SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 9
Descargar para leer sin conexión
freee 株式会社
パネル3: テストの生産性ってどう見てるの?
WebQA Meeting on 2018.06.08
Naoki Nakano
中野 直樹
株式会社LIFULL
Koyaman / @koyaman2
小山 竜治
freee株式会社
テストするおっさんです。モダンなWeb歴半年のオールドルーキー。
中野さんとタメなのが自分でも信じられない。
組み込みからWebまで15年くらいテストしてます。
JSTQBの講師したりテスト自動化エンジニアのスキル標準作ったり。
犬が好き。
エンタープライズシステムの開発者、プロジェクトマネージャなどの
経験後、テスト技術者へ転向。
ネット証券のシステム開発部門のテストチームのリーダーなどを経て、
現在のLIFULLでソフトウェアテスト技術の展開に従事。
シシャモが好きです。
2
Fumiharu Sugawara
菅原 史晴
株式会社 メルカリ
Ken Kakizaki
柿崎 憲
株式会社 サイバード
ゲーム機やWebサービス等のQAテスターを経た後、
2008年に株式会社ミクシィに入社。
品質管理部マネージャーとして、
様々なサービスのQAテスト組織の編成・マネジメントを行う。
2016年同社を退社しサイバードに入社。
現在はQAテストの力が会社業績の向上に
強くインパクトすることを証明しちゃったような気がします。
(詳しくは報道を御覧ください)
QA/Test歴 11年ほど。
内製のクライアント/WebアプリケーションのQA/Testをこれまで行ってきました。
QA/Test領域に限らず、プロジェクト開発をより良くすることを日々考えてます。興
味はプロジェクト開発プロセス。
3
本パネルのテーマ
テストの生産性って
どう見てるの?
JaSST’18 TokyoのWebセッションで質問としてあげたのですが書きこみするのが遅くて
取り上げていただけず、良いテーマなんだけどなーとおっさんは勝手に思っていた。ら。
イケメン中野さんから「コヤマンさん。JaSSTの質問の件、WebQAで聞いてみませんか?」と
お声がけいただきました。マジイケメン。
5
「テストの生産性ってどう見てるの?」の意図
Web系(DevOpsとか)の特徴として皆さんご存知「スピード」が求められます。
が、「テストうまくやってんの?」を説明できないとテストイラネになりやすい。
でも「生産性測ろうぜ!」「テストの質・価値を測ろうぜ!」と言い始めるとー
やること増える
あれもこれもやらないと価 値の証 明ができない
からあれもこれもやろう!工数も取るしバグの分
類もするしミーティングでコンセンs
プロセス重くなる
テストをするにあたって 必 要 なプロセスとして
〇〇を追 加しよう!準 備 前に〇〇プロセスやっ
てテスト後に〇〇プロセスやって、、
メンドクサスw
やらないといけないのわかってるけど今だって手
一杯なんだからそんな時間無ェッス!
(メンドクサスwwww)
となりがち。そこでWeb系テストの経験豊富なパネリストのみなさまは
どうやってそのあたりを見ているのか。どのような指標をなぜ使っているのか。
そしてどうスピードを落とさずに見るように工夫しているのか。そもそもやってないよーとか。
Web系テスト歴半年の新人おっさんはそこを知りたいのであります!
※このあたりが「スピード感のあるWeb系独自」のポイントなのかなーと(勝手に)思ってます。
6
Let’s discuss!
中野:バグ件数、リリース件数、要件カバレッジと自動テストの可用性
 ・その理由:腹落ちできた。昨年対比でみている。
 〇金額とか工数に換算してます?:一時やっていたがやめた。腹落ちしない。
  金額換算すると儲かるプロダクトに関わればよくなってしまう。
柿崎:売上、不具合数、リスクカバレッジ、Unitテストのカバレッジ、メンテに入るまでの時間
 ・その理由:ゲームなので、いくら使われているのか、どれだけインパクトあるのかを測る
  売上が下がる=ぽしゃったりした。変化を見る。
 〇ゲーム面白いからって言われそうですが割合とかってどうします?:
  リリース後に即メンテに入るとかそういった状況が止まった。
  信頼度成長曲線とかを使って説明したりしている。
 〇それはリスク高いものを優先的に除去するようにしていた?:そう。
菅原:使ってない。
 ・その理由
  計測するとかそういう手間自体が生産性を落としている。
  マネージャーのための仕事はしない!アサインすら無駄
 〇自分たちが正義ってこと?どうやって対外的に説明している?:考えたことがない
まとめ
Summary
ディスカッションのまとめ
※このまとめはモデレータが個人的にざっとまとめたことになります
8
まとめ
概要:
スピードを落とさずにシンプルな指標を取る。腹落ちしたものを取る。
変化を見るのも効果的
ポイント:
● 1:ビジネスに貢献するためのシンプルな指標を考える
● 2:顧客価値に貢献するためのシンプルな指標を取る
● 3:金の話はプロダクトによる、腹落ちできればいい。
● 4:マネージャーのための仕事はしねぇ!
● 5:変化を見ると何か起こった、がわかる
スモールビジネスに携わる
すべての人が「創造的な活動」に
フォーカスできるよう

