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マイプ
                名前(ニックネームやその由来もぜひ)                             20 / / ( 土 作成
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                Akihisa ( あきひさ)   本名デス。                        (     
       
     ME                           ニックネーム絶賛募集中 ww                CP2012 2 次
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似顔絵 (or 顔写真 )   みんなが知らない自己紹介(自由に書いてください)


                 「医療 × 教育 × 自然」が人生のテーマです。
                 世界の現場に学びつつ、仲間を見つけつつ、そのテーマを実現する理想形
                 を
                 見出したいです。
キャッチコピー                                    今日のみんなに一言
                                           皆さんとここでお会いできたのも一期一会ですね
                                           !
                                           これからもどうぞよろしくお願いします!

     群馬生まれ。地元の子ども野外キャンプに毎年参加し、山野を駆け回りな     人生の波グラフ
    がらのびのびと育つ。
昔
     自然大好き ⇒ 大学は北海道で農業や自然環境を勉強する。山に登ったり、
↓




    子どもキャンプリーダーをしたり、そのほか様々なオモシロイに飛び込む。
自    将来は自分の原点でもある「子ども × 自然」を仕事にしたいと思いつつ、
分   でも自分でやるのならまずは社会人経験を積むべきだろうと銀行に就職。

ヒ    銀行員時代に、たまたま友人から「難病の子ども向け野外キャンプ」リー
    ダーの誘いを受け、二つ返事で参加 (そらぷちキッズキャンプ @ 北海道)
ス   。                                      みんなが知らない一言自慢・かくし芸
ト    そこで、「外で遊ぶことが夢だった」子どもたちが、その夢を叶えている
リ   姿に 感動する。また、そこで子どもたちと関わる医療者たちの想いにも共感
    し、このキャンプにもっともっと関わりたいと思う。
                                           けっこう本格的に山に登ったりします。
ー                                          2011 年 2 月には真冬の北極圏へ初の海外遠征。

     キャンプに来る子どもたちと関わるたび、自分にとって当たり前だった      囲碁がちょっとだけ強いです。北大時代は全国ベスト 8 。
↓




    「外で思いっきり遊ぶ」という経験をしたくてもできない子どもたちが大勢
今   いるのだという理不尽な事実を突き付けられ、自分でももっと直接的に何と     将来はひとまず小児科医になるみたいです(希望)。
    かしたいという想いが強くなり、医療者へのキャリア転換を図る。
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            名前(ニックネームやその由来もぜひ)                             20 / / ( 土 作成
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 旅 PJT       Akihisa ( あきひさ)   本名デス。                       (     
                               ニックネーム絶賛募集中 ww               CP2012 2 次
 詳細                                                             )
  編
         あなたの旅・マイプロジェクトを一言
         で!
          この旅は、色々な境遇の子どもたちが心から笑顔になれる天国を見つけにいく旅です。

           ・日本中・世界中の、子どもキャンプ施設、医療施設、福祉施設を回ります。
           ・見聞きするだけでなく、各地でボランティア活動に従事することで、その実際
           に触れて
            感じたことを報告していきます。
           ・旅を通して見つけていく素敵な取組みに共感して、応援する人が増えていくこ
           とで、
            この社会全体が温かい、ひとつの天国のような場所になることを目指します。

