善実現件数 など • 総対応件数 • 1件に対する所要時間 • クローズまでのホップ(メール往復)回数 • サポートに対する顧客の満足度 • SLO • 回答ポリシーに準じた対応ができた件数の全体に 対する割合 など
28.
今後強化した い KPI カスタマー サクセス テクニカル サポート • 担当顧客数 •
活動量 (メール、電話、訪問 etc.) • ユーザヒアリング件数 • MRR Churn Rate • Negative Churn • 顧客満足度 • 改善実現件数 など • 総対応件数 • 1件に対する所要時間 • クローズまでのホップ(メール往復)回数 • サポートに対する顧客の満足度 • SLO • 回答ポリシーに準じた対応ができた件数の全体に 対する割合 など
29.
次にやってみ たいこと カスタマーサクセスの文脈で一般的な KPIを取り入れる • MRR Churn
Rate / Negative Churn ..etc 継続的に顧客満足度をはかる
30.
最後に KPI は組織やビジネスのフェーズに よって“育てていくもの”と感じてい る Mackerel の
CRE はまだまだ成長し、変 わっていけるおもしろい仕事です ぜひ一緒にお仕事しましょう!
Descargar ahora