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なぜ、サイボウズでアクセシビリティなのか?
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力也 伊原
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2016年5月10日にサイボウズ社内で開催されたアクセシビリティ勉強会で使用したスライドです。
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2016年4月19日にシナップ社内で開催されたアクセシビリティ勉強会で使用したスライドです。
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
力也 伊原
2017年11月11日の「Japan Accessibility Conference vol.1」登壇で使用したスライドです。 https://japan-a11y-conf.com/ https://connpass.com/event/68762/
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
力也 伊原
2018年8月22日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ 2018 夏」で、セッション2「こうすればできる!ウェブアクセシビリティ実装のポイントと実装チェックリストの作り方」に用いたスライドです。講師は作業部会4(翻訳)主査の太田 良典 氏です。
こうすればできる!ウェブアクセシビリティ実装のポイントと実装チェックリストの作り方
こうすればできる!ウェブアクセシビリティ実装のポイントと実装チェックリストの作り方
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
2018年5月17日(木)に神戸で開催された「アクセシビリティの祭典 2018」のセッション 6「Webアクセシビリティ 海外の最新動向 2018」で使用したスライド。 もし閲覧に支障がある場合は、info@infoaxia.co.jpまでご連絡ください。
Webアクセシビリティ 海外の最新動向 2018
Webアクセシビリティ 海外の最新動向 2018
Makoto Ueki
2019年1月18日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ 2019 大阪」で、セッション1「これでわかる!Webアクセシビリティって?JIS X 8341-3って?」に用いたスライドです。講師は作業部会1(理解と普及)委員の中野 信 氏です。
これでわかる!Webアクセシビリティって?JIS X 8341-3って?
これでわかる!Webアクセシビリティって?JIS X 8341-3って?
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの本当のニーズにたどりつくことができます。
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
Yoshiki Hayama
2022年5月14日開催のオンラインイベント「TechFeed Conference 2022」で使用したスライドです。スライドにあるテキスト情報については、 https://www.mitsue.co.jp/knowledge/blog/a11y/202205/23_1142.html にてご利用いただけます。
WCAG 2.2で追加される達成基準
WCAG 2.2で追加される達成基準
Mitsue-Links Co.,Ltd. Accessibility Department
2022年11月15日 大手SIerの社内勉強会のスライドです。UXデザイン・UXリサーチ・デザイン思考・サービスデザインなどのクライアントワークのプレセールスは「お客様が『お客様のお客様』のことをわかっていない」ということにどうやって目を覚まさせるかのプロセスです。ただしお客様自身で「自分は顧客をわかっていない」と気づくようにお客様を誘導しなければなりません。 「客観的な材料」とはすなわち実在するユーザーの声そのもの。実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるかがデザイン思考のプレセールスの決め手になります。実在のユーザーの声ほどお客様に強く響くものはありません。 デザイン思考のクライアントワークのプレセールスについてお伝えします。
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
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アクセシビリティとこれからのWebデザイン
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2017年11月11日の「Japan Accessibility Conference vol.1」登壇で使用したスライドです。 https://japan-a11y-conf.com/ https://connpass.com/event/68762/
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力也 伊原
2018年8月22日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ 2018 夏」で、セッション2「こうすればできる!ウェブアクセシビリティ実装のポイントと実装チェックリストの作り方」に用いたスライドです。講師は作業部会4(翻訳)主査の太田 良典 氏です。
こうすればできる!ウェブアクセシビリティ実装のポイントと実装チェックリストの作り方
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Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
2018年5月17日(木)に神戸で開催された「アクセシビリティの祭典 2018」のセッション 6「Webアクセシビリティ 海外の最新動向 2018」で使用したスライド。 もし閲覧に支障がある場合は、info@infoaxia.co.jpまでご連絡ください。
Webアクセシビリティ 海外の最新動向 2018
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Makoto Ueki
2019年1月18日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ 2019 大阪」で、セッション1「これでわかる!Webアクセシビリティって?JIS X 8341-3って?」に用いたスライドです。講師は作業部会1(理解と普及)委員の中野 信 氏です。
これでわかる!Webアクセシビリティって?JIS X 8341-3って?
