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キノコの学習
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Daisuke Sakuma
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2015年2月関西菌類談話会で発表
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キノコの学習
1.
アンケートから見るきのこ学習 の環境と状況 佐久間大輔
2.
菌類が最も少ない場所 それは学校の教科書の中である • 学校でほぼ習うことのない菌類 身近な存在である菌類 • みんなどんやって学習をしているのだろうか •
機会 • 参考にする物 • 何を知りたいのか
3.
方法 • Google docsをつかったアンケート •
佐久間のtwitterフォロワー, FB, 博物館のML などで告知
4.
• A4で3枚 • クリックで選ぶだけ •
2015/6/28〜7/12 の2週間で回答数195
5.
回答者の概要
6.
学会や団体に入っている人、 入っていない人 • 学会や同好会に入ってい る人はやはりより詳しい 人に偏っている。 • 学会と同好会ではどちら がより詳しい人というわ けではないようだ。 •
学会や同好会に入る人 はキノコスペシャリストが やや多い。が、幅広い興 味をもつナチュラリストは 少なくない。 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 5 4 3 2 1 詳しい 詳しくない 学会入ってる 同好会入ってる どちらかには入ってる 何も入ってない 0% 20% 40% 60% 80% 100% 何も入ってない どちらかに入っている 特にきのこ 生き物全般 興味なし
7.
1.図鑑の利用 • 団体に入っている人と 入ってない人での最も 顕著な違いは持ってい る図鑑の冊数。複数の 図鑑を使って調べるこ とはアマチュアの常識 • 食への興味はそれほど の違いはなかった 0%
50% 100% 何も入ってない どちらかに入っている 持っている図鑑 持ってない 写真ベース 描画ベース 複数冊 0% 20% 40% 60% 80% 100% 何も入ってない どちらかに入っている 野生キノコ食への興味 食べる
8.
2.インターネット上のブログや SNSの利用 • インターネットの利用は 団体などに入っている かどうかにかかわらず よく閲覧している、しか しどちらも信頼性はそこ そこと考えているよう だ。 0 10 20 30 40 50 60 70 1 2
3 4 5 ネットのblogやSNSの閲覧頻度 何も入ってない どちらかに入っている 0 10 20 30 40 50 60 70 1 2 3 4 5 ネットのblogやSNSの信頼性 何も入ってない どちらかに入っている
9.
3.専門書の利用 • 専門書は専門で頑張っ ている人しか買わな い・・でも図書館での利 用も重要 • 信頼性はネットより高い •
団体に入ってない人も 専門書はそれなりに信 頼 0 10 20 30 40 50 専門書の利用 何も入ってない どちらかに入っている 0 10 20 30 40 50 60 70 1 2 3 4 5 専門書の信頼性 何も入ってない どちらかに入っている
10.
4.論文の利用 • 論文は専門書同様に 信頼されている。 • 学会・団体に入ってな い人には縁遠いもの。 •
非専門家には日本語 の論文の存在は重要。 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 何も入ってない どちらかに入っ ている 0 5 10 15 20 25 30 35 40 何も入ってない どちらかに入っている 0 10 20 30 40 50 1 2 3 4 5 信頼性 何も入ってな い どちらかに 入っている
11.
5.研究者との接点 • 学会、同好会に入るメ リットは研究者との接 点かも知れない • 皆研究者との接点の重 要性は重要視してい る。 0 10 20 30 40 50 60 70 何も入ってない どちらかに入ってる 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 1
2 3 4 5 何も入ってない どちらかに入っている
12.
6.博物館の利用 • 様々な形でキノコ学習 に利用している。 • 一番多いのは展示での 利用。 •
観察会とか質問とかで 利用している人もそこ そこ多い。
13.
形態観察 • 興味は研究者も一般も 同様 • 形態観察にどのような 点を抑えるべきかは、 学会、同好会での指導 効果がある様子。 •
わかりやすい指導書が 必要かも知れない 0 20 40 60 80 1 2 3 4 5 興味ない 興味ある 形態観察 興味がある 何も入ってない どちらかに入っている 0 10 20 30 40 50 1 2 3 4 5 わからない わかる 形態観察 やり方の理解 何も入ってない どちらかに入っている
14.
顕微鏡観察 • 形態観察に比べると興 味はややバラける。 • やり方の理解は学会・ 同好会でも十分指導が 進んでいない。 •
一般の人にはほとんど 情報源がないのでより 理解は低い。 0 10 20 30 40 50 1 2 3 4 5 顕微鏡観察 興味がある 何も入ってない どちらかに入っている 0 10 20 30 40 50 60 1 2 3 4 5 顕微鏡観察 やり方の理解 何も入ってない どちらかに入っている
15.
乾燥標本の作り方 • 乾燥標本への興味は 学会、同好会でやや高 い。一般の人でもない わけではない。 • 方法についても情報源 が、特に一般の人で低 い 0 5 10 15 20 25 30 35 1
2 3 4 5 乾燥標本 興味がある 何も入ってない どちらかに入っている 0 10 20 30 40 50 60 70 1 2 3 4 5 乾燥標本やり方の理解 何も入ってない どちらかに入っている
16.
まとめ • 学会や研究会は研究者との接点になったり、論文へ の抵抗感を低めたり、基本的な観察知識を伝えたりな ど、きのこの学習に重要な機能を持っている。 • 博物館もまた、きのことの出会いの場にはなっている が、展示を超えた活動はどこでも出来ているわけでは ない。 •
学会や研究会に入っている人でも顕微鏡観察や標本 の作り方に関する情報は十分ではないようだ。 • 学会や研究会に入っていない人では、より情報が少 ない。よい観察の手引が必要なようだ。
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