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SQL Servr Shallow and Wide - 浅く広く - 第1回 関西DB勉強会 2015/09/05
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Sql server浅く広く
1.
SQLServer Shallow and Wide -
浅く広く - 第1回 関西DB勉強会 サヴロウ
2.
自己紹介 ・医療系のパッケージシステムを 作っています。 DBはSQLServerです。 主にSQLWorldに出没しています。 ・オクマー(旧:フライパンズ)のベース&アレンジ ・ライブ予定 9/16(水) 梅田クラブクアトロ 9/27(日) 高槻アクトアモーレ(無料) 10/25(日)
武庫之荘ライブスポットアロー http://www.okumar.com ◆サヴロウ
3.
SQLServerとは Microsoft製のちゃんとした有償データベースです。 -> Accessの上位版ではありません。 [よくあるイメージ] -> メンテナンス不要のオートマチックデータベース ->
タダで使えるのがあるらしい -> 行ロックできない -> Oracleと比べて・・・ ※検索すると上記のようなものがヒットする場合が多い・・・
4.
エディション/ライセンスとバージョン① [バージョン] -> だいたい2年に一回バージョンアップします。 -> 現行はSQLServer2014でSQLServer2016が来年出るこ とはアナウンス済み。 ->
大雑把ですが、Enterpriseの機能を使わないのであれば SQLServer2008でも十分かと [プラットフォーム] -> Windowsのみ [注意]ライセンスに関してはこの資料は参考程度にして、 正しくはMicrosoftに問い合わせてください。
5.
エディション/ライセンスとバージョン② [エディション] -> Express -> Standard ->
Business Intelligence -> Enterprise -> Web -> Developer Edition -> Evaluation タダ!後で説明 可用性、ReportServices、管理ツール他 一通り全部 Standard+BIツール(PowerBIツール) インメモリ分析 高可用性、インメモリテーブル、BIツール、 透過的データ暗号化、カラムストアインデックス他全部 Webホスティング企業、Web VAP向け 開発者用(タダ) 試用版(タダ)
6.
エディション/ライセンスとバージョン③ [SQLServerのエディションと詳細] -> 公式 http://www.microsoft.com/ja-jp/server- cloud/products/sql-server-editions/overview.aspx -> MSDN https://msdn.microsoft.com/ja- jp/library/Cc645993(v=SQL.120).aspx [SQLDatabase] ->
SaaS型のクラウドサービス -> 可用性が元々構成されてる -> DBサイズ、速度、サポートにより価格が違う -> ≒SQLServer(になりつつある)
7.
エディション/ライセンスとバージョン④ [ライセンス] -> サーバライセンス (サーバライセンス+クライアントライセンス) -> コアライセンス (コアライセンスのみでクライアントライセンス購入不要) [ライセンス詳細] http://www.microsoft.com/ja-jp/server- cloud/local/sqlserver/2012/howtobuy/default.aspx
8.
SQL Server Express
Edition① [機能制限/特徴] -> 1ソケット(4コアまで) -> インスタンスごとの制限 ・メモリ 1GB ・データベースのサイズ 10GB(100万ページは入る) ※サイズはデータベースごとなので、マスター、 トランザクションデータ、操作ログ、画像系などと DBを分ければかなり使える ※DBをまたいでの結合SQLは簡単にできます ※さらにFileStreamを使えば容量制限にかかりません -> x86,x64版あります
9.
SQL Server Express
Edition② [インストーラの種類] -> Express GUI管理ツールなどを含まず、データベース・エンジンと最低限の ツールのみで構成されたエディション -> Express with Tools Express単体にGUI管理ツール(SQL Server Management Studio Express)を加えたエディション -> Express with Advanced Services Express with Management Toolsにレポート機能や テキスト検索機能などを加えたエディション ==> タダなのでこれを入れるべし -> その他
10.
SQL Server Express
Edition③ [ライセンス] -> 商用利用可能 -> CALは必要か => CALは不要だが、そもそもWindowsCALが必要。 http://salaryman-life.blogspot.jp/2013/03/sql-server- expresssql-server-cal.html [ネットワーク接続] -> デフォルトではリモート接続を許可していない。ポートも動的 https://msdn.microsoft.com/ja- jp/library/ms345343(v=SQL.120).aspx
11.
その他のライセンス [SQLServerでパッケージソフト開発] -> ISV契約(勘定系のソフトに多いです) -> SQLServerを製品に組み込むことで安価にライセンスを販売 することができる ->
ServerCAL,ClientCALが必要
12.
インストーラ [インストーラ] -> インストールで落ちることがほとんどないので快適です
13.
インストール設定①新規インストールorインスタンス追加
14.
