SlideShare una empresa de Scribd logo
1 de 105
Descargar para leer sin conexión
IBM Cloud(Bluemix)
& sakura.io体験ハンズオン
Bluemix User Group (BMXUG) 共催
2017/11/2
(C) Copyright 1996-2017 SAKURA Internet Inc
さくらインターネット株式会社 IoT Platform Team 西田 有騎
2
はじめに
本ワークショップの目的
3
1. 本ハンズオンはsakura.ioを使用し、組込み系エンジニアおよび
Web/アプリ開発系のエンジニアがご自身のスキルセットを
大きく超えることなく、Internet of Things(IoT)に挑戦できることを
体験いただくものです。
2. そのため各章内で技術的な詳細は極力省略しております。
3. 今回は1人1つワークショップキットをご用意しておりますが、
組込みやWeb/アプリ開発に詳しい方がいらっしゃいましたら、
ご不明点を積極的にフォローしあって進めていただければと思います。
今回のハンズオンの流れ
4
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(IBM Bluemix)
マイコン(Arduino Uno)
温湿度センサ
(SHT31/HDC1000)
さくらの通信
モジュール
sakura.ioの設定
① ③②
Agenda
5
1. sakura.ioの設定
₋ プロジェクトの作成
₋ さくらの通信モジュールの登録
₋ 連携サービスの設定
2. マイコンおよびプログラムの構築
₋ マイコン(Arduino)による開発環境の準備
₋ 温湿度センサおよびさくらの通信モジュールの繋ぎ込み
₋ 試験用プログラムの流し込み
₋ 【参考】デバイスから送信されたデータの確認
3. Webへのデータ連携(IBM Bluemix)
₋ IBMのトライアルアカウントを作成する
₋ Cloud Foundry アプリ作成
₋ WebSocketを利用したデータ連携フロー作成
6
sakura.ioの設定
会員IDの作成
7
会員IDをお持ちでない場合はご契約のサービスがない場合でも、さくらインターネット会員登録
(https://secure.sakura.ad.jp/signup3/member-register/input.html)から作成いただくことができます。
会員登録が正常に完了すると、メールアドレスで指定したアドレスにsupport@sakura.ad.jpより以下のような
メールが送信されます。会員IDおよびパスワードは重要な情報となりますので、漏れないよう、大事に保管ください。
Title:会員登録完了のお知らせ [XXX00000]
───────────────────────────────────
このメッセージはさくらインターネット会員登録フォームより
自動送信されています。このメールに心当たりのない場合は
support@sakura.ad.jpまでご連絡ください。
───────────────────────────────────
さくらインターネット株式会社 様 (ご担当者: さくら 太郎 様)
この度は、さくらインターネットに会員登録いただきまして誠に
ありがとうございます。
以下の通り会員登録を受付ましたので、ご連絡させていただきます。
=============================================================
◎ 会員登録情報
会員ID : XXX00000
ご契約者名 : さくらインターネット株式会社 様 (ご担当者: さくら 太郎 様)
電子メール : XXX@XXX.XX.XX
=============================================================
~~~以下省略~~~
今回のハンズオンの流れ
8
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(IBM Bluemix)
マイコン(Arduino Uno)
温湿度センサ
(SHT31/HDC1000)
さくらの通信
モジュール
sakura.ioの設定
① ③②
sakura.io コントロールパネル ログイン
9
sakura.io コントロールパネル(https://secure.sakura.ad.jp/iot/)にログインします。
Google等でsakura.ioサイト(https://sakura.io/)にアクセスし 、「ログイン」をクリックします。
コントロールパネルへのログイン
10
既にログイン済みのセッションがない場合、以下画面にて会員認証を求められます。
お手持ちの会員ID、パスワードを利用してログインします。
プロジェクトC
プロジェクトB
sakura.ioコントロールパネルにおける考え方
11
sakura.ioでは【プロジェクト】という単位で大枠を構成し、プロジェクト内に複数の【通信モジュール】、
【連携サービス】を紐付けていきます。 【データストア】や簡易位置情報、ファイル配信といった
【オプションサービス】はプロジェクトに対して一つもしくは1セット設定することができます。
プロジェクトA
通信モジュール1
uAAAAAAAAAA
通信モジュール2
uBBBBBBBBBB
通信モジュール3
uCCCCCCCCCC
データストア
Light/Standard/…
簡易位置情報
ON/OFF
連携サービス1
WebSocket
連携サービス2
Outgoing Webhook
ファイル配信
File1/File2/…
連携サービス3
AWS IoT
プロジェクトに対して
複数紐付け可能
プロジェクトに対して
単一(1セット)設定可能
プロジェクトに対して
複数紐付け可能
約款への同意
12
初めてコントロールパネルにログインした場合、各種約款への同意を求められます。
内容をご確認いただいたうえで、[✓同意する]をクリックするとコントロールパネルにアクセスできます。
プロジェクトの作成
13
初めはプロジェクトが無いため、新規にプロジェクトを作成する必要があります。