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Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの本当のニーズにたどりつくことができます。
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
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Yoshiki Hayama
2022年5月14日開催のオンラインイベント「TechFeed Conference 2022」で使用したスライドです。スライドにあるテキスト情報については、 https://www.mitsue.co.jp/knowledge/blog/a11y/202205/23_1142.html にてご利用いただけます。
WCAG 2.2で追加される達成基準
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Mitsue-Links Co.,Ltd. Accessibility Department
2022年11月15日 大手SIerの社内勉強会のスライドです。UXデザイン・UXリサーチ・デザイン思考・サービスデザインなどのクライアントワークのプレセールスは「お客様が『お客様のお客様』のことをわかっていない」ということにどうやって目を覚まさせるかのプロセスです。ただしお客様自身で「自分は顧客をわかっていない」と気づくようにお客様を誘導しなければなりません。 「客観的な材料」とはすなわち実在するユーザーの声そのもの。実在するユーザーの声をいかにして会議の場に届けるかがデザイン思考のプレセールスの決め手になります。実在のユーザーの声ほどお客様に強く響くものはありません。 デザイン思考のクライアントワークのプレセールスについてお伝えします。
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
Yoshiki Hayama
2022年6月20日 「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話ししました。
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2017年2月15日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ Vol.2」で、セッション2「一般企業におけるWebアクセシビリティの進め方」に用いたスライドです。講師は作業部会1(理解と普及)委員の増井 達⺒氏です。
一般企業におけるWebアクセシビリティの進め方
一般企業におけるWebアクセシビリティの進め方
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
リンクシェア フェア 2014 B3セミナー「UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック」のプレゼン資料その1(プレゼン本編)です。資料その2(P.54の原本)「液晶ディスプレイ購入者の心理マップ」は http://www.slideshare.net/storywriterjp/20140621-linkshare-valuemap にあります。
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
Yoshiki Hayama
2022年2月28日・3月1日 Web担当者Forum冬のイベント「デジタルマーケターズサミット 2022 Winter」KB2-5 特別講演のスライドです。「ユーザーが欲しいといった機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。マーケティングにあたり「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「仮説を立てる」にも、ファクトを充分に集めることなしに、推測だけで進めてはいないでしょうか。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集め、親和図法やKA法(本質的価値抽出法)で分析することで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。UXデザイナーの第一線で活躍する講師より、かんたんなワークを交えながら、体系的に理解いただきます。 イベントサイトURL: https://webtan.impress.co.jp/events/202202?seminar_session=seminar_KB2-5
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
2022年3月24日 TECH Street のスライドです。 とくにここ数年、多くの企業が「UXデザイン・UXリサーチ」に取り組むようになりつつあります。「UXデザイン・UXリサーチ」の最近のムーブメントとして、以下のトピックをとりあげながら、業界動向を知るとともに、あらためて “正しい” UXデザイン・UXリサーチを学びます。 ・“正しい” UXデザイン・UXリサーチへの理解が広まった ・ちゃんとUXデザイン・UXリサーチに取り組む会社が増えてきた ・プロダクトマネジメントの分野でUXデザイン・UXリサーチへのニーズが高まった ・ユーザーインタビューのマッチングプラットフォームサービスが勃興 ・行政による「デザイン経営」の推進 ・ユーザーインタビューの会話サンプル無料ダウンロード
UXデザイン・UXリサーチってだいぶ広まったよね?
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Yoshiki Hayama
2019年10月17日に幕張メッセ 国際会議場1階 102会議室で開催したセミナー「アクセシビリティセミナー2019」の、「Webアクセシビリティセミナー2:なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?」で使用したスライドです。
Webアクセシビリティセミナー2:なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?