インスタンス [インスタンスとは] -> SQLServerの実行単位。同一マシン内に複数のインスタンス をインストール可能 -> SQL
Server構成マネージャー から確認できる [別インスタンス同士の異なるデータベースの結合] -> リンクサーバーを使用して結合する https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms188279.aspx
15.
インストール設定②ライセンス条項
16.
インストール設定③機能の選択 -> 全部指定
17.
インストール設定④インスタンス名指定
18.
インストール設定⑤サービスアカウントと照合順序
19.
インストール設定⑥サービスアカウントと照合順序
20.
照合順序① [照合順序とは?] -> 特定の言語とロケールの基準に基づいて、文字データの文字 列の並べ替え方法および比較方法に関する規則を指定します。 [ざっくり] -> バイナリ比較の場合は、Japanese_XJIS_BIN2で =>
BINはSQLServer2000時代のもの。 => 並べ替えは文字コード順 -> 日本語照合順序はJapanese_XJIS_100_XX_CSで => XXはCI_ASが一般的(T=t,が≠か,あ=ア,ア=ア) => _CSはサロゲートペア文字のLENが正しくなる => _CSは2012から追加された
21.
照合順序② [照合順序] https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms143726(v=SQL.120).aspx http://blogs.msdn.com/b/jpsql/archive/2013/10/17/10455655.aspx [JIS2004] https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/931785 [_CS] http://blog.engineer-memo.com/2012/05/25/
22.
照合順序の設定画面
23.
インストール設定⑦データベースエンジンの構成
24.
Windows認証と混合認証 [Windows認証モード] -> Windowsのユーザーでのログイン。デフォルトこちら。 [混合モード(SQL Server認証とWindows認証)] ->
sa(Adminユーザー)のパスワードを設定する。 -> パスワードはWindowsのパスワードポリシーに依存。 -> Windows認証側のユーザーを残しっぱなしにしてしまう ことが多いので注意 -> 本番環境に自動インストールするときにパスワードポリシー で跳ねられることがよくある。
25.
インストール設定⑧データベースエンジンの構成
26.
Filestream [Filestreamとは] -> varbinary(MAX)のデータをデータベース内ではなく、ファ イルシステム上のファイルとして保存する機能。 -> Expressの容量としてカウントされません。 [FileTable] ->
FileTableで管理されているフォルダをエクスプロー ラーで開いて、ドラッグ&ドロップするとSQL Server のテーブルに保存される機能。 該当のテーブルをSELECTすると、ファイル情報、バイ ナリも取得できる
27.
インストール設定⑨Reporting Servicesの構成
28.
インストール設定⑩インストール開始
29.
インストール設定⑪インストール終了
30.
インストーラ補足 [Expressの動きが若干違うみたい] -> 製品版のインストール時にはインストール直前に 「この構成でインストールします」という画面がでてきて その下に[ConfigurationFile.ini]のパスが記載される このファイルにインストール時の設定がすべて記載されてい る。=> C:¥Program Files¥Microsoft
SQL Server¥120¥Setup Bootstrap¥Log¥YYYYMMDD_hhmmss¥ConfigurationFile.ini -> ConfigurationFile.iniを使用するとSQLServerのサイレント インストールが可能
31.
サイレントインストール -> 下記コマンドで setup.exe /ConfigurationFile=ConfigurationFile.ini
/qs -> Expressの場合は SQLEXPRADV_x86_JPN.exe /ConfigurationFile=C:¥ConfigurationFile.ini /qs https://msdn.microsoft.com/ja- jp/library/Dd239405(v=SQL.120).aspx
32.
異なるバージョンの混在と互換性バージョン① [異なるバージョンのインストール] -> 可能。(例)SQLServer2008と2014を同一マシンにインス トール可能。 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms143694(v=SQL.120).aspx [互換性バージョン] -> 旧バージョンとの互換性を保つため、データベース単位で互 換性バージョンを設定可能 =>
SQLServer2014上でSQLServer2008上で作った データベースを互換性を保ったまま動作させることができる。 => 新しい互換性バージョンでは廃止する機能が多くあるので 新しいバージョンでどの互換性バージョンをサポートするか 理解しておく必要がある
33.
異なるバージョンの混在と互換性バージョン② [バージョンと互換性バージョン対応表] -> SQLServer2016が出ると、互換性バージョン100がサ ポートされない恐れがある。SQLServer2008/R2は結構数 が出てる(期間も4年やし) 互換性バージョン (SQLServerバージョン) 80 (2000) 90 (2005) 100 (2008/R2) 110 (2012) 120 (2014) SQLServer 2008/R2
○ ○ ○ SQLServer 2012 ○ ○ ○ SQLServer 2014 ○ ○ ○
34.
SQL Server Management
Studio(SSMS) [管理、設定、監視、SQLすべてここで] -> Expressも含め標準で搭載
35.
