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kintone概要と事例フラッシュ
- 9. Copyright © 2014 Cybozu, Inc.
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2008年年 ⼦子育てサポート認定事業主
マーク取得
2008年年 にっけい⼦子育て⽀支援⼤大賞受賞
2011年年 第11回テレワーク推進量量
奨励賞 受賞
2011年年 就活AWARD2013受賞
(働きやすさ・社員満⾜足度度項⽬目)
2012年年 HRアワード 特別賞 受賞
2013年年 東京都 東京ワークライフ
バランス認定企業 選出
2014年年 経産省省平成25年年度度ダイバーシティ
経営企業100選 受賞
2014年年 「働きがいのある会社」
ランキング 12位
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Notas del editor
- 転職をお考えですか? 今日は一人情シス、儲からない情シス、コストって言われたら悲しい。儲かる情シスになるには?という観点で。
- パッケージ製品ではそれまで外資ばかりだったのにおかげさまで国産でシェア1位を取れました。
- サイボウズのグループウェアは、日経BPガバメントテクノロジー2013年秋号「第4回自治体ITシステム満足度調査」グループウエアソフト部門において、第1位を獲得しました。安心の実績のグループウェアならサイボウズです。
466件の自治体様にご利用いただいています
- このような調査データが先々週発表されました。私たちが依頼したのと違いますよ。ノークリサーチさんが独自に調査されたものです。売上500億円以下の中堅・中小企業において、導入済みもしくは導入したい企業クラウドサービスの第一位がcybozu.comです。やらせじゃありません。私たちもびっくりしています。
二位のGoogleAppsにダブルスコア。Salesforceさん、2.8%。意外と少ない。
GoogleさんやSalesforceさんはずいぶん長くクラウドをやっておられると思いますが、cybozu.comはわずか10カ月です。
おかげさまで順調なスタートが切れました。
- ・特に新卒採用は離職率が低い
第7期 2 2 100.0%
第8期 7 3 42.9%
第9期 7 4 57.1%
第10期 17 5 29.4%
第11期 19 4 21.1%
第12期 27 13 48.1%
第13期 26 4 15.4%
第14期 14 0 0.0%
第15期 19 1 5.3%
第16期 24 0 0.0%
- 私たちは、cybozu.comでデータを保管するストレージの情報も公開しています。
私たちが使っているストレージサーバーは、1サーバーにつき12台のハードディスクで構成されています。
そのうち10台をRAID 6で冗長化しているので、万が一、同時に10台中2台が同時に故障してもデータが消失することはありません。
また、残りの2台はホットスペアとして常に待機させ、ハードディスクに故障が発生した際は自動的に置き換えています。
- ストレージサーバーの2台はリアルタイムにレプリケーション(同期)させ、二重化しています。
万が一、片方のストレージサーバー全体が故障した際も、データの消失やサービスの停止が起きることはありません。
また、1日1回スナップショットを取り、バックアップ専用のストレージサーバーで7日分保管しています。
このバックアップデータはさらに、西日本のデータセンターへ自動転送し、万が一東日本地域で大きな災害があった時に備えています。
- そして、ログインするための認証には、強固な2ファクター認証を採用。
ATMでお金をおろすときと同じです。パスワードを知っているだけではなく、自分のキャッシュカードを持っていないといけませんよね。
それと同じように、サブドメイン名、ID、パスワードを知っているだけではなく、特定のIPアドレスやクライアント証明書をもっていないとアクセスできない仕組みを格安で作ることができます。
--没
社外から安全にアクセスするための証明書を
つけられる。こうすることで強固な認証を実現しました。
- キャプチャ:アクセスが多い参加者を赤く表示 モニタリングしている所
具体的な脆弱性の発見のみならずリアルタイムのモニタリング(画像)によって、攻撃の手法に関するノウハウを得たり、報告いただいた脆弱性と不具合の切り分け方に関しても社内の認識を統一したりすることが出来ました。報告いただいた脆弱性情報は、弊社の脆弱性対応ポリシーに従って、改修していきます。
- これらの特徴を活かした活用事例が出てきています。
いずれもビジネスや経営そのものに直結する改革を短時間で行っています。
5つのカテゴリーに分けて説明してゆきます。
-
kintoneはサイボウズのクラウド専用サービス
データベース+ワークフロー+SNS
乱暴に言うと、FacebookとExcelとワークフローがくっついたようなシステム
Salesforceなどとよく比べられます
- 発売以来順調にユーザー数を伸ばしてます
- モバイルの利点は、現場の入力タイミングと閲覧頻度が増えること
そこで得たデータは当然にリアルタイムで活用できます
- モバイルの利点は、現場の入力タイミングと閲覧頻度が増えること
そこで得たデータは当然にリアルタイムで活用できます
- 愛媛県がみかん山のIT化に乗り出しました。平均年齢65歳、農業出荷額はコメより多い基幹産業
10年後は?後継者は?TPPはと様々な問題を抱えています。
先日報道されましたのが、愛媛県のITクラウドです。
愛媛県の働きかけで、地場のIT企業、ITCがソリューションを作り上げる
縁のあるサイボウズがアドバイザー 、基盤としてkintoneを提供、その状況でkintoneを活用しようという農家の方に取材しました。
- この農家で実現させたソリューションの仕組みですが、クラウドークラウド連携です。
- センサーの配置などを教えて下さい。
- 注意されたポイントはどのへんになりますか?
・ソフト/ハードの両面で極力汎用性の高く、オープン化が進んでいるものを組み合わせて、トータルの開発コストを抑える
・ソフト面では、専用の「○○監視システム」をフルスクラッチでは作らない。コンピュータの性能も上がってきたので、よっぽどの要件でない限りは専用のサーバーやチューニングも必要なくなってきている。クラウドの活用、水平・統合化の考え方を前提に極力オープン化されたものを使っていく。
・ハード面もソフトと同じ。「○○用端末」は作らいない・使わない。ベンダーロックインされた専門家しか設定・調整できないというようなモノは極力使わない。また、現地に人が行って調整して・・・という必要性がないものを選ぶ。事前にキッティングしたものを、パソコンをちょっとは触る現地の電気工事屋さんにつけてもらい、変更等は遠隔でできるようにしておく(できてない部分があるが)。
・どうしてもクラウド・ネットワーク屋さんとセンサー・計測器屋さんは別々なのでここの親和性を高めるのが我々の課題(仕事)のひとつ。
それではもうひとつ同じ農業の事例をご紹介します。
- モバイルの利点は、現場の入力タイミングと閲覧頻度が増えること
そこで得たデータは当然にリアルタイムで活用できます
- モバイルの利点は、現場の入力タイミングと閲覧頻度が増えること
そこで得たデータは当然にリアルタイムで活用できます
- モバイルの利点は、現場の入力タイミングと閲覧頻度が増えること
そこで得たデータは当然にリアルタイムで活用できます