SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 17
Descargar para leer sin conexión
情報構造設計の基礎知識
伊原 ⼒也⽒( freee株式会社)
HCDコンピタンス知識編
A9「情報構造の設計能力」
コンピタンス解説資料
2017/12/11
NPO法人 人間中心設計推進機構
人間中心設計専門資格認定センター 伊原 力也
1
2
「A9. 情報構造の設計能力」とは
要求仕様から構造設計、デザイン仕様に至るまでのプロセスを伝えること
• どのような構造を、どういった判断根拠で組み立てたか
• 「ユーザーが理解しやすく探しやすい」をどう客観的に担保したか
• どのようなスキーム/システムとして設計したか
• その結果がユーザーにとって、ビジネスとしてどうなったか
製品やシステム、サービスの使用に際し、
ユーザーが情報を理解しやすく、
またユーザー自身が情報を探しやすくなるような構造を、
要求仕様に基づいて設計できる能力のこと
「要件と構造のあいだ、構造と骨格のあいだ」の繋がりを示すこと
3
「A9. 情報構造の設計能力」の具体的な内容
 ユーザーニーズとコンテンツの属性をもとに、
構造パターンを選択し分類方針を定める
 コンテンツの内容やシステムの動作を類推できるラベリングを行う
 ラベルやキーワードに一貫性を持たせるための命名規則を定義する
 類義語の整理や、ドキュメントの属性を分析を行い、メタデータを準備する
 構造と分類に沿いナビゲーションスキームや検索システムを設計する
 マルチデバイス・マルチチャネル対応や外部システムによる情報活用を
念頭に構造化データの出力方法やAPIを設計する
4
●ユーザーニーズとコンテンツの属性をもとに、
構造パターンを選択し分類方針を定める
「ユーザーニーズ」≒A8の要求仕様に沿った構造(フロー)を検討し、
組織化スキームの理解をもとに分類方針を検討する。
• どういうステップで、どのような構造や分類を設計したのか?
• 構造の選択、分類、優先順位の検討における、
A1~A4での調査結果や要求仕様に基づく解釈や判断はどうだったか?
• 抽象的な構造や分類を適切に視覚化できているか?
A8. 製品・システム・サービスの
要求仕様作成能力
A9. 情報構造の設計能力
https://u-site.jp/lecture/ux-ui より引用、改変
5
適切な構造パターン選択と分類方針定義のポイント
• 理解しやすい「パターン」を活用する
• Webサイトやスマホアプリにおける典型的な構造パターン
• 階層、ファセット、Web、ハブ&スポーク、リニア……
• ユーティリティ、ナビゲーション、タブ、没入……
• LATCHや、タスク/オーディエンス/トピック型といった分類手法
• 客観性を担保する
• 競合等のサイト/アプリ/ドキュメントの構造や分類を参考にする
• ユーザー参加型カードソーティングで、どのようなまとまりを作り、
どのような名を付けるかを検証する
図版:書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」より引用
6
プロセスやアウトプットの例
ハイレベルサイトマップサイトストラクチャ
カードソーティング
画面遷移フロー
図版:書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」より引用
7
以下も「情報構造の設計」に含まれる
• マルチデバイスエクスペリエンス設計
• 一貫性:各デバイスで同一コンテンツ/コア機能を提供する
• 連続性:複数デバイス間を渡り歩きながら目的を達成可能にする
• 補完性:複数デバイスを同時に使って補い合う機能を設計する
• クロスチャネル設計
• (テレビ視聴中に)続きはWebで/アプリで参加
• イベント会場でアプリを起動