まずプロジェクトを作成するため、[+新規プロジェクト]をクリックします。
プロジェクトの作成
14
新規プロジェクトの作成画面に遷移します。
[名称]欄に任意の名前を入力し、[追加]をクリックします。
通信モジュールの登録
15
プロジェクトが作成されました。次に通信モジュールの登録を行います。
[モジュール登録]のボタンをクリックします。
通信モジュールの登録
16
モジュールの追加画面に遷移します。指定したプロジェクトが選択されていることを確認のうえ、
登録用ID、登録用パスワード、および任意の名称を入力して、[追加]ボタンをクリックします。
通信モジュールの登録
17
モジュールの追加に成功すると[モジュールを追加しました]というダイアログが表示されます。
[ホームへ戻る]ボタンをクリックしてホームに戻ります。
ID/PASSが正しくない、もしくは既に登録されている通信モジュールを追加しようとした場合は
内容とともに[モジュールの追加に失敗しました]というダイアログが表示されます。
登録が成功した場合 登録が失敗した場合
登録用ID / 登録用パスワードのいずれかに誤りがあります、再度ご確認ください
別の会員IDに登録されています、過去登録した会員IDにログインし、解除ください
連携サービスの設定
18
通信モジュールが登録されました。最後に外部への連携サービスを設定します。
[+サービス追加]のボタンをクリックします。
連携サービスの設定(WebSocket)
19
追加サービスの選択画面に遷移します。
今回はWebSocketを作成しますので、[WebSocket]をクリックします。
連携サービスの設定(WebSocket)
20
WebSocketの作成には特に設定事項はありません。
[名前]欄に任意の名前を入力し、[作成]ボタンをクリックします。
連携サービスの設定
21
連携サービスが登録されました。この後で使用するWebSocketのURLを確認します。
該当のプロジェクトにて作成された名称の連携サービスをクリックします。
連携サービスの設定(WebSocket)
22
WebSocketを設定しました、これでコントロールパネルでの準備は完了です。
ここで表示されるWebSocketのURLはハンズオンの後半で使用しますので書き留めておいてください。
23
マイコンおよび
プログラムの構築
今回のハンズオンの流れ
24
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(IBM Bluemix)
マイコン(Arduino Uno)
温湿度センサ
(SHT31/HDC1000)
さくらの通信
モジュール
sakura.ioの設定
① ③②
今回のワークショップでご提供するもの
25
ジャンパーコードさくらの通信モジュール(アンテナ付)
+Arduino用シールド&Arduino Uno Rev3
USB2.0
ケーブル(A-B)
12W級 9V-1.3A
DCアダプタ
ブレッドボード
人感センサ
(SB412A)
照度センサ
(GL5537-2)
温湿度センサ
(HDC1000 or SHT31)
各種抵抗
※必要に応じてご提供
タクトスイッチ
※必要に応じてご提供
抵抗入りLED
※必要に応じてご提供
本日は使用しません
Arduino IDEのセットアップ
26
https://www.arduino.cc/en/Main/Softwareから開発環境(Arduino IDE)を入手します。
2017/9/21時点での最新版は 【 1.8.5 】 となります。
ご利用環境がWindowsの場合は 【 Windows Installer 】 、Macの場合は 【 Mac OS X 10.7 Lion or newer 】 を選択します。
Arduino IDEのセットアップ
27
該当の金額を選択するか(寄付する場合)、もしくは 【 JUST DOWNLOAD 】 にてダウンロードします。
Arduino IDEのセットアップ
28
インストールはデフォルト推奨、ドライバーについても全てインストールします。
#本スライド記載の画像はWindowsの場合になります。
Arduino IDEのセットアップ
29
Arduino IDEが起動したら、Arduino本体をPCに接続します。 上部メニューバーから以下2つを設定します。
ボード: [ ツール ] → [ ボード:”XXX” ] から 【 Arduino/Genuino Uno 】 を選択します。
シリアルポート: [ ツール ] → [ シリアルポート ] から 【 COMx(Arduino/Genuino Uno) 】 となるものを選択します。
Mac環境の場合はCOMポートではなく、 【 /dev/~~~(Arduino/Genuino Uno) 】 となるものを選択します。
ボードの選択 シリアルポートの選択
マイコン(Arduino)の準備
30
[ ファイル ] → [ スケッチ例 ] → [ 01.Basics ] → [ Blink ] を選択し、Blinkスケッチを表示します。
【 → 】 をクリックしてスケッチをマイコンに書き込み、該当箇所のLEDが点滅状態になることを確認します。
何らかの問題があった場合、スケッチ下部にオレンジ色のエラーが表示されます。
さくらの通信モジュールの取り付け
31
ArduinoをPCから外し、図に示すようにシールドとArduinoのピン穴と合致するようにはめ込みます。
ライブラリの取得(温湿度センサ-HDC1000利用の場合)
32
[ スケッチ ] → [ ライブラリをインクルード ] → [ ライブラリを管理... ] をクリックし、
右上検索窓から 【 hdc1000 】 を検索すると、 [ HDC1000 by Yuichi Tateno ] がヒットします。
インストールをクリックすると該当ライブラリが取り込まれ、 [ INSTALLED ] が表示されます。
ライブラリの取得(温湿度センサ-SHT31利用の場合)
33
[ スケッチ ] → [ ライブラリをインクルード ] → [ ライブラリを管理... ] をクリックし、
右上検索窓から【SHT31】を検索すると、 [ Adafruit SHT31 Library by Adafruit ] がヒットします。
