https://github.com/KazuhiroObama/event-keeper2 https://event-keeper2.herokuapp.com/ プロのエンジニアになるために挑戦する人が、チャンスをつかめる場をつくる。 DIVE INTO CODEでは、コースの卒業後に卒業発表会を開催しています。 エンジニアへの就職やキャリア相談、 サービス内容に関するご質問がありましたら、ぜひ一度カウンセリングにお越しください。 https://diveintocode.jp/briefings DIVE INTO CODE 東京校 〒150-0044 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館4階ab cs@diveintocode.jp

1. 2018年3月期生
卒業発表
小汀 一宏（おばま かずひろ）

2. 目次
１．自己紹介
２．開発経緯,制作時間,Gem
３．DICの後輩に伝えたい事（失敗談）
４．実装で一番苦労した箇所とそこのソースコード共有

3. １．自己紹介
プロフィール
営業事務→ニート→作業員→イマココ 29歳
技術学んでいかないと、将来必要とされなくなってしまうのでは？
という危機感よりエンジニアを目指す。
現在の目標は早く現場を経験して、開発も出来るエンジニアになる事
Twitter:now_cold

4. ２．開発経緯,制作時間,Gem
卒業するため！
になっちゃいました。
ちなみに、制作時間は1週間です。
Gem
device #ログイン管理
faker #テストデータ追加
letter_opener_web #開発環境メール送信確認

5. ３．DICの後輩に伝えたい事
（失敗談）
・オリジナルアプリケーションのテーマ決め
・外部との交流
・勉強法について
→差別化：ユーザーを想定
既製品との比較：タスクを細切れに
→アウトプット：外部の評価確認
インプット：体系的な知識も必要
→本や勉強会にて、知識を増やしましょう

6. ４-１．リファクタリングのすゝめ
（目的）
①見やすい（＝可読性）
②修正しやすい（＝保守性）
副作用：Gemのソースコード読む時も役立つよ

7. ４-２．リファクタリングのすゝめ
（方法）
①共通部分をひとまとめに
②MVCの役割を意識
③便利メソッドの使用

8. ４-2．リファクタリングのすゝめ
（具体例：controller）
①共通部分
①共通部分
②MVCを意識
②MVCを意識

10. 共通部分
ロジック

11. app/models/event.rb
#変数の宣言をしている
#indexアクションとpastアクションにて、day_of_the_weekを取得している

12. 以上、ご静聴ありがとうございました