SSMS – 基本1 [オブジェクトエクスプローラー] ->
階層構造で閲覧可能 -> それっぽいところで右クリックすると なんでもできる ↓下記はデータベースをスクリプト化しているところ
36.
SSMS – 基本2 [スクリプト生成が楽] ->
何か設定を追加するときに左上に[スクリプト]ボタンがある。 ・・・OKを押す前にスクリプトを作成しましょう ↓下記はインデックスをGUIで追加しようとしているところ
37.
SSMS – 基本3 [便利な機能たち] ->
動的管理ビューも一覧で -> コードスニペットマネージャー
38.
SSMS – 基本4 [利用状況モニタ] ->
インスタンスのrootで右クリック
39.
SSMS – クエリを書く1 [USEとGO] ->
TransactSQLといってMicrosoftがSQLを拡張して作ったコ マンドです。とりあえず下記だけ覚える。 use [データベース名] ・・・データベースを変更 go ・・・ステートメントの終了 [実行] -> [実行]またはF5を押す。 [デバッグ]を押したがるが違う。
40.
SSMS – クエリを書く2 [インテリセンス] ->
テーブル名等、オブジェクトの頭を入力すれば候補が出る -> もう一回出すには[Ctrl]+[Space] -> 邪魔な場合は[Ctrl]を押していると下が透ける
41.
SSMS – クエリを書く3 [出力形式] ->
テキスト形式 -> 表形式 -> ファイルに出力 ↓下記か、設定で切り替え
42.
SSMS – クエリを書く4 [実行プランを表示] ->
Ctrl + M
43.
SSMS – クエリを書く5 [トランザクションの注意点1] ->
SSMSでのトランザクションは自動コミットがデフォルトで す。 ↓下記のようにやればOK --begin tranを入れる begin tran delete from Sales.SalesOrderDetail where SalesOrderid = 43659 rollback commit -> 余談:TRUNCATE TABLEもロールバックできます。
44.
SMSS – クエリを書く6 ->
Oracleみたいにする場合は下記 Set implicit_transactions on [その他] -> Dual表はないので、fromなし構文を使用 select ISNUMERIC('a') -> システム関数、構成関数等 select host_name() select serverproperty(‘edition’) select @@version https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms187786(v=SQL.120).aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms173823(v=sql.120).aspx https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms174396(v=SQL.120).aspx
45.
SQL [使用できるSQL構文] -> 一般的なANSI準拠SQLはすべて対応 -> 集計関数はちょっとクセありRANK()他 ->
再帰クエリ(CTE)の記述も可 -> XMLにも対応しているのでXQueryの記述も可 -> PIVOT他の集計関数も記載可 -> インデックスヒントも書けます -> DBのチェック等はDBCCコマンド https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms188796(v=sql.120).aspx -> Unicode文字列を扱う場合は頭にNを! select * From person.person where FirstName like N'Bob%'
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データベースの作成1 [復旧モデル] -> 完全 トランザクションログの内容をすべて保持し 復旧時には任意の時点に普及することが可能 トランザクションログのバックアップ管理が必要 ->
一括ログ ログ記録するが最小限の一括ログしか記録しない -> 単純 トランザクションログの管理を行わない。 全体/差分/増分バックアップ時点までにしか リストアできない。 修復時の復旧可能性は 完全 > 一括ログ > 単純
47.
データベースの作成2 [注意点] -> 自動終了 Falseで!
(ExpressでTrueになるケースあり) -> 統計の自動更新 Trueで! [基本ファイル構成] -> データファイル(.mdf) -> ログファイル(.ldf) の2つ
48.
データベースの作成3 [ファイル拡張] -> データファイル(.mdf)の自動拡張設定。以前は%での拡張 だったので、*MB単位に変更する。DBが大きくなればなるほ どファイル拡張のコストが大変なことになる [ページの概念] -> SQLServerはページと呼ばれる8Kバイト単位のファイルで 構成される ->
8ページで1エクステント(64K) 同一ページが拡張した場合はそのページ専用のエクステントが できる
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システムデータベース [SQLServerの起動に必要なデータベースの主な役割] -> master 保持しているデータベース情報 ログイン情報 ->
msdb SQLServerエージェントのジョブ情報、 スケジュールの設定情報、 バックアップ履歴など -> model CREATE DATABASEのテンプレート -> tempdb ソート用。勝手につくられる -> resource 内部用(見えません) [ちなみに”データ破損に備える”で以前喋りました] http://www.slideshare.net/savurou/sql-server-47408528
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クラスタ化インデックス1 [クラスタ化インデックスとは] -> PrimaryKey順に物理的にソートして保存するテーブル構造。 データがInsertされると、そのデータはテーブルの該当する PrimaryKeyの場所(リーフページ)にデータを入れる。場合に よってはページ分割発生。 [注意点] -> 自然キーをPrimaryKeyにしていると、Insert時に断片化が発 生しやすい。 =>
リーフページのページの余裕を設定するFillfactorがデフォ ルト100%になっているため。 => サロゲートキーを主キーにするか、Fillfactorを適切に 設定する
51.