インストールをクリックすると該当ライブラリが取り込まれ、 [ INSTALLED ] が表示されます。
ライブラリの取得(SakuraIO)
34
[ スケッチ ] → [ ライブラリをインクルード ] → [ ライブラリを管理... ] をクリックし、
右上検索窓から 【 sakuraio 】 を検索すると、 [ SakuraIO by SAKURA Internet Inc. ] がヒットします。
最新のVer.を選択のうえインストールをクリックすると該当ライブラリが取り込まれ、 [ INSTALLED ] が表示されます。
FirmwareUpdate.ino
35
[ ファイル ] → [ スケッチ例 ] → [ SakuraIO ] → [ FirmwareUpdate ] を選択し、FirmwareUpdateスケッチを表示します。
【 → 】をクリックし、 [ ツール ] → [ シリアルモニタ ] よりモジュールのファームウェアアップデート状況を確認します。
現在のVersion情報と比較し、新しいファームウェアが提供されている場合にはアップデートを実行します。
新しいファームウェアが存在する場合 最新のファームウェアが適用されている場合
ブレッドボードについて
36
ブレッドボードは場所によって接続されている場所が異なります。
下記の繋がっている部分を意識して配線を行ってください。
RDY/ADR
温湿度センサ(HDC1000/SHT31)の繋ぎ込み
37
図に従い、温湿度センサの向きに注意しながら配線します。(実際にはArduinoシールドに対して配線します)
ブレッドボード側は色で明示された位置であれば、自由に接続しても問題ありません。
温湿度センサ側のRDY/ADRピンは今回は使用しないため、何も配線しません。
GND
SDA
SCL
3.3V
<凡例>
GND
SCL
SDA
3.3V
温湿度センサの動作確認(温湿度センサ-HDC1000利用の場合)
38
[ ファイル ] → [ スケッチ例 ] → [ HDC1000 ] → [ hdc1000 ] を選択し、hdc1000スケッチを表示します。
【 → 】 をクリックし、 [ ツール ] → [ シリアルモニタ ] よりTemperature&Humidity情報が取得できることを確認します。
何らかの問題があった場合、スケッチ下部にオレンジ色のエラーが表示されます。
試験用プログラムの流し込み(温湿度センサ-HDC1000利用の場合)
39
[ ファイル ] → [ スケッチ例 ] → [ SakuraIO ] → [ HDC1000 ] を選択し、HDC1000スケッチを表示します。
【 → 】をクリックし、 [ ツール ] → [ シリアルモニタ ] より「Waiting to come online」表記の後、
カウント値、Temperature、Humidityに加え、Available(キューイング可能なチャンネル数)と
Queued(キューで送信待ちになっているチャンネル数)が表示されることを確認します。
試験用プログラムの流し込み(温湿度センサ-SHT31利用の場合)
40
[ ファイル ] → [ スケッチ例 ] → [ SakuraIO ] → [ SHT31 ] を選択し、SHT31スケッチを表示します。
【 → 】 をクリックし、 [ ツール ] → [ シリアルモニタ ] より「Waiting to come online」表記の後、
カウント値、Temperature、Humidityに加え、Available(キューイング可能なチャンネル数)と
Queued(キューで送信待ちになっているチャンネル数)が表示されることを確認します。
デバイスから送信されたデータの確認
41
sakura.ioでは連携サービスの一つであるWebSocketで、デバイスから送信されたデータを受信できているかを
確認することができます。該当のプロジェクトで作成した連携サービスからいずれかのWebSocketをクリックします。
デバイスから送信されたデータの確認
42
サービス連携の編集画面の下部にデバイスから送信されたデータがリアルタイムで表示されます。
簡易表示モードでは通信モジュールから受け取ったデータを以下のように確認できます。
→ 温度
→ 湿度
→ カウント値
モジュール:
データを送信した
通信モジュールのID
チャンネル
データが格納された
チャンネル番号
時刻:
データがモジュールのキューに
格納された時刻のタイムスタンプ
値:
送信された値
型:
データの型式
デバイスから送信されたデータの確認
43
[ 詳細表示モードに切り替え ] をクリックすると詳細表示モードに遷移します。
モジュールは同一ですが、データの内容によりタイプやペイロードが異なります。
複数チャンネルある場合、
それぞれの最終データを表示
クリックでログ出力を
開始/停止
タイプ:
プラットフォームからの内容に応じて、
いくつかの種類に分かれる
・channels :通信モジュールからのデータ
・connection :接続の開始/終了
・location :簡易位置情報
・keepalive :WebSocketセッション確認
ペイロードには受け取った
データのpayload部が表示
時刻:
詳細表示モードではプラット
フォームで該当のメッセージを
受け取ったタイムスタンプ
44
Webへのデータ連携
(IBM Bluemix)
今回のハンズオンの流れ
45
マイコンおよび
プログラムの構築
Webサービス連携
(IBM Bluemix)
マイコン(Arduino Uno)
温湿度センサ
(SHT31/HDC1000)
さくらの通信
モジュール
sakura.ioの設定
① ③②
http://bluemix.netにアクセスして、Eメール・アドレスを入力し、「→」をクリックして登録処理を続けて下さい。
※ここで入力したEメール・アドレスがBluemixのユーザーIDになります
IBMのライトプラン・アカウントを作成する
46
必要事項を記入して、最下段の「アカウントの作成」をクリックします
クリックすると最終確認用のEメールが届くので、もう一度メールボックスを開いて下さい。
IBMのライトプラン・アカウントを作成する
47
パスワードは登録完了後の最初の
ログインでさっそく使います。
忘れないで下さいね!
