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- 4. ふんばろう東日本支援プロジェクトとは
• 2011年4月 発足
• 3.11の被災地支援団体(非NPO)
• 代表 西條剛央(早稲田大学講師)
• 物資支援のプロジェクトを立ち上げ
• 現在は30ほどの自立支援プロジェクト
と現地支部活動にシフト
• (以降ふんばろうと略)
- 14. 独立web構築班チーム構成
リーダー
サブリーダー
プロジェクト
メンバー インフラチーム(3)
(130)
お助け隊(5)
- 37. 冬物家電プロジェクト
12月 37,000pv
Twitterで支援呼び
かけ
1万3000世帯に
コタツ等配布
Notas del editor
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- 4月中旬に現地に入った西條代表が現地入りの数日後にホームページをたちあげ。支援物資をホームページにあげて、twitterで拡散するというシンプルなシステム。\n3000 箇所以上の避難宅に3万5000回以上約15万品目におよぶ支援\n
- 主にホームページに支援物資をのせて、twitterやfacebookで支援者をつのるやり方。\nまた、スピード重視でより多くの被災者支援を行うことに重点を置いてます。\n\n
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- 先ほどの個人から個人への支援の他に大量物資などのマッチングも行いました。\n
- 仮設に入居する場合には赤十字からの家電セットがもらえるのだけれども、一階が浸水した自宅避難者には支援がありません。夏頃から家に眠っている中古家電を集めて届けるプロジェクトを実行。\n
- 女性向けの就労支援としてミシン400台を支援。現在は仮設の方がリーダーとなって南三陸ミシン工房というブランドを立ち上げ\n
- 男性向けの就労支援。重機の免許取得費用を全額支援して免許を取ってもらい、仕事につなげるという支援プロジェクト。これまでに200名以上が免許を取得し、雇用創出に貢献\n
- 当然6月頃までは物資支援がメインでしたが、7月以降は重機免許をとってもらう「重機プロジェクト」や「ミシンでお仕事プロジェクト」など、自立支援系のプロジェクトが数多く立ち上がり、それぞれのプロジェクトから作成・更新依頼が殺到し、webチームがたちゆかない状態に\n
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- これにより、その情報に近い人自身が情報発信することによって情報の鮮度、確度があげられるため\n
- コンテンツ系→リーダー矢崎と森田で相談、インフラ系はリーダーとインフラチーム。\nお助け隊はサイト作成のサポーター、これらのチームでサイト作成をたすけます。プロジェクトの各web担当は約130名ほど。これらを10名ほどのメンバーでサポートしています。\n
- ふんばろうメインサイトはmovable typeで構築しています。主にはふんばろう全体の告知、キャンペーン情報など。wallpaperはPloneを使ったサイト。各プロジェクトメンバーが自身が情報を更新して発信しています。サイト=ルートフォルダのこと。wallpaperは壁紙新聞のメタファー\n
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- とにかくプロジェクトの量が多いです。 2011年20プロジェクト/2012年に入って10プロジェクトほどあります。それらのタケノコ的に生えてくるプロジェクトのサイト構築をするにあたって起こった課題と解決方法についてお伝えします。\n
- 一度に多くのプロジェクトのサイト立ち上げが重なりました。\n
- 12/29で12/31にサイトオープンていうこともありました。\n
- いくつかサイトを作って行くなかで、大体の基本的な形が定まってきたので、ひな形となるサイトをあらかじめ作成し、それをコピペすることで無茶ぶりにも答え、時間を短縮しました。(実践)\n
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- いくつかサイトをつくる中で、サイトごとに自由に表現したいという要望があり。支援者向けのサイトとか企業向けのサイトなど。\n
- 例 実績アーカイブ サポータークラブ\n
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- デモ\n
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- お礼のはがきなどもサイトに随時のせて支援を受けやすい形をとりました。\n
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