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

2013 08-19 jjug
2013 08-19 jjug2013 08-19 jjug
2013 08-19 jjug
sk44_
 

La actualidad más candente (20)

Stac2013 開会挨拶
Stac2013 開会挨拶Stac2013 開会挨拶
Stac2013 開会挨拶
 
XP祭り2013-LT-Codeer
XP祭り2013-LT-CodeerXP祭り2013-LT-Codeer
XP祭り2013-LT-Codeer
 
JenkinsとSeleniumの活用事例
JenkinsとSeleniumの活用事例JenkinsとSeleniumの活用事例
JenkinsとSeleniumの活用事例
 
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
【システムテスト自動化カンファレンス2015】 楽天の品質改善を加速する継続的システムテストパターン #stac2015
 
テスト自動化の現場で困ること SI-Toolkitが解決すること
テスト自動化の現場で困ること SI-Toolkitが解決することテスト自動化の現場で困ること SI-Toolkitが解決すること
テスト自動化の現場で困ること SI-Toolkitが解決すること
 
Seleniumの薄っすい話 百八式 @ 第3回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会
Seleniumの薄っすい話 百八式 @ 第3回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会Seleniumの薄っすい話 百八式 @ 第3回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会
Seleniumの薄っすい話 百八式 @ 第3回 日本Seleniumユーザーコミュニティ勉強会
 
自動テスト知識体系TABOKのご紹介
自動テスト知識体系TABOKのご紹介自動テスト知識体系TABOKのご紹介
自動テスト知識体系TABOKのご紹介
 
2013 08-19 jjug
2013 08-19 jjug2013 08-19 jjug
2013 08-19 jjug
 
1時間で分かるSTA (Software Test Automation) #stac2014
1時間で分かるSTA (Software Test Automation) #stac20141時間で分かるSTA (Software Test Automation) #stac2014
1時間で分かるSTA (Software Test Automation) #stac2014
 
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
「Selenium実践入門」で学ぶテスト自動化の世界
 
Lt com camp2016_azureautomation_山p(AzureAutomationを使ってみた話)
Lt com camp2016_azureautomation_山p(AzureAutomationを使ってみた話)Lt com camp2016_azureautomation_山p(AzureAutomationを使ってみた話)
Lt com camp2016_azureautomation_山p(AzureAutomationを使ってみた話)
 
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
ノンプログラマのためのSelenium de DDTはじめの一歩
 
モデルベースドテスト入門 -テスト詳細設計を自動化しよう- #stac2013
モデルベースドテスト入門 -テスト詳細設計を自動化しよう- #stac2013モデルベースドテスト入門 -テスト詳細設計を自動化しよう- #stac2013
モデルベースドテスト入門 -テスト詳細設計を自動化しよう- #stac2013
 
Finc microservice meetup_shigemura_lt
Finc microservice meetup_shigemura_ltFinc microservice meetup_shigemura_lt
Finc microservice meetup_shigemura_lt
 
トラブル発生、その時あなたがすることは?
トラブル発生、その時あなたがすることは?トラブル発生、その時あなたがすることは?
トラブル発生、その時あなたがすることは?
 