IBMのライトプラン・アカウントを作成する
48
ロボット対策の認証をクリアして下さい。
IBMのライトプラン・アカウントを作成する
49
登録はこれで完了です。確認のメールが届くのでメールボックスを開いて下さい。
IBMのライトプラン・アカウントを作成する
Eメールの本文中にある「Confirm Account」をクリックして下さい。
50
IBMのライトプラン・アカウントを作成する
51
アカウントの登録が完了しました。
そのままBluemixでアプリを作成するため「ログイン」をクリックします。
IBMのトライアルアカウントを作成する
52
登録したメールアドレスを入力し、「次へ」をクリックします。
その後、登録したパスワードを入力し、「Log in」をクリックします。
XXX@sample.com
「Internet of Things Platform Starter」作成
53
まだ何もアプリが作成されていないため、ダッシュボードには何も表示されていません。
今回はNode-REDの作成のため、まず「オファリングの検討」をクリックします。
「Internet of Things Platform Starter」作成
54
左側のメニューから「ボイラープレート」を選択し、表示された「Internet of Things Platform Starter」をクリックします。
Node-REDが、Internet of Things Platform
Starterに含まれています
「Internet of Things Platform Starter」作成
55
任意のアプリ名を入力し、他の値はデフォルトで「作成」をクリックします。
他のユーザーと重複しないよう
ユニークな名前をつけて下さい
「Internet of Things Platform Starter」作成
56
作成が始まると、「停止」から「開始中」「未実行」「実行中」に遷移します。実行中ステータスになった状態で
「アプリURLにアクセス」を選択するとNode-REDの操作画面に遷移します。
【参考】「Internet of Things Platform Starter」作成
57
ダッシュボードでは、作成したアプリケーションやサービスのステータスを確認することができます。
稼働の有無は「状態」の列で確認することができます。
【参考】「Internet of Things Platform Starter」作成
58
ダッシュボードでは、作成したアプリケーションやサービスのステータスを確認することができます。
稼働の有無は「状態」の列で確認することができます。
Node-RED設定
59
Node-RED Starterでは、初めにセキュリティの設定を行います。「Next」をクリックします。
Node-RED設定
60
ログインに使用するUsernameおよびPasswordを設定します。必要に応じて作成したフローの
閲覧権限と編集権限をチェックボックスで設定し「Next」をクリックします。
Node-RED設定
61
最後に設定した権限やUsername等の変数を変更する場合の案内が表示されます。
確認したら「Finish」をクリックします。
Node-RED設定
62
設定した内容の反映が完了すると、Bluemixで用意された初期画面が表示されます。
「Go to your Node-RED flow editor」をクリックします。
Node-RED設定
63
Node-REDの認証画面が表示されます。設定したUsernameとPasswordを入力し、「ログイン」をクリックします。
Node-RED設定
64
Node-REDにログインができました。サンプルのNode-REDフローが表示されていますが、これは使用しません。今回は
まずブランクのシートを作成し、そこへ新規にNode-REDフローを作成します。シート右上の「+」をクリックして下さい。
ノード
パレット
シート
Info/Debug
コンソール
デプロイ
Node-RED 初期画面
65
Node-REDは「ノード」と呼ばれる機能の固まりをシート上で組み合わせ、
ひとつの「フロー」にすることで、ほとんどプログラミングを知らない人でも
プログラムを構築することができるツールとなります。
Node-RED WebSocketノードの作成
66
まずはWebSocketからのデータを受け取るノードを追加します。
ノードパレットの入力から「websocket」ノードをシートにドラッグ&ドロップします。
Node-RED WebSocketノードの作成
67
ドラッグ&ドロップされたWebSocketノードをWクリックし、設定画面に移ります。
種類は 【 接続 】 、名前は 【 任意の名称 】 を入力のうえ、URLの行にある鉛筆マークをクリックします。
Node-RED WebSocketノードの作成
68
URL部分はsakura.ioのコンパネからのペーストを行い、ドロップダウンの項目についてはデフォルトで定義されている
【 ペイロードを送信/受信 】 を選択し、 【 追加 】 をクリックします。
Node-RED WebSocketノードの作成
69
指定するURLの値は、sakura.ioのコンパネの連携サービスで確認できる赤枠部分となります。
赤枠部分の情報をコピーして、WebSocketノードのURL部分にペーストします。
Node-RED WebSocketノードの作成
70
【 完了 】 をクリックするとwebsocketノードへ設定が反映され、不備がない場合はノードの三角マークが消えます。
WebSocketノードへの設定が反映されましたが、この時点ではsakura.ioからデータは入ってきていません。
続いてはデータを表示するためのDebugノードを作成します。
Node-RED Debugノードの作成
71
次に、ノードパレットの出力から「debug」ノードをシートにドラッグ&ドロップします。
Debugノードは自動で「msg.payload」に名前が変わります。特に設定は不要です。
Node-RED ノード間の接続
72