Webアクセシビリティセミナー2:なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
2016年7月5日にメンバーズキャリアで開催されたイベントで使用したスライドです。
実はできている!? Webアクセシビリティ
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力也 伊原
2022年9月22日 TECH Street のスライドです。「youspi」「UXPin」「UserZoom 」といったUX業界の海外企業が、世界中のUXデザイナーやUXリサーチャーにアンケート調査をし定点観測をしています。最新版である「UXトレンドレポート2022」を読みながら、今のUXデザインのトレンドをプロダクト開発にどのように取り込んでいけばいいかを考えていきます。 なお、海外UXトレンドの調査には 株式会社トップランナーマーケティングさま( https://toprunner-marketing.co.jp/ )に全面的に支援いただきました。
UXデザインの海外最新「UXトレンドレポート2022」を読んで、考える
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Yoshiki Hayama
2017年2月15日開催のセミナー「これから取り組むWebアクセシビリティ Vol.2」で、セッション1「なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?」に用いたスライドです。講師は作業部会1(理解と普及)委員の伊原 力也氏です。
なぜ企業はWebアクセシビリティに取り組むのか?
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Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
2018年4月20日 「ISE Technical Conference 2018」のスライドです。「デザイン思考」や「UXデザイン」をしてみたい! と思っても、実務の現場で踏み出すのはなかなか難しいものです。そこで、このセッションでは、デザイン思考やUXデザインの基本について、かんたんなワークを交えて、エンドユーザーにどのようにインタビューするのか、そのインタビューデータからどのような手順でインサイトを見つけるのかを、わかりやすく体験していただきます。
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
はじめてのUXデザイン、はじめてのデザイン思考 〜現場で使えるように〜:ISE Technical Conference 2018
Yoshiki Hayama
(※ P.17、P.23、P.30、P.77を加筆修正しました。2017-03-09) 2017-03-05(日)にサイボウズ大阪オフィス セミナールームにて行われた「D2D アクセシビリティ勉強会 2017」でのスライドです。
WAI-ARIAの考え方と使い方を整理しよう
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Nozomi Sawada
2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
Yoshiki Hayama
2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
「UXデザインとは」からはじめる「本流」のUXデザインはじめの一歩 | UXデザイン基礎セミナー 第1回
Yoshiki Hayama
2016年12月3日に開催されたWCAN 2016 Winterで使用したスライドです。
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ
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力也 伊原
2023年6月26日 HCD-NetのHCD専門資格認定センターとして行なっている「出張プレ説明会」の「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話しします。 出張プレ説明会のお申し込み: https://www.hcdnet.org/certified/apply/apply.html
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
【2023年版】UXデザインの資格ってどんなの? HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家
Yoshiki Hayama
2017年6月3日開催のイベント「!important #04 -特盛!アクセシビリティスペシャル-」で使用したスライドです。
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)
力也 伊原
2019年10月17日に幕張メッセ 国際会議場1階 102会議室で開催したセミナー「アクセシビリティセミナー2019」の、「Webアクセシビリティセミナー1:障害当事者のWebの利用方法を知る」で使用したスライドです。
Webアクセシビリティセミナー1:障害当事者のWebの利用方法を知る
Webアクセシビリティセミナー1:障害当事者のWebの利用方法を知る
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
エンタープライズアジャイル勉強会 2018年4月セミナー「『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所」(2018.04.11)
『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所
『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所
Tarumoto Tetsuya
2020年1月9日 ポップインサイトのオンラインセミナーのスライドです。Webサービスやアプリをつくるとき、「ユーザーの心理に応える」とよく言われます。しかし、最初から「ユーザーの心理」を正しく理解するのはとても難しいです。こまかい試行錯誤をくるくる回し、積み重ねながらゴールに向かうほうが、やりやすく成果も出しやすいものです。「アジャイルUX」というキーワードで、明日からできる、すばやくUXデザインのプロセスを回す方法を考えます。 セミナーURL: https://popinsight.jp/seminar/detail.php?id=111&utm_source=Twitter&utm_medium=sns&utm_campaign=20200109_hayamasan&utm_content=&utm_term=
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