Windows10時代のクロスプラットフォーム開発
Windows10時代のクロスプラットフォーム開発Windows10時代のクロスプラットフォーム開発
Windows10時代のクロスプラットフォーム開発
 
Scaffold for read and debug java script
Scaffold for read and debug java scriptScaffold for read and debug java script
Scaffold for read and debug java script
 
業務系WebアプリケーションがStrutsから旅立つ日
業務系WebアプリケーションがStrutsから旅立つ日業務系WebアプリケーションがStrutsから旅立つ日
業務系WebアプリケーションがStrutsから旅立つ日
 
ブラウザテスト自動化入門
ブラウザテスト自動化入門ブラウザテスト自動化入門
ブラウザテスト自動化入門
 
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
20131201 テスト自動化カンファレンスLT「激しいUI変更との戦い」
 

Similar a Web qa meeting panel3 2018_06_08

Agile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。 その中はもっと広い
Agile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。その中はもっと広いAgile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。その中はもっと広い
Agile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。 その中はもっと広い
Yuichiro Yamamoto
 
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile DevelopmentChanging Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Taiji Tsuchiya
 
メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと
メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきことメンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと
メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと
Mitsuru Ogawa
 

Similar a Web qa meeting panel3 2018_06_08 (20)

モノタロウECプラットフォームを支える開発運用モダナイゼーションの取り組み #devsumi
モノタロウECプラットフォームを支える開発運用モダナイゼーションの取り組み #devsumi モノタロウECプラットフォームを支える開発運用モダナイゼーションの取り組み #devsumi
モノタロウECプラットフォームを支える開発運用モダナイゼーションの取り組み #devsumi
 
Infrastructure as Codeってなんだったっけ?
Infrastructure as Codeってなんだったっけ?Infrastructure as Codeってなんだったっけ?
Infrastructure as Codeってなんだったっけ?
 
[スクラムナイト3]ふりかえってナンボのもんです、か?
[スクラムナイト3]ふりかえってナンボのもんです、か?[スクラムナイト3]ふりかえってナンボのもんです、か?
[スクラムナイト3]ふりかえってナンボのもんです、か?
 
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
九州ソフトウェアテスト勉強会紹介LT:Developers Summit 2016 FUKUOKA懇親会
 
SeleniumConf Chicago 参加報告
SeleniumConf Chicago 参加報告SeleniumConf Chicago 参加報告
SeleniumConf Chicago 参加報告
 
20190517 twilio business seminar in osaka #3
20190517 twilio business seminar in osaka #320190517 twilio business seminar in osaka #3
20190517 twilio business seminar in osaka #3
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
 
Agile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。 その中はもっと広い
Agile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。その中はもっと広いAgile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。その中はもっと広い
Agile japan神戸サテライト アジャイルの入り口は意外と広い。 その中はもっと広い
 
20191029 automation struggle
20191029 automation struggle 20191029 automation struggle
20191029 automation struggle
 
GTB2015Spring_Webサービスとインターネットの歴史
GTB2015Spring_Webサービスとインターネットの歴史GTB2015Spring_Webサービスとインターネットの歴史
GTB2015Spring_Webサービスとインターネットの歴史
 
