DIVE INTO CODE が推薦する学習コンテンツです。 ハイレベル・プログラミングスクール　DIVE INTO CODE　野呂浩良 ★ホームページ ： https://diveintocode.jp/ ★電話番号 ： 03-5459-1808　10:00-22:00まで営業中!!（木曜休業） 人材紹介会社と連携した、本気のカリキュラムと手厚いサポートで、わずか6ヶ月でRailsエンジニアに転職することをご支援しております。 ご入校の無料説明会を開催しております。お気軽にお電話ください。

1. 推薦学習コンテンツ
- Ruby/Ruby on Rails編 -
2017年2月
株式会社Dive into Code
Tel 03-5459-1808
info@diveintocode.jp

2. 2Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
● 動画学習サービス
● テキスト学習サービス
● 仕様確認Webページ
● 質問調査Webサービス
● 書籍
● 企画用テンプレート
構成

3. 3Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
動画学習サービス
動画を見ながらまずは言われた通りに手を動かして、経験値を増
やすことをオススメします。
ドットインストール スクー
https://schoo.jp/class/3698http://dotinstall.com

4. 4Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
テキスト学習サービス
ストーリーのあるテキストを見ながら、成果物を作りあげる楽しさ、
やりがいを感じることを増やしましょう。
プロゲート DIVER
https://prog-8.com/ https://diveintocode.jp/diver

5. 5Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
仕様確認Webページ
詳細な仕様や公式な解説が欲しい場合は、きちんと見ることがで
きる習慣を身につけましょう。
Rails ガイド Ruby 公式ガイド
https://www.ruby-lang.org/ja/http://railsguides.jp/

6. 6Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
仕様確認Webページ
開発に関連したツールや環境の操作方法自体を理解することで
実務で大いに役立ちます。
サルでもわかるGit入門 Linuxコマンド
http://www.backlog.jp/git-guide/ http://www.linuxmaster.jp/linux_skill/01linuxcom
mand/

7. 7Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
どうしても質問をしたくなった時は、質問サービスや理解したことを
まとめるサービスを使いましょう。
質問調査Webサービス
StackOverFlow Qiita（キータ）
http://qiita.com/http://stackoverflow.com/

8. 8Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
書籍
持ち運び、目的なく偶発的に知識をインプットしたい場合には書籍
がオススメです。
改訂3版基礎 Ruby on Rails たのしいRuby第4版
http://www.amazon.co.jp/dp/4797372273http://www.amazon.co.jp/dp/4844338153

9. 9Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
書籍
新規事業創造を検討している場合は、リーンスタートアップの考え
方を身につけましょう。
Running Lean Lean UX
http://www.amazon.co.jp/dp/4873116619http://www.amazon.co.jp/dp/4873115914

10. 10Copyright © 2015-2017 Dive into Code Corp. All Rights Reserved.
企画用テンプレート
企画には考える枠組みを使うことが効果的です。過去の知見者が
まとめたものを活用しましょう。
LEAN CANVAS
ユーザエクスペリエンス
デザイン系
http://www.slideshare.net/studytech/ss-23454
300
• 顧客課題仮説の記述
http://leanstartupjapan.org/?p=283
• 課題仮説インタビューからの脱却
http://leanstartupjapan.org/?p=597
• UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのインタ
ビュー入門
http://www.webd-labo.com/?p=1854
• リーンって具体的にどうやるの？
http://www.loftwork.jp/column/2013/20131226_lean
_startup.aspx