各ノードの動作を繋げるために、WebSocketノード右端とDebugノード左端をドラッグ&ドロップで繋ぎます。
Node-RED フローのデプロイ
73
各ノードを接続し、準備が完了したら、右上部の 【 デプロイ 】 をクリックします。
デプロイが完了するとデプロイボタンがグレーアウトされ、設定した内容を元に処理が開始されます。
併せて、debugノードからの情報を確認するため、コンソールの 【 デバッグ 】 タブをクリックします。
動作確認
74
フローに問題がない場合、Websocketノード下部に[connected]と表示され、
コンソールのdebug内にプラットフォームから取得したJSONデータを確認できます。
debugノード右端の緑マークをクリックするとコンソールへの出力が停止されます。
Node-RED ダッシュボード(計器盤)ノードの追加
75
この後のシナリオの準備として、ダッシュボード(計器盤)のノードをNode-REDに追加しておきます。
まずこの後の操作や表示に影響を与えないよう、既存のフローをダブルクリックし、状態を 【 無効 】にしたうえで、
Node-RED右上の 【 メニュー(三) 】 から 【 パレットの管理 】 を選択します。
Node-REDダッシュボード(計器盤)ノードの追加
76
【 ノードを追加 】 タブの検索窓から【 node-red-dashboard 】 でヒットしたノードを追加します。確認に対しては 【 追加 】
を選択します。
Node-REDダッシュボード(計器盤)ノードの追加
77
ノードの追加が完了したら「デバッグ」タブの右に「dashboard」タブができています。確認したら【閉じる】をクリックします。
Node-RED フローサンプルのインポート
78
続いてNode-REDフローサンプルをインポートします。フローは下図のような構造になっており、センサーの温度・
湿度を可視化してTwitterにメッセージをつぶやきます。WebSocketノードおよびTwitterノードに必要事項だけ設
定することで連携を体験いただけます。
文字列として受け取った
JSONデータの変換
通信モジュールからの
データのみを通過
温度(ch0)データだけを抽出
温度(ch1)データだけを抽出
/ui/ にグラフとして可視化
文章を生成(実行後10分待機)
/ui/ にグラフとして可視化
Twitterアカウント連携で投稿
Node-REDフローサンプルのインポート(フローのデータのコピー)
79
まずフローのデータをクリップボードにコピーします。以下のURLをブラウザで開き、データをマウスでドラッグし
て、Ctrl+c(または右クリック→コピー)でクリップボードにコピーして下さい。
【 https://github.com/sakuraio/handson-sample/blob/master/node-red/bluemix-graph-display-and-temperature-tweet 】
Node-REDフローサンプルのインポート(フローのデータのペースト)
80
Node-REDに戻って【 三 】→【読み込み】 →【クリップボード】と進み、テキストエリアにデータを
ペースト(Ctrl+V)して【読み込み】をクリックして下さい。
Node-REDフローサンプルのインポート(フローのデプロイ)
81
「グラフ表示&Twitter投稿(温度)」というシートが追加されたことを確認し、 【 デプロイ 】 でインポートを
確定して下さい。「デプロイの確認」ウィンドウでは、そのまま 【 デプロイの確認 】 をクリックして下さい。
Node-RED センサーデータの受信(websocketノードの設定)
82
インポートしたフローの先頭にあるwebsocketノードを設定します。内容は先の手順と同じです。
「種類」を 【 接続 】 に変更し、「URL」の鉛筆マークをクリックして、sakura.ioのコンパネのwebsocketの
URLをコピペして下さい。
Node-RED センサーデータをダッシュボード(計器盤)に表示
83
websocketノードを設定したら【デプロイ】をクリックして設定を反映します。次に【dashboard】タブを開いて、
をクリックして下さい。次ページのようなダッシュボードの画面が現れて、センサーデータが表示されます。
Node-REDセンサーデータをダッシュボード(計器盤)に表示
84
【 http://<IPアドレス>:<指定したWeb UIポート番号>/ui/ 】 にアクセスすると、取得した情報に応じて
動的にグラフを生成することを確認できます。
サーバ作成時にWebUIポート番号を 【 80 】 に設定している場合は省略することが可能です。
Node-RED Twitter連携(Twitterノードの設定)
85
次にTwitterノードを設定し、センサーの温度・湿度データをつぶやかせます。
TweetノードをWクリックし、 [ Twitter ID ] 行の鉛筆マークをクリックし、案内されるTwitterアカウント認証画面
に進んで下さい。
Node-RED Twitter連携(Twitterへの連携アプリの認可)
86
認証画面は利用しているブラウザでログインしているかどうかで画面遷移が異なります。
それぞれ必要な項目を入力or確認したうえで 【 連携アプリを認証 】 をクリックすると
[ Authorised] の表記とともに認証された旨表示されますので、案内に従いウィンドウを閉じます。
まだログインしていない場合 既にログインしている場合
Node-RED Twitter連携(Twitterノードの設定の続き)
87
認証が成功しているとTwitter ID欄に認証したアカウントのIDが入力されています。問題なければ、
【 追加 】 および 【 完了 】 をクリックし、設定を完了します。最後に【 デプロイ 】で反映して下さい。
Node-RED Twitter連携(つぶやきの例)
88
フローをデプロイすると、その時取得した温度センサの情報が文中に埋め込まれた状態で
該当のTwitterアカウントにメッセージが投稿されます。
[ メッセージ化 ] ノードの内容を書き換えることで任意の文章に変更することができます。