• Web問い合わせ→コールセンターでの引き継ぎ
8
ユーザー
「コンテンツの属性をもとに」
=コンテンツとユーザーを結びつけるアプローチも重要
コンテキスト
コンテンツ
コンテンツ探索軸や
キーワードの確認
A5. ユーザー体験の構想・提案能力
A6. ユーザー要求仕様作成能力
A8. 製品・システム・サービスの
要求仕様作成能力
コンテンツの棚卸しと
属性分析
9
●コンテンツの内容やシステムの動作を類推できるラベリングを行う
各機能、各画面、情報の塊(チャンク)、UI要素に対して、
ユーザーが理解や類推できるラベルを設定する。
• A1~A4の調査結果を活用しつつ、他社や業界における慣例や、
UIガイドライン等の標準的なラベリングルールも参考にする
• 検討中のラベルをユーザーに提示し、類推される内容から調整を図る
• ラベルやキーワードに一貫性を持たせるための命名規則を定義する
ラベル・類義語リスト
図版:書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」より引用
10
今日のサイト/アプリ/ドキュメントにおいては
「検索、絞込み、並び替え、索引」などはもはや前提機能である。
(シロクマ本でも「構造は常にファセットとなる」と断じている)
そのため、要求仕様から導き出すアプローチだけでなく、
「コンテンツの属性から構造を導く」アプローチも必須となる。
1. コンテンツをたな卸しする。分散を整理し統廃合も行う
2. コンテンツの属性から、探索の切り口を検討する
3. A2・A3での調査結果(特にアクセスログや、既存の検索キーワード、
インタビュー中に得られた「言い換え」など))を突き合わせる
4. ユーザーの情報の探し方に適した分類軸を検討する
5. 類義語の整理とメタデータの準備を行う
コンテンツの「探索の切り口」から構造を設計する
11
アウトプットの例
ラベル・類義語リストコンテンツインベントリ
メタデータリスト
図版:書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」より引用
12
●構造と分類に沿いナビゲーションスキームや検索システムを設計する
構造・分類・ラベル・メタデータを、ユーザーの探索をゴールに向かわせる
「スキーム」や「システム」として提供するための設計を行う。
• どのようなナビゲーションパターンを組み合わせるか
• 検索の補助機能や詳細オプションをどのように提供するか
• 検索の再現率と適合率をどのようにチューニングするか
• 探索の行き詰まりを減らすためにどのようなアプローチをとるか
http://www.uxbooth.com/articles/designing-for-mobile-part-1-information-architecture/
モバイルのナビゲーションパターン 検索軸や補助機能、絞込み機能の設計
図版:書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」より引用
13
●マルチデバイス・マルチチャネル対応や外部システムによる
情報活用を念頭に、構造化データの出力方法やAPIを設計する
昨今では、以下のような「情報構造の拡張」への対応が前提とされつつある。
このような状況に対応することも「情報構造の設計」の重要な側面である。
• 構造化された情報をAPIで取得し、
多様なプラットフォーム
(Web、アプリ、サイネージ等)が
それぞれの表現形態に合った形で出力する
• APIを一部開放し、他社に
マッシュアップ/インテグレーション/
連携サービスによるレシピ化を行ってもらう
• 検索エンジン(Google等)に
構造化データを示すことによって
自サイトと検索エンジンとの境界を薄くする
ワイヤーフレームを基にしたAPIの設計書
図版:書籍「デザイニングWebアクセシビリティ」より引用