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Yoshiki Hayama
postudyのライトニングトークス(5分)で話したこと。
プロダクトオーナーが知るべき97のこと
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toshihiro ichitani
https://postudy.doorkeeper.jp/events/54908
なんたって”DevQA” アジャイル開発とQAの合体が改善を生む - 永田 敦 氏 #postudy
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POStudy
html5j アクセシビリティ部 第0回勉強会にて ※ 2014年12月4日のイベントでのスライドは以下をご覧ください。 http://www.slideshare.net/rikiha/a11yfes-rikiha
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
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WAI-ARIAの考え方と使い方を整理しよう
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2016年2月27日 産業技術大学院大学 履修証明プログラム『人間中心デザイン』HCD導入設計論の資料です。UXデザインをする技術と、UXデザインを組織に導入する技術は、まったく別のものである(UXデザインと組織論)ということを、正面から考えました
「UXデザインと組織論」に、正面から向きあってみた:2016年2月27日 『人間中心デザイン』HCD導入設計論
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2022年7月15日 クリーク・アンド・リバー社でのUXデザイン基礎セミナー第1回 「『UXデザインとは』からはじめる『本流』のUXデザインはじめの一歩」のスライドです。 UXデザインとは何をすることか、その中心は「ユーザーに会うこと」だというお話をしています。
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Yoshiki Hayama
2016年12月3日に開催されたWCAN 2016 Winterで使用したスライドです。
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2023年6月26日 HCD-NetのHCD専門資格認定センターとして行なっている「出張プレ説明会」の「UXデザインの資格ってどんなの?」勉強会のスライドです。「HCD-Net認定 人間中心設計スペシャリスト・人間中心設計専門家」の資格を受けるにあたり、資格制度の詳細はHCD-Net公式の説明会にゆずり、主に受験者個人のモチベーションにつながる内容を中心にお話しします。 出張プレ説明会のお申し込み: https://www.hcdnet.org/certified/apply/apply.html
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2017年6月3日開催のイベント「!important #04 -特盛!アクセシビリティスペシャル-」で使用したスライドです。
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)
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Webアクセシビリティセミナー1:障害当事者のWebの利用方法を知る
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エンタープライズアジャイル勉強会 2018年4月セミナー「『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所」(2018.04.11)
『マッピングエクスペリエンス』の 見所と勘所
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Tarumoto Tetsuya
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UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
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なぜ、サイボウズでアクセシビリティなのか?
1.
なぜ、サイボウズで アクセシビリティなのか?
2.
本日の流れ 自己紹介 サイボウズLiveと私たち なぜサイボウズでアクセシビリティなのか では何をすればいいのか まとめ 2
3.
自己紹介 3
4.
BA 4 http://www.b-architects.com/
5.
ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 5 http://waic.jp/
6.
デザイニングWebアクセシビリティ 6 http://www.amazon.co.jp/dp/4862462650
7.
サイボウズLiveと私たち 7
8.
サイボウズLive 8 https://cybozulive.com/
9.
CSSNite 9 http://cssnite.jp/
10.
サイボウズLive–CSSNite 10
11.
デザイニングWebアクセシビリティ 11
12.
サイボウズLive–デザイニングWebアクセシビリティ 12
13.
ウェブアクセシビリティ基盤委員会(WAIC) 13
14.
サイボウズLive 14
15.
なぜ採用されなかったか? WAICには視覚障害のある委員も参加 普段はスクリーンリーダーを使用、 電子メール等でのやり取りは支障なし 障害があってもアクセスできるツールが必要 サイボウズLiveの採用も検討したが……
委員から「アクセシブルでない」という意見が出て 採用が見送られてしまった 15
16.
なぜサイボウズで アクセシビリティなのか 16
17.
なぜサイボウズでアクセシビリティなのか 1. いま必要としている人がいるから 2. チームで使うサービスだから 3.
公共機関の調達要件になるから 4. 海外では当たり前だから 17
18.
1.いま必要としている人がいるから 18
19.
よくある話 アクセシビリティが必要な人って多いの? ユーザーの中での割合はどのくらい? 19
20.
何人ぐらい (どの程度の割合で) 居そうだと思いますか? サイボウズ製品にアクセシビリティを求める人 20
21.
少なく見て 約86万2620人 (現サイボウズユーザーの13.07%) (超概算) サイボウズ製品にアクセシビリティを求める人 21
22.
サイボウズ製品ユーザー数 × (高齢+一時的障害+身体障害) 推計の構成 22
23.