どうしてこの旅・プロジェクトなの?背景を教えてください。        誰にとって、どんな価値を生み出しますか?
                                    (○○○)に出したい成果は?
  2008 年に初めて参加した「そらぷちキッズキャンプ」で、自
分にとって当たり前だった「外で思いっきり遊ぶ」ということ        個人 : 「知る」 → 「共感する」 → 「応援する」・「参加する
が当たり前じゃない、それが夢だと言う難病とたたかう子ども        」
たちがいるという現実を初めて知りました。                      ⇒ それまで知らなかった新しい世界に出会う
 キャンプのボランティアを続け、たくさんの子どもたちと関              ⇒ 本当にやりたいことを見つけるきっかけになる
わるうちに、
                                    企業 : 「知る」 → 「共感する」 → 「応援する」・「参加する
「そんな理不尽なことはない。彼らの夢は当然に叶えられるべ
                                    」
きだ」
                                          ⇒ 心から共感できる取組みを見つけて応援できる
「自分が当たり前だと思っていた、自然の中で仲間と感じる楽              ⇒ 社会的な信頼向上・従業員のモチベーションアップ
しさや
喜びを、やっぱり当たり前に感じてもらいたい」
マイプ
そらぷちで出会った子どもたち
      名前(ニックネームやその由来もぜひ)   20 / / ( ) 作成
 ロ
                           (     
   
                                )
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体調を気にして活動を控えていた A
くん




最初はあまり外で遊ばないようにしていたけ
         れど、
気が付いたら、疲れを忘れるくらい思いっき
          り
マイプ
そらぷちで出会った子どもたち
      名前(ニックネームやその由来もぜひ)   20 / / ( ) 作成
 ロ
                           (     
   
                                )
 編




車いすに乗った B
くん
「こんな森の中に入ったの初めて!
       」
         嬉しくて歓声を上げた。
マイプ
そらぷちで出会った子どもたち
      名前(ニックネームやその由来もぜひ)   20 / / ( ) 作成
 ロ
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                                )
 編

参加したたくさんの子ども
たち




「ぼくもわたしも、いつかそらぷちで
  自分と同じ病気を持った子どもたち
を
           支えられる人にな

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  • 2. マイプ 名前(ニックネームやその由来もぜひ) 20 / / ( 土 作成 ) ロ 12 6 16 旅 PJT Akihisa ( あきひさ) 本名デス。 (          ニックネーム絶賛募集中 ww CP2012 2 次 詳細    )  編 あなたの旅・マイプロジェクトを一言 で! この旅は、色々な境遇の子どもたちが心から笑顔になれる天国を見つけにいく旅です。 ・日本中・世界中の、子どもキャンプ施設、医療施設、福祉施設を回ります。 ・見聞きするだけでなく、各地でボランティア活動に従事することで、その実際 に触れて  感じたことを報告していきます。 ・旅を通して見つけていく素敵な取組みに共感して、応援する人が増えていくこ とで、  この社会全体が温かい、ひとつの天国のような場所になることを目指します。 どうしてこの旅・プロジェクトなの?背景を教えてください。 誰にとって、どんな価値を生み出しますか? (○○○)に出したい成果は?   2008 年に初めて参加した「そらぷちキッズキャンプ」で、自 分にとって当たり前だった「外で思いっきり遊ぶ」ということ 個人 : 「知る」 → 「共感する」 → 「応援する」・「参加する が当たり前じゃない、それが夢だと言う難病とたたかう子ども 」 たちがいるという現実を初めて知りました。       ⇒ それまで知らなかった新しい世界に出会う  キャンプのボランティアを続け、たくさんの子どもたちと関       ⇒ 本当にやりたいことを見つけるきっかけになる わるうちに、 企業 : 「知る」 → 「共感する」 → 「応援する」・「参加する 「そんな理不尽なことはない。彼らの夢は当然に叶えられるべ 」 きだ」       ⇒ 心から共感できる取組みを見つけて応援できる 「自分が当たり前だと思っていた、自然の中で仲間と感じる楽       ⇒ 社会的な信頼向上・従業員のモチベーションアップ しさや 喜びを、やっぱり当たり前に感じてもらいたい」
  • 3. マイプ そらぷちで出会った子どもたち 名前(ニックネームやその由来もぜひ) 20 / / ( ) 作成 ロ (             )  編 体調を気にして活動を控えていた A くん 最初はあまり外で遊ばないようにしていたけ れど、 気が付いたら、疲れを忘れるくらい思いっき り
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