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
Yoshiki Hayama
 
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!!  Vol.1 UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!!  Vol.1
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
Yoshiki Hayama
 

La actualidad más candente (20)

「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
「ユーザーを理解するって言うほどカンタンじゃないよね」 UXデザイン・UXリサーチをもう一度ちゃんと理解しよう!
 
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
もしプロダクトマネージャー・プロダクトチームにUXリサーチのメンターがついたら <レクイエム>
 
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!!  Vol.1 UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!!  Vol.1
UXデザイナーになりたい僕らのサバイバル生存戦略 〜UXデザイン・UXリサーチはどうやって学べばいいの?〜 | UX BOOST!! Vol.1
 
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
UXデザインのはじめの一歩を体験しよう! 〜ユーザーインタビュー、ユーザー心理分析の基本〜
 
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザインアクセシビリティとこれからのWebデザイン
アクセシビリティとこれからのWebデザイン
 
ユーザーインタビューからその後どうするの? 得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回ユーザーインタビューからその後どうするの?得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
ユーザーインタビューからその後どうするの? 得られた情報を「UXデザイン」に落とし込む方法 | UXデザイン基礎セミナー 第3回
 
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
顧客体験のデザイン〜そのサービスに“願い”はあるか?
 
Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれたConnecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
Connecting The Dots - 長期のキャリアビジョンなくてもUXデザイナー20年やれた
 
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUXUXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
UXデザインを速く! 軽く! そして根拠をもって、回せ! すばやいユーザー調査からつなげるアジャイルUX
 
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFEUX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
UX、デザイン思考、リーンスタートアップのためのオブザベーション(観察)入門:2014年7月5日 UXD/HCD ワイワイCAFE
 
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
UXデザインに学ぶ、ターゲット心理の分析テクニック:2014年6月21日 リンクシェア フェア 2014
 
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
 
情報アーキテクチャ入門
情報アーキテクチャ入門情報アーキテクチャ入門
情報アーキテクチャ入門
 
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
”安藤昌也さん”のUX論 ~ 利他的な「私」
 
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
 
マークアップエンジニアと情報アーキテクチャ
マークアップエンジニアと情報アーキテクチャマークアップエンジニアと情報アーキテクチャ
マークアップエンジニアと情報アーキテクチャ
 
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
誰も教えてくれないペルソナのひみつ 〜ペルソナの上手な使いかた〜
 
UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019UXデザイン概論 2019
UXデザイン概論 2019
 
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワークプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
 
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールスお客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
お客様の目を覚ませ! ついでに自分の目も覚ませ! デザイン思考のクライアントワークのプレセールス
 

Similar a 情報構造設計の基礎知識

IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
Nobuya Sato
 
僕の思うところのIA
僕の思うところのIA僕の思うところのIA
僕の思うところのIA
kousuke inamoto
 
Iajuku kagoshima 130316
Iajuku kagoshima 130316Iajuku kagoshima 130316
Iajuku kagoshima 130316
MoNA Miyauchi
 
Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋
Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋
Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋
Narutoshi Gon
 
自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵
自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵
自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵
Sapporo Sparkle k.k.
 

Similar a 情報構造設計の基礎知識 (20)

IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
IA Workshop, Introduction to Information Architecture (2002)
 
Find Your Ability: IA for a novice Web Creator
Find Your Ability: IA for a novice Web CreatorFind Your Ability: IA for a novice Web Creator
Find Your Ability: IA for a novice Web Creator
 
僕の思うところのIA
僕の思うところのIA僕の思うところのIA
僕の思うところのIA
 
情報教育における7つのネット・リテラシー
情報教育における7つのネット・リテラシー情報教育における7つのネット・リテラシー
情報教育における7つのネット・リテラシー
 
Iajuku kagoshima 130316
Iajuku kagoshima 130316Iajuku kagoshima 130316
Iajuku kagoshima 130316
 
求められているエンジニアのナレッジってなに?
求められているエンジニアのナレッジってなに?求められているエンジニアのナレッジってなに?
求められているエンジニアのナレッジってなに?
 
求められているエンジニアのナレッジってなに?
求められているエンジニアのナレッジってなに?求められているエンジニアのナレッジってなに?
求められているエンジニアのナレッジってなに?
 
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
20180627 - DEEP LEARNING LAB / Cognitive Services 最新情報 30 分でズバリ!
 
IAについて考えてみました。
IAについて考えてみました。IAについて考えてみました。
IAについて考えてみました。
 
YakoCloud presen 141213
YakoCloud presen 141213YakoCloud presen 141213
YakoCloud presen 141213
 
Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋
Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋
Ecサイトの構造設計 5月21日 東京セミナー 抜粋
 
20190924 沖縄ISCO AI セミナー: AIを自分の糧とするためのコツ
20190924 沖縄ISCO AI セミナー: AIを自分の糧とするためのコツ20190924 沖縄ISCO AI セミナー: AIを自分の糧とするためのコツ
20190924 沖縄ISCO AI セミナー: AIを自分の糧とするためのコツ
 
自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵
自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵
自己紹介にかえて-変化する企業ITと“ワクワク感” 桑原里恵
 
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャDesign for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
Design for Understanding:理解のデザインとしての情報アーキテクチャ
 
Agile UX and Requirement Development
Agile UX and Requirement DevelopmentAgile UX and Requirement Development
Agile UX and Requirement Development
 
基調講演:「多様化する情報を支える技術」/西川徹
基調講演:「多様化する情報を支える技術」/西川徹基調講演:「多様化する情報を支える技術」/西川徹
基調講演:「多様化する情報を支える技術」/西川徹
 