【前提】総ユーザー数:約660万人 サイボウズ製品全体の 契約ユーザー数:660万人以上 Officeの総ユーザー数:300万人以上 Garoonの総ユーザー数:180万人以上
サイボウズLiveの総ユーザー数:150万人以上 23
24.
【割合】高齢:10.32% 60歳以上の常用労働者:約305万人 31人以上規模企業における 常用労働者数:約2954万人 平成27年「高年齢者の雇用状況」 3050000 /29540000
≒10.32% 24
25.
【割合】一時的障害:3.26% 協会けんぽ傷病手当金給付:92万9561件 精神疾患を除いた受給割合:73.49% 協会けんぽ被保険者:2090万2000人 全国健康保険協会管掌健康保険 現金給付受給者状況調査報告 929561*0.7349/20902000 ≒3.26% 25
26.
【割合】身体障害:0.79% 身体障害者の常用労働者数:38万67.5人 ※民間と官公庁合計。障害者手帳交付者のみ 視覚・聴覚・上肢障害の割合:56.6%
平成18年身体障害児・者実態調査結果 障害者雇用枠における分母:2689万5987人 平成27年障害者雇用状況の集計結果 380067.5*0.5656/26895987≒0.79% 26
27.
660万人 × (10.32%+2.54%+0.20%) 単純推計(重複は除外) 27 高齢×一時的障害 の除外 高齢×身体障害 の除外
28.
少なく見て 約86万2620人 (現サイボウズユーザーの13.07%) (超概算) サイボウズ製品にアクセシビリティを求める人 28
29.
【参考】東京最大の区の人口:87万8056人 29 http://www.plazahomes.co.jp/info/ward/setagaya_ku/ https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の市の人口順位
30.
潜在的な対象者もたくさん 雇用されていない人 1年以内に職場を移る人(常用雇用でない) 60歳以前に発現する軽度の不自由さ 一時的障害があっても会社を休まない人 障害者手帳を交付されていない障害者 30
31.
ユーザーが多いから、アクセシビリティが重要 少し改良するだけでも、多数のユーザーの アクセシビリティが高まる いまこの瞬間に使えなくて困っている人が 大都市ひとつ分のレベルでいるかもしれない 少しでもアクセスできるように改良することには ものすごく大きいインパクトがある 31
32.
2.チームで使うサービスだから 32
33.
あなたの言葉で伝えるWebアクセシビリティ 33 http://www.slideshare.net/KobayashiDaisuke1/web-59111913
34.
チームで考えると? チームの中に障害者が一人だけいたら? 少ないからといって無視できるか? 障害当事者のユーザーだけの問題ではなく、 チーム全体の問題になる メンバーが参加できないことがあれば、 チームとしての機能が低下する
多くの人が使えるからOK、というわけにはいかない 34
35.
どのくらいになるでしょうか? A) 個人ユーザーの中に アクセシビリティを必要とする人が 含まれる確率 B) チームの中に アクセシビリティを必要とする人が 「1人でも」含まれる確率 35
36.
このくらいになります A) 13.07% B) 5人チームの場合:50.35% 10人チームの場合:75.35% 20人チームの場合:93.92% 30人チームの場合:98.47% 36
37.
チームに「1人でも」含まれる確率 37
38.
チームであるから、アクセシビリティが重要 アクセスできないと、チームに参加できない 就労機会が奪われることにもなりかねない 全員が参加できなければ、 チームの力を最大限に発揮できない チームそのものの力を発揮させるためにも、 アクセシビリティの重要性は大きい 38
39.
3.公共機関の調達要件になるから 39
40.
全国502の自治体に導入されているサイボウズ 40 https://products.cybozu.co.jp/garoon/solution/feature/02/
41.
サイボウズOffice:事例 41 https://products.cybozu.co.jp/office/ver10/cases/
42.
サイボウズガルーン:事例 42 https://garoon.cybozu.co.jp/cases/industry/
43.
みんなの公共サイト運用ガイドライン 43 http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/guideline.html
44.
