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1 de 33
CTOとしてエンジニアに対して責任を持ち続けること
株式会社LIFULL CTO 長沢翼
長沢翼 @nagasawatsubasa
CTO
LIFULL HOME’S事業本部技術開発部長
LIFULL技術開発本部 情報システム部長
LIFULL Tech Vietnam 委任代表者
略歴
• LIFULL HOME’S Webサイト開発
• iOSアプリ新規開発
• API基盤刷新
• AWSの導入 ~ オンプレサーバーのAWS移行
• 技術組織のマネジメント
• 2017年4月より各 CxO を設け、CTOに
目次 3.本題
2.会社について – エンジニア
1.会社について – 概要
会社名 株式会社LIFULL(旧 株式会社ネクスト)
証券コード 2120(東証第一部)
代表者 代表取締役 井上 高志
沿革 1997年3月 創業
2006年10月 東証マザーズ上場
2010年3月 東証一部上場
連結従業員数 1,251名(内、臨時雇用者数220名、海外子会社125名)
会社概要 (2018年3月末時点)
4
ビジョン・ガイドライン・人を大切にする会社
ガイドライン
• 真理を探究し続ける
• 革進の核になる
• 最速で価値を提供する
• 高い目標を掲げる
• 計画を立て完遂する
• 一点の曇りもなく行動する
• 真のチームワークを築く
• すべてのステークホルダーを重んじる
• ベストモチベーションカンパニーアワード 2017
年3月 1位 (283社中)
• 人事本部長が本を出版しています
エンジニアついて
対象は本社
エンジニアについて
営業
バックオ
フィス
エンジニア
デザイナー
企画 マーケター
新
卒
中
途
Web
App
インフラ
QA/QC
ML/AI
セキュリティ
人数:国内で約150名
組織
事業 ✕ 職種のマトリクス型組織 (事業 > 職種)
技術
制作
企画
賃貸 流通 分譲 etc
職種でやること
• スキル育成支援
• エンジニアMGRが横串で
担当メンバーを持つ(10
名~15名程度)
• スキルの目標設定、評価
サポート
• 月1で育成に関する会議
エンジニアのキャリア
エンジニアはManagerかSpecialistのコースを選択
共通
Specialist
Manager
前提
ここまで
エンジニアに対しての責任
事業・プロダク
トの成長
エンジニアとし
ての能力UP
≒価値向上
事業を成長させビジョンの達成させること
考えながら、エンジニア個々人、組織も強
くしていくこと
エンジニアに対しての責任
過去にLIFULLで起こったことと
その時のバランス
〜10年前くらい
賃貸 売買
分譲マンショ
ン
etc• アプリケーション
はマーケットごと
に分断
• それぞれ独自DB・
独自ロジック
• 技術者の交流は小
• オンプレ
〜8年前くらい
賃貸 売買
分譲マンショ
ン
etc• 共通APIができる
• 物件のやり取り、
横断検索、サイト
の構築が簡単に API
7〜6年前くらい
賃貸 売買
分譲マンショ
ン
etc• サイトを共通の
FW、言語(PHP) で
再構築
• 部署異動での学習コ
ストが減る
• APIがあるから直接
DBは触らない
API
当時起こっていたこと(〜6年前)
• アプリ – インフラ
• API & DB
完全分業 オンプレミス
• モノリシック
• 強い制約(共通化)
短期的な効率
このときの状態
• SQLが書かない人が増えていく(⇒段々と書けなく)
• 言語スタックがPHP / JS で技術幅が段々と狭く
• サービス志向が強く「技術は手段」が非常に強い
※「技術は手段」は勿論正しいが、その手段を磨かないのは求めるエンジニアと違う
• このステージではそれも正解の1つではあったと思う
事業・プロダ
クトの成長
エンジニアと
しての能力UP
≒価値向上
• アプリ – インフラ
• API & DB
完全分業 オンプレミス
• モノリシック
• 強い制約(共通化)
• エンジニアが持つ手段が少なくなる事による解決方法の固定化
• 増え続けるサービスに対してインフラ準備の遅れ
• 管理作業の一極集中によるスピード低下
• 大きくなりすぎるコードベース。調査・テストの工数増
時が経つにつれ・・
それから時が立つにつれて起こったこと