テーブル系のその他機能1 [テーブル系] ->ビュー、トリガー、ストアド、インデックス付きビュー(マ テビュー)、シーケンス、一時テーブル、制約、BLOB ・・・一般的なものはそろってます -> カラムストアインデックス(列ベースのデータストレージ) -> フルテキスト検索 ->
パーティション -> ストアド、トリガーをC#、VB.NETのコードで書ける SQLCLR
52.
テーブル系のその他機能2 [インデックス系] https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms175049(v=sql.120).aspx -> 非クラスタ化インデックス => 普通のインデックスです。 ->
リーフページに値を置くinclude -> 計算列インデックス -> ほとんどデータがないカラム向けにスパース -> Enterpriseでは、インデックスの再構築をオンラインで行え る
53.
バックアップとリストア -> x86とx64とのバックアップの行き来OK ->互換性バージョンに関係なく古いバージョンへのリストア不 可 => SQLServer2012、互換性レベル110のバックアップを SQLServer2014にリストアしてしまうと、もう SQLServer2012環境にはリストアできません ->
バックアップの圧縮は2014Standard以上から。できない Editionはzip圧縮で・・・
54.
便利なツール① [SQL Server Profiler] ->
DBに投げられたSQLを監視・保存できる => デフォルトインストールでは入らないので、 「管理ツール(完全)」をインストールする => ExpressEditionにはありませんが、下記を行えば DBに発行されたSQLを見ることはできます。 http://nishio.hateblo.jp/entry/20120906/1346945058 [データベースエンジンチューニングアドバイザ] -> 指定されたデータベースでクエリがどのように処理されるの かを調査し、インデックス、インデックス付きビュー、パー ティション分割などのデータベース構造を更新/提案してくれ る。
55.
便利なツール② [SQLCMD] -> SSMSが使えない、ログインできなくなった時用の コマンドプロンプト形式のツール [SQL整形ツール] -> PoorMansT-SQLFormaterSSMSAddins =>
下記にインストールされるので、同様に12.0のフォルダを 作成して、11.0の内容をコピー C:¥ProgramData¥Microsoft¥SQL Server Management Studio¥11.0
56.
CPUとメモリ割り当て -> CPUの割り当てができます。 -> メモリの割り当てもできます。 =>
SQLサーバーの特徴として 一度SQLServerがメモリを 割り当ててしまうと、インスタ ンスを再起動しない限り、 つかんだまま離さないという 仕様がある。裏技としてDB動作 中にメモリ割り当てを一旦小さく すると開放する。
57.
アプリケーションからの接続① [接続用のAPI] -> .NETの場合はSQLClientで -> JavaならJDBC ->
ODBC経由で -> FireDAC、その他・・・ [通信ポート] -> TCP:1433 -> Expressの場合は動的ポートになるので、下記参照 https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc646023(v=sql.120).aspx
58.
SqlClientを使用した接続① [接続文字列] -> SqlConnectionStringBuilderで。各値をプロパティで設定 可能。 -> Connectionを張るのにコストがかかる。必ずPoolingを Trueにする ->
コネクションは使いまわしてください。ループ中に別SQLを 発行する場合に別コネクションを張る必要はないです。 [SqlDataReaderかSqlDataAdapter+DataSetか] -> SqlDataReaderはカーソルでFetchしていく感じで DataSetに比べるとかなり軽い -> DataSetはFillした段階で全データ取得するので DBに負担はかかりにくい。
59.
SqlClientを使用した接続② [パラメータクエリを書く] -> SQLインジェクションの対応があるので必須 -> パラメータクエリを書かないとアドホッククエリとなり SQLのコンパイルが都度発生し、クエリキャッシュが増大 ->
SQLServerはセミコロンで区切ってSQLを複数 一度に発行できるので、不正な操作をされないよう注意 -> 型を合わせる。varcharとnvarcharの間で、暗黙の型変換が 起こると異常に遅くなります。 => 実行プランで[右クリック]-[実行プランのXML表示] の中にCONVERT_IMPLICITが入っていればNG。 -> AddWithValue構文は文字列の長さに応じて都度別の キャッシュができてしまうので注意
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参考 基本はMSDNで検索 自習書 http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/local/sqlserver/2014/technology/self-learning.aspx MSSQLSupportTeamBlog http://blogs.msdn.com/b/jpsql/ @IT
DatabaExpert http://www.atmarkit.co.jp/ait/subtop/db/ ムッシュのページ http://blog.engineer-memo.com/ おださんのページ http://odashinsuke.hatenablog.com/
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◆ご清聴ありがとうございました
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