「みんなの公共サイト運用ガイドライン」とは 国及び地方公共団体等公的機関の 「ウェブアクセシビリティ」対応を 支援するために 総務省が作成したガイドライン 44
45.
運用ガイドライン:要旨 障害者差別解消法(平成28年4月1日施行)にお いて、ウェブアクセシビリティを含む情報アク セシビリティは、合理的配慮を的確に行うため の環境の整備と位置づけられており、事前的改 善措置として計画的に推進することが求められ ています。また、行政機関等は、障害者から個 別の申し出があった場合は、必要かつ合理的な 配慮を行う必要があります。障害者基本法等も 含め公的機関の対応がこれまで以上に求められ ています。(強調は引用者による) 45
46.
46 http://www8.cao.go.jp/shougai/suishin/sabekai_wakariyasui.html
47.
役所は、必ず合理的配慮をしなければならない 47
48.
運用ガイドライン:対象 各団体が作成し運用する全てのウェブコンテ ンツが対象です。 対象の例 : 公式ホームページ(公式ホームページのスマ ートフォン向けサイトを含む)/関連サイト( 公式ホームページとは別に管理運営している ホームページ。指定管理者を含む外部事業者 に委託して公開しているものを含む。) 48
49.
運用ガイドライン:対象(続き) ウェブアプリケーション、ウェブシステム( 例:電子申請、施設予約、各種情報検索、蔵 書検索など)/スマートフォン向けサイト/ 携帯電話向けサイト/KIOSK端末等で提供さ れるウェブコンテンツ/CD等の媒体に収録し て配布するウェブコンテンツ/団体内で職員 向けに運用するイントラネットのウェブコン テンツ、業務アプリケーション 49
50.
イントラネットの ウェブコンテンツや 業務アプリケーションも 「対象」と明記されている 全てのウェブコンテンツが対象 50
51.
6.4.外部発注等における取組 ホームページ等の新規構築を行う際、又は再 構築(リニューアル)等を行う際にも、ウェ ブアクセシビリティの対応に取り組むことが 重要です。外部発注の準備から、外部発注の 実施、プロジェクトの実施、検収といった一 連の作業において、ウェブアクセシビリティ の対応が適切に行われるように計画し実行し ます。 51
52.
対応発注ガイドライン 52 http://www.waic.jp/docs/jis2016/order-guidelines/201604/
53.
幅広く使えるから、アクセシビリティが重要 アクセシビリティに力を入れることは 製品の価値を高めることになる 今後、アクセシビリティを理由に サービスの採用可否が決まる可能性が高まる アクセシビリティを重視している製品だと分かれば 採用しやすいというケースがあり得る 53
54.
4.海外では当たり前だから 54
55.
世界中のチームに力を 55 http://cybozu.co.jp/team/message/
56.
日本一から世界一を目指す 56 http://cybozu.co.jp/company/mang_philosophy.html
57.
2015年の歩みとグローバル展開 57 http://logmi.jp/108239
58.
海外では法制化でWCAG適合が前提に 58 https://www.wab.ne.jp/wab_sites/contents/2334
59.
WebContentAccessibilityGuidelines(WCAG) 59 https://www.w3.org/TR/WCAG20/
60.
レベルA どんなサイトも満たすべき、最低限の基準 この基準を満たせないと、支援技術を駆使しても 全くアクセスできなくなる場合がある 25項目の基準
非テキストコンテンツにテキストを用意する、 キーボードでも操作できるようにする、など 60
61.
レベルA≒テキスト提供、機械可読、キーボード 61 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
62.
レベルAA 望ましい基準 この基準を満たすと、支援技術を駆使しなくても 多くの環境でアクセスできるようになる 13項目の基準
最低限のカラーコントラスト、文字サイズなど 62
63.
レベルAAA 発展的な基準 この基準を満たすと、 よりアクセスしやすくなることがある 23項目の基準
レベルA~AAの基準を厳しくしたものに加え、 わかりやすい言葉を使う、など 63
64.
レベルAA~:見やすさ、読みやすさ、分かり易さ 64 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
65.