事業の方を強く向いていたことでのひずみ
• 職種捉われずいろいろな事業貢献が出来る(良いこと)
• その反面「職種の強みを活かした」や「その職種であることの意
義」といった、つまり「エンジニアがエンジニアとしてエンジニ
アだからこそ出来る貢献の仕方」が意識されなくなる。
• 技術的な負債も貯まることで事業的にやりたいことがやりにくい
エンジニアと
しての能力UP
≒価値向上
事業・プロダ
クトの成長
(スピード感など含め)
見えてきた課題と対応
方向性
LIFULLのエンジニアとしてどうあるべきかの「芯」が不明
システム
アプリもインフラもモノリシック、スピード低下
エンジニア(人)
事業>技術 になりすぎると技術力向上に目が向きにくくなる
見えてきた課題と対応
方向性
LIFULLのエンジニアとしてどうあるべきかの「芯」が不明
⇒ LIFULL エンジニア像の定義
システム
アプリもインフラもモノリシック、スピード低下
⇒ AWS移行 x マイクロサービス推進
エンジニア(人)
事業>技術 になりすぎると技術力向上に目が向きにくくなる
⇒ スキルマップ刷新 / キャリアベース1on1でフォロー
エンジニアとして経営をリードする
方向性 – LIFULLエンジニア像の定義
エンジニアとして経営をリードする
浸透させていくために
• 「エンジニアとして」=技術で勝負すること、を明
示する
• 四半期に1度のエンジニア総会を実施している。そ
こで、テーマに若手からベテランまで数人が話す
• 2年間くらい続けて浸透されてきた
© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。28
• 人は行為に対してFB(自他とも)を受けて成長していく、
自分で考えて実行する事が一番の学び
⇒ 技術選定をチームに任せる(責任も負う)
AWS移行 x マイクロサービス推進
横断部門で共通部分・セフィティーネットとしてカバーを行う
品質管理
運用・監視
Service
Service
Service
Service
Service
Service
全体推進・サポート
事業部門
横断部門
© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。29
• AWS移行・マイクロサービス推進の方針に合わせ、スキ
ルマップも刷新
• エンジニアが幅広くスキルを得られるようになった
• 社内短期留学も開始
• 双方のチームが同意すればいつでもどれだけでも他のチームに留学できる
スキルマップ刷新
© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。30
内発的同期で挑戦してもらうために
• 根本はビジョンに共感しているので、技術を磨くことが如
何に意義があるかを伝える
• メンバーの「動機の源」の把握
⇒ その人の 意見 / 価値観 / 経験 / 感情 を探り、仕事の落とし方に活かす
• キャリアビジョン 5年後/3年後の把握
⇒ 差分が見えているのかいないのかを確認
• メンバーを褒める、他の人にも褒める
⇒良いメンバーが知られていないのは上司の責任
キャリアベースの1on1
© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。31
そのようなことをしていき
エンジニアと
しての能力UP
≒価値向上
事業・プロダ
クトの成長
エンジニアと
しての能力UP
≒価値向上
挑戦の回数が増える
エンジニアのトラブルシューティングの幅が広がる
トラフィックを多数受けられるようになる
etc・・
事業・プロダクト
の成長
© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。© LIFULL Co.,Ltd. 本書の無断転載、複製を固く禁じます。32
• 全体として技術力の向上は実感がある
• 技術、システムだけじゃないことたくさんやっている気が
するけど、文化も一緒に作っていかないと持続可能にはな
らない
• 道半ばなので引き続きいろいろと手を打っている最中
• 普通のマネジメントは丁寧に行う
最後に
【CTO Night&Day 2018】CTOとしてエンジニアに対して責任を持ち続けること

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