ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 ＷＥＢ生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/262/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

1. STORES.JPに学ぶ
新しい市場で事業を興すための具体策

2. 本日について
１．ブラケットについて（自己紹介）
２．私たちの歴史
３．私たちのサービスのご紹介
４．新しい事業を興して大変だったこと
５．事業の選択と集中
６．大手資本のグループにジョインした経緯・理由
７．私たちの目標（今後について）

3. はじめまして

4. はじめまして
まず、私たちのこと、
どのくらい知って頂けていますか？

5. はじめまして
２００８年１０月１０日に設立した
ちょうど５年ほど経つ会社になります。

6. ５～４年前

7. ２～３年前

8. １年前

9. 10日前

10. わたしたちが運営する５つのサービス

11. わたしたちの運営するサービス ②
CaFoRe（カフォレ）について

12. カフォレとは

13. カフォレについて
• ２００９年４月よりスタート
• 全国にてサービスを提供
• 取引額の１０％がサービス手数料

14. わたしたちの運営するサービス ③
Shoes of Prey（シューズ・オブ・プレイ）について

15. シューズ・オブ・プレイとは
世界でたった一つの「オリジナル・シューズ」を
オンライン上でデザインし
購入する事ができるサービスです。

16. シューズ・オブ・プレイについて
• ２０１０年５月よりスタート
• 全国にてサービスを提供
• １４０００円～３１８００円で販売

17. わたしたちの運営するサービス ④
ModelTown（モデルタウン）について

18. モデルタウンとは
「モデルになりたい人」と
「モデルを必要とするクライアント」が
オンラインで出会える
モデル・マッチング・サービスです。

19. モデルタウンについて
• ２０１０年８月よりスタート
• 全国にてサービスを提供
• 取引額の３０％がサービス手数料

20. わたしたちの運営するサービス ⑤
PrivateRobe Plus（プライベート・ローブ）について

21. プライベートローブ・プラスとは
世界でたった一つの「オリジナル・ワンピース」を
オンライン上でデザインし
購入する事ができるサービスです。

22. プライベートローブ・プラスについて
• ２０１０年５月よりスタート
• 全国にてサービスを提供
• １５０００円～２４０００円で販売

23. わたしたちの運営するサービス ①
STORES.jp（ｽﾄｱｰｽﾞ･ﾄﾞｯﾄ･ｼﾞｰﾋﾟｰ）について

24. Stores.jpについて
Stores.jp （ストアーズ・ドット・ジェーピー） とは、
最短２分で、驚くほど簡単に、
オンラインストアがつくれるサービスです。

26. 目指すサービスのカタチ

28. 日本の小売市場に対するEC化率
8.4兆円（2.8%）
日本の小売市場のＥＣ化率はたった2.8%となり、
小売市場の約97.2％は、
まだオフラインにて取引がされています。
※経済産業省

29. STORES.jpが目指す市場
8.4兆円（2.8%）
このオフラインで取引されている「97.2%」の小売に対し、
オンラインでビジネスできる「きっかけ」を、
可能な限り多く創っていきたいと思っています。
※経済産業省

31. いろいろと
やってきました。

32. 共通していたこと
１．インターネット
ビジネスであること。
２．「新しい市場」を
自分たちで作れる可能性がある
事業であること。

33. 本当に多くのメディアにも取上げて頂きました
様々なメディアに過去５年で３００媒体以上に取上げて頂いています。

34. ２０１３年８月１５日に
ＺＯＺＯＴＯＷＮを運営する
スタートトゥデイ社のグループへジョイン

35. なんだか
すごく
勢いがある！

36. なんだか
すごく
順調そう！

37. お金がありませんでした

38. オフィスもありませんでした

39. ずっとチームもありませんでした・・

40. 誰からも出資してもらえませんでした・・

41. インターネットで
お金を稼ぐって
ほんとうに、
ほんとうに、
たいへん・・。

42. この５年間、
各サービスで
少しずつお金を稼いでいくしか
ありませんでした・・。

43. そんな状況の中、
STORES.jpをリリース

45. サービスをリリースして
３ヶ月で、事業を、
選択して運営することを判断。

46. 成長するか、
潰れるかしか、
選択がありませんでした。

47. そんな中での大資本企業への
グループ参加

48. ブラケットのスタートトゥデイへの
グループ参加について、
みなさん、どう思いますか？

49. 大企業との資本提携の理由・背景

50. 今後について
新しい市場を、
自分たちの手で創る。

51. Ｑ＆：