海外製グループウェアの状況 各社とも「当然のこと」として対応 もともとGoogle、MS、IBMは他分野でも アクセシビリティに力を入れている 標準機能をレベルAA目標でアクセシブルにしつつ、 スクリーンリーダー向け追加機能等も搭載している
ユーザー向けヘルプページを用意し、 対応状況や使い方を周知している 65
66.
GoogleAppsのアクセシビリティ 66 https://support.google.com/a/answer/1631886?hl=ja
67.
Office365のアクセシビリティ 67 https://www.microsoft.com/ja-jp/enable/products/office365/default.aspx
68.
IBMNotesのアクセシビリティ 68 http://www.ibm.com/support/knowledgecenter/SSKTWP_9.0.1/com.ibm.no tes901.help.doc/acc_essibility_c.html?lang=ja
69.
Salesforceのアクセシビリティ 69 https://help.salesforce.com/HTViewHelpDoc?id=accessibility_recommendat ions.htm&language=ja
70.
グローバル戦略には、アクセシビリティが重要 アクセシビリティは国際標準、 対応していることが発注の前提となる 訴訟リスクを考えると、対応していないサービスを 発注することに抵抗があっても不思議ではない すでにアクセシビリティを考慮済みの 海外製ツールと戦っていくためには、対応が必須 70
71.
では何をすればいいのか 71
72.
アクセシビリティに配慮 と言われたとき、 何を思い浮かべますか? アクセシビリティに配慮とは? 72
73.
福岡県大野城市 73 http://www.city.onojo.fukuoka.jp/
74.
文字サイズ変更ボタン・色反転ボタン 74
75.
東京都西東京市 75 http://www.city.nishitokyo.lg.jp/
76.
「本文へ」リンク 76
77.
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 77 https://tokyo2020.jp/jp/
78.
カルーセル停止/再生ボタン 78
79.
アクセシビリティ対応には 機能追加が必要なのか? 79
80.
レベルAA~:見やすさ、読みやすさ、分かり易さ 80 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
81.
レベルA≒テキスト提供、機械可読、キーボード 81 http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2012/05/17/12727
82.
サイボウズLiveの アクセスしにくいところ 82
83.
聞いてみました 83
84.
中根さんのコメント 一番大きな問題だと感じるのは、見出し要素 やlandmark roleがほとんど使われていない ために、情報の切れ目を探すのが、(上から下 までちゃんと読む以外に) 不可能だという点 です。 掲示板の投稿なども、次の投稿に飛ぼうとし ても、効率的な方法はなさそうでした。 84
85.
クイズ:見出しはどれでしょう? 85
86.
見出しであろうと期待されるもの 86
87.
実際に見出しとしてマークアップされているもの 87 h1
88.
見出しではないもの 88
89.
その他の問題点 89
90.
サイボウズLiveのメニュー 90
91.
ハイコントラストモードにすると…… 91
92.
クイズ:どこにフォーカスがあるでしょう? 92
93.
開発者ツールでスタイルの一部を無効に 93
94.
その結果 94
95.
結局どうすべきなのか 95
96.
結局どうすべきなのか 何か機能を追加する必要があるわけではない 文字サイズ変更などの機能はなくても良い 必要に応じてブラウザ側で変更できることが大切 今ある機能を、もっとアクセシブルにできる
見出しをマークアップし、ジャンプを可能に フォーカスを消さず、キーボード操作を可能に 96
97.
まとめ 97
98.
今日お伝えしたかったことその1 サイボウズLiveとても便利です! いつも使わせていただいています! でも使えていないユーザーもいます!
これが理由で採用されないこともあります アクセシビリティで製品の価値が向上! 他社が油断している今がチャンスです! 98
99.
今日お伝えしたかったことその2 「チームワーク」を考えたとき、 アクセシビリティの重要性は大きくなる! チームの一人でもアクセスできなければ チームが機能しなくなってしまう サイボウズならできる! 実際に大きく変えてきた実績を持つ集団 他社ができていないこともさきがけてやってのける 99
100.
さあ、はじめよう! 100
101.
デザイニングWebアクセシビリティ 101 http://www.amazon.co.jp/dp/4862462650
102.
ありがとうございました 102
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