89
最後に
最後に ~sakura.io~
90
ハンズオンに使用したさくらの通信モジュールは必要に応じて登録を解除します。
接続ステータス横の歯車マークをクリックします。
最後に ~sakura.io~
91
モジュールの設定画面に遷移します。下部の[登録解除]ボタンをクリックします。
最後に ~sakura.io~
92
通信モジュールの登録を解除してよいか確認されます。
問題ない場合は再度[登録解除]ボタンをクリックします。
最後に ~sakura.io~
93
モジュールの登録が解除され、表示から削除されました。
次は連携サービスとともにプロジェクトを削除します。
プロジェクト右上の[削除]マークをクリックします。
最後に ~sakura.io~
94
プロジェクトを削除してよいか確認されます。
問題ない場合は再度[削除]ボタンをクリックします。
最後に ~IBM Bluemix~
95
Bluemixに立てたNode-REDについてもアプリケーションを停止します。ダッシュボード画面を確認すると、
Cloud Foundry アプリの状態が「実行中」になっており、サービス(Cloudant NoSQL DB)が1つ作成されています。
なお、該当のCloud Foundryアプリ内で「モニタリング」をクリックした場合、availability-monitoring-autoという
サービスが自動で作成されている場合があります。
最後に ~IBM Bluemix~
96
Cloud Foundry アプリのアクション欄で「その他のアクション」ボタンをクリックすると、
アプリの起動停止や削除に関するメニューが表示されます。
アプリを停止する場合は「アプリの停止」をクリックします。
最後に ~IBM Bluemix~
97
アプリの停止に関する確認がされますので、「停止」をクリックします。
最後に ~IBM Bluemix~
98
停止処理が正常に実施されると状態欄が「停止」に遷移します。
以上で今回の範囲において課金されるアプリとサービスは全て停止されました。
最後に ~IBM Bluemix~
99
不要になったアプリは削除することもできます。
「その他のアクションボタン」をクリックし、「アプリの削除」をクリックします。
最後に ~IBM Bluemix~
100
アプリケーションの削除に関する確認がされますので、今回は併せて削除するため
「<命名したアプリ名>-cloudantNoSQLDB」のチェックボックスにチェックを入れます。
次に、経路情報も併せて削除するため、「経路」タブをクリックします
最後に ~IBM Bluemix~
101
「<命名したアプリ名>.mybluemix.net」のチェックボックスにチェックを入れます。
最後に「削除」ボタンをクリックします。
最後に ~IBM Bluemix~
102
削除が正常に完了すると、プラットフォームに何もない状態に戻ります。
以上でアプリおよびサービスの削除は完了です。
最後に
103
以上でハンズオンにおける作業は全て終了となります。
お疲れ様でした!
最後に
104
さくらインターネットでは、「さくらクラブ」としてハンズオン等の
イベントをともに開催いただける仲間(部員)を募集しています。
(テーマはIoTに限らず、クラウドやVPS、スタートアップ系ネタでもOK!)
ご興味があれば、Come and join us & Feel free to contact me!
連絡先 :sakura-club@sakura.ad.jp
さくらクラブ : https://saku-love.doorkeeper.jp/
さくらクラブにっぽんばし: https://www.facebook.com/saku.love.nipponbashi/
105
そこに、さくら

Más contenido relacionado

La actualidad más candente

座談会資料(メモ付き) 20151003
座談会資料(メモ付き) 20151003座談会資料(メモ付き) 20151003
座談会資料(メモ付き) 20151003知礼 八子
 
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用シスコシステムズ合同会社
 
シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化
シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化
シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化シスコシステムズ合同会社
 
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~法林浩之
 
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値IoTビジネス共創ラボ
 
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)シスコシステムズ合同会社
 
座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003
座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003
座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003知礼 八子
 
『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)
『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)
『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)さくらインターネット株式会社
 
【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...