Pythonでwebdriver
PythonでwebdriverPythonでwebdriver
Pythonでwebdriver
 
さくらとエンジニアの幸せな未来を実現するための組織づくり(Developers Summit 2016 KANSAI)
さくらとエンジニアの幸せな未来を実現するための組織づくり(Developers Summit 2016 KANSAI)さくらとエンジニアの幸せな未来を実現するための組織づくり(Developers Summit 2016 KANSAI)
さくらとエンジニアの幸せな未来を実現するための組織づくり(Developers Summit 2016 KANSAI)
 
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile DevelopmentChanging Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
Changing Infrastructure operation by DevOps And Agile Development
 
JaSST16tokyo tm_koyama
JaSST16tokyo tm_koyamaJaSST16tokyo tm_koyama
JaSST16tokyo tm_koyama
 
OpenStack批評 2015
OpenStack批評 2015OpenStack批評 2015
OpenStack批評 2015
 
Extension & Triggerを活用しよう
Extension & Triggerを活用しようExtension & Triggerを活用しよう
Extension & Triggerを活用しよう
 
メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと
メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきことメンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと
メンテナンス性の良いWebシステムを構築するためにjavaとフロントエンドでやるべきこと
 
さくらのクラウド活用事例 - 構成と運用のご紹介(Innovation EGG 第5回 『クラウド運用の本音』)
さくらのクラウド活用事例 - 構成と運用のご紹介(Innovation EGG 第5回 『クラウド運用の本音』)さくらのクラウド活用事例 - 構成と運用のご紹介(Innovation EGG 第5回 『クラウド運用の本音』)
さくらのクラウド活用事例 - 構成と運用のご紹介(Innovation EGG 第5回 『クラウド運用の本音』)
 
WACATEにより爆発的に加速した QA歴3ヶ月の新卒のお話
WACATEにより爆発的に加速した QA歴3ヶ月の新卒のお話WACATEにより爆発的に加速した QA歴3ヶ月の新卒のお話
WACATEにより爆発的に加速した QA歴3ヶ月の新卒のお話
 
20151021 cookpad talk_test_engineer
20151021 cookpad talk_test_engineer20151021 cookpad talk_test_engineer
20151021 cookpad talk_test_engineer
 

Más de ryuji koyama (12)

JaSST20tokai koyaman_public
JaSST20tokai koyaman_public JaSST20tokai koyaman_public
JaSST20tokai koyaman_public
 
Koyaman worked wf_after_agile
Koyaman worked wf_after_agileKoyaman worked wf_after_agile
Koyaman worked wf_after_agile
 
[Shared]jasst19tohoku keynote_publish
[Shared]jasst19tohoku keynote_publish[Shared]jasst19tohoku keynote_publish
[Shared]jasst19tohoku keynote_publish
 
Automationtestssf beta2 architectureskill
Automationtestssf beta2 architectureskillAutomationtestssf beta2 architectureskill
Automationtestssf beta2 architectureskill
 
Automationtestssf beta
Automationtestssf betaAutomationtestssf beta
Automationtestssf beta
 
Icst2015 keynote1 maruwakari
Icst2015 keynote1 maruwakariIcst2015 keynote1 maruwakari
Icst2015 keynote1 maruwakari
 
Testandcooking
TestandcookingTestandcooking
Testandcooking
 
外部論理と内部論理とテスト空間
外部論理と内部論理とテスト空間外部論理と内部論理とテスト空間
外部論理と内部論理とテスト空間
 
テストエンジニアのおっさんの日常です
テストエンジニアのおっさんの日常ですテストエンジニアのおっさんの日常です
テストエンジニアのおっさんの日常です
 
Myweekdays and testing
Myweekdays and testingMyweekdays and testing
Myweekdays and testing
 
LetsSuperyoutime
LetsSuperyoutimeLetsSuperyoutime
LetsSuperyoutime
 
JaSST'12 Niigata LT-koyaman
JaSST'12 Niigata LT-koyamanJaSST'12 Niigata LT-koyaman
JaSST'12 Niigata LT-koyaman
 

Último

Último (7)

Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 

Web qa meeting panel3 2018_06_08