【2017年5月時点】セルフサービスBIからエンタープライズまで展開できるOracle Business Analytics クラウドプラットフォームのご紹介
【2017年5月時点】セルフサービスBIからエンタープライズまで展開できるOracle Business Analytics クラウドプラットフォームのご紹介【2017年5月時点】セルフサービスBIからエンタープライズまで展開できるOracle Business Analytics クラウドプラットフォームのご紹介
【2017年5月時点】セルフサービスBIからエンタープライズまで展開できるOracle Business Analytics クラウドプラットフォームのご紹介
 
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
初めてのデータ分析基盤構築をまかされた、その時何を考えておくと良いのか
 
Tech summit2017 arukikata_all_final
Tech summit2017 arukikata_all_finalTech summit2017 arukikata_all_final
Tech summit2017 arukikata_all_final
 
[INEVITABLE ja night] 2019 年 3 月 1 日 - データでカスタマーエクスペリエンスを どう捉えるか
[INEVITABLE ja night] 2019 年 3 月 1 日 - データでカスタマーエクスペリエンスを どう捉えるか[INEVITABLE ja night] 2019 年 3 月 1 日 - データでカスタマーエクスペリエンスを どう捉えるか
[INEVITABLE ja night] 2019 年 3 月 1 日 - データでカスタマーエクスペリエンスを どう捉えるか
 

Más de 力也 伊原

Más de 力也 伊原 (18)

あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(JAC Special Ver.)
 
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(!importantバージョン)
 
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(アクセシビリティの祭典バージョン)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(アクセシビリティの祭典バージョン)あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(アクセシビリティの祭典バージョン)
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ(アクセシビリティの祭典バージョン)
 
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
今やWeb制作者じゃなくなった私の仕事実態
 
可能性のデザイン
可能性のデザイン可能性のデザイン
可能性のデザイン
 
サイトをアクセシブルにするための受発注のセオリー
サイトをアクセシブルにするための受発注のセオリーサイトをアクセシブルにするための受発注のセオリー
サイトをアクセシブルにするための受発注のセオリー
 
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティあなたの価値を高めるWebアクセシビリティ
あなたの価値を高めるWebアクセシビリティ
 
プロトタイピングツール投入のケーススタディ
プロトタイピングツール投入のケーススタディプロトタイピングツール投入のケーススタディ
プロトタイピングツール投入のケーススタディ
 
15分でわかるモバイルアクセシビリティ
15分でわかるモバイルアクセシビリティ15分でわかるモバイルアクセシビリティ
15分でわかるモバイルアクセシビリティ
 
働き方のプロトタイピング
働き方のプロトタイピング働き方のプロトタイピング
働き方のプロトタイピング
 
フロントエンドからの発想
フロントエンドからの発想フロントエンドからの発想
フロントエンドからの発想
 
実はできている!? Webアクセシビリティ
実はできている!? Webアクセシビリティ実はできている!? Webアクセシビリティ
実はできている!? Webアクセシビリティ
 
なぜ、サイボウズでアクセシビリティなのか?
なぜ、サイボウズでアクセシビリティなのか?なぜ、サイボウズでアクセシビリティなのか?
なぜ、サイボウズでアクセシビリティなのか?
 
アクセシブルなナビゲーションデザインの考え方
アクセシブルなナビゲーションデザインの考え方アクセシブルなナビゲーションデザインの考え方
アクセシブルなナビゲーションデザインの考え方
 
WAI-ARIAで実現するマルチデバイス環境のWebアプリケーション
WAI-ARIAで実現するマルチデバイス環境のWebアプリケーションWAI-ARIAで実現するマルチデバイス環境のWebアプリケーション
WAI-ARIAで実現するマルチデバイス環境のWebアプリケーション
 
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
 
NTTデータグループウェブサイトのマルチデバイス対応
NTTデータグループウェブサイトのマルチデバイス対応NTTデータグループウェブサイトのマルチデバイス対応
NTTデータグループウェブサイトのマルチデバイス対応
 
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
アクセシビリティ対応をプロジェクトに取り入れるには?
 

情報構造設計の基礎知識