【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...
【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...シスコシステムズ合同会社
 
クラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチ
クラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチクラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチ
クラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチNetApp Japan
 
ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!
ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!
ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!Toru Makabe
 
セキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティング
セキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティングセキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティング
セキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティングさくらインターネット株式会社
 
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介Trainocate Japan, Ltd.
 
さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)
さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)
さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)亮介 山口
 

La actualidad más candente (20)

自治体セキュリティ強靭化対策のためのシンクライアント入門
自治体セキュリティ強靭化対策のためのシンクライアント入門自治体セキュリティ強靭化対策のためのシンクライアント入門
自治体セキュリティ強靭化対策のためのシンクライアント入門
 
sakura.ioご紹介 20180206
sakura.ioご紹介 20180206sakura.ioご紹介 20180206
sakura.ioご紹介 20180206
 
座談会資料(メモ付き) 20151003
座談会資料(メモ付き) 20151003座談会資料(メモ付き) 20151003
座談会資料(メモ付き) 20151003
 
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(基礎編)配布用
 
シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化
シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化
シスコ装置を使い倒す!組込み機能による可視化からセキュリティ強化
 
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~Developers in KOBE編~
 
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
Microsoft Azure - 世界最大のクラウドが提供する最先端のテクノロジーとその価値
 
IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会
IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会
IoTプラットフォーム正式版リリース記者説明会
 
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)
Cisco Modeling Labs (CML)を使ってネットワークを学ぼう!(応用編)
 
自治体情報システム・セキュリティ強靭性向上対策
自治体情報システム・セキュリティ強靭性向上対策自治体情報システム・セキュリティ強靭性向上対策
自治体情報システム・セキュリティ強靭性向上対策
 
座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003
座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003
座談会資料(趣旨とテーマ)配布用 20151003
 
『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)
『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)
『さくらのIoT Platform β』発表会~さくらインターネットが取り組むIoT(CEATEC JAPAN 2016)
 
【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...
【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...
【Interop Tokyo 2016】 Seminar - EA-18 : 「Cisco の先進セキュリティ ソリューション」 Shownet 2016...
 
クラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチ
クラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチクラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチ
クラウド時代のストレージ機能の利活用とデータセキュリティを実現するアプローチ
 
Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT
Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoTJetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT
Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT
 
ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!
ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!
ミッション : メガクラウドを安全にアップデートせよ!
 
Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT 事前準備
Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT 事前準備Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT 事前準備
Jetson x Azure ハンズオン DeepStream With Azure IoT 事前準備
 
セキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティング
セキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティングセキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティング
セキュアモバイルコネクト&sakura.ioと高火力コンピューティング
 
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
IoTデバイスを脅威から守るセキュリティ機能-RXセキュリティMCUのご紹介
 
さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)
さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)
さくらのIoTPlatform @CEATEC発表資料(スライドシェア)
 

Similar a IBM Cloud&sakura.io体験ハンズオン

【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン
【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン
【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオンさくらインターネット株式会社
 
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~法林浩之
 
クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312
クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312
クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312さくらインターネット株式会社
 
Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)
Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)
Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)Takuya Mihara
 
AWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStore
AWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStoreAWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStore
AWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStoreCLOUDIAN KK
 
Power biで気づく!現場機器の異常監視システム on azure
Power biで気づく!現場機器の異常監視システム on azurePower biで気づく!現場機器の異常監視システム on azure
Power biで気づく!現場機器の異常監視システム on azureIoTビジネス共創ラボ
 
VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成
VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成
VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成Hiroshi Yamaguchi
 
Getting started MySQL as Document Data Store
Getting started MySQL as Document Data StoreGetting started MySQL as Document Data Store
Getting started MySQL as Document Data StoreChihiro Ito
 
Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介
Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介
Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介Kohei Nishikawa
 
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Takeshi Fukuhara
 
ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成
ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成
ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成Fuminobu TAKEYAMA
 
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭Yutaro Ono
 
Mathworks installation help_ja_jp
Mathworks installation help_ja_jpMathworks installation help_ja_jp
Mathworks installation help_ja_jpLuisVictorLizardo
 
decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!
decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!
decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!wintechq
 
OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)
 OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話  - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月) OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話  - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)
OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)VirtualTech Japan Inc.
 
Spring Integration 超入門
Spring Integration 超入門Spring Integration 超入門
Spring Integration 超入門Yasutaka Sugamura
 

Similar a IBM Cloud&sakura.io体験ハンズオン (20)

sakura.io handson with IBM Bluemix
sakura.io handson with IBM Bluemixsakura.io handson with IBM Bluemix
sakura.io handson with IBM Bluemix
 
【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン
【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン
【最新版誘導用】駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン
 
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~
さくらのIoT Platformを使ってみよう ~OSC大阪編~
 
クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312
クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312
クラウドコミュニケーションAPI Twilio&sakura.io体験ハンズオン 20180312
 
sakura.io体験ハンズオン 20180228
sakura.io体験ハンズオン 20180228sakura.io体験ハンズオン 20180228
sakura.io体験ハンズオン 20180228
 
Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)
Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)
Fun tech#14 AlibabaCloud - EDAS(Enterprise Distributed Application Service)
 
AWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStore
AWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStoreAWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStore
AWS SDK for Python and CLOUDIAN HyperStore
 
駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン 20180302
駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン 20180302駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン 20180302
駅すぱあとWebサービス&sakura.io体験ハンズオン 20180302
 
Power biで気づく!現場機器の異常監視システム on azure
Power biで気づく!現場機器の異常監視システム on azurePower biで気づく!現場機器の異常監視システム on azure
Power biで気づく!現場機器の異常監視システム on azure
 
VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成
VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成
VisualSFMとMeshLabとCloudCompareによるドローン撮影画像を用いたデジタル地図作成
 
Getting started MySQL as Document Data Store
Getting started MySQL as Document Data StoreGetting started MySQL as Document Data Store
Getting started MySQL as Document Data Store
 
SpinnakerとOpenStackの構築
SpinnakerとOpenStackの構築SpinnakerとOpenStackの構築
SpinnakerとOpenStackの構築
 
Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介
Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介
Bluemixモバイルのテンプレートを用いたチャットボットアプリ動作確認手順の紹介
 
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
Part 3: サーバーレスとシステム間連携基盤 (製造リファレンス・アーキテクチャ勉強会)
 
ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成
ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成
ExcelとPythonによる社会インフラシステムの設定ファイルの自動生成
 
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
JAWS-UG東京 - 2019-09-26 - Gateway祭
 
Mathworks installation help_ja_jp
Mathworks installation help_ja_jpMathworks installation help_ja_jp
Mathworks installation help_ja_jp
 
decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!
decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!
decode2016振り返り Azure IaaSなどインフラ系8セッションのポイントについて語ります!
 
OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)
 OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話  - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月) OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話  - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)
OpenStack Saharaを使ったデータ分析基板を作った話 - OpenStack最新情報セミナー(2016年7月)
 
Spring Integration 超入門
Spring Integration 超入門Spring Integration 超入門
Spring Integration 超入門
 

Más de さくらインターネット株式会社

正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論
正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論
正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論さくらインターネット株式会社
 
「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介
「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介
「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介さくらインターネット株式会社
 
高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料
高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料
高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料さくらインターネット株式会社
 

Más de さくらインターネット株式会社 (20)

eBPFを用いたトレーシングについて
eBPFを用いたトレーシングについてeBPFを用いたトレーシングについて
eBPFを用いたトレーシングについて
 
さくらの学校支援プロジェクト PyCon mini Sapporo 2019
さくらの学校支援プロジェクト PyCon mini Sapporo 2019さくらの学校支援プロジェクト PyCon mini Sapporo 2019
さくらの学校支援プロジェクト PyCon mini Sapporo 2019
 
石狩での プログラミング教育支援 ~2年目の成果~
石狩でのプログラミング教育支援~2年目の成果~石狩でのプログラミング教育支援~2年目の成果~
石狩での プログラミング教育支援 ~2年目の成果~
 
さくらインターネットとコミュニティをつなぐ
さくらインターネットとコミュニティをつなぐさくらインターネットとコミュニティをつなぐ
さくらインターネットとコミュニティをつなぐ
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年10月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年10月号【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年10月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年10月号
 
小学校プログラミング教育 ~石狩の場合~
小学校プログラミング教育 ~石狩の場合~小学校プログラミング教育 ~石狩の場合~
小学校プログラミング教育 ~石狩の場合~
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年8月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年8月号【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年8月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年8月号
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年7月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年7月号【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年7月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年7月号
 
パートナーと共創する さくらのクラウドのサービス展開
パートナーと共創する さくらのクラウドのサービス展開パートナーと共創する さくらのクラウドのサービス展開
パートナーと共創する さくらのクラウドのサービス展開
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年6月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年6月号 【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年6月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年6月号
 
Sakura infini band-20180424
Sakura infini band-20180424Sakura infini band-20180424
Sakura infini band-20180424
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年4月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年4月号 【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年4月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年4月号
 
正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論
正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論
正解はどれ?『プログラミング教育』を取り巻くステークホルダーと議論
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年3月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年3月号 【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年3月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年3月号
 
「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介
「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介
「sakura.io」「さくらのセキュアモバイルコネクト」ご紹介
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年2月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年2月号 【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年2月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年2月号
 
高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料
高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料
高セキュアなIoT/M2M向けSIM「さくらのセキュアモバイルコネクト」 紹介資料
 
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年1月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年1月号 【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年1月号
【さくらのクラウド】サービス概要カタログ 2018年1月号
 
sakura.io partner 20171221
sakura.io partner 20171221sakura.io partner 20171221
sakura.io partner 20171221
 
sakura.io introduction 20171215
sakura.io introduction 20171215sakura.io introduction 20171215
sakura.io introduction 20171215
 

IBM Cloud&sakura.io体験ハンズオン